【感想・ネタバレ】なぜか話しかけたくなる人、ならない人のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2023年07月20日

話しかけられる人になるためにはやって当然の行動だが、なかなかできていないことに気づいた。分かりやすく端的にまとめられていた。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年05月17日

いやー、面白かった!
なるほどと思わされることが多かったし、すぐに意識したいことも多かった。

話しかける方だけど、さらになんでもないことを短時間で話しかけていこうと思った!

かなり良い、自分から周りに心を開くための自己啓発本だと思う。

0

Posted by ブクログ 2021年02月18日

さらっと読んだだけでも、
今までの自分ではしてこなかった行動や言動ばかりが推奨されていて、
受容れ難い内容だった。

逆にいうと、
だから他人から話しかけられにくいのだろうと妙に納得した。


そして、
さらに詳しく読み進めると、

当たり前にこれはできた方がいいよね、
ということばかり書いてある。...続きを読む


でも、今までの自分は、
その当たり前を弱さとか媚びるのようにマイナスに捉えて受容れられずにきたから、

読み終えてみて、
少しずつ自分の中に取り入れていこうと思っている。


そんな自分の思考の変化に驚いている。

0

Posted by ブクログ 2022年02月26日

人に話しかけられやすい人はどういう人かをまとめた本。極めて当たり前の事をまとめている内容ではあるが、当たり前の事が出来ていない自分に気付くことが出来たのも事実。この本の内容を指南書にして、身につけていこうと思う。

1

Posted by ブクログ 2023年10月22日

日頃から心がけていたことを再認識できた。チャンスの神様には前髪しかない、まさにその通りだなぁとしみじみ

0

Posted by ブクログ 2023年08月29日

話しかけられやすい人間になるためのノウハウが言語化されており、参考になった。
上機嫌な話しかけたくなるような雰囲気作り。

0

Posted by ブクログ 2023年05月23日

わかっているつもりでも出来ていない小さな意識すべき事が沢山書かれていた。
「話しかけてもらうことで生き延びてきてきた」当てはまる人も多いのでは。しかも、ただ待っていてもなかなか話しかけてもらえる訳はなく「この人には話しかけやすい」と選んでもらえる人になる必要があると学んだ。話を聞き、相手を受け入れる...続きを読むことで相手は話しやすい印象を持ってもらえるのだと納得した。
・自分からは話しかけない人にならない
・日頃からポジティブな言葉を使う
・なんとなく微笑んでいると、話しかけやすい
・声かけには一言ではなく二言で返す

数年に1回、読み返したい本。

0

Posted by ブクログ 2023年05月18日

先月から部署異動やら出張やらで、なかなか読書ができなかった。少し軽めの物を読もうと思い、本書を選択。

全体的に優しい印象が残った本だった。

特に気に入った部分が「批判や愚痴はほどほどに」ということ。完全にゼロにしてしまうと、本音を隠しているようでネガティブなことが言えなくなる。代わりに、言いたい...続きを読むことの半分以下で否定する、明るい表情と笑顔で愚痴る。部分的に、「私は〜と思う」意見にする。その方が話しかけられやすい。

このようにさほど驚きはなくとも、共感が持てる内容がたくさんあった。

犬の散歩や家事をしながらAudibleで聴くのにちょうどいい。

0
購入済み

わかりやすかったです

匿名 2022年11月11日

当たり前だけど大事なことがわかりやすく書いてありました。忙しいと、なかなかこういうことを意識しながら生活するのは難しいけど、忙しい時こそ、気をつけたいものです。

#タメになる

0

Posted by ブクログ 2022年09月30日

話しかけたくなる人=話しかけやすい人
いつも笑顔、自分から挨拶、相槌+一言、リアクションは適度に大きくなどなど
どれも言われれば、当たり前のことだけで普段できていないことが多かった。
中々自分から話の輪を広げることは苦手だけど、日々の挨拶から頑張ってみようかなと思う。

0

Posted by ブクログ 2022年08月06日

「人生のゲームは「よろこばせごっこ」ではないかと思うのです。(中略)だれかのために生きることで強くなり、成長もするのです」

「人の幸せを、自分の幸せにできたら、人生は何倍も、何十倍もゆたかになります」

なんとなくハッとした印象的な部分。
内容は「そりゃそうだよなあ」という感じだけど、それができて...続きを読むるかと言うとそうでも無い。人と関わる上で、当たり前のようで当たり前でないことがまとまっている。

