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ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1365
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「恋は三年目に」「あどけない恋心」「身代わりの侯爵夫人」「身代わりのフィアンセ」の4話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1230
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「危険なプロポーズ」「選ばれた花嫁」「カーニバルの仮面」「シークの愛人 / 結婚はビジネス?」の4話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1213
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「私の知らないあなた」「情熱はほろ苦く」「大富豪のプロポーズ」「愛よりも重い秘密」の4話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1063
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「異星のプリンス」「バレンタイン・ダンス」「花束をきみに」「愛の虜」の4話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1060
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「スルタンと踊り子」「再会は炎のように」「儚い愛人契約」「美女と狼」の4話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1322
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「不機嫌なプリンセス」「ボスの娘」「魅せられた伯爵」の3話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1160
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「花嫁は愛されぬ宿命を嘆く」「シークのたくらみ」「偶然のキス」の3話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1151
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「週末は秘書から愛人へ」「ギリシアの魔法」「もう一度信じて」の3話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1003
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ギリシアのシンデレラ」「女王が導く恋」「シークの秘策 / ローマの熱い風」の3話をまとめて収録。 -
ご家族トラブル
ダメ夫・性悪義母・エロ舅…家族の壮絶バトルが今ここに! ★掲載作品★ 「キューキョクの選択」(甲斐今日子) 「嫁・姑の百年戦争」(かわばたまき) 「W小姑」(古塚利穂) 「ダメです ゲーマー夫」(藤森千夜子) 「こぼれおちたマイホーム」(大原レイン) 「スイートホーム」(藤崎晶子) 「迷惑な同居人」(小牧成) 「ゲーシニにお願い」(藤森千夜子) 「デスブログ」(つるたえみこ) 「マイホームの怪」(あかしまや) 「MORI MORI 愛情レシピ」(綾野ゆうい) 「リバイバル昭和妻」(宮崎明子) 「道祖神の祟り?」(清水まさみ) 「まっち棒の家」(つるま里子) 「欲望の末路」(五代朱麗) 「ネット生放送でウハウハ!?」(角田佳子) -
幸せな結婚
喜びも悲しみも分かち合い、それぞれの愛のカタチを育む夫婦の愛の物語 ★掲載作品★ 「あやとり」(石塚夢見) 「愛してるなんていわないで」(夏よしみ) 「ワインにひとこと」(原ちえこ) 「そして運命の鐘が鳴り…」(原のり子) 「お父さんは事後承諾」(ながさわとろ) 「緑からの贈りもの」(英みちこ) 「Fallen Angel」(あいかわももこ) 「私たちの長編小説」(おおにし真) 「微笑みをありがとう」(おおにし真) 「ベビー・ラッシュ」(井上洋子) 「青い鳥のいる家」(あまねかずみ) 「乙女の祈り」(岡田純子) -
