白河桃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ目からウロコが落ちるとはこのことか。
自身初となる著書をお招きしての読書会「セレブ妻になれる人、なれない人」で参加者にプレゼントした白河桃子さんの最新本「妊活バイブル」
僕は先日NHKスペシャルで不妊治療の番組を見たときに衝撃を受けた。人間として子孫を残すことは最大の目的であると思う。結婚したら当然子供は授かるものだと思っていたんだが、年齢や体調、ストレスなどで子供がほしくてもできない夫婦が大変多かった。
僕は正直いうとあの番組見るまで不妊治療なんてほとんど知らなかった。不妊と避妊の違いを間違っていたほどだ。妊娠もsexすればできると思っていたが、そうではなくて、排卵日前後にsexしないと出来ないということも知らなかった。それほど関係の無いものと思っていたけど、番組見てこの本も読んでこれは今の日本の社会問題だと思った。
不妊治療を受けるための社会のシステムがまだまだ未熟だと思うし、本でも書いている通り、もっと早く不妊治療や不妊の知識を得ることは非常に大事だ。これは女性だけでなく男性も勉強する必要がある。結局のところ、夫婦の間で理解がない、コミュニケーションがうまくいっていないところに最大の問題がある。女性は年齢と共に妊娠が難しくなるので、男性がしっかり理解してあげることが重要だ。
日本の社会は経済こそ先進国だが、働く女性、子供を育てる女性のサポートという意味では著しく遅れている。僕はこの本を読んで日本の女性は非常に不利な環境で暮らしていると思う。社会からは仕事、結婚、子育て、そして女としての役割を求められるわけだが、それらを全て一人で背負っているといっても過言ではない。だからそんな中で生きていく日本の女性は世界で一番心の強い女性じゃないかと思う。
じゃあどうすれば、この社会システムを変えることができるのか?政治家に期待するのはもう難しいと思う。一人一人がこの問題を真剣に考えることが必要だ。不妊の前に結婚のこと、結婚の前に自分のことをしっかり見つめる必要がある。年収600万以上の未婚男性なんてそうそう、おらへんで。女性も結婚後仕事を継続するという気持ちをもち、社会がそういう女性を後押しする制度作り。結局のところ大手と呼ばれる企業が率先して仕事環境を整えていけば、それが一つの大きなうねりを起こす。
僕に出来ることは所詮限られているけど、何かやりたいな。とりあえず、行動を起こします。自分の周りから出来ることをやります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこんな時代が訪れていたとは知らんかった!
婚活って深いなぁ。知らないことだらけでおもしろかったぁ。
ちょっと(いやかなり?)結婚したくなくなった。
BBQで自分が火を起こしてるようでは結婚できなくて当然だと認識できた しパソコンの接続も自分でできたらあかんのやとおもう 笑
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書籍に書いてたこと
人が上手にできるようにならなくてはならないことは「働くこと」「愛すること」by 精神分析学創立者 ジグムント・フロイト
職業選択の自由
結婚相手の選択の自由
により自動的に就職・結婚できない時代へ。
就活と婚活の必要性が浮上。
選ぶ必要がでてきた。
結婚がかつてのような生活必需品ではなく
自分の嗜好に合わない結婚ならしたくない
非婚化
晩婚化
また、結婚する年齢の多様化によりタイミングがあわないケースも多発。
日本人はずっと恋愛下手だったのに、それに気付かないまま恋愛のオープン市場化をしてしまってそのツケを今支払わされている。
「出会い」が少なかった時代は出会った相手がすてきに見えた。
結婚するきっかけもメリットも見つからない
男はいるが、いい男はいない
ニートやフリーターとつき合う女性が増えてきた。
自分が我慢をせずにつきあえるから。
女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、●●(読んでねw)