加藤諦三のレビュー一覧

  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    読んでいる…にしている本がありつつ、こちらを先に読んでしまいましたー。

    自分に思い当たる節が多すぎてちょっと笑えた。
    もうすでに少し疲れてしまってはいるけれど、まだ私には動けるだけの力が十分に残っているので、今までのように変な方向で頑張らず、考え過ぎず、楽しみながら色々と『自分のために』頑張ろうと思います…。

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    2011年11月16日
  • どうしても「許せない」人

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    学者であり、30年間、ラジオにて人生相談をされている著者が、「許せない」人とはどういう人か、そういう人に遭ってしまった場合、どうすべきかなどを書いています。


    全体的にちょっと、「許せない」がしつこいかなあと思う反面、おっ!っと思わせられる箇所も多い本でした。

    なかなかねえ、負の側面は見たくないですが、負と向き合うのも大切。
    そんなことを教えてくれた本でした。

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    2011年11月13日
  • 不安のしずめ方 人生に疲れきる前に読む心理学

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     こんなことがありました。久しぶりに諸先輩方との食事会が開かれることになったのです。一番の若輩者であることも手伝い、場所決め等のセッティングは僕がすることに。実は僕、これまではそういったことからなんやかんや逃げていまして、それこそお店の予約をするにしても初めての経験だったわけです。しかも、良いお店や便利な街を知っているわけでもない。うーん、困った。苦し紛れにこう提案をしました。「場所は山手線の駅の中からクジで決定します」と。それには先輩方も異論は無いようで、僕はクジを作り、自分で引きました。そして、その結果を参加者にメール。
    「クジの結果、第一候補は巣鴨、第二候補は秋葉原、第三候補は・・・」
    そのメールへの返信。
    「なんでクジで決めるって言ったのに、候補を残すのだ」
     ・・・仰るとおりでございました。クジとはつまるところ、答えを出すための手段。にもかかわらず、いくつも候補を残すなんて言語道断。というよりも、そのためにクジを提案したはずなのに。「目的を見失うな」とは、どんなビジネス書や自己啓発書にも真っ先に書いてありそうな内容であり、むしろそんなことをわざわざ書いてある本があったら、高が知れるよな、とでもいうべき内容なのに。

     なんであんなシッチャカメッチャカなことをしてしまったのかなあと自己嫌悪しているところに本書の記述が。
    「人が理屈に合わないことをしているときには、心理的には理由がきちんとある。/その一番の理由は不安である。」
    なるほど。要するに、先輩方をもてなさなければならない(実際はそんなことないのだけれど)という「不安」に苛まれ、僕は「理屈に合わないこと」をしてしまったらしい。これを読んだときのスッキリ具合と言えばもう。それがわかっただけで、この本を読んだことによる利点は見出せた。

     とはいえ、それ以外にも意外にも得ることは多かった気がする。たまたま僕自身が、主に進路面で不安を抱いていることもあり、すんなりと本書の言いたいことが入ってきたことが一因かなー。
     これで加藤さんの本は2冊目。くだらない啓発的内容や読みづらい文章は相変わらずだったんだけれど、でも以前レビューした『「やる気がでない人」の心理学』よりは楽しめました☆


    【目次】
    プロローグ
    第一章 なぜ不安なのか
    第二章 人が怖いから迎合してしまう
    第三章 真面目の落とし穴
    第四章 不安のしずめ方
    第五章 不安の構造
    第六章 自分の人生の責任は自分にある
    第七章 老いは成熟である
    第八章 幸せへの処方箋

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    2011年10月16日
  • 「行動できない人」の心理学

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    行動できないことの原因に幼児期の親の接し方が大きく関わっている点が強調されていました。ちょっとそこに偏りすぎているような気もしますが興味深い内容が詰まっています。「1億円出すからあなたの眼を売ってくれと言われたらあなたは眼を売るか」という問いにはちょっとドキッとさせられました。100億円出すって言われても眼は無理かなあ。当たり前のように存在しているものが決してお金では買えない。その有り難さに私たちは普段気づかないでいる、ってことでしょうか。

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    2011年10月15日
  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学

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    心の休ませ方を書いているというよりは、どうして生きる事に疲れてしまうのか、という事について主に書かれている。
    どうして自分が辛いのか?という事を認識するには良い本だった。