最高の愛と感動
心揺さぶる感動の物語に思わず胸が熱くなり、涙する。涙なしでは語れない女の人生ドラマ! ★掲載作品★ 「マリコの春」(金子節子) 「まいったなぁ志の輪ちゃん」(広田奈都美) 「光る街」(九尾たかこ) 「はぐれナース純情派」(甲斐さゆみ) 「夜行列車」(大沢まき) 「新しい朝がきた」(竹野裕子) 「とくべつな日」(岡田純子) 「ペシミストの恋」(中里りえ) 「瞳の中のBoy」(大橋卓) 「波紋」(井上洋子) 「もう一度逢えたら」(井上洋子) 「マドンナの肖像」(そねはらすみこ) 「雪参り」(佐山玲子) -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1098
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「嘘と秘密とスキャンダル」「ジュ・テーム」の2話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1097
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「赤いばらに寄せて」「運河」の2話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1086
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「賭けられた花嫁」「波打ち際のシンデレラ」の2話をまとめて収録。 -
ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.955
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「御曹司とデートする方法」「見せかけの求婚」の2話をまとめて収録。 -
娼婦たちの夜伽秘話
高級娼婦たちの淫らな夜を紐解く一冊! 吉原一の大花魁高尾太夫を身請けしようとする仙台藩主。拒む高尾に焦れた男がついに惨劇を起こす!「地獄吉原 高尾太夫」(まんが/岡田純子)、 身分差を理由に捨てられた女は、超高級娼婦となり貴族の元カレを翻弄する! 「コーティザン」(まんが/葉月つや子)、 愛を知ったら負け。イタリア一の高級娼婦が知った、ただひとつの愛が破滅をもたらす! 「インペリア」(まんが/小野双葉)、 若い恋人と駆け落ちした元芸者。淫らで幸福な日々は、来訪者により引き裂かれる! 「椿姫」(まんが/つか絵夢子) ※「地獄吉原 高尾太夫」(岡田純子)、「コーティザン」(葉月つや子)、「椿姫」(つか絵夢子)はWEB雑誌『まんがグリム童話ブラック』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
まんがグリム童話 吉原 花魁令嬢
時は明治中期。名家・高辻家の令嬢・綾は、兄・正和の強い勧めで、資産家・上地剛と縁組をすることになる。しかしこの婚礼は直前に上地により破談。すべては、自分の姉を死に追いやった正和を陥れるため、復讐の鬼と化した上地の計画だった――!! 上地からの多額の結納金に手をつけ、莫大な借金を背負った正和は、綾に吉原に身を沈めるよう懇願する。兄を救うため、吉原いきを決意する綾だったが、女の生き地獄“吉原”で待ち受けていたのは、想像も絶する規律や仕打ち数々で……!? 人気作家・岡田純子が手がける“吉原”シリーズ最新作、ついに開幕!! -
白馬に乗れない王子〈カッファレッリ家の祝祭 II〉
理学療法士のリリーは、大富豪一族の男ラウル・カッファレッリの担当をすることになる。第一印象は最悪…だけど、経済的な事情からどうしても引き受けざるをえない彼女は、古城に引きこもる彼の元へとやってきた。事故で大けがを負ったラウルは、自暴自棄で人を寄せつけず、侮辱的な言葉まで投げかけてきたものの、なんとか1か月の猶予をもらい治療を進める。しかし、リリーはなぜか追い出されず、閉ざされていた彼の心にかすかな光が差しはじめて――? -
身勝手な求婚【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!同じ施設からひき取られ、ともに成長したリンダとヴェリティ。奔放なリンダはイタリアの領主と結婚したものの夫を亡くし、赤ん坊をつれて帰ってきた。しかしリンダは急死。2か月後、死んだはずの夫を名乗るヴィットーレが訪ねてきた。子どもを取り戻しに来たという彼は強引だが、ヴェリティにあからさまな好意を示しはじめ、彼女を困惑させる。このまま彼といるのは危険よ。だが、可愛いリオを手放したくないヴェリティは彼の館のあるイタリアへ同行することに……。 -
