happymomokoさんのレビュー一覧
レビュアー
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いじらしい
魔女のロゼにとってハリージュは決して届くことのない相手だと思っていました。その相手が向こうから彼女のところにやって来てくれるのです。意識しないはずはありません。少しでもよく見られようと彼女がローブを洗濯したり、髪の毛を洗ったりするところがいじらしいです。でも今回は来てくれませんでした。
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魔女のロゼ
魔女のロゼは湖の小島に1人で住んでいました。そこにハリージュ・アズムという騎士が訪ねてきて、彼女に惚れ薬を作って欲しいと依頼しました。ハリージュは彼女が一目惚れした相手でした。失恋したことを悟った彼女は少しでもハリージュと長く過ごせるよう、惚れ薬の原料を何度も小分けにして持ってきてくれるよう依頼しました。そんなロセの行動が何とも切ないです。
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悪事
フィリーネと妹との一件も落着し、リーンハルトは彼女に春になったら結婚式を挙げようと言いました。その前に片づけなければならないことがあると考えたリーンハルトはヴィルとともにアンネリーゼの屋敷を訪問し、花嫁の介添え役を依頼しました。アンネリーゼは表向きは承諾しましたが、心の中では納得していないようです。それでもフィリーネの元を訪れて結婚式のアドバイスを始めました。リーンハルトとフィリーネが初めて出会った噴水のそばにやってきたとき、アンネリーゼはフィリーネを突き落とそうとしました。しかし、そこにリーンハルトが現れ、事なきを得ました。いよいよアンネリーゼの悪事が暴かれるときが来たようです。
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クリストハルト
エリザベスの暮らす教会のある土地の領主はクリストハルトという男性で、レオニードとは旧知のようです。クリストハルトからエリザベスは馬が好きだと聞いたレオニードは馬に乗って彼女の前に現れました。2人で引きこもりの令嬢シャルロッテの屋敷にやって来ましたが、今日も中に入れてもらえません。しかし、レオニードのおかげで中に入ることができました。シャルロッテの部屋の扉を開けるとシャルロッテの放ったクロスボウが飛んできました。これは間一髪、レオニードによって阻止されました。危ないところを助かった彼女ですが、展開が意外過ぎてなかなかついていけません。
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距離
ツィツィーはガイゼルとともに庭に出ました。相変わらずガイゼルは彼女に対して素っ気ないですが、心の中では彼女を想う気持ちでいっぱいです。でもガイゼルは彼女の名前を呼ぶことも、手をつなぐこともできないでいました。そんなとき彼女のほうからガイゼルに手を差し伸べ、ようやく2人は手をつなぐことができました。少しだけですが2人の間の距離が縮まった気がします。
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皇帝ガイゼル
ツィツィーは第一皇妃としての教育を集中的に受けています。一方、皇帝ガイゼルは政務に忙しくツィツィーはいつも1人で夕食をとっていました。ある日ようやくガイゼルがツィツィーとの夕食の場に現れました。表面的には彼女に対して素っ気ないですが、心の中では相変わらず彼女のことを心配しています。そんなとき彼女は思い切ってガイゼルに声をかけました。彼女はこれからどうするのでしょうか?
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ツィツィー
小国ラシーの第四王女ツィツィーは大国ヴェルシアに生贄として差し出されました。元は先代皇帝の第六側妃となるはずだったのですが、先代の突然の崩御によって跡を継いだ皇帝ガイゼルの第一皇妃となりました。ガイゼルは傲岸不遜との噂がありますが、出る言葉とは裏腹に心の中はツィツィーを可愛いと思う気持ちでいっぱいでした。なぜそんなことがわかるのかというと、ツィツィーには人の心の声が聞こえてくるからでした。これからガイゼルの表と裏のギャップが楽しめるのでしょうね。
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ウェルグ王国の第三王女メルト
ウェルグ王国の第三王女メルトは側室の子のため、本妻やその娘である姉たちから蔑ろにされています。そこにノーズレッド王国の冷酷公爵と噂のあるアルフェリア公爵との縁談が王家に舞い込みました。姉たちは当然のように拒否したので、メルトにお鉢が回ってきました。彼女にとってはこれまでの境遇から解放されるのでこの縁談は大歓迎でした。嫁ぎ先でどのように迎えられるのかと案じていましたが、大勢の使用人が出迎えてくれました。しかも冷酷公爵とされているお相手は8年前に出会って人柄もよく知っているヨシュアでした。これから彼女のバラ色の人生が始まるのではないでしょうか?
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覚悟
オスニエルはドルフの導きでフィオナのいるところを突き止めました。そこにはトラヴィスがいました。フィオナの体は冷たくなっており、彼女の魂は幽体離脱のような状態です。彼女はまだ生きているようですが、このままでは全身に毒が回って死んでしまうとのことです。助けるためにはフィオナの弟のエリオットの守護聖獣の力が必要です。彼女から8度目の人生を続けたいとの覚悟を聞いたドルフはオスニエルを乗せて彼女の母国に向かうことにしました。果たして間に合うのでしょうか?
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聖女シンシア
アルボス帝国唯一の聖女シンシアは国民の憧れですが、実際の彼女はかなりお転婆です。彼女は大神官ヨハルから西に向かう魔物の討伐部隊の援護に行くよう要請されました。聖女シンシアではなく詩人シンシャという肩書での同行です。彼女の向かった救護所は前線から距離があるうえに、討伐部隊は精鋭揃いのはずなのですが、上級の魔物が救護所に近づいてきました。彼女は防御の魔法しか使えないので、耐えるしかありません。もうダメかと思った瞬間に魔物のほうが倒れてしまいました。ホッとしたのも束の間、彼女の顔面に何かが飛んできて、彼女は倒れてしまいました。一体何が起こったのでしょうか。
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包容力
これまでリーンハルトとフィリーネの間にいろいろとお邪魔虫が登場しましたが、ようやく2人きりで過ごす機会がやってきました。彼女と向き合ったリーンハルトはクリスティーナとのことを話し始めました。過去のことを抱えたままのリーンハルトでしたが、彼女は受け入れてくれました。彼女の包容力にリーンハルトはどんどん惹かれて行っているようです。このまま2人が幸せになって欲しいですね。