紅玉いづきのレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
現代詩が好きなので、どうしても厳しい見方になってしまう。でも、日曜の夜に月曜日の活力を犠牲にして読んだということはまあ、それなりに惹かれていたのだろう。
なんつーか創作の業とか盗作のようなテーマは古すぎるよ。想像力のかけらもないと思う。たがみよしひさが90年代に30ページの漫画で描き切っていて、てことはそれ以前に大量の先行者がいたってことで、それを今更やる鈍感さには呆れ果てる。チェイサーとかアオイホノオとか漫画を描くことについての漫画がしかも良質なものばかりが量産されている現在に、創作者モノをしんきくさーくおセンチに高尚ぶって書くのはトップグループから何周も遅れてゴールして一位だと勘違いして喜 -
-
Posted by ブクログ
奴隷として虐げられ生に絶望した少女は、機を見て逃亡するも、逃げた先は魔物が棲まうという深い森。そこで少女は魔物の王に出会い、苦痛に満ちた生を終わらせるべく、魔王に自分を食べるよう懇願するも、それは果たされない。森の中で魔王と過ごすうちに2人の間には奇妙な心の交流が生じる。ふとしたことから魔王への討伐隊が編成されることになり、少女は魔王に囚われていた人間として「救出」されるが、森を出たとき、魔王の呪いによって少女の記憶は失われる。討伐隊によって捕らえられた魔王は、討伐隊を派遣した王の、不具の王子を癒すために利用される。魔王の呪いを解くことによって少女の記憶は回復され、少女は囚われの魔王を解放する
-
-
-
Posted by ブクログ
なんでも見える男と、何でも作れる男の飴屋。
作れる男を見て『きれい』と行った人間には
妖怪がついている。
章の題名になっている妖怪が、本当にいるのかどうか。
まずそこから分かりません。
最後の章の『狐操』は、あのゲームのものと
一緒なのでしょうか?
言われてみれば共通点があるような?
職業は可愛いのに、やっている事が可愛くない。
妖怪にしろ何にしろ、メリットとデメリットがあるのは
当然な気がします。
とはいえ、最初の妖怪の時点で
恐ろしい、と思ってしまいます。
次の話は、どちらかと言えば因果応報っぽい気が。
今の自分を作るにあたって、出会った人あった過去。
それをすべて投げ打ってのやり直