長谷川圭のレビュー一覧

  • ラディカル・プロダクト・シンキング イノベーティブなソフトウェア・サービスを生み出す5つのステップ

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     そのなかで、プロダクトマネジメントを実践するうえで最も大事な部分は何か?と聞かれれば、迷うことなく「プロダクトの世界観」だと答える。いわゆるプロダクトビジョンだ。どのようなユーザーのどんな問題を、 どんな価値を提供し続けることで解決していくのか。そのプロダクトが広がった先にユーザーの世界はどのように変わるのか。ハードウェアであれソフトウェアであれ成功している現代プロダクトと、「よいものをつくれば売れる」思考のものづくりの最大の違いは、この世界観へ共感してくれる顧客に「行動変容」を促し続けられるかどうかである。


     実際、私が請け負ってきた仕事のどれもが、それぞれ異なる業界に属していたと言え

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    2023年02月19日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    今まで樹木にはさほど興味はなかったが、素晴らしい生き物であると実感。 原生林へ、森林浴しに行きたくなる一冊。森林と共存していくために、できる事を実践していく。

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    2023年01月19日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    一言、素晴らしかったです。
    木も生き物であると、子供の頃から散々教わってきていたのに、この本を読んでみたら全く理解してなかったことに気が付きました。
    木に関して、知らないことが多すぎました。久しぶりに読書をして常識が覆る感覚に陥りました。

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    2022年10月27日
  • 「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実

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    食事のおいしさは皿の外で決定される

    味覚とは舌のみで感じるものではなく、視覚、聴覚、触覚によりマルチセンサリーな行為

    面白かった

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    2022年10月01日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    興味深い内容でした。
    植物は社会を作る…
    木は隣にあら同じ高さの木の枝先に触れるまでの範囲でしか自分の枝を広げない。(ブナ、モミ、トウヒ、ベイマツ)
    害虫が来ると、天敵がすかな匂いを発散する。樹木なはコミュニティが必要である。
    「へーそうなんか!」という内容ばかり。
    こーいうこと、小学校の教科書とかで知らせてあげたいよ。

    調べてみたら、
    日本の国土の67%、2/3が森林。
    そのうち5割が天然で4割が人口林。残りは無立木か竹だそうだ。
    国土の森林率は、フィンランド、スウェーデン、日本と3位の森林率だ!!
    もっと、樹木のこと知っておいたほうが良いよね。大事にしないと…

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    2022年09月01日
  • This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント

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    複雑でわかりにくいリーンを、フロー効率とは何かをさまざまな観点でとらえることで説明している。効率改善といったときに、それはフロー効率のことなのかリソース効率のことなのか自然と疑問に持つように、強烈にフロー効率について意識するようになる。

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    2022年03月21日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    驚きの連続。なるほど、樹木たち、知られざる生活をしてました。自然保護云々という以前に、知的好奇心をくすぐられる。そして、植物に対する見方が変わる。

    とりあえず、樹木と脳の神経細胞の情報伝達の方法が、そっくりでびっくり。樹状突起とはよく言ったもので。森は地球の脳なんだなあ。その脳でいったい何を思考しているだろう。などと想像したり。

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    2022年01月02日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    NHK ラジオの高橋源一郎の飛ぶ教室で紹介していた本。病弱な仲間に栄養を分け与えて回復をサポートする、芳香物質を放って仲間たちに知らせる、樹木自身の幸せはコミュニティの幸せに直結する、ゆっくり育つことで柔軟性あり抵抗力のある樹木になる。

    知らない彼らの姿が語られます。自分にとって今年のベストブックになるかもしれません。

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    2021年12月11日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声。ペーター・ヴォールレーベン先生の著書。林業の専門家で森林管理の専門家のペーター・ヴォールレーベン先生のお話は納得できます。森や樹木や森林への理解や思いを深めることができる良書。人間は森や樹木や森林に支えられて生きているのだから森や樹木や森林をもっと知らないと。森や樹木や森林と会話するつもりで森や樹木や森林と接することが大切。森や樹木や森林への支配欲や支配願望を持つのは傲慢で天罰がくだること。

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    2021年11月28日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    興味深いお話であった。
    森林管理者として、樹木たちを見続けてきた作者の言葉が
    心にささる。気づかされる。

    「問うべきは、人間が必要以上に森林生態系を自分のために利用していいのか、
    木々に不必要な苦しみを与えてしまってもいいのか、ということだろう。」

    原生林の木々の力。
    人間が手を加えることによって里山、木々は整っていくものと思っていたが、
    どうやら違うのかもしれないと、この本をよんで感じました。
    樹木同士の助け合いや生存競争。動物、菌類、気候などなどとの関係。
    繊細であり、たくましくもある樹木達の自然界での営み。
    興味深く読んだ。
    「ポンプとしての森」はとても興味深く。
    地球での樹木の役割

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    2021年10月11日
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

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    これを読んでから、街の至る所にある木も愛おしく感じられるようになりました。木は動きませんが、想像以上に活発に生きている、自然の中でたくましく生きている、周囲と協力しながら生きていることがわかりました。

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    2021年08月15日
  • This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント

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    リーンとは、フロー効率を高くする事を目的としたオペレーション戦略である。
    このために非常に丁寧に分かりやすく説明されていた本でした。

    仕事で、会議が多い状況や開発が属人性になってるところを単に変えるのではなく、価値観から考えることで正しい実現方法が見つかると思ったので、さっそく試したいと思った(ただし時間はかかると思う)。

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    2021年05月03日
  • This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント

