有川真由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の生活や人との関わり方を見直すきっかけになった。
特に響いたもの、取り入れたいものは、人への感謝の仕方。
物やアドバイスなどを人から受け取った時。
「ありがとう」という言葉に加えて、実際にそれを使ってみてどうだったか、その通りに行動してみてどんな変化があったかなど、感想をきちんと後日伝える。
これは今後習慣にしていきたい。
ただ、別のところでふと感じた違和感がひとつ。
この本を通して、“幸せ”とは、なるものではなく、気づくもの、味わうものだと。
私も同意。
自分が今生きていることがとても有難いことだと気付き、感謝ができれば、幸福度はかなり上がると思う。
実際に私は今、片道2時間かけて -
Posted by ブクログ
先月から部署異動やら出張やらで、なかなか読書ができなかった。少し軽めの物を読もうと思い、本書を選択。
全体的に優しい印象が残った本だった。
特に気に入った部分が「批判や愚痴はほどほどに」ということ。完全にゼロにしてしまうと、本音を隠しているようでネガティブなことが言えなくなる。代わりに、言いたいことの半分以下で否定する、明るい表情と笑顔で愚痴る。部分的に、「私は〜と思う」意見にする。その方が話しかけられやすい。
このようにさほど驚きはなくとも、共感が持てる内容がたくさんあった。
犬の散歩や家事をしながらAudibleで聴くのにちょうどいい。 -
Posted by ブクログ
「30歳は若い時と違って失敗が許されないし、うまくできてあたりまえと思われるでしょ。」という表紙の一コマに共感して読み始めました。
すでに疲弊しきっている、適応障害に近い人には、基本的に「ちょっと考え方を変えてがんばってみよう」「ポジティブに捉えよう」という内容に近い見解が多いため辛い本かもしれません。少し気が緩んでるかも。引き締めないとな。と言う人には向いている本かもしれません。
例えば、冒頭に引用したフレーズについては、プレッシャーや不安が成長につながる、期待されるなんてチャンス。がんばって応えて行こう。というポジティブシンキングな思想で乗り越える。という趣旨に感じました。
一方で、