リエさんのレビュー一覧

SFでBL

斬新な展開。兵器も効かない無敵の存在イキガミに、そのイキガミへ唯一治療が施せる存在ドナー。兵器として扱われる事や、モノとして存在させられる事で人類の平和が保たれているのだとしたら。BLの枠を超えていろんなことを考えさせられる。

あっという間に読み終えた

出会いはマッチングアプリだったかもしれないけれど、唯一の人と巡り会えたのだと信じて欲しい。優しい日常がゆるゆると描かれていて、ホンワカする。

号泣しちゃったじゃん！！

中学生の頃出会い、突然別れ、高校３年で再会して、想いが伝わりあったはずだったのにまた別れ。そんな関係を繰り返していたけど、受けくんには重大な秘密があって。２度目の別れの後、秘密を知った攻めくんの感情が辛くて辛くて、読みながら号泣。でも、ハピエン！これは大丈夫！キラキラした笑顔が救いだった。

オメガバは難しい

オメガバ、苦手だったから状況があまり理解出来ない場面がちょくちょくあって、少し消化不良。運命の番というワードがよく出てくるけど、フェロモンと体臭の違いもよくわからず。でも、この２人の関係が幸せならそれが一番！

先輩、大好きじゃん！？

こんなに分かりやすいのに、伝わらないって事あるんですねぇ。オメガバは苦手で避けてたけど、評価が高いし、レビューで苦手な人でも大丈夫！って書いてあったから読んでみました。フェロモンは出ちゃうし、運命的な話もあるけど、そんなにオメガバを主張してないので苦手感はないかな？続きが気になるので、ソッコーで下巻を読みます！

可愛かった〜

親友ルームシェア、うぶうぶな２人の両片想いのお話でした。クールイケメンの攻めくんとユルフワワンコの受けくんが、お酒絡みでモダモダしちゃって、甘々になるという、王道中の王道。イケメンと可愛い系男子の絡みで萌えた〜。

号泣。

ただ好きなだけでは何も生み出さないと思い詰める受けさん。物理的に離れてどうしようもなくなったけど、出来ることを頑張った攻めさん。現実はつらくて厳しいけど、こんな会社があって、こんな仲間達がいて、家族が理解してくれるって、まるでファンタジーだけど希望を持ちたい。幸せになって欲しい。

切なくて切なくて

徳永さんが可哀想で号泣。高梨くんが頑張ってて、また号泣。どうしてこんなに優しい人たちが辛い目にあうのだろうか。親にも社会にも理解されない状況で、誰にも迷惑かけずにキチンと働いているのに。社長が言っていた、２人でいる所をみる事が幸せなのだと、泣きながら読んだ巻だった。

可愛いけど切ない

リーマン同士の上司と部下のCP。受けでゲイの上司が大好きな人に失恋した事で、攻めのノンケ部下が上司を好きになるという始まり。一途な恋をしている人はキラキラしてるからね〜。

恋をすればみんなバカ

攻めが一途な話が多かった。ずっと好きだったけど、諦めないとって思って違う人と結婚までしようとするなんて。ホント、バカ。一途で可愛いバカが愛おしいお話が楽しかった。

アレシュ様の溺愛っぷりが加速

前巻が不穏な終わり方だったので続きが気になってました。大怪我を負う事になったけれど、それも仕事の効率化を進める手段にしてしまうセイイチロウは相変わらずの仕事人ですね。

とうとう！？

攻めの受けへの溺愛が止まらず、もう家族になるしかないってとこまで。淡々と描かれている日常だけど、そこかしこにギャグ要素が散りばめられてる。エロはガッツリエロい。これからもずっと溺愛するんだろうなぁ。受けがスパダリって設定は面白い。

トモ先生、大好きです！

黒髪イケメン攻め×ユルフワワンコ受けの幼馴染CP。攻めの片想いからの両片想いをへての、両想い。トモ先生の描く攻めの一途さが好き。大好きがダダ漏れ出てるのに、受けが気が付かないパターンが切なくて。最終的に可愛い２人でした。

