倉知淳のレビュー一覧

  • 死体で遊ぶな大人たち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死体?ゾンビ!うわッどうゆうことだ?何だこれは!
    そんな感じかなぁ。何が起こるのかと思ったのは最初だけだったけど、最後にまとめたらゾンビがどうなったのか気になってしょうがない。面白くもあるのだけど、いや、どうだろう。

    0
    2025年06月28日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    猫丸先輩を読んでいたのはもう随分昔のことのように思える。
    久々の倉知淳。
    帯とか、冒頭とかで、念押しされて、こんなんわくわくしてまうやん。
    欲張りな読者は、もうちょっとツイストしてほしかったかな、とか生意気な感想を持ってしまい、申し訳ない。
    凄惨な感じではなく最後のゆるい感じはとても良い余韻。

    0
    2025年06月28日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    そんなに、驚くラストではなかったな…
    なにせ、登場人物少ないしな…
    タイトルに惹かれて読んだけど
    表紙の猫、かわいいけど、猫は出てこない。

    0
    2025年06月22日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たまたまかもしれないけど、この作家さん、自分が不人気作家だっていうアピールを物語に盛り込みすぎだと思った(笑)
    「死体で遊ぶな大人たち」でもそういう描写があったような。
    それがちょっとしつこく感じてしまった。でも、ミステリーが好きなんだろうなというのはすごく感じた。

    タイトルは都筑道夫『猫の舌に釘を打て』にインスパイア。

    ------------------------------

    売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた。そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く。一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようではあるものの、「殺人と云う名の粛清を献上する」と書かれた怪文書だった。不気味ながらも悪趣味な悪戯だろうと捨て置くが数日後、今度は殺人事件捜査中の刑事が訪ねてきた。被害者の女性は半年前に冷泉にファンレターを送っており、殺害当日は冷泉と会う予定だと周囲に語っていたという。まったく身に覚えのない冷泉は潔白を訴え、一旦は事なきを得た。だが、再び殺人事件が発生。被害者はまたもや冷泉のファンだった。そして冷泉宛てにまたしても不気味なファンレターが――。

    0
    2025年06月14日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初に言われたものの、嘘ばっかりだ。小説家なんて信じちゃいけない。甘い題名に惹かれてしまった。あー。
    それでも小説ならではのお楽しみもあり、一気に読ませていただきました。

    0
    2025年06月13日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    最初の方に注意書きかあったため身構えて読んだが、読み終わったら「もっと気楽に読めば良かった」と思った。
    それでも、いつもは仕事と結びつけながら読んでしまうため最近は読書疲れ気味だったが、良い気分転換になった。楽しめた。

    0
    2025年06月11日
  • 死体で遊ぶな大人たち

    Posted by ブクログ

    ちょ、全部種子島だったのかよw
    種子島はすぐに探偵になるべき
    その頭の回転の早さを事件解決に役立てよう
    実際には浮気調査みたいな仕事しかないかもしれないけど

    0
    2025年06月02日
  • 世界の望む静謐

    Posted by ブクログ

    ※
    死神の如き容貌の乙姫刑事と爽やかイケメン
    鈴木刑事、対照的な二人がコンビを組んで
    複雑に絡んだ事件を解決。

    名前とはアンバランスな地獄からの死者を
    連想させる不気味な主人公のキャラの魅力が、
    鋭い観察力から導かれる謎解きを盛り上げます。

    0
    2025年05月17日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    本格ミステリかつポップな文体の倉知さんは、初めて読んだ「星降り山荘の殺人」が衝撃的で以来読み続けている。今作も相変わらす読みやすいが最終盤は解説文のようで流し読みに

    0
    2025年05月16日
  • 豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    王道の推理の裏を掻く結末。そう来たかという意表を突かれた短編集である。他の作品も追ってみようと思う。

    0
    2025年05月15日
  • 月下美人を待つ庭で 猫丸先輩の妄言

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    猫丸先輩の妄言 猫丸先輩シリーズというものの第5冊だと今わかった。猫丸というひょうきんな男が、身近な事柄の謎解きを語っていくという作品で、わちゃわちゃした感じでいまひとつな印象だったが、適当に謎解きしてそれは嘘でした、みたいなお話もあって、そういう展開は感心した。

