赤羽雄二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今から約2年半前に出版された一冊で、当時の著者の視点で書かれた未来予測の本筋は決して間違っていない。
AI、ロボット、自動運転、ドローン、IoTなどの技術革新は日進月歩をこえたスピードで進化している。
それらをより安全に動かすベースとなるのがブロックチェーン。
ビットコインの登場と共に耳にするようになったが、私にはまだ詳しいことはわからない。
だが、AIが進歩すれば?ロボットが進歩すれば?自動運転が進歩すれば?と考えていけば、まさに著者の指摘通りに世の中から消えていく仕事は容易に想像が出来る。
自らが生き残り、大切な人を支えていく為にも自分自身が時代の波に飲み込まれないようにしなければいけない。
仕事がなくなる時代はもう既に目前に迫っている。
自分自身が正しい方向に成長し続け、変化し続けられるように学び続けていく必要を改めて痛感させて頂きました。
正しい情報を収集し、自ら考え、仮説を立て検証する。
当たり前の努力を人並み以上のスピードで実行し、最速で成長し続けることを目指し、今後もしっかりと歩んでいきたい。
説明
内容紹介
未来は、あなたが思うよりずっと先に進歩している。
今スタートしないと、あなたは確実に乗り遅れる。
マッキンゼーで14年活躍した、ビジネスの最先端を行く
コンサルタントが予測する10年後の世界とその対応策
AI、ロボットなどの技術の発展にともない、普通の仕事が 急激になくなっていくのは間違いない。
「自分の仕事は大丈夫」などと、たかをくくっていてはいけない。
他の仕事にあぶれた優秀な人材が一斉に流れ込んでくるのだ。
今後10年の未来予想とそうした時代に、自分や自分の家族、パートナー、
仲間が生き残り、充実した人生を送るにはどうしたらよいか?
時代の変化と必要なスキル、取るべきスタンスとは?
現代に生きるすべてのビジネスマン必読の書。
第1章 これからの10年、仕事が大きく変わる
受付、秘書、管理、経理、会計、監査など、事務の仕事の大半がなくなる 他
第2章 これからの10年、劇的に進化するテクノロジー
AI(人工知能)の圧倒的進化と普及/IoTの爆発的進展、ウェアラブルの普及 他
第3章 これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす
ブロックチェーンのインパクト/ブロックチェーンが「生活」を変える 他
第4章 これからの10年、世界が変わる
一国覇権から多極化へ/米国依存からの脱却/アジア、アフリカの発展 他
第5章 これからの10年、会社が大きく変わる
中小企業の選択肢/ブラック企業の淘汰/女性上司の大躍進 他
第6章 仕事がなくなる時代が来る前に身につけておきたいこと
自分と自分の家族、パートナー、仲間が生き残るために 他
第7章 これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント
「モチベーションの保ち方」/「目標」「目標達成」「成長」へのスタンス 他
内容(「BOOK」データベースより)
マッキンゼーで14年活躍。最先端を走るビジネスコンサルタントが描く衝撃の10年後。時代に乗り遅れないための成長戦略。
著者について
赤羽雄二(あかば・ゆうじ)
ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター。
東京大学工学部を1978年に卒業後、コマツで超大型ダンプトラックの
設計・開発に携わる。1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、
機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。経営戦略の
立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げ
など多数のプロジェクトをリード。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから
立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国LGグループの
世界的な躍進を支えた。
主な著書に『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』
(ダイヤモンド社)、『頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方』
(KKベストセラーズ)、『入社3年塾』(三笠書房)等がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤羽/雄二
ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター。東京大学工学部を1978年に卒業後、コマツで超大型ダンプトラックの設計・開発に携わる。1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国LGグループの世界的な躍進を支えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
Posted by ブクログ
2024年2月15日再読)
◾️普段からできるだけ迷いを持たないこと。
◾️問題解決の行動を先送りにすると、大変なのは自分
◾️A4の紙に、頭の中のことをとにかく書き下ろす
即断即決、即実行!迷っている時間に価値はない。
即実行を支えるもの…全体観
全体観を掴むために必要なこと…オプションとフレームワーク
【どんなオプション(選択肢)があるか。オプションも、視点を設定して評価して最善を選ぶ。視点…楽しさ、コスパ、真新しさ等】
【フレームワーク…4マスの空欄に軸を2つ設定して、リストアップする方法。仕事の優先順位なら、緊急度×重要度の軸】 -
購入済み
わかりやすい
マンガのセリフではないですが、ロジカルシンキングという言葉だけで難しいと決めつけていることに気づきまひた。別の本を買ってみたものの、その本の内容自体が難解で、やっぱりロジカルシンキングなんて自分には無理かもと思いました。でも、この本はすごくわかりやすく、実践できそうと思えます。ロジカルシンキング入門としてすごく良い本だと思います!
