赤羽雄二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「読書は余暇や趣味だと考えず、自身の24時間に割り振るべき重要な1つとする」という言葉が刺さった。時間の使い方の優先順位を決めるのは自分であり、その結果が自分の人生そのものになるのだから、読書が大事なら市民権を与え、時間を工夫して読書すべき。当たり前なんだけけど大事な考え方。
本書では読書による仕事上の好循環を示しているが、本を読むメリットは人それぞれなので、自分だけのメリットや好循環を見つけても良いと思う。語彙力が増えてコミュニケーションが円滑になるとか、他人の情緒が理解できるようになることで深く傾聴できるようになる、とか。
チャレンジシートはビジネス書が前提で小説などには適さないと思われるが、「なぜこの本を読むのか?」「読んだ後にどうなりたいのか?」といった目的意識をはっきりさせるのにはかなり有効そう。 -
Posted by ブクログ
決定版 7日で作る事業計画書
著:赤羽 雄二
事業計画策定にあたって、どうやって事業を成功させるか、計画を練り、詳細に決め、ぶれないように書き留めておき、最速で動き、立ち上げられるように準備する。多くの場合、一緒にやる仲間を募ったり、事業の資金を獲得したりする目的に使うため、人にもわかりやすく書く必要がある。
事業を立ち上げるとは、決して一人よがりに延々と自分の夢を語ることではない。あくまで顧客の課題を解決することに徹し、その中で自分の夢を実現していく。決して自己満足をすることではない。
本書は以下の4章から構成されている。
①事業計画を作る前に考えるべきこと
②7日で作る事業計画
③事業計画の実行
④事業計画の説得力を上げる思考の深め方
事業計画はまっさらな状態から7日でつくれるようなものではない。しかし、その限られた時間や制約の中でひとつの形をつくることも大切である。準備・用意が整ってから動くのも間違いではないものの、一定の準備から一稿を仕上げ、場合によってはそれを実行・走りながら組み直すことも必要なこともある。
方向性が間違っている等の致命的なことでない限りは、重箱の隅をつつくようなところにこだわることはムダな点も多く、優先順位として大枠を掴むことを目的として、あとは微調整を加えながら前に進むことのほうが大切でもある。
しかし、簡単につくれないのが事業計画。日頃の調査や日頃の考えの集積があってこそ形づくれたり積み上げて組み上げられるものでもある。
置かれた制約・かけられる時間を逆算し、成功・成果に近づく方法を考えながら事業計画はつくるべきであり、何よりもその運用が大切でもある。
一人よがりではなく、他者への貢献を視点として考え他者の貢献の中で自分が夢を語れるように形づくることでスピードも効果も大きく飛躍する。 -
Posted by ブクログ
自分で時間をコントロールして目的を十分に考えた「攻めの読書」をする。
読書を余暇や趣味ではなく24時間に割り振る重要な活動として優先順位を上げる。
・本に直接マーカーやメモ、角折りなど推奨されていたが、借りることが多く難しい。付箋やノートに写す。しかし頻繁はダメ。集中力が切れない程度。
頭に浮かぶまま、言葉を選ばず、吟味せず。
・読んだら一気に読む。本は生物と思う。時々により自分の感情はかわるからその時が一番読みたいベストな瞬間。
なぜこの本を手にとったのかを意識して読む。
・ベストセラーは後回し。必ずしも自分に合うとは限らない。
・チャレンジノートをつける。記載はなかったけど試そう→目的と狙いは読書前に書けば、違った見方ができるかも。
・自分で判断、時間割り当て、捻出、役立つ読書を心掛ける。