30さんのレビュー一覧

ほのぼの巻？

双子ちゃんが可愛かったです。
今巻はにーくらが大人しいな、と思っていましたが最後に怒涛の5連ツッコミを見せてくれました。

りこを守る3組

3組の子たちは本当に仲がいいんですね。
りこちゃんの為にテスト中になんてことを笑
そして先生はちゃんとした人で安心しました。

ハツ美ちゃんと内海のコンビ好き

今回も笑わせてもらいました。
内海がだんだん喋るようになってる気がします。

バルーンさんが瀬戸に優しい理由も分かって驚きました。

内海周り

内海の人間関係がわからなくなってきました笑。
樫村さんのことを本当はどう思ってるのか、病気の少女に気があるのか。そして厳しそうな父親も登場。
今後内海家に変化は起こるのでしょうか。

CITYレース開催

今巻は全てCITYレースのお話です。
街全体を使っての障害物競走といった感じで、スピード感があって面白かったです。色んなキャラに焦点が当たっていました。

出番自体は多くなかったにーくらですが、南雲についての重要な想いが表されていた気がします。

恋愛回多め

今巻はいつもより南雲たち3人の出番は少ないです。
でもいつも通り面白い。
色んな人たちの恋愛関係が進んでいて、ラブ回多めともいえるかも。

癒される

ぷりっつさんご夫婦が楽しく散歩をしている様子に癒されます。
写真やイラストで分かりやすく紹介されているので、自分も行った気分を味わえて気分転換になります。

旅行した気分になれる

今回も楽しく読みました！
三姉妹ちゃんもところどころ出てきて嬉しかったですが、なによりご夫婦の仲が良いのが伝わってきて最高です。

旅とおいしいもの

『うまいもの散歩』よりも旅行感がアップ！
でも変わらずおいしいものを紹介していて、いつか自分でも行ってみたくなります。

自然とおいしいもの

自然あふれる場所を旅する様子に癒されました。美味しいものもたくさん紹介されていて、自分もいつか行ってみたいと思います。
どこに行ってもぷりっつさん達らしさを保っているのが素晴らしい。

ねこちゃん

連載でも読んでいましたが、改めて楽しく読めました。
ぷりっつさんご家族は、ペットを含めて楽しいメンバーばかりで羨ましいです笑

煉獄さんありがとう

早すぎる煉獄さんの退場に驚きました。
登場した時から一際存在感を放っていたので、なおさら衝撃です。
しかし、これからも煉獄さんの思いは受け継がれていくのだと感じられました。

遊郭潜入

善逸が大好きなので、遊郭で彼らしさが発揮されていてとても楽しんで読みました。

炭治郎の痣にも言及され、今後どう影響していくのか気になります。

展開が進む

炭治郎の痣が悪化？し、禰󠄀豆子も心まで鬼になりかけ、首を斬っても倒せない鬼が現れる。

ストーリーの核心に迫っていくような展開が次々と起こり、次巻が気になる一冊です。

禰󠄀豆子の能力

禰󠄀豆子に治癒のような力が備わっていることに1番驚きました。回復ができるような能力には見えなかったので、どういうことなのだろうと疑問に思っています。
鬼そのものの存在にも関わってくることなのかもしれないですが、禰󠄀豆子の能力には統一性が薄いように思います。

柱と玄弥との再会

柱の甘露寺さん、無一郎くんが見られて大興奮でした。
同期である玄弥くんも登場し、今後どのように炭治郎たちと関わっていくのか楽しみです。

玄弥の戦い

玄弥くんの武器が刀だけではなく、銃も使うことが新鮮でかっこいいです。
兄との過去も知り、不死川兄弟を応援したくなりました。お兄ちゃんは玄弥くんをどう思っているんだろうか…。

無一郎

無一郎くんの過去が見られて、さらに好きになりました。凄い血筋を引いていて、さらに才能まであるなんて主人公級の設定ですよね。
記憶が戻った後も有一郎のような性格はそのままのように感じましたが、どうなのでしょうか？過去の無一郎のような天真爛漫さも備えてはいるのでしょうか。
どちらにせよ、淡々としている彼は魅力的です。