先に好きだったかぁ〜

分かりにくいんだよなぁ〜、塩谷さん。溝口さんはわかりやすすぎる！？いつか気がつくよね〜。良い人だから傷ついてほしくないけど。

画風の様に爽やかだった〜

優しい線で豊かな表情を表現される先生の作風が大好き。細い線で描かれてはいるけど、登場人物は骨太な所もあって、ホントに素敵です。この作品には２種類の教師が出てきました。自分の都合で生徒をどん底に落とす様な行為をする最低な女性教師と、生徒に懐かれ好意を持たれて自分も流されそうになるけど、キチンと一線を守る理想のスパダリ。この先生は教師の鑑でした。DKたちもみんな可愛かった！

可愛い？

レビューの評価がすごく高くて可愛いって事だったけど、どっちも漢前だったなぁ。イロイロな展開が早かった。セラピーゲームより甘々で、という評価だったけど、三兎さんの両親の話は激重だったけど？これは軽い内容になるの？

不覚にも泣いちゃったし

よかった。お土産送っといて。ずっと気にかけていたから想いは通じた。諦めないでよかった。2人の想いが切なくて、こんなに短い話なのに、ポロポロ泣いちゃった。優しい気持ちが伝わるってホントに幸せ。

無くして気づく事は多い

軽々しく言った言葉が案外突き刺さるって事は、言った本人は気が付かないもんで。大人なら、反省した方がいい。もっと相手を見ろ！気付け！って。

はぁ、もお、可愛すぎる

８割ヤってるだけ。攻めが受けを溺愛してて、受けは負けず嫌いで実は漢前で、家事は攻めが担当してて、受けはめちゃくちゃ可愛い。っていうのがわかる。あっという間に終わっちゃうページ数なのに。

やっぱり不穏を探してしまう

ベッタベタの甘々な展開なのに、先生の作品だとどうしても不穏を探してしまう性。いつも大事な告白は最高の場面でやりたい攻めなのに、何故か第三者に告白するパターンでバレてしまう。でも、盛大なネタバレをくらっていても、今初めて口にしましたテイで告白する鋼のメンタルは持っている。
ちょこちょこ出てくる友だち兄弟の話が緩和材で面白い。

ずっとヤってるなぁ

攻めの溺愛がホントに重い。始めからというか、高校の時から好きじゃん。受けくんのフワフワな髪が可愛くて可愛くて。先生の作品の独特な世界観があちこちに散りばめられていて、ふとした瞬間にヤバい展開になるのでは！？と疑心暗鬼のまま読み終わりました。温泉旅館のCBN？に拉致られるとか？
平和のままで何より。

パッと見、表紙はホラーだけど。

ドムサブの話。オメガバースの様な第三の性が存在する特殊な世界。支配する事、支配される事に至上の悦びを感じてしまい、逆らう事が出来ない。ともすればＳとＭの関係に勘違いされそうだが、オメガバとＳＭを足して２で割ったような特性だと思う。
今回初めて生死に関わるコマンドが存在する事を知って、戰慄した。これはもう呪いのレベル。
攻めの一途さと受けの健気さが泣ける。

先生！充分耽美ですよ！！！

あとがきにやたら耽美を忘れたと書いていらっしゃったけれど、とても美しかったです！
駆け落ちした後もお互いの家族と良い関係を築こうと努力したり、仕事をキチンとこなし、マンションが買えるまで貯蓄もでき、周りからの理解も獲得してる、そんな夢のようなCPです。初恋で純愛を成就させた稀有なCPの、何気なくない日常でした。

やっぱり落ちちゃったかぁ

気骨があって仕事をキチンとこなして現実的な、私的にはパーフェクトな受けさんでした。当て馬の嫌がらせにも余裕を持って対応して、結果、攻めを翻弄するまでになって。ダラダラ流されない、グズグズ泣かない、芯の通ったカッコいい人でした。高校の頃の復讐に、一度、攻めが泣いて後悔する様な振り方をして欲しかったかな。

