長谷川圭のレビュー一覧
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シニア(上級)エンジニアまでは個々のパフォーマンスが評価される。スタッフ(重要)エンジニアになると、チームとしてのパフォーマンスが評価される。そのため、チームや他部署、経営層とうまくやる能力が必要となってくる。また戦略的にエンジニアリング組織全体について考える必要もでてくる。本書ではこれらの基本的な考え方を紹介するとともに、実地で活躍しているスタッフエンジニアがどういった業務で何を心がけているのかインタビューをまとめている。子供のころやった「親の仕事について質問する」宿題のようなものだ。
スタッフエンジニアは大きく4つのアーキタイプに分類でき、どのアーキタイプかによって求められる役割は変わるの -
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Posted by ブクログ
日本であまり知られていないオーストリア発グローバル企業、レッドブルを解き明かす本。
数々のスポーツのスポンサーとして知られる一方で、企業内部は機密だそう。一切口外されない。
ゆえに、この本も本社の協力は一切なく、創業者マテシッツからも大惨事だとコメントされた本。
創業者のプライベートもほぼ明かさない。
悪評を叩くマスコミとは徹底的に距離を置き、自社で報道会社を抱えるなど、帝国と呼ばれるにふさわしい側面も。
伝統的なチームであっても容赦なくレッドブルを冠にする。究極的にはスポーツはドリンクを売るための手段でありマーケティング。
日本ではあまり話題に上らない分、興味深かった。 -
Posted by ブクログ
1.レッドブルが昔飲んでおりましたが、その時には特に企業について興味を持つことはありませんでした。そんななか、本書に出会い、読んでみようと思いました。
2.秘密が多いレッドブルについて本書は、元従業員の方を情報のソースとして描かれた本です。創業者であるマテシッツはユニリーバに勤めていながらも「いつか自分でビジネスを起こしたい」と常々考えておりました。そんな中、タイを旅行中に「クラティデーン」というタイのエナジードリンクに出会います。この飲み物にほれ込んだことでレッドブルが生まれます。強く、逞しく、それでいてエキサイティングな体験ができるという価値がレッドブルの本当の魅力であり、この体験こそが -
Posted by ブクログ
■フロー効率
特定の期間にどれぐらいのフローユニットが処理されているのかを知る尺度となる。この場合の期間とは、ニーズが特定されてから、それが満たされるまでの時間のこと。
■リーンの中核となる原則(「リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える。」)
1 チームワーク
2 コミュニケーション
3 リソースの有効利用とムダの排除
4 継続的な改善
■新しい5原則(「リーンシンキング」)
1 最終顧客の視点から価値を決める
2 価値の流れを理解し、価値をもたらさないステップのすべてをなくす
3 顧客までの製品のフローを円滑にするために、価値を生む残りのステップの流れをよくする
4 フローが確 -
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今日、GAFA は圧倒的な力を背景に、個人や社会、国家に影響を及ぼしている。その弊害とは?巨大IT企業(ビッグテック)の「負の側面」を暴く書籍。
ビッグテックは、とめどなく力を増している。その一方で、民主主義はどんどん不安定になっている。
・2018年までにグーグルとフェイスブックがインターネットの広告市場の60%を占めた。結果、民主主義にとって重要な、信頼できる情報を提供する新聞や雑誌は力を失った。
・ビッグテックはアメリカ国内で、顔認証技術を警察に売るなど、州や国と共に、監視国家もどきをつくりつつある。
ビッグテックは、自分たちにとって有利な組織を支援している。例えば、民主党と共和党の -