さびしい結婚
■その男は最高にゴージャスな男。心を奪われるのも無理はない――たとえ、夫がいても。■デビーは夫の不在には慣れていた。セールスマンの夫ジーオは各地を回ると称して居場所さえ知らせず、デビーとひとり息子の生活費も満足に渡さない。予定の日が過ぎて夫が帰ってこないのに、かえってほっとしている自分に気づいて、デビーは別れを決めた。心を結ぶものが何もないのに結婚を続けていくわけにはいかない。そう決意した日、仕事で訪れた会社の社長室で、社長ルチアーノの兄の写真を目にして驚いた。ジーオだ!夫に身よりはないはずだ。見たこともない指輪まではめて……。そしてルチアーノから聞いたのは、思いもよらない夫の秘密だった。デビーはジーオの本当の家があるシチリアに向かった。だが問題は、初めて会ったときから、デビーがルチアーノのとりこになってしまったことだった。 -
あの日々をもう一度
■身も心もささげた男性との再会。それはさらなる悲劇の始まりだった。■ティーナは仕事からの帰り道、外車の修理にいそしむ男性の正体に気づき、はっと立ちすくんだ。嘘でしょう? ジョヴァンニが町に戻ってくるなんて。二人が交際していた十年前、彼は飲酒運転による事故を起こし、ティーナの愛する姉と甥の命を奪った。皮肉にも、無実を訴える彼を有罪に導いたのは彼女の証言だった。いつかこの町を襲ってやる――法廷での彼の悲痛な叫び声がティーナの脳裏に甦る。ティーナは狼狽してその場を去ろうとしたが、懐かしい口笛を聞いて思わず足を止めた。かつて二人が親しかったころの秘密の合図。だが、その口笛が彼女にもたらしたものは恐怖だけだった。冷酷で計算高いシチリア人の復讐劇の幕が上がったのだ。 -
キリアキス家の宝石
■ギリシアの名門の男たちの、なんと残酷なことか。彼らに翻弄されて、エマは……。■レオン・キリアキスの婚約を知ったとき、エマの世界は音をたてて崩れた。わたしへの愛を誓い、愛を交わしているあいだにも、レオンは別の女性との結婚準備を進めていた。傷心のエマを支えてくれたのは、レオンの弟タキだった。一族の経営する銀行で役職についていたタキにプロポーズされ、エマは彼の妻となるが、幸せは訪れなかった。夫は強盗に襲われて命を落とし、その直後、銀行の不正が発覚。名ばかりの財務部長だったエマは、わけがわからないまま逮捕されてしまう。無罪を主張する彼女に、耳を傾ける人はいない。もちろん、レオンも。それどころか彼は、エマに向かって、とどめの一撃ともいうべき通告を口にした。 -
それぞれの罪
■父に会いたい一心の彼女の前に、見知らぬ男性が立ちふさがった。■身勝手なボーイフレンドとの生活に別れを告げたジョディは、ニューヨークから父の住むイギリスへとひとり旅立った。一歳のころ両親が別居したため、ジョディは父の顔を知らない。六歳のときには母が亡くなり、彼女は家族の愛情に飢えていた。だから半年前に突然父親のサムから手紙が届いたとき、大喜びで返事を出した。ところがその後、父からはなんの音沙汰もなかった。やっと捜し当てた父の家には、モーガンという男性がいた。彼の態度は冷ややかで、ジョディからの手紙など一通も届いていない、サムに会わせることはできないという。娘から連絡がないことに絶望したサムは、右腕であるモーガンに、もう娘には絶対に会いたくないと言っていたのだ。そしてモーガンには、父と娘を会わせたくない別の理由があった。 -
カーニバルの仮面【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!先日亡くなった祖母の銀行口座には長年、巨額のお金がヴェネツィアのある男から振り込まれていた。――その真相を突きとめるため、ヴェネツィアにやってきたメレディスを出迎えたのは銀行家のルチェンツォ――まるで絵画から抜け出てきたようなゴージャスな男性にメレディスは目を見張った。しかし、これ以上ないほどの憎しみをたたえた黒い瞳に軽蔑の色を浮かべ、彼は言いはなった。「すぐに帰れ!」戸惑うメレディスだったが、思いがけない真実を知ることになる――。 -
伯爵の過ち【ハーレクイン・セレクト版】