大人の恋愛だな。

子供の頃の黒歴史が大人になって再燃。先生がのらりくらりするから、宮田くんが警戒するんだと、どうして気がつかないのだろうか。ホントはきっとかなり好きだろうのに。この人はこの人でかなり不器用。ちょっと流されそうになってるけど、簡単に流されない宮田くんに好感触。

相変わらず拗れ愛

先生の作品は拗れて歪んだ愛が多いですが、今回もかなり。ノンケ？チャラ男攻め、黒髪メガネ美人受けの幼馴染CP。幼馴染でありがちな、出来上がった関係性を覆す難しさが拗れる原因。いつのまにか両片想いなんだけど、拗れてるから揉める。今回の特殊な状況は、攻めの元カレがとてもいい子で、受けの相談相手にまでなっているところ。

ちょっと拗れ方が酷い

どなたかも書いていらっしゃったけど、片想い？の時はガン見していたのに、恋人関係になったら目が見られないっていうのはどうなのか。しかも、かなり酷い。あまりにそこばかりフィーチャーされているから、せっかく恋人になった甘々な関係が薄くなって面白くない。前半の恋人になるまでのわちゃわちゃの方が楽しかった。凄く残念。ホントに残念。

男前の悩み顔に痺れてる

自分がホントに王子様な北王子に選ばれてるのかって、不安になる有馬くんがひたすらに美しかった。
美しい２人の絡みは悶絶するほど。
先々の不安なんて男女問わず同じようにある事だって、少女漫画読んでたらわかるでしょうに。まだまだ勉強が足りないわ。元カレの先輩も実は一途で良い人だった〜。意地悪な当て馬かと思ってしまってごめんなさい。

３話あります。

まず一話。イケメン年下美容師ゲイ攻め、年上リーマン客ノンケ受けの話。グイグイいきたい攻めくんはノリノリの友達にテキトーなアドバイスをもらい失敗続き。攻めくんの好意に気付いて焦った受けさんはネットにスレをたてて相談する。なんだか今どきの話だわ〜。ってか、友達がめちゃくちゃ面白い。
二話目。年上彼氏持ち家庭教師受けさんに生徒の攻めくんの一途な片想いから始まるお話。クズ彼氏に振られた受けさんを諦めきれない攻めくんが健気で泣ける。
三話目。ノンケの彼女持ちばかり好きになる可哀想な子の話。めっちゃ短い。Hもなし。
３話とも面白かった。３話目はまだ幸せにもなってないけど笑笑。

エロくてピュアなお話

表紙から想像して、ただただエロい話かと思ってたけど、レビューの評価が凄く高かったので気になって読んだら、びっっっくりするくらい可愛いお話だった笑笑。性欲剥き出しの２人は相性がピッタリで、葵さんに至っては、あんなにエロいのにまさかの初恋！？もぉ、可愛すぎる。しかし、私の推しは同僚の五十嵐さん！ノンケ。表紙裏で大活躍！！はぁぁ良かったぁ〜。

ひたすらに可愛い

幼馴染再会、歳上黒髪リーマン受け、歳下大学生パリピワンコ攻め。一応ノンケ同士。ちょっと両片想いすぐ両想い。話の流れ的には王道と言えば王道だけど、嫌な奴が一切出てこない、ノンストレスな作品。女子も含めて学生の友達がみんな良い子でテンポよくてホントに爽やか。攻めくんの一途さが可愛くて可愛くて。ホントなら拗れて暴走してもおかしくない状況でも、一途に受けくんを想ってるところなんて健気すぎて泣ける。実際初エッチで泣いちゃったし。疲れた時に何度も読みたい作品でした。

相変わらずの貴族感

小説も読んでいるので、どこの場面が描かれているのか、この人はこんなふうに描かれてるだな、と発見があるのは面白い。特にお父様と陛下の絡みはサイコー。貴重な入浴シーンもあって、大満足の巻でした！