0

Posted by ブクログ 2022年07月22日

一昔前の雑談本をブラッシュアップした印象。それなりの経験がある人というよりも、若手の時に読むといいと思う。

ただし、基本的だけれどもオーソドックスな内容が網羅されているので、ベテランでも得るものがあると思う。若手に接するのにいいツールになるかもしれない。

0

Posted by ブクログ 2022年06月25日

話しやすい人、すぐ仲良くなる人っていますよね。
顔がいいとか、コミュ力あるとか、そんなことではなくて、
日頃からちょっとだけ気をつけるだけで、話しかけられる人になれる。

それは日頃から良い表情を作る、いい言葉を使う、楽しそうにしている。

ごくごく簡単なことで、人間関係がもっと拡大していくかもしれ...続きを読むません。

0

Posted by ブクログ 2022年03月23日

なぜか話しかけたくなる人、ならない人
著:有川 真由美

人から話しかけられる人は、話しかけてもよさそうな「なにか(理由)」をもっている。人は、意識的でも、無意識でも、そんな「なにか」を瞬時に察知して、話しかけるかどうかを選んでいる。

そんな具体的な「なにか」を知って、少し行動を変えるだけで、その...続きを読む瞬間から「話しかけたくなる人」になることができる。

本書の構成は以下の5章から成る。
①話しかけたくなる人
②「話しかけたくなる人」のマナー
③「話しかけたくない」をなくすちょっとしたヒケツ
④どんな人でもキズナをつくるコツ
⑤「話しかけるのがうまい人」の秘訣

待っているだけで、誰かが話しかけてくれて、気づけば仲良くなっていて人付き合いに関しての悩みなんてない。なんて人はいない。

私自身も人見知りではあるものの、待っていても始まらないので出来る限りこちらから色々と声をかけるように心がけている。コミュニケーションの鉄則としては、礼儀作法・マナーを最低限守る。その人を好きになる。興味を持つ。ネガティブではなく、ポジティブに相手視点で聞く姿勢を意識する。これに尽きるのかもしれない。

わかっていてもなかなか出来ないのげ現実ではあるものの、意識して試しながらでも行うことで少しずつ無理なくそれを出来るようになる。と信じたい。

一人でやるよりは仲間と共にするほうが楽しく、手っ取り早いことも多い。打算的に仲間を増やしても虚しさが募るだけでもあり、先にあるコミュニケーションで培った関係性によりお互い何が出来るのか、お互いのメリットをしっかりと捉えた中で、関係性を構築していきたい。

話しかけられたいなら、まずはこちらから話をしよう。
少しずつの積極的な前向きな積み重ねが良質な関係性を築く。

0

Posted by ブクログ 2022年03月23日

この本は、社会生活を送るうえで、とても当たり前のことが書かれていますが、当たり前のことがとても大切なことですよー!と教えてくれます。
とても参考になりました。
心の余裕を持って、周りの人に気遣いが出来る人になりたいですね❕
ぜひぜひ読んでみて下さい。

0

Posted by ブクログ 2022年03月02日

早速、職場で心がけようと思えることが沢山書かれていた。
話しかけられない人に結構自分が当てはまっていた笑
気をつけよう!

0

Posted by ブクログ 2022年01月15日

見開き1ページごとに「話しかけたくなる人」はどんな人なのかが分かりやすく書かれていてとても読み進めやすかった。

読みながら「確かにあいつは話しかけたくなるなぁ」など今まで出会ってきた友達のことなどを思い出した。特別なにか秀でたことがあるわけでもないような友人であったが、なぜか話しかけたくなるような...続きを読むオーラを纏っている人だった。そのオーラの正体は何か、この本を通して詳しく知ることができた。

「なぜか話しかけたくなる人」になることで、さらに多くの人とのつながりを作ることができる。現代において人とのつながりは何より大切なことになる。
まずは「笑顔」で「ゆっくり話す」ことを意識的にしていきたいと思う。

0

Posted by ブクログ 2021年04月19日

実践してるつもりが人に話かけられていない。微笑む、人にこま目に話しかけるようにする。「今日元気?調子は?」と聞く。

0

Posted by ブクログ 2021年03月29日

人と話す時は話の中身も大事だが、今まで自分があまり意識してこなかった「表情」が特に大切であることがわかった。相手に興味を持って表情豊かに人と関わっていきたい。

0

Posted by ブクログ 2024年03月10日

世の中には、なぜか話しかけられる人と話しかけられない人がいるのだが、私は後者であり某YouTuberが薦めていたので読んでみた。

特に気になったのは、

・忙しくても相手の顔を見て応える
→基本中の基本なのに、いつもパソコンのキーボードを叩きながら返事をしていた。

・不機嫌そうにしない
→仕事中...続きを読むにいつも忙しくしているように見られていて、更に表情にも余裕がないから余計に不機嫌そうに思われている。不機嫌さや感情の起伏は、性格の問題ではなくて意思の問題との指摘にハッとした。

