長谷川圭のレビュー一覧
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本著は腸は脳と繋がっており、口に入れるもので気分やコミュニケーションに至るまで、腸の影響が大きく関わることを示唆する本である。
さて、現代(2025)時点で、腸に関する様々な研究は日々続けられており、まだ未解明な部分も多い臓器の一つである。飽食の時代、私たちは手軽に様々な食物を食べ、消化し、便となり排出する。その過程で、腸内フローラ(腸内細菌)が消化する物によって悪くも良くも作用するという。こればかりは、個々の生来の体質や腸の環境によるものの影響も大きいだろう。
健康を意識する上で、20代からでも早めに腸も口に入れるものも意識して考える必要があり、それは研究が進み新たな発見もあるだろう。その時 -
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Posted by ブクログ
シニア(上級)エンジニアまでは個々のパフォーマンスが評価される。スタッフ(重要)エンジニアになると、チームとしてのパフォーマンスが評価される。そのため、チームや他部署、経営層とうまくやる能力が必要となってくる。また戦略的にエンジニアリング組織全体について考える必要もでてくる。本書ではこれらの基本的な考え方を紹介するとともに、実地で活躍しているスタッフエンジニアがどういった業務で何を心がけているのかインタビューをまとめている。子供のころやった「親の仕事について質問する」宿題のようなものだ。
スタッフエンジニアは大きく4つのアーキタイプに分類でき、どのアーキタイプかによって求められる役割は変わるの -
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Posted by ブクログ
日本であまり知られていないオーストリア発グローバル企業、レッドブルを解き明かす本。
数々のスポーツのスポンサーとして知られる一方で、企業内部は機密だそう。一切口外されない。
ゆえに、この本も本社の協力は一切なく、創業者マテシッツからも大惨事だとコメントされた本。
創業者のプライベートもほぼ明かさない。
悪評を叩くマスコミとは徹底的に距離を置き、自社で報道会社を抱えるなど、帝国と呼ばれるにふさわしい側面も。
伝統的なチームであっても容赦なくレッドブルを冠にする。究極的にはスポーツはドリンクを売るための手段でありマーケティング。
日本ではあまり話題に上らない分、興味深かった。 -
Posted by ブクログ
1.レッドブルが昔飲んでおりましたが、その時には特に企業について興味を持つことはありませんでした。そんななか、本書に出会い、読んでみようと思いました。
2.秘密が多いレッドブルについて本書は、元従業員の方を情報のソースとして描かれた本です。創業者であるマテシッツはユニリーバに勤めていながらも「いつか自分でビジネスを起こしたい」と常々考えておりました。そんな中、タイを旅行中に「クラティデーン」というタイのエナジードリンクに出会います。この飲み物にほれ込んだことでレッドブルが生まれます。強く、逞しく、それでいてエキサイティングな体験ができるという価値がレッドブルの本当の魅力であり、この体験こそが -
Posted by ブクログ
■フロー効率
特定の期間にどれぐらいのフローユニットが処理されているのかを知る尺度となる。この場合の期間とは、ニーズが特定されてから、それが満たされるまでの時間のこと。
■リーンの中核となる原則(「リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える。」)
1 チームワーク
2 コミュニケーション
3 リソースの有効利用とムダの排除
4 継続的な改善
■新しい5原則(「リーンシンキング」)
1 最終顧客の視点から価値を決める
2 価値の流れを理解し、価値をもたらさないステップのすべてをなくす
3 顧客までの製品のフローを円滑にするために、価値を生む残りのステップの流れをよくする
4 フローが確