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Posted by ブクログ
思わぬ質問された時に一瞬頭の中が真っ白になることがある。
そんな時の対処法がここにはある。
1つ目は頭の整理である。
これは1分メモで解決できる。短時間であるテーマを掘り下げることでモヤモヤした頭の中が整理される。
2つ目はその場のテーマをしっかり把握することである。
質問者は何か意図があって質問をしてくる。なので私たちはそれを頭に入れながら「発言予定メモ」を作ることで余裕を持って答えることができる。
3つ目は仮説思考を日常生活に取り入れることである。
普段の生活の中で問題点を切り分け、整理して本質を掴む仮説思考を習慣化することで速さが上がってくる。
私はよく質問されてパニックになってしまうことが多いので、まずこの1分メモを習慣化することを決意する。
朝、夜の2回に分けて行っていく。 -
Posted by ブクログ
成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション
2016/7/21 著:赤羽 雄二
著者は大学卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。1986年にマッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。2002年ブレークスルーパートナーズ㈱を共同創業。
成長して、それまでできなかったことができるようになる。
自信を持てるようになる。これは素晴らしいことである。一過性ではなく積み上げであり、自分の可能性がどんどん広がっていく感じがする。
成長し続けることは、実はそこまでむずかしいことではない。成長は、人にとってごく自然なことであり、決して特別なことではない。「誰でも成長し続けることができる方法論とステップ」がある。本書はそんな成長の方法論とステップを以下の5章により説明している。
①成長を妨げる心理的ブロック
②成長できたのはどんなときか
③成長できなかったのはどんなときか
④成長するための出発点
⑤成長するための7つのアクション
成長したい。
飛躍的に成長して、それを継続したい。
しかし、そんなうまい話は存在しない。
行ったり来たりで徐々に成長を積み上げて大きくなる他ない。
しかし、本書を読み行動に移すことによりそのスピードは幾分早くなり安定した成長を見込めることは確かである。成長するためにはゴールというか目標が必要であるしなぜそうなりたいのかというような信念のような思いも必要である。
それがまずあってスタートラインにたつことができる。やみくもに頑張って成長しても大きく遠回りをすることにもなりかねない。しかし、方向性が定まってない中でも進みそして途中で方向転換しながら自分のゴールを見つけるという方法もなくはない。むしろ行動しないと見えないという点もある。
本書でも大切なキーワードはやはり継続。
浮き沈みはあるもののやはり継続し続けることが一番大切である。
難しいそれを維持するメソッドは本書には記されている。 -
Posted by ブクログ
どうやってリーダーシップを発揮すれば
よいか悩んでたときに手に取った本。
いろんなタイプが参加するプロジェクトで、
それぞれのタイプに対してどう向き合えばいいかを
まとめてくれてました。
リーダーの仕事は、
「部下に深い関心を持ち、尊重し向き合う」
すごく良い言葉だし、適切に表現していると思いました。
【参考になったこと】
・話を聞いていると思っている人ほど意外と聞いてない。
仕事が出来る人ほど話をちゃんと聞いてない。
ながら作業をして聞いているようで聞いていない、
決めつけて聞いているので捻じ曲げて解釈している
という意味だそうだ。
また、結局なんだっけ?ってなってるのも聞いてない証拠。
相手が「言いたいことを全部伝え、気持ちを全部
はき出した」と感じられるまで話を聞くこと。
聞いている態度としては、
あいづちを定期的に打つこと
身を乗り出して聞くこと
質問は都度行うこと
がよい。最初はどんなに時間がかかっても構わない。
一度共有できれば、話す内容も整理されてくるので、
定期的にコミュニケーションを取っても時間は短くなる。
<アクティブリスニングのポイント>
①相手の話をさえぎらずに聞く
②相手に聞いている姿勢が伝わるようにする
③疑問点はその場で質問する。
・ホワイトボードの有効活用
①リーダーが書く
②発言内容は、そのまま書いてよい
③意見が対立したときは、比較整理するという意味で
表形式で検討内容を整理する
・やる気があって出来ない人を育てるには、
大枠を伝え、ゴールイメージを連携することから入る。
あとはそれぞれに向けて期限を決め、
どれくらいの時間で熟してもらいたいかを伝える。
作業が始まったら、
質問を受け付ける時間を確保・フォロー体制を作る
定期的に内容を確認し、軌道修正する
といったフォロー、チェックを欠かさない。
<アウトプットイメージ作成アプローチ>
①上司・リーダーみずからが大まかな構成案を書く
②最初から最後まで一通り説明し、取り組んでもらう
③頻繁にミーティングを重ね、進捗状況をチェックする
・部下と向き合うときは、業績・成長目標合意書
といったものを作成し、四半期に最低1回は振り返る。
<業績・成長目標合意書のコンテンツ>
①長所
具体的に7,8個程度書く。
②成長課題
こちらも具体的に書くが長所よりも少なくする。
短所と書かないところがポイント。
③業績目標・成長目標
3 or 6ヶ月で実現出来そうな成長目標にする。
④成長課題への取り組み
具体的にどのように取り組んでもらうかを
直接本人に決めてもらう。
上司側もどのようなフォローをすればよいかを
明確に記載する。
上記合意書を作成し、お互いに話し合うこと。
話し合った結果、内容が変わった場合は適宜修正する。
一度決めた目標はよっぽどのことがない限り変えない。
・スキルもやる気もない人がいた場合、
リーダーがフォローするのは限界がある。
複数名部下がいる場合は優秀と思われる部下につける
ことも検討するほうがよい。
いろんな施策を打っても改善しない場合は、
チーム替え(担当を外す)も検討・決断すること。
・リーダーの仕事は、
「チームメンバーを活かして、組織として結果を出す」
こと。
そのためにも、チームメンバーに成長してもらう必要がある。
成長には、自分がフォローすることも考えてよいが、
作業負荷が高くなるようであればフォローする人を
別に割り当てること。 -
Posted by ブクログ
現在ジャーナリングや日記が流行っていますね。自分の気持ちを言葉にすることで、自分の気持ちや悩みが分かり、瞑想やマインドフルネスにいいと言われています。それより、本書は、自分の思考を自分でさらに深掘りすることで、思考を多面的・細分化し、より思考力を上げるための本なのでおすすめです。個人的にはジャーナリングよりいいと思います。瞑想力も鍛えられつつ、思考を細分化でき、0秒で思考できるように訓練する方法が書かれているので、これから真似しようと思います。ちなみに後半はメモの整理の仕方などあまり要らない文章が多く、前半を読めば本書の9割は理解できると思います。