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-1巻3,080円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。 誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDRなどを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。 こちらの電子書籍は 『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税) 『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税) 上記2冊の内容です。
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3.21巻0円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんな写真が撮れるのか!シリーズ」は『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術』と『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』の2冊で、本格的で美しい風景写真を撮るための撮影テクニックを学べるシリーズです。 お試し版では、シリーズの電子書籍版から計26ページ分の作例写真やテクニックを抜粋。「心になにかを感じさせる情景写真」や「ダイナミックな絶景写真」を撮るための撮影テクニックをお試しいただけます。 有料版を購入するか検討している方は、ぜひご覧ください。 「他のテクニックも気になる」「もっと風景撮影が上手になる方法が知りたい」と思った方は、ぜひ下記の書籍、または電子書籍版にてお楽しみください。 こちらの電子書籍は、下記のタイトルから一部を抜粋しています。 ・アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術(紙の本の定価:2,000円+税) ・何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術(紙の本の定価:1,700円+税) ・【合本】何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ
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4.6月曜の朝、小六の一将(かずまさ)に声をかけたのは、幼なじみの咲良(さくら)でした。「一将の弟、荻野先生に怒られて泣いてたよ」。運動が苦手な弟の将人(まさと)は、「できない子は朝練に来て」と先生に言われたのに練習に行かず、しかられたのです。でも、将人にとって、数ある運動のなかで、大縄飛びは「できる」に入ります。将人は怒られなくてはならなかったのか、そもそも大会に勝つことが、そんなに大事なのだろうか……。一将のもやもやを咲良が大問題に発展させていくうちに、一将も咲良も、そして代表委員会メンバーの五年生も六年生も、ひとつのクエッションに突き当たることになりました。「学校は、だれのものか?」。小学校高学年の彼らは、この答えにたどり着くことができるのでしょうか。【対象:小学上級以上】イラスト:稲葉朋子
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5.01巻935円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本児童文学者協会70周年共同企画。人気児童作家40人が、"身近な不思議"を執筆。公募入選者10名を加え、怖い話だけど、最後にはくすっと笑える話、または楽しいお話だと思って読んでいると、最後にぞくっとしたり、感動したりする話など、短いけど、インパクトがあり、結末に驚きのあるような〈怖不思議面白い〉短編を集めたアンソロジーシリーズです。 作◎大山きいろ/川北亮司/工藤純子/越水利江子/佐々木ひとみ/那須正幹/緑川聖司/村山早紀/最上一平/よねむらけいこ 絵◎アカツキウォーカー/柴田純代/タカタカヲリ/細川貂々
