紅玉いづきのレビュー一覧

  • ガーデン・ロスト

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    好きでも嫌いでも、それを超えた“花園”がそこにはあった。どんな時でも。

    想像と全く違いました。
    こんなに苦い気持ちの詰まった物語だとは…!
    受験が終わってから読み始めて良かった…
    もし受験前&卒業前に読んでたら…と思うとかなりゾッとします。

    なんだろう。
    同姓だからこその感情なのかなぁ。
    出てくる4人全員の気持ちとシンクロしました。
    なんだか自分を突きつけられてばかりでした。
    胸の中がゴロゴロする感じ。
    高良って男の人があんなにも絡んでくるとは…

    シバの章が一番真っ黒で赤黒くて、重ったるくてしんどかったです。
    読み終えた後も自分の中がドロドロしています。
    これが友達、なのでしょう

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    2013年04月21日
  • MAMA

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    ラベンダー色の瞳の落ちこぼれ魔術師・トトが耳と身代わりに手に入れたのは最強の使い魔。
    お互いに「この人しかいない」って思い続けていた所から、状況が変わるまで、それにどう決着をつけるかまでがストレートに描かれていて、読みやすかったです。

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    2013年04月13日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~ここがあなたの帰る国~

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    子供向きレーベルとは思えない辛口な作品。

    今回は、滅びた国の元お姫様リ・ルゥが主役。
    国が陥落する寸前に、彼女が臣下から与えられた毒の正体が明らかになる。

    これで、四人全員の話がそろったのだが、この巻で終わってしまうのだろうか?
    もっと続いて欲しいような、切りのいいところで終わるのもいいような、複雑な気分。

    地獄の番犬ヘンリーが四人のお父さん気取りなのもかわいい。

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    2013年03月02日
  • ガーデン・ロスト

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    この作品を初めて読んだのは高校生のとき。
    登場人物たちがそれぞれ複雑な感情を抱えていて、どうすればいいかわからなくてもがいてくるしんでいる様子が、高校生の私にはあまりにもリアルに迫ってきすぎて、途中で読むのがつらくなった覚えがある。
    今回読み返してみて、登場人物を自分と重ねてみたり、やっぱり理解できないところがあったり。でも目を背けずに読めたところは、自分も少しは大人になったのかなあという感じ。
    第4章がいちばん共感できた。ラストの文章がお気に入り。

    登場人物みんな、どこか危うさを持っていて、綱渡りしているイメージが浮かんだ。みんな必死にバランスをとって生きていて、ふとした拍子に足を滑らせた

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    2013年02月09日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~私をさがさないで~

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    手に入れたホテルを、どうにかこうにか回している4人の少女。
    普通のお客様ではないお客様が泊った嵐の晩に
    手違いで入れてしまったのは、元のすみかの人達。

    師匠を殺してしまって追放、の内容がそうだったとは。
    ある意味正当防衛になるのではないでしょうか?
    とはいえ、自分が殺してしまったので
    良心の呵責はあると思いますが。
    単なる暴走かと思ってたんですけどね~。

    相手の都合で、あっちへこっちへ移動させられるのには腹が立ちます。
    しかも相手の弱い所をついて、ですから、さらに腹が立ちます。
    が…実力のある人を相手に怒らせてはいけないね、というよりも
    手段を選ばないって素敵ですw

    番外編でもう一本。

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    2013年02月01日
  • 雪蟷螂

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    紅玉いづき。ファンタジー的世界観が嗜好にマッチしていて好きな作家。電撃大賞受賞作のミミズクからのファンです。

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    2012年12月27日
  • 青春離婚(1)

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    紅玉さんらしい童話を読んでいるような優しいタッチがとても心地よかったです。恋って真っ白なものだと言うことを思い出しました(*^^*)

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    2012年12月05日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~昼下がりの戦争~

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    三巻目は、男装の麗人ジゼットが主人公。
    一度は捨てたつもりの祖国から不穏なお客がやって来る。

    これ本当に子供向け?と思うくらい読みごたえのある話だった。

    ジゼットは男にも女にも惚れられるというのが納得の三巻だ。

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    2012年11月29日
  • MAMA

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    ネタバレ

    人間と魔物の話。

    ホーイチは、
    自分はトト一人だけでいいけれど
    トトは人間だから
    ホーイチだけでは駄目だと思っていた。
    のに、
    トトはホーイチ一人だけで良いと思おうとした。

    ぐっときました。

    ただ、最後
    子供が産まれた所の話はいらなかった。
    なんともありきたりな話になってしまった。
    ANDがあるんだから
    削ってしまってもよかったんじゃないのかな?
    うーん...余分だよなぁ。

