【感想・ネタバレ】絢爛たるグランドセーヌ 6のレビュー

あらすじ

バレエの発表会で『シルビア』のピチカートを翔子とともに無事に踊り終えた奏は、憧れの元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、アビゲイル・ニコルズ先生から、バレエ留学を勧められるのだが…。

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魅了させる

どんどん主人公らの視野が世界に向いてきた巻です。魅せて,魅せられて...刺激を与え合うよいライバルが沢山いるのは良いですねぇ。絵麻さんも奏たちのお陰でスイッチが入ったようで,どんどん素敵なライバルが増えていきます。

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2020年05月17日

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さくらのお母さんコワー。勝手に夢託されて現実だったらバレエが辛くて仕方ないってパターンありそう。さくらはつよいなー。

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2023年06月17日

匿名

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子供に自分の夢を託すのはやはり無理があるよなと思ってしまう。それで潰れてしまうようなさくらではないが。絵麻も自分の欠点が見つかったようだし。

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2025年03月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さくらが同じ歳の子に対してこれは自分にはできないと思うは初めてだ、という描写
さくらが凄いということでもあり、そのさくらに翔子と奏が並びつつあるということでもある。

アビーに奏がオーロラを踊ってと言われた時、
ずるくない?発言をしている人がいたのに地味にいらっとした。

さくらの母親が、失敗したことに怒るのがとても気分が悪い。
親や先生が必死になる気持ちまではわかるが
それで本人を責めてどうするのだろう。
さくらの、賞やスカラより拍手が欲しくなった、という言葉が自分は好きだ。

絵麻も本気になったようで楽しみ。

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2023年08月19日

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