過ぎ行く風はみどり色

過ぎ行く風はみどり色

作者名 :
通常価格 1,199円 (税込)
紙の本 [参考] 1,404円 (税込)
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作品内容

邪険な扱いしかしなかった亡き妻に謝罪したい――一代で財を成した傑物・方城兵馬の願いを叶えるため、長男の直嗣が連れてきたのはなんと霊媒師。自宅で降霊会を開いて霊魂を呼び寄せようというのだ。霊媒のインチキを暴こうとする超常現象の研究者までもがやって来て、方城家に騒然とした空気が広がる中、兵馬が密室状態の離れで撲殺されてしまう。霊媒は方城家に悪霊が立ち籠めていると主張、かくて調伏のための降霊会が開かれるが、その席上で第二の惨劇が起きた――方城家を襲う奇怪な連続不可能殺人の謎に挑むのは、飄々とした名探偵・猫丸先輩! 著者初期を代表する傑作長編。/解説=巽昌章/新版刊行によせて=倉知淳

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
593ページ
電子版発売日
2019年03月29日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB

「過ぎ行く風はみどり色」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年06月09日

2019年26冊目。読みたかったけれど、絶版状態だったので新版発売はありがたい。表紙のテイストにはしっくりきていないけど。富豪の家に怪しい霊能力者や研究者、降霊会に密室殺人、不可能殺人と設定盛り盛り。トリックそのものは少し突飛なところがあるが、仕掛けは盲点を突いていて巧い。型破りな猫丸先輩が意外とま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月20日

長らく復刊を待っていた本書。「新版」としてまた流通したことがまず心から嬉しい。
霊媒、降霊会、密室…ミステリとしての怪しさがてんこ盛りである。降霊会なんて絶対怪しい…と、読者に身構えさせるにも関わらず、予想や推測など軽々と越えていくのがミステリの醍醐味。事件の全貌が明かされた時、思わず「えぇっ…」と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月27日

2019.5.27
板橋病院入院中に

猫丸先輩
成一
神代さん
大内山
左枝子
霊媒師
降霊会

左枝子の勘違いによるトリック
美亜のキャラ最高
犯人は何となくすぐわかる
でも読み応えあり。

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