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5つのポイントを押さえるだけで、あなたの写真は「作品」へと変わります! 「風景写真はよく撮るけれど、いつも平凡な写真になってしまう」なんて思っていませんか?本書は物語性のある「情景的な」写真を撮るための本格風景撮影教本です。 「イメージ」「ロケーション」「構図」「カメラ設定」そして「レタッチ」… いつもの写真を「作品」へと引き上げる、この5つのポイントを細かく解説しているので、一歩上達したい人にとってはバイブルとなる1冊です。 低コントラストで仕上げる「東山魁夷の日本画のようなイメージ」、比較明合成を使った「火垂るの墓のような幻想的なイメージ」、超望遠撮影で表現する「E.T.のような大きな月のイメージ」、ソフトフィルターを使った「記憶の中にある季節のイメージ」のように、誰もが一度は見たことがある名作アニメや映画のような情感あふれるワンシーンを、イメージキーワードを入れて解説しています。本書を読めば、あの時見たあのシーンのような光景を写真で表現することができるようになります。 また、今まで他の本では語られてこなかった撮影前の着想方法から、イメージを表現するための場所や光の選び方までのワークフローの解説など、内容盛りだくさんな1冊です。 風景写真のプロが教える撮影テクニックをマスターして、いつもの写真を「作品」へと引き上げましょう!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年、2022年本屋大賞2位受賞作家・青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』に繋がる温かな物語。 累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場した ワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。 これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、 絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。
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-HARUKI / NagataSatoki / アキラ・タカウエ / 浅井美紀 / 五十嵐健太 / 泉谷玄作 / 上田晃司 / 上原ゼンジ / 魚住誠一 / 内山晟 / 大村祐里子 / 大和田良 / 小野寺宏友 / 鍵井靖章 / 加藤文雄 / 北義昭 / きたじまたかし / 黒澤英介 / 小池ひとみ / 郡川正次 / 小林哲朗 / 佐々木啓太 / 洲崎秀憲 / 鈴木知子 / 千翔 / 高橋真澄 / 高橋良輔 / 田中達也 / チャーリィ古庄 / 鶴巻育子 / 常盤響 / 中井精也 / 長瀬正太 / 長根広和 / 中原一雄 / 並木隆 / ハービー・山口 / 萩原史郎 / 萩原俊哉 / 福井麻衣子 / 福田幸広 / 藤田一咲 / 藤原嘉騎 / 別所隆弘 / 保坂昇寿 / 丸田あつし / 茂手木秀行 / 山崎友也 / ルーク・オザワ / 吉村和敏1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮りたい写真の撮り方がわかる! 大好評の「イラストでよくわかる」シリーズの第2弾登場!! ネットや雑誌で見たかっこいい写真。 こんな写真を撮ってみたいと思っても、その撮り方がわからない。 そんな思いをしている方、必見です。 風景、ポートレート、スナップ、夜景、鉄道、飛行機、猫などジャンルで 総勢50人の人気写真家が写真の撮り方をQ&A方式で解説。 Qの数はなんと108個! 撮影現場をイラストで解説しているので、構え方や角度、アングルなどがひと目でわかります。 あなたが撮りたかった写真、撮ってみたい写真がすぐに撮れるようになります。
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-1,870円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “すごい”と言われる夜景写真が撮れる! 日没から夜明けまでは、ナイトフォトにとって魅力的な撮影タイムです。本書は、工場夜景などの都市夜景から花火、月・星、ポートレート、街スナップ、キャンプまで、風景に限らず幅広いナイトフォトの撮り方とRAW現像方法をプロ写真家と人気インスタグラマーが基本からガイドします。本書を読んで実践すれば“すごい”と言われる「感動ナイトフォト」が撮れるようになります! 【Contents】 gallery ナイトフォトを撮るために知っておきたい基礎知識 chapter1 ナイトフォト 撮り方の基本 ・都会の夜を撮る ・工場夜景を撮る ・花火を撮る ・夜のポートレート ・星空を撮る ・月を撮る chapter2 シーン別 ナイトフォトの撮り方 ・夜の花を撮る ・夜の絶景を撮る ・アウトドアの夜を撮る ・夜の街をスナップする ・ワンランク上の天の川撮影術 コラム ・比較明合成できるソフト「StarStax」を使ってみよう ・フィルムで夜を撮る