BLはファンタジーだと思うけど

教師と生徒で出会って、生徒が一方的に好きになり、何年も想いを拗らせ、教師になって同じ学校へ勤務してくる。かなりの執着愛。教師の方は教え子として可愛がるが想いを受け入れられない。元生徒は、仕事の事や家族の事などから自分の執着愛がひたすら一方的だと気付くけど、簡単に諦められない。とうとう拗れた人間関係から勤務できない状況になり、離れる事を覚悟する。
一途過ぎる想いはハピエンだと美談になるが、一歩間違えると悲惨な事になってしまう。恋愛って性別に関係なく危ういのだと教えてくれる作品だった。

ラブラブが盛り沢山

アフレコのレポ漫画が読めるなんてお得〜。作者さんにしてみたら、我が子に命が吹き込まれた瞬間に立ち会うのだから、心臓が止まるくらいの衝撃はあるでしょうね。２人の甘々な日常と、媚薬を飲んだヤナくんのその後まで読めて、お得な巻でしたぁ〜

はぁぁ〜やっぱりいい！

この、もだもだCPは３巻になってもホントに良いわぁ〜。才川は相変わらずだし、佐山は佐山で一人で拗れてるし。今回のMVPはテルくんだな。才川にも貸しだって言わせたくらい大活躍。佐山の精神的支柱だった。ただ、可哀想ではあるけど。それにしてもBL作品に出てくる女の子は嫌な子が多い。今回の才川の元カノもそう。じっとり嫌な子だった。

お友達夫婦が神すぎる！

ここまで拗らせてる両片想いはなかなか。言葉が足りないとかのレベルではなく、コミニュケーション能力にかなり難があるレベル。お友達夫婦はホントに神様。この2人のお陰で、受けが王道のビッチにならずに済んだとも思う。攻めの思考はかなりクズ。お友達くんじゃないけど、どこがよかったのか疑うわ。周りから夫婦なんて言われたから受けくん、思考が流されたんじゃない？ぜっんぜんスパダリでもないし。お友達さん夫婦の頑張りに星五つ。

私はショタ属性だったのかぁ〜

もう、可愛いしか出てこない。少女漫画より甘々じゃないか。椿、将来の圧倒的スパダリ感が物凄い。BLでは珍しく、女子が素敵。お母様ズとお互いのクラスメイトたち。いつまででも読んでいられる〜、

絵は、ホントに綺麗だった。

何の捻りもなくくっついて、セフレ切ったとか言うけど、それまではいたという事実に引く。自分はやりたい放題やってて、受けくんの事を守ったつもりでヤっちゃうし。あまりに貞操観念が無さすぎて好きになれなかった。

絵は凄く綺麗

王道っちゃぁ王道だけど、受けくんが流されすぎてて、あまり好きな展開ではない。子どもを育てる自覚が無さすぎる。ま、それはBLだから良いんだけど、子どもがいる設定いらなくないか？って思っちゃう。

タイトルの意味〜

なるほど〜。タイトルの意味がわかったわ。エロいなぁ〜。まさかの実写化！？って思ったけど。最後の朝日さんの笑顔がホントに可愛くて。優くんじゃなくても撮りたいかも！？

やっぱり中田先生は良い！

先生の作品は何冊も読んでいますが、トップクラスで好きな作品です。高校の同級生がクズだったけど、他は優しい人しか出てこない！お兄さんは本物のスパダリだし、みんなが好きになっちゃうよね。でも、弟も素直で可愛くて一途で優しい。イソノ兄弟、最強かよ。弟、将来のスパダリ候補だな。
初エッチ後、２人がそれぞれ夜の練習をしてたなんて、初々しくて悶えましたよ。

