あらすじ
ツナの想いが…獄寺の覚悟が…ボンゴレリングに炎を灯し、二人は太猿、野猿を退ける。ツナは元の時代に戻るためにも、やれるだけのことをやろうと決意。ラル・ミルチに、この時代の戦い方の指導を頼むが…!?
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主人公の沢田綱吉(通称ダメツナ)は何をしてもパッとしない中学生。そんな彼のもとに突如ヒットマンを名乗る、赤ん坊のような見た目のリボーンが現れる。リボーンは綱吉をボンゴレファミリー(マフィア)の10代目ボスに育て上げるため、はるばるイタリアからやってきた。リボーンとの出会いを境に変わっていく綱吉の日々を描く、笑いあり、涙ありの作品です。
綱吉と一緒に成長していく仲間たちや、リボーンと綱吉の絆から目が離せません。そして、この作品の魅力は何と言ってもバトルシーンです。貧弱だった綱吉が最強になっていく姿には心が熱くなります。戦闘では死ぬ気の炎というエネルギーを使用して戦うのですが、中盤以降の死ぬ気の炎を使ったバトルにハマること間違いなし。個性豊かなキャラたちも見どころの一つです。
このマンガのキーワードは「友情」と「成長」です。人との距離を考えることが多い今だからこそぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
昔のコロネロ素敵ー! どうして今はみんなあんな姿なのか? アルコバレーノの秘密、気になります!
ガンマさんかっこいいー。ツナたちの若いがむしゃらさも好きだけど、おじさまにはおじさまの大人の余裕があっていいですよね。
獄寺山本の共闘が熱い。キレる山本は初めて見ました。でも言ってること的を得てるなぁ。獄寺の「オレ達は一度ずつ死んでた。一人だったらな」ってセリフがかっこいいです!
そしてラストは雲雀さん10年後の姿で登場。この後どうなる!?
Posted by ブクログ
第17巻を読破。
コロネロー!?
表紙&写真のコロネロ、すンごい男前だ(*´д`)ハアハア
まさかあの赤ん坊があんなかっこいいとは。
切れ長の目って好きなんだな。
だからヒバリさんも。
ハルちゃんは切れ長って言うよりも吊り目って感じかな?
大好きo(^-^)o
実はここの辺りはアニメ版で見てて。
京子ちゃんの行動に怒り心頭でした。
あれはだめだろ…って思ってしまう。
別に私がハルちゃん派だからとかじゃないですよ?
第一、ハルちゃん好きになる前にアニメ版でそのシーン見たので。
結果、うまくまとまったからよかったものの、最悪の事態になってたら「ごめんなさい」ですまないよね?
と、キャラクターにまじ説教です(笑)
それだけ京子ちゃんのことは嫌いじゃないってことです。
愛の鞭w
ラストに10年後のヒバリさん登場。
巻末のハルハルインタビューで、ヒバリさんのデンジャラスさを知らないハルちゃんに萌えたw
あとヒバードの名付け親がハルちゃんだと個人的に萌えるww
絶賛ボロボロな雨と嵐の守護者ガン無視の感想ですね(^-^;)
まあ、こういうときもあるさ。
笑
Posted by ブクログ
ツナの想いが…獄寺の覚悟が…ボンゴレリングに炎を灯し、二人は太猿、野猿を退ける。ツナは元の時代に戻るためにも、やれるだけのことをやろうと決意。ラル・ミルチに、この時代の戦い方の指導を頼むが…
コロネロはいつの姿なのだろう。十年後?もっと前?
Posted by ブクログ
ラルとコロネロの過去の関係が少しだけ明かされる、待望の17巻。
10年後の世界での戦闘・戦闘訓練・大人雲雀も登場と、守護者が続々と終結しつつあります。
個人的にいちばんの見所はやっぱりラルがコロネロと一緒に写っている写真をみつめている場面。少しだけ垣間見える、2人の関係がとても切ない。
Posted by ブクログ
なんか…展開とかが色々と腐女子狙いくさいのが気に食わないけど作品自体は好き。
っていうかバリ様好き。
この巻にはまだ出てないけどスパナみたいなのも好き。