    愛情飢餓感を感じている事によって、周囲に認められたいという気持ちが強くなり、
    周囲に迎合する、認められるためだけに頑張ってしまい、心身共に疲れてしまう。
    また、このような行為を続ける事で憎しみが募っていく。
    他人に迎合するために、憎しみという感情をさらけ出せず
    周囲に悟られまいと隠そうとする事で、また心が疲れていく。

    何故辛いのか、という事が多く書かれているのに対して、
    こうしたらいいんだよ、というアドバイスはあまり多くは書かれておらず、抽象的なものも多い。
    繰り返しの部分が多かったので、飛ばし飛ばしで読んだけど、
    それでも読むのにはそれなりの体力を使った。読後はぐったりだった。
    自分の現状を直視する本と割り切って読まないと、
    心が休まるどころか、逆に打ちひしがれてしまうかもしれない。

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    2011年09月25日
  • 「不機嫌」になる心理(愛蔵版)

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    心に迷いがあると緊張する。心の迷いとは、心の中に葛藤があるということである。あれをしようか、やめようかという心の迷いは、不安な緊張で人を疲れさす。あることを始めると別のことをしなければならないように感じ始め、そのことを始めると前のことが気になり出す。結局、何もしないで迷うだけで、疲れて時間がいたずらに過ぎていく。
どちらにも決められないのは、どちらをしても満足できないからである。またどちらをしても完璧にやろうとするからである。どちらをしても完璧になど物事はできるものではない。したがって、あることを始めるとそのことが完璧にできないから別のことをしなければと思うのである。完璧な状態で完璧にやろうとすれば、迷いは避けられない。
どうも今日は調子が悪いとしたら、その調子の悪いことを受け入れることができて初めて、調子が悪いながらもなんとかその仕事ができるのである。毎日毎日、絶好調などということはない。毎晩毎晩、熟睡などということもない。毎時間毎時間、有効に時間が過ぎていくなどということもない。毎月毎月、神風が吹くような幸運なことがあるわけではない。いつも頭がさえ渡り、体の方は不思議なくらい調子いいなどというわけがない。

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    2011年09月18日
  • 自信と劣等感の心理学

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     いかにも自己啓発本って感じの内容だけど、そこそこ納得出来る。僕も劣等感が強い方だから、読んでいて勇気づけられた。グッとくる言葉が沢山登場するのがいい。
     ちなみに、僕の周りには自己啓発本が好きじゃない人が多い。まあ、好き嫌いはあるよね。

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    2011年08月21日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    順調に年を取って社会的な責任がどんどん増しているのに、精神は5歳児のまま一向に成長しない「5歳児の大人」が増えていると著者は指摘する。心理学的に言うと、こういう大人は、幼児期における母親からの愛情が足りていない、ということになるらしいが、その主張はイマイチよく分からなかった。ただ、下記の引用にはドキッとしたのでメモしておく。私自身も、今のようにまっとうな職について、社会人として仕事をして、人並み以上の給料を貰っていることは「奇跡」だと思っているので…。(小学生~大学生の頃の知り合いは、みんな「あのアンタが、よく普通にサラリーマンになれたね」って反応だもん。私はどれだけ社会不適合者だと思われているんだ!?)

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    2011年08月14日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    ネタバレ

    言いたいことが言えない人、この本では「恥ずかしがり屋」と呼ばれている。
    恥ずかしがり屋とはどういう人のことを言うか、いかにして恥ずかしがり屋となったのか、ということが書かれている本。

    このタイトルを見て、「あ、自分のことかな」と感じた人は、読んでいて7,8割性格•境遇を言い当てられてるんじゃないだろうか。僕はそう感じた。

    つまりは(占い的な受け手の思い込みかもしれないが)結構な精度で分析されている心理状態なのかなと。

    けど解決策はほぼ書かれていない。
    集約すると自分に自信を持ってねということ。そこは期待とはずれた。

    「恥ずかしがり屋」がそうでなくなった割合や年齢や経緯を知りたかったなぁ。

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    2011年07月24日
  • 「大人になりきれない人」の心理

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    自分にも当てはまる点が多く、思考を変えなければならないな。
    人生を楽しんでいる人の行動を手本として、自らも実践しようとする。人から何をしてもらったかを記録する。この2つはこれから習慣づけたい。

    文章が何故五歳児の大人がいけないかと同じ内容の繰り返しで、途中諦めそうになった…。もう少し、前向きなアドバイスを増やして欲しかった。

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    2011年07月24日
  • やる気がでない人の心理学