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3.0赤城耕一 / アキラ・タカウエ / 浅井美紀 / 五十嵐健太 / 石橋睦美 / 泉谷玄作 / 岩木登 / 上田晃司 / 上原ゼンジ / 魚住誠一 / 内山晟 / 内山慎吾 / 海野和男 / 大村祐里子 / 大和田良 / 尾園暁 / 小野寺宏友 / 鍵井靖章 / かくたみほ / 門井ゆりか / 加藤文雄 / 川北茂貴 / きたじまたかし / 北義昭 / 黒澤英介 / 小池ひとみ / 河野鉄平 / 郡川正次 / GOTOAKI / 小林紀晴 / 小林哲朗 / 斎藤巧一郎 / 佐々木啓太 / 洲崎秀憲 / 鈴木知子 / 高橋真澄 / 高橋良輔 / 田川梨絵 / 立花奈央子 / 田中希美男 / 田中達也 / 千翔 / チャーリィ古庄 / tsukao / 鶴巻育子 / 常盤響 / 戸塚学 / 中井精也 / 長瀬正太 / NagataSatoki / 長根広和 / 中野耕志 / 中原一雄 / 中藤毅彦 / 並木隆 / 沼澤茂美 / 野口純一 / ハービー・山口 / 萩原史郎 / 萩原俊哉 / 八ニ一 / HABU / HARUKI / 福井麻衣子 / 福田健太郎 / 福田豊文 / 福田幸広 / 藤田一咲 / 藤井智弘 / 藤原嘉騎 / 別所隆弘 / 保坂昇寿 / 丸田あつし / 丸林正則 / 水野秀比古 / 村田一朗 / 茂手木秀行 / 桃井一至 / 安田菜津紀 / 山岸代里子 / 山崎友也 / 横木安良夫 / 吉住志穂 / 吉村和敏 / 米美知子 / ルーク・オザワ / わたなべもも1巻2,310円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和菓子屋の娘、通称あんこは、元気で明るくて、和菓子が大好きな女の子。だけど、周りの子に和菓子ってダサい、地味・・・などといわれ、自分の本当の気もちがわからなくなって悩みます。けれど、やっぱり和菓子を作りたい! 人を幸せにするようなお菓子を作ってみたい! と立ち上がり、新しい桜の和菓子にチャレンジします。おいしい和菓子と友情と、ちょっぴり恋心のつまった物語です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「きれいな星空を見る」をテーマにした、新しいキャンプ本です。 星がよく見える日時・キャンプ場選びから、星座観測や星空撮影法の解説まで、家族の思い出に残るキャンプの仕方を紹介します。もちろん、初心者でも分かるテント選びから、冬キャンプのトレンドである薪ストーブの使い方まで、キャンプ情報も満載! インスタのフォロワー4万人以上の松尾真里子さん、移動式プラネタリウムで星座解説をする名講師の木村直人さん&唐崎健嗣さん、詳しくわかりやすい撮影テクニックの教え方に定評のある田中達也さんなど、充実した監修陣が確実に星空キャンプを120%楽しむためのテクニックを伝授します。美しい星空写真も満載で、家族と星を見にキャンプへ行きたくなること間違いなし! 満天の星空の下で一緒に星を眺めれば、家族の絆はより深くなります。
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4.11年生のときからずーっと通知表に「できる」とだけ書かれてフツーなことにコンプレックスを感じている朝陽(あさひ)も、「よくできる」がいっぱいの優等生の叶希(とき)も、体育以外は「もうすこし」ばっかりの大河(たいが)も、みーんな心の中では思っている。 「通知表なんて、ただの紙切れじゃん。あんなので、ぼくらの何がわかるの?」 「通知表があるから、よけいにやる気がなくなるんだ」 「あたしだって、通知表なんて、いらない!」 たしかに、そうだ。思えば通知表って何であるんだろ? あれを見たって、どこをどう直せば成績が上がるのかなんてわからないじゃないか! そういえば朝陽のお父さんが言っていた。会社では、部下が上司の成績をつけることがあるんだって。 「ねえ、先生の通知表をつけようよ」 朝陽の一言から、クラス一丸となって担任のハシケン先生の通知表作りが始まった。でも、人に成績をつけるって、こんなに難しいことだったのか!?