結婚して4年。ミランダは夫のダンテと幼い息子を心から愛していた。それが、こんなことになるなんて……。あの晩の記憶はない。なぜかミランダは裸で気を失っていて、帰ってきた夫にいきなり不貞をなじられたのだ。なんという濡れ衣。ダンテは幼い息子とミランダを強引にコモ湖畔に連れていき、そこでミランダは初めて夫の素性と華麗な出自を知る。ダンテはただの実業家ではなく、伯爵の称号も持つ資産家だった。彼はなぜ身分を偽っていたの? なぜわたしの浮気など疑うの?ミランダは、身分でなく彼自身を愛してほしいという夫の思いを知るが、彼女に向けられた嫌疑は晴れないままで……。 ■愛憎渦巻くドラマティックなロマンスは、往年のハーレクインの世界がお好きな方には見逃せません。高貴な血を引く気高い夫の誤解を解くべく、健気に愛を貫くヒロインの姿に感涙必至です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
嘘と秘密とスキャンダル〈華麗なる兄弟たち II〉
タイラーはタブロイド紙の新聞記者。しかし、いつも特ダネを逃していてクビ寸前!! 起死回生のために彼女は、超人気俳優ザックに1週間単独インタビューの約束を取りつけた。今度失敗したらもうあとはない。不安を抱えながらも取材しに行くと彼の態度は人をよせつけないほどに冷淡で…!? なんとか打ち解けようと、慣れないお酒を飲んだタイラーはその場に倒れ、意識を失ってしまう。翌朝、彼女は目を覚まし驚いた。どうして私がザックのべッドにいるの…!? -
永遠のジンクス〈華麗なる兄弟たち I〉
ハリウッドの寵児と呼ばれる大プロデュサーのニックは、あるベストセラー小説の映画化を狙っていた。だがその小説の作者は正体不明。彼は執拗に作者を探り、たどりついたのは美しき謎の女性ジンクス。なんとか映画化権を得たいニックは自分の魅力を最大限に駆使して彼女の懐柔を試みるも、返ってくるのは拒絶ばかり。諦めないニックに対し、ジンクスは映画化の許可を出さないことを固く心に決めていた。小説には悲しい秘密が隠されているのだから―――…。 -
妖婦を演じて (カラー版)
元人気モデルのリディアは、児童救済の慈善団体のために開いたファッションショーにかかわった。ところが、その収益金が消えた。お金を着服したのはリディアの母親だったのだ! けれどリディアは、警察の取り調べを受けてもその事実を認めようとしなかった。母を不幸にしたのは自分だという罪悪感にとらわれていたから。窮地に追い込まれたリディアに救済の手をさしのべたのは、大富豪クリスティアーノ。彼の目的は、リディアとベッドをともにすることだった!※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。 -
百万ポンドの偽の花嫁
花婿の裏切りを知ったアテナは結婚式場からウエディングドレスのまま逃げ出した。式場の2階から落ちた彼女を受けとめたのは世界的ファッションデザイナーのルカ。しかし、これが一大スキャンダルになる。花嫁を奪ったと報道され、ルカは婚約解消されてしまったのだ。35歳の誕生日までに結婚しないと遺産相続ができない。遺言のための婚約だったとはいえ、焦ったルカは行くあてのなくなったアテナに百万ポンドの報酬で1年間の偽装結婚をもちかけ…!? -
運河
恩人である伯爵夫人に頼まれ、ある男のあとを追っていたスージー。フィオレンツォ・ベネローゼというその男は、伯爵夫人を脅迫しているのだという。ところが尾行していると、彼は謎の男たちに襲われ運河のなかにつき落とされてしまった。スージーはとっさに彼を助け出し、ずぶ濡れの彼をほうってもおけず自分のアパートメントで着替えをさせることに。初めて間近に見る彼は、たくましく魅力的で、スージーの胸は高鳴ってしまう。だめよ! 彼は悪い男なのに――! -
愛の虜
ティファニーは18歳のとき、パーティで襲われた。ジョセフはそのときに身ごもった子だが、相手は既に故人で、彼女はインテリアの会社で働きながら愛息子を育てている。あるとき、シーク・ハッサンと名乗る砂漠の国の首長から、かの国での一大プロジェクトの契約が舞い込んだ。ティファニーは歓喜するが、実はハッサンが息子の亡き父親の弟で、兄の血を引く子を取り上げようとして彼女に近づいたことがわかる。きっぱりと断った彼女を、ハッサンはなんと息子もろとも拉致した!子どもが目的のハッサンにとって母親は邪魔なはずだが、彼はティファニーを熱く見つめると、「私を悦ばせろ」と迫った。 ■ハーレクイン初期から活躍し、数々の情熱的な作品を生んだS・ウッド。危険なまでに官能的な大人のロマンスは、今も熱狂的なファンに求められています。冷酷に連れ去るシーク、ハーレム、砂嵐の逃亡劇と、シーク・ロマンスのすべてが読める名作です。 -
あの夜に宿った永遠