この本を読んでいると、プライベートもビジネスシーンにおいても損してばかりの人生を送ってきたんだろうなと自身を改めるきっかけとなった。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年09月30日

穏やかな人にははなしかけやすい
言葉と振る舞いをゆっくり
目が合う
なんとなく微笑む
話を聞く
否定しない
声をかけられたら返事だけでなく後一言出す
共感

0

Posted by ブクログ 2023年07月03日

とっても分かりやすく、読みやすく書かれていました。自分は意外とできてたように思うけど、なかなか話しかけにくいと言われるので、自分を見直すきっかけになりました。

0

Posted by ブクログ 2023年05月26日

わかりやすい言葉で書かれており非常に読みやすかったです。あまり自分から人に話しかけることをしていないなぁと思いながら、この本の中に書かれた些細なことを一つ一つやってみようと思いました。

0

Posted by ブクログ 2022年12月16日

人間関係構築の第一歩として参考になる本。意外と経験則で取り入れていた部分が多くあり、言語化されることで、今後も意識的に実践していきたいと改めて思えた。2ページ1項目で、すらすらと読み進めることができた。

0

Posted by ブクログ 2022年06月29日

周りの人が話しかけたくなる人、ならない人には、それぞれに理由があるという。基本的な対人スキルを身に付け、自然体でリラックスするなど、たくさんのコツが紹介されている。だいぶできているが、まだまだ改善の余地がありそう。人とのご縁を大切にしていきたい。

0

Posted by ブクログ 2022年06月17日

構成はありきたりだが人付き合いがやや苦手な自分にとっては当たり前のことを思い出させてくれる本。

大きな労力を要することなく、少しの気遣いで人間関係はより円滑になるんだなと再確認させられる本。

ありがとうございます。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年08月09日

話しかけたくなる人はトクをしている
自分から積極的に話しかけなくても自然に人が集まってきたり、良い情報を得られる人がいる。
回りに引き立ててもらったり、人生が良い方向に進んだりして、チャンスが増える。

目標
自分からガンガン話しかけなくても、人から話しかけられる人になりたい。
そんな雰囲気を身につ...続きを読むけるには何をしたらいいのだろうか?

→自分から話しかけないと話しかけられる人にはなれない。自分から話すために他人に興味を持つことが何よりも大事。

仮説
ニコニコしとく?
愚痴を言わない?
清潔感など、見た目の意識が大事な気がする。
ちょっと抜けてるところがある。
心に余裕がある。

要約

第1章
特別な人である必要はなく、むしろ普通の人の方が良い。
肯定的な言葉を使い、口調や振る舞いをゆっくり丁寧にすることを心がける。穏やかさが大事。
目を合わせると自然に会話が始まる。
毎日を前向きに楽しむことで自然に笑顔になる。
聞き上手を目指し、相手の話を聞こうという姿勢を意識する。
興味の範囲を広げると会話が弾む。
得意分野を持つと相手から信頼される。
欠点はさらけ出すと相手が入ってくる隙になる。
素の自分であるためには欠点を隠さずさらけ出そう。
相手の変化に気づき、自分にも変化を加える。

第2章
人間関係が上手くいくようなマナーを身につけている。
声掛けに対して一言ではなく、二言で返すのはマナーである。
忙しくても相手の目を見て応えるべきだし、事実にではなく、感情に共感した返答をする。
ポジティブな言葉を使って相手を褒め、かしこまり過ぎない丁寧な表現で話す。
自分の失敗談を話すことで場を和ませよう。
あたりまえのことに「ありがとう」を伝えることを意識し、他人の親切には素直に喜ぼう。
ノリの良さも、マナーの1つだ。
色を意識して見た目にも気を配るべきだ。
周りに目を向け、さりげなくフォローしよう。

第3章
「話しかけたくない」人にならないためには、自分ではなく周りに意識を向け、他の人に興味を持つことである。
周りを見渡し、自分から話しかける場数を踏むことが求められる。
表情や言葉遣い、口癖に注意して話しかけること。
人によって態度や言葉遣いを変えない。
不機嫌さを意志の力で抑え込む。
壁を作らず、様々な世代の人達とかかわって見識を広げる。
ダルそうに座ることは負のオーラを纏うことになる。
親切さとお節介の境界を見極め、マイルールを他人に押し付けない。
批判は思っていることの半分を出すよう意識し、笑顔で意見として言う。
自分に厳しくなりすぎると、近づくなオーラを発することになるので注意する。
正論を振りかざすだけでなく、相手への理解を示す。
相手にレッテル貼ったり、偏見を持ったり、疑いすぎたりしないこと。