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    ラジオの人生相談をやってらっしゃる加藤諦三さんの著書。心理を読むのが得意な人らしい語り口ですが、どうなんだろう、そんなに断定して述べられるくらい、人の心ってわかっちゃうものなんでしょうか。人生経験の豊富さはちょっと怖い気もします。

    これも、前回のUFOの本と同様、コンビニで同じときに買った本です。
    とくに、自分は「やる気がでない人」ということで困っているわけではないのですが、
    どういうもんかと思い、さらに著者の加藤諦三さんが
    ラジオの人生相談をやっているのを何度か聴いたことがあって、
    面白かったこともあったので、買ってみました。
    プロフィールを見てみたら、東大卒の人でしたよ。

    さて、内容はと言いますと、絶望感と無力感、そしてそこから生じる無気力について、
    ほとんど全編を通して、まるで執着するように、愚直なくらいに語られています。
    それも、言葉はやわらかいのだけれど、言っていることは辛辣めいた感じで。
    あとがきでも触れられていましたが、無力感や絶望感をもった人たちに
    批判的に語られています。やっとね、200pを過ぎたころから変わってくるし、
    あとがきが救いになっているんだけれど、
    昨日なんて、これを170p目くらいまで読んで寝たら、頭の中でその内容、
    言われていることが頭の中でぐるぐるしだして、考え出して、寝付けませんでした。
    どうやってか、反論したいし、逃げ道をみつけたいんだけど、
    それができないんですよねぇ。
    絶望感を持つ者になる理由、それを犬を相手にした実験で紹介しています。
    犬に逃避不可能なかたちで電撃を加えて危害を与える。
    それを何度もくりかえしたあと、逃避可能な状態で電撃を与えると、
    逃げようと思えば逃げられるのに、
    だまって、電撃の痛みを甘んじることになるそうです。
    それが、絶望の状態。
    話は戻りますけれど、僕がこの本を読んで寝付けないのは、逃避不可能な電撃を
    浴びせられていることに似ているような気がします。
    今日なんて、続きを読むのがおっくうでおっくうで。
    一時的な無力感ですな。
    この本では、犬の絶望によって無力感、無気力がしょうじて、電撃を逃れないのだ
    と説明しています。それも、何度も。
    こう、何度も同じようなくだりが出てくるので、僕のような、読みながら
    すぐに細かいところを忘れていくタイプの人にも十分に内容をわかって読めるでしょう。

    心に絶望感を宿す人、子どもの頃に逃避不可能な心的・身体的外傷を負った人。
    そういう人が、なにをするにもおっくうに感じてやろうとしない人になると
    書かれています。たしかに、論理の筋は通っていて、そのとおりだと読めます。
    それだと、人生が楽しくないし、損をする。真の自立的な人間になれない。
    さっきも書きましたが、あとがきも含めて200pを過ぎる頃に、
    「では、どうしたらいいのだろうか」という読者の問いに対しての示唆が
    与えられます。この本を読む人は途中で投げないで、最後まで読んだほうが
    いいです。じゃないと、逆に、不快な思いをして本を投げ出してしまうことになる。
    読んでいると、まるで絶望を抱えている人が読者その人だけで、
    しかもそれを糾弾されているようにも思えてきます。

    それでは、そんな、絶望を抱える人はマイノリティで、
    非難されるような人なのでしょうか。
    そうじゃないですね。読んでいるとわかってきますが、現代人の大体が絶望を
    抱えているでしょう。
    また、「どこへいくのだがわからないが急いでいる」人を、神経症的と書かれています。
    絶望感も、神経症も、現代的だと思いませんか。
    現代に生きる人は、誰でも病んでいると言えそう。
    『ラスト・エンペラー』で知られる映画監督のベルナルド・ベルトリッチが、
    「救いなんてないんだ」と言っているのを、坂本龍一さんのコンサート場内で
    音楽にあわせてながれる映像で観たことがあります。
    これも、絶望ですよね。
    また、坂本さんの曲なんてのは、絶望を知っていなければできない表現だと
    言えると思うんです、ずっとファンをやっていて。
    とくに、ぱっと思いつくところだと、『音楽図鑑』というアルバムに収録されている、
    『Self Portrait』なんかそうですね。
    映画音楽の『シェルタリング・スカイ』もそうだなぁ。
    でも、また、絶望とともに、その次の2次的なステージも表現しているような
    気がするんですよね。この本には書かれていませんが、カタルシス的な
    何かがあると思います。