ベンガリア王国の王女マリサは、双子の兄を亡くしたばかり。大きな喪失感を抱いて、灼熱の国ブラジルを訪れていた。そこで彼女は世界的実業家のダマソと出会う。彼の瞳はマリサを孤独なひとりの女として見ているようだった。惹かれるままに、彼女はダマソと熱い一夜をともにしたが、翌朝、彼は冷たく去ってしまった。ところが1か月後、新しい命を宿したマリサの前にダマソが再び現れ告げる。「僕と結婚するんだ」何を言ってるの? 私を冷たく捨てていったのに! -
夫の復讐
話したいことがある、今夜会おう。その電話から、希望と悲しみが始まった。■別居中の夫ルークから、今夜会いたいという電話がかかる。エレンの脳裏に悪夢のような日々がよみがえった。泣きつづける娘のジェンマ、嫌悪のこもった目で見つめるルーク。六年前、エレンは難産のストレスで心を病み、娘を傷つけてしまいそうな自分に怯えていた。結局彼女は、愛する夫と生後半年の娘を残して家を出ることを選んだ。以来ルークは、ロンドンにいるエレンを憎みつづけているし、年四回会うジェンマも、母親のエレンになつくどころか怖がっている。彼は今夜、いい女性が現れたから離婚してほしいと言うのでは?いろいろ考えると、もう潔く別れたほうがいいのかもしれないと思う。だが再会したルークは思いがけないことを言いだした。出張でロンドンにいるあいだ、ジェンマを預かってほしい、と……。 -
醜いシンデレラ
アンナは病気の祖父のためにどうしても仕事が欲しかった。昔住んでいた思い出の屋敷で働こうと面接を受けると、現れた雇い主は――かつて財産目当てでアンナに近づき、手ひどく裏切った憧れの男性ヴィードだった! 彼は祖父から手切れ金を受け取り去っていったはず。その彼がこの屋敷を破産した祖父から買い取っていたなんて。ショックで帰ろうとするアンナを彼はひきとめ彼女を雇うと言いはなつ。見違えるような成功者として帰ってきた彼の目的は…まさか復讐!? -
もう一度信じて
「離婚して」ヘレンは衝動的に叫んだ。「今すぐ!」■ヘレンは夫のダンを心から愛していた。少女だったときからの憧れの人と結婚して二年。最高の日々だった――ヘレンが会社を早退したあの日までは。風邪でもうろうとしながら帰宅したヘレンを待っていたのは、バスタオル一枚のゴージャスでセクシーな美人と半裸の夫。不倫。相手はダンのアシスタントのセリーンだった。あろうことか、二人は妻の留守中、自宅で愛を交わしていたのだ!「信じてくれ」ダンは言った。でも、いったい何を信じろと言うの! -
甘いささやき
変わらぬ愛を誓いながら別れた二人。男は復讐の炎を燃やし続けた。■タズとヒュデが恋人同士だった六年前のこと―― タズの父デイヴィッドが病院を設立した。その際、ヒュデの父マテオは巨額の投資を行ったにもかかわらず、出資した証拠がないとされ、詐欺師の烙印を押された。ショックからマテオは脳出血で倒れて体の自由を失い、ヒュデは父親の名誉回復のために復讐を誓った。家族の絆と名誉を重んじるスペイン人の血がそうさせたのだ。自分の父親の言い分を信じ、恋人の言葉には耳をふさいだタズもヒュデの怒りを買い、別れの言葉を投げつけられた。二人は会うこともなく、それぞれの歳月を生きた。四カ月前、デイヴィッドが急死し、若き未亡人となったタズの義母が彼女に婚約を知らせてきた。婚約者の名はヒュデ――タズは自分の耳を疑った。 -
揺れる情熱
ひとりで子どもを育てるガーデンデザイナーのランダルは、大富豪の屋敷の専属という願ってもない仕事を手に入れた。そこに現れたのは、スペインの侯爵で元恋人のフリオ。6年前、庭師の娘にすぎなかったランダルは、彼を信じて愛を捧げ、ぼろ雑巾のように捨てられた。魅力を増したフリオは以前よりも自信と権威にあふれ、若かった彼女を捨てたことを謝罪するどころか、ランダルを富豪の愛人と決めつけて蔑みの目を向けてきた。彼女は固く決意した――息子だけは渡さないわ。 -
苦くて甘い罠
ジョランダが恋人とテムズ川の船上パーティに興じていたとき、ふいにある男性が現れた。ヴィート…。ジョランダと双子の兄ニック、そして七歳年上のヴィートは、ある会社経営者の養子として兄弟同然に育った。だがニックとヴィートは故郷のシチリア島に帰ってしまい、以来、音信もとだえていたのだ。ヴィートを慕うあまり、ジョランダはいまだに男性経験もない。再会に驚く彼女にヴィートは告げた。「ニックが病気なんだ」兄との絆を取り戻そうと、ジョランダはシチリアに飛んだ。心に、報われるはずもない思いを秘めながら。 -
億万長者の大誤算
トプシーは実の父親を捜していた。父親の名を聞きだすために、母の経営するエスコートクラブを1回だけ手伝ったのだ。父の住んでいるイタリアに渡り、やっと父に会えたのだが、まだ名乗り出るわけにはいかない。父のかたわらにはちょっと素敵なダンテがいた。トプシーに反感をもったダンテだったが、彼女がエスコートクラブに登録されているのを知った彼はますます反感を持ってしまう。実は彼女はたった1回だけの仕事も、客とただ食事をしただけだったのだが…。 -