    0
    2025年05月13日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鼻につく文章だと思ったけど、そこから既に伏線か…。文章Aが転換したところはびっくりしてページ何度も確認してしまったけど、文章Bが出てきたところでおおよその全貌が掴めてしまう。冷泉さんはチャーミング⚪︎ブで、弟子の彼は拗らせ⚪︎ブに見えてしまうのもくすりと終わる。

    0
    2025年05月07日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    途中まではすごく面白かった。ミステリー作家冷泉のファンが殺され、冷泉宛てに殺害を仄めかすファンレターや謎の脅迫文が送られてくる。さらには不審者に尾行される羽目にーーー犯人は一体誰なのか!?
    弟子の久高との掛け合いも笑えて、どんな真相が待ち構えているんだろうとワクワクしていたら予想どおりの展開…あれ?こんな普通の筋書きでいいの??
    特殊な体形にはビックリしました。

    0
    2025年05月01日
  • 死体で遊ぶな大人たち

    Posted by ブクログ

    死体を好き放題してよければ、ここまでいろんなミステリ作れるんだな〜と思う反面、ロジックに活用するためには死体を変にするにしてもこのレベルまでだよねって思ったり。お気に入りは「三人の戸惑う犯人候補者たち」。

    0
    2025年04月29日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    序盤から犯人はあの人かなーと思いつつ。でもそういうオチなのかと、ちゃんと伏線回収きちんとされててなるほどでした。
    最後の一文が笑えます。

    0
    2025年04月19日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    最初のページの注意書きで、書かれていないのはどの部分だろうと考えながら読み進める
    不自然だなと思うところ、結局この部分の説明は無しなのか?と疑問に思うところがあるなと思ったら、なるほど!とくるの面白い
    師匠と弟子、想像して読んでいた絵面と全く違っていた…どすこい

    0
    2025年04月17日
  • 死体で遊ぶな大人たち

    Posted by ブクログ

    4つの事件の短編物です。
    それぞれ面白く読ませていただきました。
    皆さんの感想にあるように最後のオチでそうきたかーとなりました。

    0
    2025年04月13日
  • 猫の耳に甘い唄を

    Posted by ブクログ

    そうね、どうかな。

    なんというかミステリーの風を装ったお笑いという新ジャンルか。

    ジャケ買いなんだけども、なんで装丁の猫ちゃんが見ているのは(そもそも見てないかもww)、キノコビトなのか。しかも腰に紐が結わえられていてかやつらはなんのメタファーなのか。こっちの方が読後大いに気になる。

    0
    2025年04月06日
  • 死体で遊ぶな大人たち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    「本格・オブ・ザ・リビングデッド」
    「三人の戸惑う犯人候補者たち」
    「それを情死と呼ぶべきか」
    「死体で遊ぶな大人たち」

    変な死体×本格ミステリ全4編を収録。
    「本格・オブ・ザ・リビングデッド」 既視感のある設定は作者の断りつき。ゾンビが出てくるが、ミステリである。
    「三人の戸惑う犯人候補たち」 微妙に異なった三人の体験。〈違法行為等諸問題に関する相談所〉というふざけた役所に持ち込まれた三つの相談の真相は。
    「それを情死と呼ぶべきか」 過去に密室状態の小屋で起きた心中事件の再検討。死亡推定時刻によると、先に絞殺された男が生き返って女を殺したように見えるのだが。
    「死体で遊ぶな大人たち」 男の死体から腕が切り落とされ、代わりに女の腕が残されていた。女の身元が判明せず、事件は暗礁に乗り上げていたが。

    最後の種明かしに苦笑。

    0
    2025年03月10日
  • 世界の望む静謐

    Posted by ブクログ

    クセのある刑事が犯人をジワジワと追い詰める短編の倒叙ミステリー。2作目から読んでますが1作目読んでなくても楽しめました。倒叙ミステリーをいろいろ読んでいる人には目新しさは少な目かも。死神めいた刑事とイケメン刑事の素がもうちょっと見え隠れすると良いのになぁ、これからに期待!

    0
    2025年02月18日