【感想・ネタバレ】声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~(分冊版)東陽楼の姐さん 【第3話】のレビュー

あらすじ

最下層遊郭に売られた少女が見る、この世の地獄!! 明治後期、瀬戸内海の伊之島で生まれ育った活発な少女・チヌ。母はなく、幼いころから父親と、美しい姉・サヨリとともに暮らしていた。ある時、父が死に、姉妹は人買いの競りにかけられる。サヨリは高級遊郭へ売られ、チヌは下層遊郭の「須賀屋」へ売られた。生きていればいつか姉に会えると希望を持つチヌだったが……。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.9』に収録されています。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

地味な見た目の主人公の純真な性格を若様が気に入って一気に売れっ子女郎になるっていう展開が少女漫画っぽくてつまらない。

0
2021年12月01日

ネタバレ 購入済み

東陽楼へ

チヌは潰れた須賀屋から東陽楼へ売られる。
若様に気に入られているチヌは嫉妬され嫌がらせを受ける。
しかし金せびりに来てる父親見てあんなこと言っちゃうチヌは無神経にもほどがある。

0
2021年10月02日

シリーズ作品レビュー

「女性マンガ」ランキング