身代わりのフィアンセ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】婚外子として生まれ、大富豪の伯父に疎まれていたベッカだが、ある日突然伯父の邸宅に呼び出された。そこにいたのはラリサの婚約者セオ。「君はラリサによく似ている。僕の計画に協力してほしい」愛人に一族の株を譲り渡すと言い出したラリサから株を取り戻すため、ラリサのふりをしろというのだ。つまりあなたの婚約者になれということ? こんなに魅力的な男性の…。考えるまもなく、髪を染められ化粧を施され、セオの婚約者としての生活が始まった――。 -
招待状のない結婚式
貧しい牧師の娘から、突然伯爵令嬢に。彼が面倒を見てくれると言うけれど……。■ソフィアは幼いときに母を事故で失った。父親も一年前に病気で亡くなり、ひとりで暮らしている。小さな村では仕事も見つからず、ずっと失業中だ。王子様と出会って結婚するのが夢だが、かないそうもない。ある日ソフィアは弁護士に呼ばれ、事務所を訪れた。そこで有名なベネチアの貴族、ロッツァーノを紹介される。彼がなぜここにいるのかといぶかるソフィアに、弁護士は驚くべき事実を告げた。彼女はベネチアの貴族、ダンティーガ家の相続人であり、ロッツァーノが捜していた人物だと。茫然とするソフィアに、ロッツァーノは優しく話しかけた。彼の頭には、ある計画が浮かんでいた。 -
領主の口づけ
この人はわたしの母を悪女だと言う。でも、わたしのことはどう思うの?■テッサ・デイビスは、五歳のときに家を出た母から連絡を受け、二十年ぶりの再会を夢見てフランスの片田舎にやってきた。だが訪ねた家に母の姿はなく、書き置きだけが残されていた。〈借金取りから逃げなければならなくなったの。この家をあなたにプレゼントするから、あとはよろしくね〉家まで案内してくれたギイという魅力的な男性は、この村の新しい領主だそうだから、何か事情を知っているかも。そう思ったテッサは彼に会いに行った。ところがギイの口から語られたのは、とんでもない母の悪評だった。ギイ自身もひどくテッサの母を嫌っている様子で、理由を聞いたテッサは自分の耳が信じられなかった。母はギイの父の愛人で、彼の家庭を崩壊させてしまったのだと……。 -
偽りの思い出
■愛がなければ、強くなんかなれない。■ものごころがついたころ、もうローラに母はいなかった。「おまえを捨てて男と逃げたんだよ」義理の叔母にそう言われ、母の罪をローラがあがないつづけるような毎日だった。ゆきずりの男と一夜を共にしたのも寂しさからだが、男はローラを捨て、あとには妊娠という現実が残される。非難され、虐げられ、びくびくしているうち、ローラは自分の気持ちさえわからなくなっていた。母のおびえは息子にも伝わり、まるで弱虫のひと組の親子が息をひそめるように暮らす日々――愛するもの同士が一緒にいながら、二人は幸せではなかった。そんな彼らの生活に、二人とは正反対の男が飛び込んできた。自由で自信にあふれた男、カシアン。だが彼の登場は、ローラに新たな悲しみをもたらすことになった。 -
結婚できない理由
■たとえどんな形で彼との関係が復活しても、結婚だけは問題外。なぜなら……。■朝の四時、ローラは昔の恋人マックスからの電話で起こされた。大事な話があるのでこれから行くという。なぜ急に来るのだろう?五年前に彼の子供を身ごもったとき、ローラは十八だった。ところがマックスの弟ダニエルと結婚している姉のフェイから、マックスとは情事を重ね、彼の子供ができたと自慢げに知らされた。自分の妊娠のことを秘密にしていたローラはひどいショックを受け、彼との唯一の絆である小さな命を流産で失ってしまう。マックスはきっと、自分がフェイの子の父親だと気づいたんだわ。彼によって、姉の結婚生活も子供の将来も危険にさらされる。わたしの人生はともかく、それだけは防がなければ。だが訪ねてきたマックスは、フェイとダニエルが逮捕されたので、二人の子供の面倒を見てくれ、と思いもかけないことを口にした。 -
純粋すぎる愛人【あとがき付き】〈4姉妹の華燭の典 Ⅰ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】キャッツは小さな宿を営みながら妹たちの面倒をみていた。しかし経営はうまく続かず、ついに宿の権利は人手に渡ってしまう。途方にくれながらも、細々と経営を続けるなか、嵐の最中に訪れた男の客にキャッツは心が揺さぶられた。彼はあまりにもハンサムだったのだ。もちろん彼女の心など気がつかない男は翌日に発っていった。数日後、その男は再び宿を訪れミハイルと名乗る。彼はキャットの宿の権利を手に入れたと言う。そして、彼は彼女に悪魔の提案をしてきた!! -
