無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
助け合い精神で拡大してきたインターネットの均衡が、大きく崩れ始めた。通信会社が、GoogleやYouTube、USENなどのコンテンツプロバイダーを「タダ乗り」と糾弾。自分たちのパイプにタダでコンテンツを流し、大もうけしていると批判した。一方、これにコンテンツプロバイダー側は強く反発している。両者の溝は深く、このまま最悪のシナリオに向かえば、「高い・遅い・つながらない」インターネットが現実になってしまう。本書では、「タダ乗り論」の根本にある通信量の急増の現状とインターネットのお金の仕組みを紐解きながら、解決策を探る。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
これまでネットのインフラ的世界はいつもどうなっているんだろうと思いながら判りにくかった部分がちょっと見えてきたのが大いに参考になった。それでもまだ解りにくい部分が残ったが、それはやはり目に見えない電子的な繋がりの部分だ。どうもこれはだれにもわからない部分のようで、そういうところがネットの技術的世界にはあるようだ。
いつも苦々しいのが商業資本、金儲けの集団が入り込んでくることだが、それも許容しなければならないばかりか、しだいにネット世界でも特別扱いされそうなのが気にかかる。いつも彼らが占領してしまうと、世界はどうもおかしくなる!共存共栄のネット世界は今ではもうとっくになくなっている。この本では通信会社の存在が不気味に見えるが、わたしは電通的氾濫のほうが以前から気になっている。「無料」というのはこの「宣伝」の上でしか今では不可能になってしまっている。だれもがすんなりこの事実を受け入れているのも気にかかる。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用