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4.0【対象:小学上級以上】 児童文学のトップランナー5人による夢の競作、みたび! このたびの物語で、あなたの前に、とつぜん現れるのは、移動図書館「ミネルヴァ号」でございます。ひげをはやしていて、ピシッとスーツを着こなしているおじいさんが館長、そして金ボタンの黒い制服に身を包み、長い黒髪がよく似合う若い女性が運転手。もちろんドアの向こうの車内には、さまざまな本がぎっしり詰まっています。でも、もしも、あなたが本に夢中になって、本の世界にひきこまれているうちに、車が出発してしまったら……! 気がついたときに、あなたが立っているのは、過去の世界? まだ見ぬ未来? それともいま暮らしているのとは別の世界かもしれないのです――。 『ぐるぐるの図書室』『ぎりぎりの本屋さん』を描いた児童文学作家5人が、それぞれの作品に不思議なブックカーを登場させ、本にまつわる5色の物語をつむぎます。
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3.5「こわい波やいやな波もあるけど、にげないで、あわてなければ、そのうち通りすぎていくし、いい波もやってくる」 波のことを言ってるのに、ぼくにはちがうように聞こえた。いやなことがあっても、ずっとつづくわけじゃない。いつかいいこともあるって、言ってるように聞こえる。 「でも、いい波ってそんなに来ないから、今だって思ったら、そのチャンスをのがしちゃダメなんだ」 (本文より) 東京から千葉に引っ越したけれど、転校先で友だちができない海波(みなみ)。ひとり、スケボーで海へ行くと、波の上をすべるように走る子どもを見つけた。サーフィンをしていたのは、5年生の昴(すばる)。初めて会った昴から「なあ、サーフィン、やんない?」とさそわれた海波は、おじいちゃんに背中を押されて海に出ることにした――。 子どもたちに人気のスポーツをテーマにした童話シリーズ「スポーツのおはなし」。 オリンピックに採用されるスポーツについて、各一冊ずつ、豪華執筆陣が描き下ろします。 小学低学年から中学年向けの創作童話です。 2019年11月から3ヶ月連続で刊行致します。 ●シリーズ「スポーツのおはなし」の特色 ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。また、シリーズを通して読むことで、さまざまなスポーツの特徴や面白さ楽しさを学べます。 ・ほぼすべての見開きに、実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録したコラムページで、各スポーツへの理解がさらに深まります。 ・朝読にもぴったりのボリュームです。 【予定されているラインナップ】 卓球(吉野万理子)/体操(小林深雪)/リレー(小手鞠るい)/空手(くすのきしげのり)/サーフィン(工藤純子)/野球(あさのあつこ)/バドミントン(落合由佳)/テニス(福田隆浩)/柔道(須藤靖貴)/スポーツクライミング(樫崎茜)
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 α7R IIとα7S IIの両方を取り上げたパーフェクトガイドシリーズ 「ギャラリー」巻頭はα7R II、巻末にα7S IIと入れてサンドイッチする形に。並び順も逆にすることでどちらから見ても良い作りになっています。 「写真で見てわかる全機能ガイド」ハワイで撮影した美しい写真とともにα7R IIとα7S IIの機能の特徴、使いこなし方がわかります。ほぼ同等の機能を持つ両機のため基本的な解説はα7R IIで行っています。 「インタビュー」シーン別撮影ガイドではなく、ギャラリーに登場していただいた4名にα7R IIとα7S IIの使い分けと使いこなし、特徴的な機能、オススメのレンズを語ってもらいます。ギャラリーと連動した内容になっています。 「レンズレビュー」CP+で発表された新型の2本のレンズを含めた13本のFEレンズのレビュー。1本ずつレンズの特徴に合わせた美しい作品とレンズの特徴を解説します。α7シリーズはマウントアダプター経由によるオールドレンズを使う楽しみがあるので、第一人者である赤城耕一さんにオススメの8本を紹介、並びにコシナの新型とカールツァイスのレンズを紹介します。 「ふたつの世界」4名の写真家に1本のレンズを選んでいただき、α7R II、α7S IIの両機で撮った1枚の写真を掲載します。α7R II、α7S IIの特徴に合わせた作品が載るコラム的な内容の5部構成になっています。
