垣根涼介のレビュー一覧

  • 月は怒らない

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    月ですね。月。

    派手な美人ぢゃないんだけど、ミョーに魅力的でモテる女性。

    うーん、なんかリアルだ。

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    2014年06月09日
  • 人生教習所(下)

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    2014年、8冊目?かな…

    母島には行ってないので、こちらは想像だけど、ははじま丸に乗りたい〜!!

    まあ、ストーリーは置いておき、小笠原の歴史についても学べた?のは良かった。

    新島民になりたいと願ったこともあるけれど、決断出来なかったなぁ、と今年のGW、村の人たちを眺めて思った次第。

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    2014年05月20日
  • 人生教習所(上)

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    2014年、7冊目?(か?)
    久しく本を読んでいなくて、GWの小笠原より帰京後に読み始め…

    人生やり直したい人たちのセミナー、という、その舞台がまさに小笠原諸島は父島でした、と。

    丁度世界遺産登録前の時期が舞台ということだけど、あまりにおが丸といい、町の感じといい、まさに、まさにでニヤリとする感じでした。

    丁度今回泊まった宿が、セミナーの舞台のホテルに立地が近かったというのもあり…

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    2014年05月20日
  • 南米取材放浪記 ラティーノ・ラティーノ!

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    作者のワイルドソウルの取材放浪記だけど、なかなか面白かった。
    ワイルドソウルを読んだ人は是非。
    読んでいなくても国民性というか地域性というかそういうものの、自らが持ち合わせないものへの憧れみたいな部分を思わせられるのと、自分の国を少しでも認識できるかと。
    ラテンのノリのケイのバックボーンを感じられます。

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    2014年04月24日
  • クレイジーヘヴン

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    スピード感あります。
    一気に読めます。

    性描写と暴力描写が多い割りに
    閉塞感がなく、読後、スカッとできるのは
    垣根さんの持ち味なんでしょうか。

    ヤクザな世界です。

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    2014年04月07日
  • ギャングスター・レッスン ヒート アイランドII

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    何か予想も出来ない展開。アキの人間臭いところが出てきて良かった。それにしてもカオルはどこへ行ったのかな。

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    2014年03月19日
  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    耕一 というオトコの 複雑な過去。
    それが 闇を 生み出している。
    ブラジル移民の子。
    ブラジル人との間で生まれ、ブラジル人からは
    日本人として いじめられる。
    7歳の時に 日本に来るが、
    それは,さらに陰湿な いじめだった。
    結局 ブラジルも 日本も 自分の母国ではない。
    そういうことを,理由にしたくはないが、
    工場で働いている時に、いじめに遭い
    殺してしまった。
    そこで、自分は そのオトコに なりすますことで、
    自分の人生を取り戻せるかと思えた。

    とても美人で おばかな ブラジル人のDDが
    恋人であるが、どうも 調子が狂う。
    DDが、耕一が 好きなのだが どのように愛していいのか
    よくわ

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    2014年03月16日
  • 人生教習所(下)

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    小笠原にまた行きたくなった。
    あの、独特な雰囲気は行かないとわからない。

    登場人物が相変わらずみんな憎めない。なつかしい方々もでてきました!

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    2014年01月29日
  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    前に読んだ「ワイルド・ソウル」を思いださせる日系ブラジル人が主人公。
    だけど、移民の云々は背景の一部だけ。過去を捨て故郷を捨て、虚勢を張って日本で生きている。
    環境や境遇はどうしようもない。自分で体験しなかったことは、考えも及ばないし身にもつかない。知らないのだから。DD以前に愛情をかけられなかった耕一。最後はあんな形のサウダージ。涙。

    読んで一番に思ったのは、泥棒は馬鹿にはできない。準備も下調べも、日々の情報収集も。世間や政治に目を配り、表世界でも気を配りそつなく生きる。なんて、真面目なんだろ。これがチーマー上がり??これ、他に向けたら相当やり手になりそうなのにもったいないな・・・。
    裏金

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    2014年01月09日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    シリーズを文庫化されたものは全部読んでいるので、これも即買いで入手。流れから言って、更に困難な強盗にチャレンジする、のかと思いきや、過去の仲間との再会話だったことはちょっと予想外。
    シリーズのファンとしては嬉しいのかもですが、これが初見の人だったらば、ちょっと物足りないのかも知れないな~とか思ったりしてw  悪くはないですよ、うん。

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    2013年12月21日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    ずっとこのボーダーだけを手に入れれなくて、ようやく入手。