第4章
自分に良い影響を与えてくれそうな人とのキズナを作る。
頼ることは迷惑なことではない。
信頼とは相手を信じて頼ることで作られるものなのだ。
キズナとは一緒に何かをする中で生まれるものなのだ。
笑い、共通点を共有することで、人とのキズナは深まる。こまめな声掛け、リアクションでも何でもいいので声を発することが大事。
自分のキャラとは正反対のプラスの一面を見せることも話題提供のひとつ。
場に馴染めていない人がいれば助け舟を出せるように広い視野をもつ。
お願いではなく、相談できる関係を築き、一緒に考える。
夢や目標をオープンにし、応援してくれる人を待つ。また、自分自身も誰かのためにできることを探す。
誰かにしてもらったことは忘れずに、してあげたことは忘れるぐらいの心構えでいたい。
年上の人を怖がらない。
年下からエネルギーや知識を得る。
パーソナルスペースを侵害しないように話してもいい線引きを決めておく。
断るときも、やりたいけど出来ない旨、条件付きで受け入れたり、代替案を提示するなど声を掛け合える関係を目指す。
趣味の場所でのキズナ作りは、心に余裕をもたらす。
近い存在の人には労いの言葉をかける。
初対面の場ではリアクションは3割増しにし、相手の名前を呼び、話題は今その瞬間に五感で感じていることを話題にするとよい。
SNSは親密すぎず、遠すぎない関係作りによいので程々に利用する。

第5章
人に話しかけられる人は、自分からも話しかけている人である。
相手との距離間の把握が上手で、不快にさせない関わり方ができる人である。
子どものように、思ったこと、感じたことをその場で素直に口にだすことができる一方で、聞き手に配慮した話し方もできる。
変化に対する気づきをふんわりした言い回しで伝えることができる。
周囲で起きていることに気づいていて、周りの人達の変化や情報に気づいているので、話題にも事足りない。
相手が答えやすいように質問することができるし、自己開示もできる。
相手の話を自分の事のように考えることができるので、聞いた情報も忘れない。

帯コメント
自分以外に興味をもつことを意識しないと、人に話しかけられないし、人も集まらない。

0

Posted by ブクログ 2021年04月27日

そういうことをしたら印象は良くなるよね、というのは分かるのだが、それを実行するのが難しい。

できそうだったこと・気をつけたいこと
・肯定的な言葉を意識的に使うこと
・意識してゆっくり丁寧に話す、振る舞うこと
・日頃からネガティブな言葉を使わないこと
・あいづちに感情をのせること「へーっ」「おおー」...続きを読む「え〜?」

0

Posted by ブクログ 2021年03月30日


春、社会人になる若者の保護者様たちから、ギフトのお申し込みをいただいており、とにもかくにもこれだろう!と思いました。

仕事ができなくとも、
感じ良ければなんとかなるんです。

コミニュケーションの基本が散りばめられていますよ♡

0

Posted by ブクログ 2021年03月07日

良く言えば読みやすく、悪く言えば内容が薄いという印象でした。即効性のある実践的な内容というよりは、心得を示しているからそう感じるのかもしれません。とはいえコミュニケーションの改善は日々のちょっとした努力の積み重ねのような気がするので、そのきっかけにはなるかもしれません。個人的には、購入してまで読む内...続きを読む容ではありませんでした。気になる方は、中田敦彦さんのYouTube大学を見てみるのをおすすめします。

0
購入済み

良い内容ですが

2021年02月14日

そこまでは参考にならなかったです。
ただ、著者の方は良い人だと感じました。

0

Posted by ブクログ 2021年01月24日

いつもの中田敦彦のYouTube大学で面白そうなタイトルだったので買った本。基本的な部分が多く書いてあったのかもしれないが、襟を正さないとと思う言葉がたくさんありました。

【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
人から話しかけられる人は、話しかけてもよさそうな“なにか(理由)”を持っている
...続きを読む機嫌そうにしない
人の感情は“伝染”する
ほめるより「がんばってきた」と労う
労いの言葉は、見守ってきた人だからこそ言える言葉

0

「社会・政治」ランキング