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4.2人の心の中は見えないもの、 そして伝わらないもの しっかりと伝えるためには 「言葉」にすることが大切! 「心」よりも「行動」が大切! (元・麹町中学校校長、現・横浜創英中学・高等学校校長 工藤 勇一氏) 『となりの火星人』『あした、また学校で』『サイコーの通知表』と、小学生の生きづらい現実に寄り添った話題作を放った工藤純子氏の書きおろし最新作。 「よくあるよね。大人に無理やりあやまらされたり、握手させられたり。本人同士は納得していないのに」 「なんで、そんなことになるんだろう」 「まあ、問題を大きくしたくないとか、さっさと終わらせたいとか……大人の都合もあるよね」 オレたちの気持ちは、いつもどこかに置き去りにされたままだ。(本文より) 小6のクラスで起きた、ランドセルに金魚のエサを入れるといういじめ。被害を受けた子も、エサを入れた子たちも、いじめが起きている空気を感じつつ声をあげられなかったクラスメートも、そして、過去に加害者としていじめに荷担した担任の教師だって、いじめという「現実」からはけっして逃れられない――。痛烈なメッセージが込められた一冊です。 カバー装画は、ミニチュア写真家・見立て作家としてNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のタイトルバックや、一般文芸作品の装画で活躍中の田中達也氏が担当します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「星を撮りたいけどどうやって撮ればいいのだろう?」 そんなことを思ったことはありませんか? 本書は、写真家・田中達也氏による待望の星空撮影の入門書です。星や月を撮るためのテクニックをわかりやすく丁寧に解説しているので、星を撮ったことのない初心者でも、簡単に美しい星空を撮ることができるようになります。 「星はどうやって撮るのか」はもちろん「どんなものを準備すればよいか」「どうやって計画を立てるか」「ただの星空写真ではなく、ちょっと工夫した星空写真が撮りたい」など、これから星空撮影に挑戦する人やステップアップしたい人にとって知りたい情報が満載です。さらに、「流れ星」や「天の川」「スーパームーン」など、夜空の被写体別に撮り方のポイントも解説しているので、本書を読めばどんな星空でも美しくキレイに写せるでしょう。 本書を読んで、さっそく星や月の撮影に行ってみましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 固定撮影・追尾撮影・レタッチの三位一体で「星の撮影術」を解説! デジタル一眼の性能アップによって、星や夜空の撮影がぐっと身近になってきています。 標準レンズとカメラに三脚があれば、誰でも星や夜空を撮影することは可能なのです。 しかし、なかなか思い描いているような「素敵な写真」にならないという悩みも聞かれます。 実は、星の写真では、撮影はもちろん、レタッチ(画像修正)という技法が必要で、それを理解し使っているかどうかで、結果が全く違うものになるのです。 本書では、三脚とカメラだけで撮れる入門的撮影法、赤道儀を用いる本格的な天体撮影、そして星を鮮やかに浮かび上がらせるレタッチの具体的ノウハウという3部構成で、 驚くような星や夜空から、星雲や銀河に至るまでの写真技術を凝縮し解説しています。 【CONTENTS】 Prologue 星のギャラリー/Star gallery Chapter 1 手持ちの機材で「星」は撮ることができる(固定撮影) Chapter 2 同行取材・「星」を撮る現場 Chapter 3 星を追いかける 「追尾撮影」モバイル赤道儀を使う Chapter 4 レタッチ 素材データを傑作に変えるデジタル技の秘訣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評を博した『星・月・夜空の撮影術』の第2弾! デジタルカメラと三脚があれば、誰でも「絶景」を撮ることができる。 デジタルカメラが、その能力や真価を最大に発揮する被写体の筆頭は「星」です。 高い解像度、高感度特性、レンズの描写力、そして、レタッチ…どこを取っても、フィルムカメラの時代とはレベルの違う写真になるのが「星」の世界です。 本書は好評を博した「星・月・夜空の撮影術」(2014年・2月発売)の続編。前書は「固定撮影」・赤道儀による「追尾撮影」、「基本的なレタッチ」と星撮影に関する網羅的な内容であったため、 本書はデジタルカメラと三脚による「固定撮影」に集中し、さらに「絶景」の撮影法にこだわりました。 また、レタッチ部分は、ケースごとに初心者からベテランにも対応する幅を持たせ、より親切に、より具体的、実用的な内容になっています。 デジタルカメラと三脚があれば、誰でも「星の絶景」は撮ることができます。デジタルカメラならではの「星の絶景」を体験してください。 【CONTENTS】 第一章 月光の絶景 第二章 「あかり」が生み出す絶景 第三章 銀河の絶景 第四章 水鏡の絶景 第五章 比較明合成とレタッチ 特別寄稿 天空の絶景