伯爵の過ち
「目を開けろ! 飲んだくれの娼婦め!」どなり声とともに夫ダンテからシャワーの冷水を浴びせられ、ミランダは、ひどく重いまぶたをこじ開けた。いったい何が起こったの? 彼女は朦朧とした頭で考えた。翌朝、夫は姿を消していた。必死に捜していると、ようやく連絡が入る。「君はイタリアへ来なくてはならない。何がなんでも」彼は亡きおじから受け継いだコモ湖畔の別荘にいるという。ミランダは夫の仕打ちを問いただすため、イタリアに飛び立った。ありもしない不貞の嫌疑をかけられているとは、夢にも思わずに。 -
それぞれの嘘
三週間前、大好きな父親を病気で失ったニコルは、遺灰を故郷にまいてほしいという遺言を胸に、はるばるイギリスのとある村にやってきた。生前父は過去を語ろうとはせず、死ぬまで帰郷しなかった。なぜ故郷を捨てねばならなかったのだろう。そんな疑問が渦巻く中、ニコルはブレイクと名乗る男性に出会った。心優しい男性で、ここクランフォードの領主だという。先祖代々この地に住むブレイクなら父について何か知っているのでは?彼の笑顔に背中を押され、ニコルは父の話を切り出す決意をした。数秒後、死ぬほど後悔することになるとも知らずに。 -
シチリアからの誘惑者【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ジャンカルロは、義兄が経営する会社の重役用ルームに入ると、若く美しい赤毛の女性に目を止めた。あれが社長秘書のナタリア・デイトン――義兄の愛人ともっぱらの噂で、僕の姉を苦しめている女か。一方、ナタリアは自分をじっと見据えているジャンカルロの視線に怯えていた。彼は誤解しているわ。私は彼の義兄の愛人ではないもの。でも、それを口に出せない理由があるのよ――ジャンカルロは決めた。金を渡すより愉しい方法で、彼女を問い詰めてやろうと。 -
情熱はほろ苦く【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】クレアは大胆な行動に出ようとしていた。いとこのデインに結婚を申し込もうとしているのだ。実はクレアは、幼少の時に義理の祖父にひき取られ、祖父の介護でこき使われていた。その祖父が亡くなり、莫大な遺産がクレアに残された。ただし、いとこの誰かと結婚しなくてはならないという条件がついていた。長年一緒に祖父に仕えていた老夫婦にはなにも遺されていない。なんとかこの老夫婦に報いたいクレアは、プレイボーイで有名なデインに結婚を申し込むが、彼の態度は!? -
幸福の企み
キャサリンはイギリス郊外の小さな島で暮らしてきた。素朴な人々と大自然に囲まれる生活。贅沢なものはないけれど、この幸せは何ものにも換えがたい。だが、島の持ち主だった老女が突然亡くなり、島を譲られたのは資産家の男性だった。ビジネスのことしか頭にない都会の男性にとっては、なんの価値もない島だ。でも、ここを追い出されれば私は……。怯えを胸に、キャサリンは直談判に行くことを決意する。樹木の茂る庭を横切り、邸宅の前に立つと、鋭い男の声が飛んできた。「君はぼくの土地に無断で入っている」振り向いて驚くほどセクシーな顔を見つめ、彼女はただ言葉を失った。 -
甘いささやき
「詐欺師め。いつか必ず復讐してやる!」恋人ヒュデに罵られ、一方的に別れを告げられたタズ。彼女とその父親がグルになって彼ら親子から大金を騙し取ったと思われているのだ。誤解が解けないまま6年後、ヒュデは再び彼女の前に現れた。タズの継母の婚約者として。まさか…復讐を果たすために利用しているの!?タズは継母と、亡き父親の病院を守るため、彼に立ち向かう。しかし年月を経た彼は魅力を増していて、その残酷に輝く瞳に魅せられ、一夜をともにしてしまい!? -
伯爵の過ち
夫ダンテが伯爵であることは知っていたものの、ミランダは身分について深く考えたことはなかった。幸せな日々を送っていたある日、突然ダンテはミランダを売春婦呼ばわりしたあげくに息子を連れ姿を消してしまった。理由もわからず彼女が途方に暮れていると、またもダンテが突然連絡してきた。今すぐイタリアの自分の別荘に来いと言う。夫の仕打ちを問いただそうと別荘を訪れたミランダは、そこで夫の裕福さを見せつけられ、自分の非力さを思い知らされるばかりで…。 -