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    私が「フロー効率」という言葉を知ったのは、 @i2key さんのスライドからだった。
    その参照元である「This is Lean」がついに日本語訳された。
    一次ニーズが満たされないことにより発生する二次ニーズ。ふと立ち止まって考えると、我々が日々汗水を垂らして時間を費やしている仕事は、大半がこの二次ニーズを満たすことに終始しているのかもしれない。
    元本を返済することができず延々と利子を支払い続けるリボ払いのようなもので、そんな仕事と「ブルシット・ジョブ」の間にはあまり距離がないように思える。

    リソース効率が悪なわけではなく、時と場合により重視する効率のモードを変えること。リーンでは、原則とし

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    2021年03月22日
  • まどわされない思考 非論理的な社会を批判的思考で生き抜くために The Irrational Ape

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    この本は,批判的と言いますか,なぜ分析的思考が求められるのか,必要なのかを,実例を織り交ぜてまとめられた本です.ちょっと量が多いのですが,分析的に考えるには,どのようなアプローチがあるかが述べられています.
    人は誰でも,何かを信じようとする(信じたがる)ところがあると思います.
    その中で,あえて疑いをもって,分析的に考える事を始めるには,この本は一つの道しるべだと思います.

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    2021年02月13日
  • 邪悪に堕ちたGAFA ビッグテックは素晴らしい理念と私たちを裏切った

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    かつては光り輝く新星とみられたIT企業が、いかにして巨大化し、膨大な力を得たのか、その弊害と対策まで網羅した本になっています。
    こういう本は得てして反トランプの意見ばかりということもありますけど、この本は民主党政権時代の問題も書かれています。
    同時にデータやプライバシーに対する姿勢でなぜGAFAを規制しようという意見が出てきているのかもよくわかります。
    非テクノロジー産業にテクノロジーが浸透したことにより人の仕事に技術が取って代わりつつあるのを見ると、「現代経済学の直感的方法」で資本主義の問題点として「縮退」という概念が説明されていた点と重複していて、2020年代どうするのか対処が必要になるで

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    2020年11月23日
  • 邪悪に堕ちたGAFA ビッグテックは素晴らしい理念と私たちを裏切った

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     最近読んだ本の中で最も印象に残る一冊。特に第13章「新たな世界大戦」は説得力がある。二面市場という言葉があるが、実は二面ではない。二面市場のうち、プラットフォームと利用者の関係はデータという原料を調達する側と供給する側の関係に過ぎない。しかも、情報提供の対価として無料サービスが提供されているが、情報獲得のメリットは価格ゼロを上回り、プラスαの価値を創出している(取引価格は利用者から見てマイナス)。また、企業とプラットフォームの関係が市場として成立しているのだと考えられる。しかも、プラットフォームが企業に提供するデータは非公開のアルゴリズムによって調整されており、情報の非対称性が大きく、プラッ

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    2020年11月05日
  • まどわされない思考 非論理的な社会を批判的思考で生き抜くために The Irrational Ape

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    今、社会はさまざまな情報で溢れている。
    SNSの普及により誰もが発信源となりうる。
    それゆえ、情報の中には根拠のないもの、誤ったものなど迂闊に信じるとよくないものもある。

    人間は自分の好きなもの、都合のいいものだけを見聞きし、
    嫌いなもの、都合の悪いものには気づかないふりをしたり、
    或いは攻撃的に否定しようとすることもある。

    地動説を誤った学説としたり、
    思い込みや正しくない捜査手法により犯罪者扱いされる人が出たり、
    根拠のない「〇〇療法」を信じ健康を損ねる人がいたり。
    人類は長い歴史の中で、誤った思考により数々の問題を起こし、
    惑わされる人を生み続けてきた。

    災害時に発生しがちなデマも

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    2020年06月15日
  • ローダンNEO2 テラニア

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    ローダンNEOの第2巻。ゴビ砂漠に着陸したローダンは、スターダストをアルコン人のテクノロジーであるエネルギードームで囲うことで、中国軍の攻撃から身を守る。圧倒的なアルコン人のテクノロジーを見せつけることで、独立国家テラニアを宣言する。並行して、米国土安全保障省の諜報員マーカントが、職場を追われる。ローダンの助けになりたいマーカントはあの手この手でゴビ砂漠を目指す。でも、正体不明の老人が…。少し膠着状態になるが、最後のローダンの演説には震える。いくつかのサブストーリーが動いてどう収束していくのか、次が楽しみだ。

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    2017年11月21日
  • フォルクスワーゲンの闇 世界制覇の野望が招いた自動車帝国の陥穽

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    日本ではあまり大きく報道された感じがしないVWのディーゼル排ガス不正問題に関する本だが、VWの歴史、そして、VW創設者であるフェルディナンド・ポルシェの孫でVWのCEOであったフェルディナンド・ピエヒやその一族のVW支配の実態なども詳しく記されていて、VWが不正を働いた背景・遠因が分かるようになっている。
    VWの不正が発覚するきっかけとなった路上実験の話も面白いが、不正発覚後も非を認めて改善しようというのではなく、むしろ、隠蔽工作に走ったり、現場の責任にして「私は知らなかった」と口をそろえる幹部たちなど、その闇は深いと感じられた。
    それにしても、クリーン・ディーゼルが全然クリーンじゃなかったの

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    2017年11月05日
  • ローダンNEO2 テラニア

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    ローダンNEOシリーズ第2巻です。
    ゴビ砂漠に着陸したスターダスト乗組員が包囲に耐えている間、周りの人間たちによる戦いが中心に描かれています。
    NEO第1巻に引き続き、正編と違う展開によって飽きません。
    第3巻にも期待します。

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    2017年12月29日