あらすじ
※本作品は、2021年4月30日~2023年12月14日まで配信していた『屋根裏部屋の公爵夫人<分冊版>』と同様の内容でございます。重複購入にご注意ください。
埃っぽい屋根裏部屋から始まった、公爵夫人オパールの新生活。
若き公爵、ヒューバートとの政略結婚で住むことになった邸は敵意に満ち、そして邸の者に大切にされている『天使』と呼ばれる女性がいた…
いわれのない不名誉な噂のせいで悪評の的にされ、邪魔者扱いされるオパールだったが、負けず嫌いな公爵夫人はこのままじゃ終わらない!
女は領地経営と無縁。そう油断する者たちを出し抜いていく……!!
オパールの未来は明るいものになるのか―。分冊版第1弾。
感情タグBEST3
一気読み
広告から読みにきましたが、とても好きな作品です。まず、主人公の女性がとてもかっこいいです。女性の憧れる女性。なにより絵柄が綺麗で読みやすい。
美しい作画
分冊の量が少なすぎるかもしれませんね。少し無理がある。コストよりコミック一冊を無理なく三等分くらいにする方が良いと思います。作画も良く、ストーリーに説得力があります。展開が楽しみです。
匿名
応援したい
たくさんの人々、婚約者にまで苦しくなる言葉を言われているけれど、負けずに頑張ってほしいと思いました。幼馴染がどうかかかわってくるのかも楽しみです
伯爵令嬢オパール
伯爵令嬢オパールは16歳のとき、あることをきっかけにふしだらな女性だとのレッテルを貼られてしまい、それ以降結婚を申し込みがなくなってしまいました。ところが19歳のとき、借金で首が回らなくなったヒューバート・マクラウド公爵を結婚することになりました。金目当ての結婚です。結婚式は身内だけの参加で、披露宴もない寂しいものでした。公爵は彼女のことをふしだらだと信じているようで、これからの結婚生活は多難なようです。
匿名
ヒロインは負けず嫌いであるため、自分のことを見下した奴は必ず返り討ちにしてやろうとするので、読んでいてとても面白いです(笑)
領地経営物語
運命に翻弄されるヒロインが領地経営に活路を見出すという いくらか類書があるような物語である。ラノベのコミカライズではあるが長い説明文や長いセリフはなく最初からコミックで書かれたような様子を示しているのはいい。
絵柄はきれいでヒロインがとても美しく描かれているのはいい。
ただいまいち心理表現やストーリー展開にリアル感がない。
絵もストーリーも悪くないけど、感情表現に作者の圧倒的力不足を感じる。
読んでいて、なんでこの流れでこんな表情してんのとか、どういうプロセスでこの人は改心したのだろうとか、意地悪されるシーンは徹底的に描いてる分それ以外の所がはしょりすぎというか、未熟すぎる。
後クロードも間が悪すぎて、味方なんだか敵なんだか中途半端に描くよね。
クソすぎる
ヒューバートがクソすぎます。
自己中で自分の相手の気持ちを考えず、言いたいことだけ言い、オパールの話も聞きません。
もう少しマシな性格で描くことはできなかったのでしょうか?
読んでてイラつきます。
連載するには仕方がない事なんでしょうけど早く離縁しろよって思います。