    懐かしい名前が多く出てくる中で、前編ヒートアイランドシリーズには出てこない名前を聞いた時は伊坂幸太郎作品にあるような感動を覚えました。そして、再会…。
    前作や前々作にあったようなプロによる痛快な犯行シーンは今回は少ないのですが、それでも柿沢・桃井二人のカッコよさは健在。もう本当に小説でしか存在して欲しくないです。

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    2013年10月23日
  • クレイジーヘヴン

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    地方都市の生活水準の低い人達ってこういう感じなのかなあ。怖いなあ各社社会。とか思ったりした。
    話自体は展開自体もスピーディーで面白いし、ワクワクしながら読めました。

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    2013年10月21日
  • 人生教習所(上)

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    異世代間が生み出す交流。そこでなら吐き出せる、新しい自分があるのかも。相変わらず人物描写が巧み。
    自意識が人を人たらしめている、ということが印象的。

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    2013年09月20日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    ヒートアイランドの最も正当な続編、そして垣根涼介のヒーローシステムで書かれた一冊。カオルが登場するあたりは一作目のファンには嬉しいけど、二、三作目を読んだあとには雅の連中は幼過ぎる。少年時代との訣別っつー面も持った一作。ルースターの慎一郎が出てくる点に関してはヒーローシステムが採用したかったんだろな、以上に評価すべき点は無いな。ルースターのあらすじ紹介に何ページも割かれるのには閉口した。まあうまくオチつけたなって気もするけれど、柿沢と桃井が動くにしてはチンケだったわなあ。

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    2013年09月12日
  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    シリーズパートⅢ。

    “Ⅲ”の方が“Ⅱ”よりも出版は先だったようで(笑)。

    ※時系列の関係

    海堂尊などでも言えることだが……。

    同一世界観の作品だとやはり時系列の順に読みたくなるところではあるけれど……、

    出版順に読んだ方が、より深く味わえるのでは?と、気づいた一作。




    さて、内容……。

    “緩”と“急”、「楽」と「哀」、
    『軽』と『重』……

    の差が大きな物語。粗暴で残虐で、キレたら歯止めが効かず、正義も無い……そんな“サブメインキャラ”を、なぜか最後は感情移入できてしまうように丁寧に描き上げられているのがミソ。

    このキャラに感情移入できないままだと、よく分からないおハナシに

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    2015年07月06日
  • 人生教習所(上)

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    なかなか良い。
    買ってよかった。
    ためになる部分もある。

    これを手にする前に、ヒートアイランドシリーズを一通り読んでおいた方がいいかもしれない。

    作者のお茶目な部分を垣間見た。

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    2013年08月23日
  • 人生教習所(下)

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    <あらすじ>
    上巻からのつづき。母島にて後半の講義が行われる。それと並んで、4人の登場人物の人間関係も面白くなってくる。(特に柏木と由香)
    そして最後はこの研修を通して、各々感じたことが書かれている。

    <感想・レビュー>
    途中までは上巻の流れが続いてる感じがして、なんとも思わなかったけど、人間関係やら最後から2日目の講義のあたりから、Bグループの各メンバーの考え方なんかが妙に自分の中では好きな内容だった。

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    2013年08月12日
  • 人生教習所(下)

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    下巻を読み終え、改めてこの作品の主役は小笠原そのものだ、との感がした。受講生それぞれ、悩みや問題を抱えているが、小笠原の自然の中では矮小なものになってしまう。小笠原に触れることでそれぞれが再生する。

    そして講習の中で語られる、そこに住む島民の、国に対する思いの何と、複雑で、重いことか。戦前、占領下、返還後、国家に翻弄される島民たち。
    しかし、それおも”小笠原”は受け入れ、人々に安寧をもたらす。

    主人公たちと一緒に、いつまでも小笠原の島々を旅していたい、そんな気持ちの読後感。

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    2013年08月11日
  • 人生教習所(上)

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    人生再生セミナーに参加した各主人公たちが、どう再生するのか、下巻が楽しみ。
    セミナー会場の、小笠原の父島、母島のそれぞれの描写が魅力的で、行ってみたくなる。

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    2013年08月08日
  • 人生教習所(下)

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    謎に包まれたセミナーだったが、参加した「引きこもりの東大生」「元ヤクザ」「内気な女性ライター」・・・・・。
    それぞれセミナーで小笠原の戦前、戦後の時代背景を聞き、考え、心が成長する。
    三人とも半年後には次の生活を清々しくおくっている、半年後の同窓会での再会する姿を見てみたい。
    世界遺産の小笠原で病んだ心を、先人の体験談を聞き、考えることにより人間はいくらでも成長するものだ。

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    2013年08月08日