何度も泣きました。

ミステリアスな展開が多くて、それを追いかけながら、この表情はどんな感情なのだろうか、とか、この時はどんな想いだったのだろうか、イロイロ考えた。全てのフラグを回収出来た時、知っておくべきだった事と、これから先も知らなくていい事が程よく混じってあって、人って複雑なんだなぁ〜としみじみ思った。誰かに見せる姿が人によって変わるとか、どうしても隠したい想いがあったのか、とか。最後までわからなかったのは、自殺する人の気持ち。なぜどんな事もストッパーにならなかったのかがわからなかった。衝動的ではなく、何日もかけた計画性がある事が特にわからない。結果２人は知り合えたけど、やっぱり死んではいけないと強く思った。

突き刺さりました。

オメガバースはホントは苦手でした。自分のコントロールできないところで、という感覚がダメで。
でも、恋愛ってそもそもそんなもんだって気付いてからは、ソフトオメガバならと思いこの作品を読んでみました。
ボロ泣きするくらいよかったです。やっぱり抗えない性はどうしてもあるけど、それを運命だと捉えて２人で乗り越えた先に未来がありました。アルファの攻めくんがひたすら一途でホントに素敵でした。
この人こそヒーローなんだと。Ωの受けくん、家族との縁が薄かった酷い過去があって、この幸せが手に入ったのだと思うので、存分に幸せになって欲しい。イチジョウ家族が素晴らしくて、心が温かくなりました。続編の連載が始まるとの...続きを読むこと、楽しみです！！！

凄く凄く幸せ

この二人の在る日が読めるなんて泣。こっちも幸せ過ぎて泣きそう。朝倉父が言ってた大勢の犠牲の上に成り立つ自由とは？自由は個人の権利。それが難しかった時代によくぞ寄り添う事を決断した。
松本くんの訪問が面白くて。この人が居たから２人は想いを伝えあって共に生きていこうと決断したのだと、影の立役者だとしみじみ思う。彼と上手くやっていくのかな？

耽美な映画のよう。

古き良き時代の物語、といった風情が漂う作品。
お互いの気持ちは激情で、すれ違ってほんの少し重なって、またすれ違って。こういう時代だから、というには軽すぎて、死が二人を分つまでの魂の話。
俯瞰して読むと、振り回された女性たちに同情を禁じ得ない。

綺麗にまとまり過ぎてるかなぁー

出会いが婚活っていうのは斬新。BLでよくありがちなのは一夜限りワンナイトラブだから、将来家族の事をって目的なのは、いっそ潔い。綺麗でサラサラとした流れですすんでいたので、少し拍子抜けしたのは事実。デレやらヤキモチやらをもっと出して欲しかったかな。

何度も何度も読んでいます。

痛いのも無理矢理なのも暴力も大嫌いだけど、カツミくんの贖罪を体現してるのなら必要な事なのだと理解して読みました。思春期の危うい未熟な感性では対応できなかった過去を、ひたすらに後悔して生きてきたカツミくんが痛々しく、マキくんも相当辛かったのだろうと思いました。
ユルフワなのに芯が強くて優しくて漢前なマキくんは、私のBL史上1番の攻めさんです。服も凄くセンス良くてカッコいい！

ほど先生の作品が好きです！

受けの子がいろんな意味で素直で可愛くて、庇護欲を掻き立てられる存在なのがとても好きです。水尾くん、当て馬にしては爽やかで、この子もまた性格に難がありそう。彼女さんの、そういうとこだよ、っていうのがよく表されてると思う。末永くんは思ってた通りのド天然だったわー。イロイロありそうだけど幸せになって欲しいCPです。

プライベート集、嬉しい〜

大好きな２組のCPがプライベートで集まっているなんて幸せ過ぎる。マキノくんのど天然が炸裂してて、冷静沈着な望さんが狼狽えてる所が面白くて面白くて。こういうお話をちょこちょこ出してもらいたいなぁ。

先輩方の色気が。

望先輩とタツロー先輩のお話。お二人の素晴らしさが存分に出ていて最高でした。スパダリかと思っていた後輩CPがお子ちゃまに見えました。仕事では恐ろしく有能な２人が、プライベートではモダモダのグズグズなのが面白い。オーナーの話も、会社の立ち上げ秘話もあって、BLというジャンルの奥深さを知ることができました。