プリンセスの香り【あとがき付き】〈古城の恋人たち Ⅲ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】モデルのヤコーバは、香水のCM撮影のために深紅のドレスを身にまとい出番を待っていた。だが、相手役が撮影できなくなってしまう。その時、ヤコーバの相手役を申し出た美しい男が現れた。彼の名はイリュリア公国のプリンス・マルコ。複合企業を率いる彼は、このCMの香水のオーナーでもあった。そしてふたりは息がぴったりと合い撮影は終了した。だが、彼女は自分の素性が知られるのを恐れていた。もし知られてしまったら恐しい復讐が始まってしまう!! -
女王が導く恋【あとがき付き】〈古城の恋人たち Ⅱ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】イリュリア公国のプリンセス・メリッサはニュージーランド南島で経営学を学ぶためにロッジで研修を積んでいた。そんな時、ロイヤルスイートの客に食事を運ぶためにノックをすると、男性の声が返ってきた。その声を聞いた瞬間、メリッサはとある男性を思い出した。この声の主こそ、心の奥に封印したはずのホークだった。兄ゲイブの友人のホークと思わぬ形で再会したメリッサは、1年前のいとこの結婚式の夜のことを思い出していた。忘れようと懸命に努力していたのに!! -
領主の口づけ
テッサは5歳のときに家を出た母から連絡を受け、20年ぶりの再会を夢みてフランスの片田舎へやって来た。だが訪ねた家には置き手紙があり、<借金取りから逃げなければならないの。あとはよろしくね>とだけ書かれていた。事情のわからないテッサが、村の領主ギイ・ド・トゥレーヌに話を聞くと、村中の人間から憎まれていたという母の悪評を聞かされてしまう。さらに、身持ちの悪い女の娘として、彼はテッサのことも冷たい瞳でみつめてきて…!? -
愛が試される城【あとがき付き】〈古城の恋人たち Ⅰ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】古城の改装の仕事を請けたサラは、現場のイリュリア公国に向かった。この公国の王子のゲイブとサラは、かつて婚約していた。しかし、ゲイブが彼女に貸した家宝のネックレスが紛失してしまい、サラはその犯人と決めつけられて婚約は破棄された。王子と一介のデザイナーではもう会う機会も無いと思っていたサラだったが、彼女を待っていたのは、忘れもしないゲイブだった。そして彼は冷徹な眼をして、紛失したネックレスを返すまで城から出さないと宣言した! -
不機嫌なプリンセス
サッフォン王国の王女タリーは美しい自然が残る王国と国民を心から愛していた。そんな彼女の前にリゾート建設計画が持ち上がって…。やり手の開発業者でプレイボーイのジェイス。彼に近づくのは危険だと知りながら、タリーは彼に会いに行った。そんな二人の姿が、ゴシップ紙のカメラマンに撮られてしまい大波紋が!? -
再会は炎のように
令嬢レベッカはパーティである男性を見た瞬間、息が苦しくなった。彼は若き日に将来を誓い合った恋人ルカ。そして挙式前日、手切れ金と引き換えに彼女を捨てた男…。それ以来、彼女の心は今も閉ざされたままだ。そんな彼女を前に再び彼は甘く囁いた。「また会えるかな?」憎しみと誘惑の炎が彼女の胸を熱くし…!? -
二十九枚の銀貨
銀行の跡取りの重圧に耐え、働いてきたジェシカ。彼女は強盗に拉致された事件を契機に、一人田舎に移り住んだ。ある日彼女は郵便局で再び強盗に遭い、一人の男性に助けられる。彼の名はダニエル。彼は怪我を負った彼女を、かいがいしく世話してくれた。次第に二人は魅かれあう。が、彼の目的は別にあって…! -
プレイボーイの復讐
カリーは、おじのために19歳で初老の男性と政略結婚させられ、夫婦生活もない数年を耐えたのち、夫の死により自由の身になった。ギリシアに戻ったある日、彼女は麝香の匂いのする見知らぬ男性と、生まれて初めて激しい官能の世界を体験した。一時の気の迷いだわ。カリーは心の防壁を立て直そうとした。一方、おじは今度は自分の娘を政略結婚させようとしていた。紹介された相手の男性ダモンを見て、カリーは言葉を失った。彼こそがカリーの官能の相手だったのだ! -
記憶のなかの愛
グレースには記憶から消してしまいたい過去があった。18の時、結婚式直後に花婿のニックが置手紙だけを残して姿を消したのだ。彼女は残酷にも結婚式の翌日に捨てられたのだった。あれから10年。心の傷も癒えた今、グレースはニックの居場所をつきとめ、正式に離婚しようとする。だが、彼に会いに行く途中、嵐で事故を起こしてしまう。そして、病院で目覚めた彼女からは一切の記憶が失われていた!彼女のベッドのかたわらには、夫と名乗る男性の姿があったが…!?