禰󠄀豆子が陽を克服

まさかこんなに早く禰󠄀豆子が陽の下に出られるとは思っていませんでした。精神は幼いままのようですが、だいぶ人間に近づいたように思います。
このまま完全に人間には戻らず、新しい種族のようになったりもするのでしょうか…。

産屋敷様

こんなに早く産屋敷様と無惨が対面するとは思わず、驚きました。
いつも優しい姿を隊士達に見せていた産屋敷様が大好きです。家族の皆さんもとてつもない覚悟を持っていて、感服です。

善逸は眠らない

善逸が眠らずに雷の呼吸を使っているのを初めて見ました。
元々本人の実力だとは思っていましたが、尊敬する爺ちゃんの為にその力を発揮したことがとても嬉しく誇らしいです。
今後はもう眠らずに戦っていくのでしょうか。善逸の成長に期待と不安が入り混じる思いです。

猗窩座の過去

まさか猗窩座に同情することになるとは思いませんでした。
ただ闘うことだけが生きがいの鬼なんだろうと思っていましたが、その背景には家族たちへの愛情があったんですね。
残酷なことをしてきたことは許されませんが、最期に愛する人たちが迎えに来てくれて少し安堵しました。

玄弥と実弥

土壇場で出てくる不死川さんの優しさに辛くなりました。
玄弥に向けた「そこには絶対に俺が鬼なんか来させねぇから」の言葉に愛情が詰まってます。
この作品には兄弟・姉妹が多く登場しますが、個人的に不死川兄弟に1番幸せになって欲しいです。

双子

どうして双子として生まれたのにこんなに継国縁壱と黒死牟は違いがあるのか不思議に思いました。
黒死牟の言うように、縁壱にはどこか気味の悪さも感じます。まだまだ日の呼吸にも謎が残っているので、これからの展開も楽しみです。

日常SF

優しいタッチの絵で、穏やかな気持ちのまま読むことができました。
日常をベースにしたSFという感じで、一種のディストピアともいえるのではないでしょうか。
お話が一話一話で区切られているので、短編のような感覚で読むことができます。

愈史郎と珠世

また愈史郎くんと珠世さんが活躍してくれて嬉しいです。
特に愈史郎くんは、珠世さんのサポートというイメージがありましたがものすごい汎用性のある能力だったのだと驚きました。

禰󠄀豆子おかえり

禰󠄀豆子が人間に戻った！！
これまで関わった人たちを順番に思い出していくシーンに感動しました。
炭治郎や善逸だけじゃなく、伊之助も禰󠄀豆子を可愛がっていたことが分かります。

鬼のいない世界

平和な世界が訪れてよかった。
失った人も多いけれど、最後に炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、伊之助が同じ家で暮らしてるところを見られて安心できました。
産屋敷家の短命も輝利哉くんは乗り越えたようで、本当に鬼との因縁は終わったのだと感じました。

吾峠先生、長い間おつかれさまでした！たくさんの感動をありがとうございます！

素敵なオタクライフ

オタクを楽しみつつ、社会人としての生活も両立しているつづ井さんを尊敬します。
友人達と本当に楽しそうに過ごしている様子が素敵です。

オタクを楽しむ

全力でオタクを楽しむつづ井さんとその友人達に元気づけられます。
仕事が忙しく、なかなかオタク活動に精を出せない日々ですが、つづ井さんの漫画を読むと、推しを胸に前向きに生きようと思えます。
元気がない時でも気楽に読める作品です。

辛い時に読むと安心する

Twitterで知り、購入しました。
私自身も体調が不安定で、気分が沈むことが多々あるので、午後さんの言葉に共感しました。
暗い思考に支配される瞬間がありますが、午後さんの作品を読むと「1人じゃないんだ」と思えます。

日常のイラストなど

日常を中心とした、あらゐワールドを楽しめます。
あらゐさんのコメントがちょこちょこ入っているので、より人となりを感じられるかも。
漫画単行本では見られなかったイラストも複数収録されているので、あらゐファンは読んで損はないです。