    話は変わりますが、終戦直後の日本人は絶望していなかったか、という疑問が
    ふと頭に浮かびました。もしも絶望していたら、無気力になって、
    その後の戦後の復興や高度経済成長もなかったに違いありません。
    戦火や戦闘が、逃避不可能な電撃にはならなかったんですね。
    いや、もちろん死者がでていますが、生殺しの苦痛ではなかったんじゃないか。
    どこか、戦中も希望を持てていたのではないかと思います。
    また、米軍の司令官、ダグラス・マッカーサーは終戦後、来日して、
    「日本人は中学生レベルだ」みたいなことを言ったと何かで読んだことがあります。
    中学生レベルの知性だったから、絶望しなかったのか。
    はたまた、そこは関係ないのか。
    先日、JMMで村上龍さんが、日本人は昔と違って、頭が良くなったというようなことを
    書いていました。そんな、頭が良くなった現代の日本人は、
    絶望を内に抱えていたりする。
    何か、知性と絶望を抱えることと関係があるのでしょうかねぇ。

    今回はこれ以上深く考えるのはやめにします。
    あんまり長文を書きすぎたせいか、タイプしてから画面に表示されるのに
    えらいタイムラグがかかっています…。
    今ブログ史上最長の文章になってしまいました。失礼しました。
    2454文字です。どうも。
    最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
    この本に興味を持たれましたか?読んでおいても良い本でしたよ。

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    2011年07月16日
  • 自信と劣等感の心理学

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    劣等感に苛まれる一人として、そこから脱するために動き出そうと思った。

    自分について、相手について、よく観察すること。気づくこと。
    自分の位置を正確に見極めること。

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    2011年07月01日
  • やる気がでない人の心理学

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    ネタバレ

    最近どうもイマイチやる気が出ないため、やる気を出す方法でも書いてあればと思い購入した。その点では、本書はやる気を出す方法が中心に据えられているのではなく、まさに書名通りやる気がでない理由が中心に据えられて書かれている。

    本書によれば、やる気が出ない、無気力な人は、子供の頃に自力では逃避し難い不快な経験をし、その結果として自力では自分の状況を改善し得ないと学習してしまった人だそうである。これは犬に対してある種の実験を行った結果から推察されるもので、この主張自体にはそれなりに納得感がある。

    その上で、この無気力状態から脱するためには、その過去に自分が無力感を学習してしまった経験から抜け出ることが重要で、その為には自分の肉体や感情といった自分を成す基礎に対して正直なることが重要だそうである。これは無気力な状態から脱出するための助言としては少々抽象的で、具体性に欠けるものではあるが、本書を読むことによって自分が無気力な理由に対して考察を深める機会にはなるし、それを通じて無気力な自分と向かい合う良いきっかけにはなるだろう。

    本そのものは少々冗漫、散文的で主題に対して体系的な記述がなされていないので本全体としてはイマイチ全貌を掴みづらいが、平易に具体的なエピソードを伴って書かれているので、個別の文章は読みやすい。無気力な自分に悩む人ならば、大した価格でもないし、多少時間があれば読んでみてもいいと思う。

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    2011年06月29日
  • 人生の重荷を軽くする40のヒント

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    自分の背負うべき重荷はきちんと背負う、そこから逃げても後で大きくなったツケが必ず回ってくる。逃げずに向き合い乗り越えていくことで人間としての深みも増すし、幸せを手にすることが出来る。
    また、背負う必要のない他人の重荷までホイホイ背負うな。いい奴だと思われたいとか、嫌われたくないとか、そんなことで安易に他人の重荷を引き受けるとロクなことにならない。

    みたいな事がイロイロと書かれています。

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    2012年12月04日
  • 非社会性の心理学 ──なぜ日本人は壊れたのか

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    [ 内容 ]
    「真面目な人」はなぜ壊れてしまうのか。
    不気味な犯罪や心の病が蔓延する現代日本への処方箋。

    [ 目次 ]
    第1章 非社会性の重大性
    第2章 自然な感情や共通感覚はコミュニケーションから生まれる
    第3章 殺すのは誰でも良かった
    第4章 非社会化する日本社会、非社会性の浸透
    第5章 非社会性の歴史
    第6章 意味内実を失った、現代日本の生活空間
    近代をどう乗り越えるか?―あとがきに代えて

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    2011年05月24日
  • 逆境をはね返す心理学

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    ネタバレ

    逆境をストレスととらえるかは、その人の心しだい。
    逆境を成長の機会だととらえられれば、苦難に押しつぶされることもなくなる・・・。
    逆境のことだけではなく、ストレスの軽減方法などが書かれていました。

