赤羽雄二のレビュー一覧
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『本は読んでいる時より、読んだ後が大切だった』
読書の入り口から、読書の習慣化、そしてどうすれば読書体験を実生活に活かせるかを書いた本。
読書ができない人は最初から、読書家であれば第4章から読めばいい。
本をたくさん読んでるけれど、実生活で役立てるところまで出来ていないなんて人は一読してみる価値あり。
忙しい人は、仕事やプライベートの充実に直接つながる「攻めの読書」をしよう。それには3つの点を考えてみる必要がある。というのが、この本の骨子。
①読書時間の確保(第2章)
②読み方の工夫(第3章)
③読書をどうやって活かすか(第4章)
以上がその3点。特に読む意味があると思ったのが③ -
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①この本を読んだ目的、ねらい
・本を読んで終わり、ではなく本から学んだことを行動につなげたい。
②読んでよかったこと、感じたこと
・読書=良いこと、というイメージがあるが実際は本を読むだけではあまり意味はなく、本を読むことで自分が変わったりやりたいことを実現できてこそ本を読む意味が出てくる。
・今の自分は「本からの情報」と「リアルな人との接触」のバランスが悪い=インプットとアウトプットのバランスが悪い。学んだことを他人に対して試すことで反応を得ることができ、そのやりとりを通じて成長できる。
・ネットと本の違い。ネットの情報は体系づけられていないので、自分でいくつか集めて組み立てる必要があ -
Posted by ブクログ
【本を読んで、必ず普段の行動に繋げよ!】
「本を読むだけで終わらせてはいけない。とにかく行動に繋げることが重要だ」ということを再認識させられる。
個人的には、読んだ直後に感じたこと、気になったポイントをゼロ秒思考の1分メモのやり方で記録する方法(これはブログなどでアウトプットする際にも活用できる)、また行動に移すために、
1. この本を読んだ目的、ねらい
2. 読んで良かったこと、感じたこと
3. この本を読んで、自分は今から何をするか
4. 3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか
をまとめるチャレンジシートが非常に参考になったので、しっかりアウトプットし、普段の行動に繋げていけれ -
Posted by ブクログ
アクションを伴わない読書は意味ない。
→ 読んで何も変わらなければ、その本を買った意味はない。何か一つでも行動を変える。
読書時は携帯から離れ、集中して一気に読む。メモも読書後に一気に書き殴る。
→ 読書後に振り返り、その時に印象に残ったことをメモするようにしよう。ちゃんと記憶に残っていると言うことは大切ということ。
読むべきはベストセラーよりロングセラー。
→ 納得。
5年後のなりたい姿を明確化し、それを実現するために必要な読書をする。
→ ベストセラー等をすぐ手に取って読みがちだが、やはり自分の興味に沿っていない内容だと全然吸収できない。
アクションリーディングのために -
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本書で紹介されているロジカルシンキングの能力を向上させるための方法はシンプルで誰でもやろうと思えば出来そうなものであった。その様なシンプルなトレーニングであっても、継続することで力がついてくるというのが本書の主張であり、この本を読んでいると自分もその様になれそうに感じるが、まだ実践していないので効果はわからない。
2×2のマトリクスは自分の現在の仕事でもしばしば用いることがあるが、コンサルの方も使いこなすには相当数のトレーニングを積んでいるということが述べられていた。シンプルなフレームワークであっても、というかシンプルなだけに奥深いものなのだろうかと感じた。 -
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ネタバレ社会人2年目が始まる前に上司に今後のキャリアや自分がリーダーとなって進めていくにあたり読んでみたらと借してくれた本なのでレビューを残します。
実際の感想を言うと、社会人一年目に自分が感じていたことが最初に書かれていてびっくりしました。
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会話の中で、
・ 論理的じゃない
・ もっとロジカルに説明してほしい
とかいう人は害悪。自分はそうならないように工夫したい。
```
多くの社会人経験をしてきた人がこういうのだから
・オーバーコミュニケーションを意識する
・自分が企業の社長担ったつもりで物事を常に考える
・自社や商品、サービスを自分の言葉で語れるようにする
・goolge alert -
Posted by ブクログ
世界基準の上司
著:赤羽 雄二
上司の仕事のしかたは、二つの観点から根本から見直すべき時期に来ている。一つは、右肩上がりの成長は多くの産業でとうの昔にストップしたことである。今も成長している新しい産業でも、組織の拡大に基づく新ポジションはそこまで増えていない。もう一つには、日本企業が日本人以外の優秀な人材を今の数十倍活用しないと闘えない時代になったことである。彼らが納得する世界基準の仕事のしかたでなければ、そういった人材の採用、活用は夢のまた夢になった。
本書の構成は6章から成る。
①世界基準で活躍する上司になる
②部下と協力関係を築く
③部下に具体的な指示を出す
④チームから最大の成果を -
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2017年に出た「3年後に結果を出すための最速成長」を2019年に読む。
最近ようやくわたしが感じたことや考えたことが書かれていて、実際にそのとおりの動きになっている内容もあるので、すごく信頼して読めた。
いま自分が会社の中で取り組もうとしているAIやブロックチェーンについてブレずに学んでいこうと思った。
経済の話やこれからの技術の話、経営や人材育成の話と本のほとんどを占めているが、私には第7章のほんとに最後に近い部分が心に響いた。
最先端の技術の動向や経済の動きから、ひとりひとりの生きるヒントまで、とても読みやすく会社のメンバーにも読んでもらいたいなーと思った。 -
購入済み
重役クラス向けかな
従来の日本企業が残業が多いことが、日本企業の国際競争力を下げているという問題意識のもと、給与システムや残業を減らすためのチームを作るなどの具体的対策について述べています。しかしこれを実現できるのは重役クラスじゃないとできないです。部下が何人かいる、程度の地位だとそこまでなかなかできないです。ただここに掲げられているような問題意識は必要だと思います。