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    2012年11月12日
  • MAMA

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    好きな作家さんです。
    今回も面白くて良かった。
    感情1つから1つの話に広げられる所が凄く好きです
    星5でも良いんですけど日本語はやっぱりこの世界に合わないんじゃないかとか、そういう細かい点で好みと違ったのでちょっと引いてみちゃいました。

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    2012年10月16日
  • 青春離婚(1)

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    紅玉ひづみさんの原作の小説を、HEROさんがコミカライズした作品!
    まるで、原作がHEROさんのような、紅玉さんとの世界観が見事に合致してて、コミカライズにありがちな違和感なく読めました。
    同じ苗字の人いないかなー・・・ あ、先生と同じ苗字だったわ・・・。

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    2012年09月13日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~湖のほとりの少女たち~

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    ネタバレ

     湖のほとりの古城ホテル・マルグリット。
     その新たな女主人の候補として集められた四人の少女たちのお話です。
     四人の少女たちはそれぞれ帰る場所を持たず、「このホテルの女主人になる気はないか?」の問いに頷いてやってきました。

     魔山を追放された魔女・ピィ。
     軍から追放された美貌の軍人・ジゼット。
     とある稼業から足を荒い、「普通の女の子になりたい」・フェノン。
     そして今はもう亡き国の姫君・リ・ルゥ。

     四人の少女はたった一人の湖上ホテルの主の座をかけて、争い始める。

     という感じで。
     すごーくすごーく、少女小説だったんですが。

     そんなことよりも、ジゼットさん! ジゼットさん!

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    2015年12月06日
  • 雪蟷螂

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    これで、紅玉さんの電撃文庫作品は制覇。ミミズクが好きーって人が多いけど、自分はこれが一番好き。狂気とも言える激情に、心奪われた。他の作品も、早く読みたい

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    2012年07月25日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~昼下がりの戦争~

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    私はジゼット嬢が大好きなのだけれど、読み終わった後はもっともっと好きになってた。本当に不器用で、でも素直な子なのよ。
    まさかこんなに恋愛絡んでくるとは思わなかったけど。

    ゲストキャラも(約1名除いて)みんな自分の真っ直ぐな思いを達成しようとする気持ちいい人たち。
    化猫ちゃんが面白い。近くにいたらイライラするだろうけど。

    4巻、出るといいな。

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    2012年06月21日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~昼下がりの戦争~

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    前巻のあとがきからジゼットの話だと知って、女の子らしい姿が見たいと思ってました。残念ながらその期待は清々しいぐらいに裏切られましたが、もうジゼットがかっこよすぎて一周まわってこれはこれでありな気分にさせられました。自分が女の子なら間違いなく惚れてました(笑)。一巻の冒頭に少し出てきた親友のエランや表紙を飾ったドレス姿の子といった彼女の祖国の人々も個性豊かで楽しかったです。自由に明るく生きようとする少女たちの物語。次巻も楽しみです。

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    2012年06月17日
  • ようこそ、古城ホテルへ ~湖のほとりの少女たち~

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    小学生向けの本ですが、作者が紅玉いづきってことで読んでみた。あとがきによるとシリーズものらしいです。紅玉いづきがシリーズものですって!なんで電撃でやってくれないの!?
    ちなみにイラストも電撃大賞の人ですね。

    このつばさ文庫、創刊当初はハルヒやスレイヤーズが移植されてたし、椋本夏夜とかいのうといぢといったラノベ絵師が表紙描いたりしてるし、最近はキノの旅もオリジナル話入れて出てるらしいし、つばさ文庫も侮れないなw

    しかし改めて読んでみると、全ての漢字にルビが振ってあって読みにくいったらないw

    ・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。

    (あらすじ)
    その古城ホテルは湖のほとりに佇んでいる。人でな

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    2012年05月14日
  • 雪蟷螂

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    あなたを食べたいーそう思えるほどの熱情。部族のため、先祖のために、たった一度の熱情に駆られるための闘い。

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    2012年04月08日
  • MAMA

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    歪な家族たちのお話だった。このお話から、登場人物から、溢れ出ているように感じ取れる温かなものは作者さん自身が込めた愛だったのかなとあとがきを読んで思いました。

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    2012年04月02日
  • 雪蟷螂

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    なんか、物悲しい感じ。
    読んでいると、ひたすら白い世界をさまよってるような感じにおちいる。
    気分が落ち込んでるときには、読めないかもしれない・・・。
    でも、面白かった。いい作品だと思う。文章が綺麗だと思うし。

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    2012年03月10日
  • 雪蟷螂

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    他のシリーズより大人めな感じ。
    紅玉いづきは異種族間の愛が得意ですよね。

    雪蟷螂の激情…素敵だな。

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    2012年02月19日