あらすじ
ボンゴレ対シモンの第二戦は大人ランボVS.らうじ! らうじは山の炎エネルギーを圧縮集中し、炎を頑強な顎に変化させ、戦いに挑む。一方、ランボは装着した雷のボンゴレギアの巨大な角で対抗、角対顎の相撲勝負開始!
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主人公の沢田綱吉(通称ダメツナ)は何をしてもパッとしない中学生。そんな彼のもとに突如ヒットマンを名乗る、赤ん坊のような見た目のリボーンが現れる。リボーンは綱吉をボンゴレファミリー(マフィア)の10代目ボスに育て上げるため、はるばるイタリアからやってきた。リボーンとの出会いを境に変わっていく綱吉の日々を描く、笑いあり、涙ありの作品です。
綱吉と一緒に成長していく仲間たちや、リボーンと綱吉の絆から目が離せません。そして、この作品の魅力は何と言ってもバトルシーンです。貧弱だった綱吉が最強になっていく姿には心が熱くなります。戦闘では死ぬ気の炎というエネルギーを使用して戦うのですが、中盤以降の死ぬ気の炎を使ったバトルにハマること間違いなし。個性豊かなキャラたちも見どころの一つです。
このマンガのキーワードは「友情」と「成長」です。人との距離を考えることが多い今だからこそぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
大好きな獄寺くんとランボさんがたくさんのってる。
ランボさんの戦いで可哀想なところがあったり
あのランボさんが・・・そんなことを・・・。
というところで、いつもジーンとくる。
獄寺くんの戦いでは、ツナへの忠誠心に感動した。
さらに好きになった!
Posted by ブクログ
ボンゴレ10代目ファミリー対シモンファミリーの続き。
第2戦目はらうじ対ランボ。「オレはそこにいるのが何よりうれしくて楽しくて1日も早く追いつきたかった。若きボンゴレ達のいる世界に」とか「いい兄ちゃんだと思ってる」ってとことかランボの意外な思いが知れて好き。
そして山本のとこに来たのはまさかの白蘭ですか??? どうなってんのー?!
第3戦はしとぴっちゃん対獄寺。ダイナマイトだらけの獄寺かっこいい! ツナのダメなとこ散々聞かされた後の「そんだけか?」ってとこ、めちゃめちゃかっこいいです! 獄寺くんは初登場の頃とは別人のように成長したなー。
そしてものすごくタイミングよく現れる雲雀様。ヘリで登場とか素敵! そして誇りは「並盛中学の風紀とそれを乱す者への鉄槌」笑。この2人、似た者同士すぎ笑。長ラン姿になった時のヒバードが草壁ヘアで可愛い笑。ハリネズミのロールに見せる雲雀さんの表情が優しすぎる!素敵! ロールも雲雀さんのこと大好きっぽい。
ボンゴレ対シモンの戦いは、負けたら復讐者につれてかれるのがキツイけど戦い方は相撲とか風船割るとか腕章奪い合うとか若者らしくていいな笑。
なんだかクロームちゃんも初代霧の守護者?に操られて大変なことになってるし、続きも気になります。
Posted by ブクログ
コミック冒頭の人物紹介で、この巻に誰が出てくるのかわかるようになってるんだけど、また、、、ディーノさんが、、、いなくなった。。。メインキャラじゃないところの辛さ。。番外編でヴァリアーの日常が描かれたのはとてもかわいい。ディーノとスクアーロの同級生っぽいところももっと描いて欲しいいなぁ。
最後に登場した雲雀くん、ツンケンしてるのに動物に優しくて可愛い。
Posted by ブクログ
草壁、何故ヘリ運転できるし。ロールが可愛い。ヒバードがリーゼントで2度見した。雲雀さんが絶好調で何よりです。D・スペードの笑い方に吹いたのは私だけではないはずだ。
Posted by ブクログ
さすがに白蘭は反則だろう……
今回の萌えポイント
・「オレの誇り それは未だかつて一度も…遊びの誘いを断ったことがないです とくに女の子のね」な大人ランボ
・「オレはそこにいるのが何よりうれしくて楽しくて 1日も早く追いつきたかった……若きボンゴレ達のいる世界に」なんてさらっと言えちゃう大人ランボ
・VGが重くてわたわたしてる大人ランボ
・やっぱりしとぴっちゃんってなかなか言えない獄寺君
・カワイイ獄寺君をイジリ倒したいの、の語尾にハートマークが見えるしとぴっちゃん
・またたび仕込んで瓜に懐かれて嬉しそうな、ちょっと不憫な獄寺君
・スモーキンボム復活な獄寺君
・しとぴっちゃんに抱きつかれて赤くなってる、からかいがいのある獄寺君
・そんだけか?の顔(でも、あれは右側のページに来た方がインパクトあるよね)
・標的316のジョットとGのツーショット。カッコいい!
・オレの目指すボスの右腕ってのは今の自分より遥か高みにあるからな!!!
・クロームちゃんの黒ストッキングは良い!(アーデルハイトのガーターベルトといい、加藤ジュリーというかスペードの趣味って……)
・く さ か べ ! そのサングラスにヘリてあんた……!!
・ロールに話し掛ける雲雀さん素敵!
・ちょ 雲雀さん長ランですか!?(雲雀さんには短ランだと思ってた)
獄寺君のツナに関する例のセリフは、それでこそ獄寺君、それを言えなきゃむしろダメだよね、と思いました。だって獄寺君だし。
それは織り込み済で主従よりライバル押し。
Posted by ブクログ
Dと一緒にいるクロームは見てられるけど、ジュリーのときはとことん気持ち悪いーorz
狙ってんだろうけど本気で気味悪い。
雲雀が今回は優しかった。
ロール(?)への語りかけでキャラ取り戻せ!って思ったし、
ツナに戦いを見てるように言ったとこも
少しは仲間意識生まれるようになったのかなぁ
みたいなことは思った。
Posted by ブクログ
表紙の綱吉がとても格好いいです。ジョットが少し小さくて残念でしたが…。内容はランボvsらうじ、獄寺vsしとぴっちゃん、綱吉&炎真、そして雲雀vsアーデです。獄寺の見せ場が漸く来てよかったです。格好いいぞ、右腕。ツナとエンマはどっちもどっちというのでしょうか…複雑ですね。そしてそろそろDが動き出すようで楽しみです。
Posted by ブクログ
「継承編」のバトルに突入してから、ちょっとダレ気味で、このままだらだら行くのかと思ったら、この巻からまた面白くなってきた!
10年後ランボを初めて「格好いい!」と思えたよ(笑)
格好いいというか、可愛い・・・かなw
それと・・・ヒバリのあの台詞はなんですか?
ひさびさに萌えたわ(笑)
登場シーンでは、思わず「あれ?ザンザス?」って思ったけど(笑)
10年後にザンザスが出てきたときは「なんで、ヒバリがこんなところに?」って思ってた。
Posted by ブクログ
購入。
獄寺くんがひたすら可愛かった。
マタタビしこんで瓜になつかれて喜んでるのも、形態変化してちょい悪になってるのも、Gにイラついてたわりに実は目指してるのも可愛い。
で、噂に聞いてた獄ツナ歓喜の台詞。
これかーと思ったけど、獄寺くん的には普通じゃね?と思った私は獄ツナじゃないからかなー。
あとロール愛でてる雲雀さんも可愛い。
でも長ラン……