    自分に自信がない私にとっては、「自分はこれができるはずだと、高望みしすぎない」「自分を責める前に、原因をよく考えてみる」「自分を受け入れ、世の中は不公平なのだということを受け入れる」
    こんな言葉が、印象に残りました。

    何かができないと、自分をダメなやつだと叱咤するだけでは落ち込むだけ。
    自分に高すぎる期待をかけず、なおかつ出せる力を存分に発揮する。
    周囲の期待に答えよう、うまくやろうと思いすぎない、そんな心を持ちたいものです。

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    2011年05月22日
  • だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群

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    [ 内容 ]
    一見すると明るく社交的だが、心の奥はさびしくて不安。
    「ありのままの自分」に自信がなくて、他人の同情や歓心を得ようとイヤとは言えずその場をとりつくろう。
    「私だけが我慢している」と不満は募る一方。
    好意すら敵意と誤解する。
    他人に好かれることが生きる目的になってしまった不幸な人たち。
    自分の気持ちさえ見失い、優しい言葉をかけてくれる「ずるい人」にだまされる。
    しまいには人と接するのが恐怖になるのだ。
    嫌われてもいいじゃない!
    「いい顔」をやめたら、人生はラクになり、本当の味方が見えてくる。

    [ 目次 ]
    第1章 ケンカができない「さびしいピエロ」(人とも自分とも心がふれあわない 存在意義を認めてほしいけど… すすんでだまされる都合のいい道具 ほか)
    第2章 とにかく愛されたい人の心(「あなたが嫌い」と言えない末に 自己実現できなかった自分への裏切り 自分でも気づかない恐怖感と憎しみ ほか)
    第3章 「嫌われてもよい」と思えば幸せになれる(「自分がある」人になるために ひとりぼっちになる覚悟 心の砦をつくる方法 ほか)

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    2011年04月20日
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理

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    [ 内容 ]
    認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。
    さみしいのに人と接すると居心地が悪い。
    気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。
    だから摩擦を避ける。
    恥ずかしがり屋は「失敗するのが怖い」「他人から評価されるのが怖い」「断わられるのが怖い」「親しくなるのも怖い」。
    そして臆病になり、他人を警戒し、不信感を持つようになった人なのだ。
    「こんなこと言ったらバカにされる、嫌われる」と思っていませんか。
    我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になる。
    「こんなこと言ったら馬鹿にされる、嫌われる」と思っていませんか。
    恐がらないで自分の弱みを見せてみましょう。
    我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になります。

    [ 目次 ]
    第1章 なぜ内にこもってしまうのか(「恥ずかしがり屋」はこんな人 自己表現が苦手な人たち ほか)
    第2章 「恥ずかしがり屋」の深層心理(自分を責める 低い自己評価 ほか)
    第3章 四つの社会的恐怖の呪縛(子どものころからの恐怖感 失敗するのが怖い ほか)
    第4章 信じることの大切さ(エディプス・コンプレックス 人間は順を追って成長する ほか)

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    2011年04月20日
  • 「うつ」になりやすい人

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    ラジオ「テレフォン人生相談」で有名な加藤諦三さんの著書としては
    初めてよみました。

    ラジオではパーソナリティーに徹しているので
    一般の門外漢なのかと思ったら
    本の中身をみても
    バリバリの心理学専門家のようですね

    心理学の観点で
    うつ症状というのを色々な性格型に照らして
    健康な人とその精神的な状態がどのように違うかなどを説明してます。

    説明の解釈のしかたもあるけど
    途中に、「うつは幼少期に受けたの愛情不良が原因」のようにとれる部分があって…
    その辺、最後まで読まないと誤解しそうなので、とにかく読破すること!
    そうすれば、「あぁ、鬱もそんなに気にしなくていいや」ってなるからw

    結局、まとめると
    他人や周囲のことを色々気にしすぎて、
    ああしなきゃ、こうしなきゃと自分を焦らせ
    ああしたい、こうしたいがわからなくなったときに
    うつになるということじゃないでしょうか?

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    2011年04月16日
  • どうしても「許せない」人

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    人にイライラしてしまう人
    許せない人がいる人
    周りが言うことを聞いてくれないなと思う人
    人が気になってなかなか前に進めない人
    いじめられてしまう人
    なんで自分は…と思ってしまう人

    そしてそういう方に悩んでいる人
    ぜひ読んでください。
    あなたは今、幸せですか?

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    2011年04月11日