ファンなら楽しめる

前巻のような、日常単行本に入らなかったイラストなどが載っています。あらゐさんファンは確実に楽しめる1冊です。
個人的には巻末コメントが読めて嬉しかった！

働くこいぬ

Twitterでずっとこの作者さんの漫画を見てました。
通勤中に読み、こいぬが一生懸命に働く姿に元気をもらっています。

こいぬたちが可愛い

いつもTwitterでみています。
こいぬが不憫でかわいくて、癒されます。
描き下ろしもかなりあったので、Twitter等で見たことがある方にもおすすめです。

ヘビーな話も

春一が本気でアメノウズメさんを好いていることに衝撃でした(笑)
今巻は、「ブスは特徴」や「毒は特徴」など、生物の多様性を説いているような印象を受けました。
いつもながら、漫画を通してこの社会を生きることを考えさせられます。

完結

ついに終わってしまいました。
272話、最後までしっかりと作られていた作品だと思います。毎回何か学びがあり、笑いがありました。
こんな素敵な作品を生み出してくださり、ありがとうございます。

些細な変化

本格的に南雲と新倉がYouTubeをやり始め、立涌はりこに振られる。
住人達の生活に少しずつ変化がある巻です。
長野原大介先生も活躍しているようで嬉しかった！

主人公は立涌

立涌の冒険譚。(一応りこちゃんも)
まるで少年マンガのように、試行錯誤で困難を乗り越えます(笑)
南雲、新倉、わこの3人はほとんど出てきませんが、いつも通りぶっ飛んだストーリーが楽しめました。

ラスト前

最後のまつりとえっちゃんから悲しさや愛情を感じとり、切なくなりました。
南雲の家賃を受け取らないオババを含め、きっと次巻で決着がつくのでしょう。読むのが楽しみです。

淡々と進むギャグが最高

Twitterで知り、購入しました。めちゃくちゃ面白いです。
綺麗な絵と、ぶっとんだ設定・展開に目が離せません。ラストで衝撃的な展開になったので、次巻が待ち遠しいです。

内見

Twitterで作者さんの日記を読んでいて、雰囲気が好きだったので購入しました。
可愛い絵柄からのシュールな展開がいい味出してます。
どういう結末を迎えるかドキドキしましたが、意外なところに落ち着きました。

明るいラスト

最終巻寂しい、と思っておりましたが、読後は明るく楽しく前向きな気持ちになれました。
楽しい作品ばかり生み出してくれてありがとう！！

綺麗な雰囲気の作品

絵や漫画の雰囲気がとても好みでした。
お話も面白く、良い意味で現実感のない男子高校生の生活が描かれていると感じました。
友情と捉えていいのか曖昧な関係が素敵です。

ずっと見ていたい

りえ子とぽんたのゆるい会話？に癒されます。
ほのぼのしてるけど、りえ子の関西人らしい感性で面白要素がしっかりとあります。

紙と電子両方買いました

紙の本でも買っているのですが、いつでも読めるようにしたくて電子で買い直しました。
改めて読むと、先生が本当に色々調べて描いてらっしゃることが分かります。
詩人歌人の関係性に興味を持ったのもこの本がきっかけで、また詩集や小説の原本も読み直したいと思えます。

刺激的なジャンプ作品

本誌で読んだ時は衝撃を受けました。
本当にジャンプ？と疑うような刺激的な世界観に、時間を忘れてのめり込みました。
絵柄も大好きで、マキマさんの美しさが最高。
1部は完結していますが、楽しんで読み返しています。

良い3人組

他の新人ハンター達も喋り始めて、人間関係も明かされてきました。
アキくんと姫野先輩のバディもいいけど、デンジ・パワー・アキの3人組が好きです。家族のような友達のような仕事仲間。

マキマさん推しなので

色んな女性が居るのでデンジくんの気持ちが変わるんじゃないかとハラハラしているのですが、今巻でしっかりとマキマさん好きと発言してくれたので安心しました。
マキマさんが飲み会楽しんでたのも分かって可愛かったです。

マキマさん最高！

かっこいいマキマさんが見られて最高です。
派手なことや暴力的なことはしてないのに、威圧感があって怖い人なのが伝わってくる表現も素晴らしい。