あらすじ
ボンゴレファミリーに正式な力比べを挑んできた白蘭。戦いは10日後。白蘭率いる本物の守護者・真6弔花に対抗するため、入江正一はツナ達に、この時代のボンゴレ10代目から預かったボンゴレ匣を託すのだった!
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主人公の沢田綱吉(通称ダメツナ)は何をしてもパッとしない中学生。そんな彼のもとに突如ヒットマンを名乗る、赤ん坊のような見た目のリボーンが現れる。リボーンは綱吉をボンゴレファミリー(マフィア)の10代目ボスに育て上げるため、はるばるイタリアからやってきた。リボーンとの出会いを境に変わっていく綱吉の日々を描く、笑いあり、涙ありの作品です。
綱吉と一緒に成長していく仲間たちや、リボーンと綱吉の絆から目が離せません。そして、この作品の魅力は何と言ってもバトルシーンです。貧弱だった綱吉が最強になっていく姿には心が熱くなります。戦闘では死ぬ気の炎というエネルギーを使用して戦うのですが、中盤以降の死ぬ気の炎を使ったバトルにハマること間違いなし。個性豊かなキャラたちも見どころの一つです。
このマンガのキーワードは「友情」と「成長」です。人との距離を考えることが多い今だからこそぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
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表紙を見て、思わずフィナーレ?とか思ったのは、私だけではないと信じたいお年頃。229話を読んで、「あ、最終回かー」とか本気で思ったよ。いや、続くんだけど。
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真6弔花がお目見え。ここからサバイバルゲーム・チョイスによるツナvs白蘭の第3幕が始まる。10日間の猶予(休戦)って、ヴァリアーとの闘いでも同じ設定だったな。激戦→休養→修行→パワーアップ→激戦という輪廻のような展開は、その輪の中にいると心地よいワクワク感を得られる。ツナが京子に真実を話す場面は感動したぞ。
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京子ちゃんのお兄ちゃん来たー! 周りが明るくなって良いですね。ボンゴレリングも全て揃っていよいよミルフィオーレとの全面戦争!? そして正ちゃんの作戦、バレてましたね。
リアル6弔花癖強いな笑ー。マグマに浸かってたおじさまはイケメンでした。
久々にアジトに帰って来たみんな。笹川兄の部屋に飾ってあった写真、影になってたけど黒川花かな? クロームとイーピンの一緒にあんまん?食べる話めっちゃ可愛いです。
そしてボンゴレ匣ゲット&特訓開始。ついに10年後ディーノさん来たー! イケメン! バジルの匣兵器のイルカも可愛いです。
スク様が山本特訓に向かって来ているようで続きが楽しみ!
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やっと!やっと!ディーノさんが出てきた〜〜〜〜。
10年後のディーノさん格好良すぎて、1コマ1コマじっくり眺めてしまうので、全然進まない。そして、10年経っても相変わらず雲雀くんとの師弟シーンはほとんど見せてくれず。トレーニングって何やってんだよーーー。
ちなみに、バジルのことも好きなので、この巻でやっと二人共揃ってくれて本当に嬉しい。
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本誌は読んでないので、10年後ディーノさんの登場に狂喜乱舞。
やっぱりディーノさんは白馬の王子様でした。
狙い過ぎだ! とは思うけど、似合ってるから仕方がない。
クロームとイーピンが仲良くなっていく様子も可愛い。
リボーンの女子陣はみな好きだけど、ミルフィオーレ編になってから、ビアンキの株が物凄く上がった。
姉御、素敵過ぎる。
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メローネ基地戦とチョイスの間の繋ぎ兼ぷち日常編?
個人的には女の子たちが可愛くて萌えた巻。そしてディーノの再登場に燃えた巻。
突っ込みどころも満載だけど、こういうわいわいしてるかんじが好きです。
そういえば単行本のオマケ的なのも今回満載ぽい気がする。
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週間少年ジャンプにて連載中。
まず絵が綺麗(になった)。キャラがカッコイイ&カワイイ。
初期の方は1話完結で、日常やほのぼのといった話だったのですが、俗に言う「黒曜編」辺りから急展開に。
そしてその「黒曜編」が終わったと思ったら、「未来編」に。現在もこの「未来編」が掲載されているはずです。
気になっていた骸のその後とか、キャラの10年後の姿が見られるのは嬉しいけど、急転直下というか何と言うか、キャラも一気に増えるし場面コロコロ変わるし、巻数増えるし(単行本揃える人は大変)…
でも、ここまで買ったし意地でも全巻揃えてやる!って感じです(笑)
少年漫画らしい漫画です。
好きキャラ:獄寺、骸
美形好きですね、分かります\(^o^)/
Posted by ブクログ
ボスのデレが出たと思っているのは私だけでしょうか(笑)?
しかし・・・真・六弔花はマグマ風呂といい部下1000人といい大風呂敷だなぁ〜とシリアスなのに笑えます。
表紙がトロピカルに最終巻の構図(笑)