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エントリー機を使っているあなたも挑戦できる! フォトジェニックな夜空が撮れるようになる星空撮影入門書 星空撮影のテクニックを5つのシチュエーション別に紹介しています。 撮影設定や撮り方のポイントはもちろん、星空撮影に役立つ知識や知っておくと面白い星空にまつわる雑学も盛り沢山な1冊です。 星空撮影の中でも特に人気の天の川については、2章まるごと天の川に特化した撮影設定や表現方法について解説。 同じく夜空に輝く月の撮り方や、遠出をせずとも自宅の近くで気軽に撮れる街中での撮影方法まで紹介しています。 ハードルを高く感じがちなレタッチについては3つの設定に絞って解説しているので、初心者にも挑戦しやすい内容です。
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-ミニチュアアート×FINAL FANTASYコラボレーション書籍化! ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ 大人気ミニチュア作家・田中達也氏と『FINAL FANTASY』がコラボレーションして、FF30周年オフィシャルサイトやSNSで展開された企画『MINIATURE FINAL FANTASY』を完全書籍化。 ナンバリングタイトルをテーマにした全作品のほか、本書のために制作された特別作品も収録。 田中氏がミニチュア作品で再現した『FINAL FANTASY』に対する思いを語るロングインタビューも掲載。 ※本コンテンツは2018年1月20日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、一部を除き紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 (C) 2017,2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. (C) TatsuyaTanaka (C) TatsuyaTanaka(C) 2017,2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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4.5『サイコーの通知表』『だれもみえない教室で』など学校における子どもたちの生きづらさに寄り添った作品を生み出し続ける児童文学作家・工藤純子。朝日中高生新聞の連載小説に大幅加筆した最新作のテーマは、ずばり「校則」です! 文芸部に所属する中2の朝比奈知里(あさひな・ちり)が校門を出てすぐ、スマホがヴヴッと震えた。登下校中のスマホの使用は、保護者との連絡以外は原則禁止。かけてきたのは姉で、コンサートの申し込みを代わりにやってほしいというお願いごとだった。通話を切った知里は、チケット販売のサイトにアクセス……そのとたん、背後からスマホの使用をとがめたのは生徒指導の三崎先生だった。スマホを没収されてしまう知里。しかし、級友たちの証言で、三崎先生は、通話するところからずっと知里を監視し、サイトにアクセスするのを待ち受けていたかのように声をかけたことがわかった。 同じ文芸部の晃太郎(こうたろう)は、生まれつきの髪型がモヒカンのようだから切ってこいと言われた。父がドイツ人、母が日本人で赤茶色の髪をした友樹(ともき)は、地毛証明書を出せと言われた。校則って、何のためにあるのだろう? 生徒を取り締まるためにあるのだろうか? もやもやした思いを抱えた文芸部員たちは、理不尽な校則を変えようと立ち上がる。しかし、当の生徒たちの中から校則を変えたいという声があがってこない。学校生活の規律や校則を自分たちで考えることは、途方もなく大変だという現実に突き当たる。 はたして、知里たちは、校則を変えることができるのでしょうか? 現実の社会でも、あまりに理不尽な「ブラック校則」に注目が集まり、校則の変更や撤廃の議論がなされている中、校則とは何なのかという疑問を物語の力で伝える一作です! 巻末には、朝日中高生新聞紙上で行われた、中学生たちと名古屋大学の内田良教授、そして著者の工藤純子さんによる校則にまつわる座談会を掲載します。