三木俊哉のレビュー一覧

  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    何かをやり抜くのにどういう思考が必要なのか

    【内容メモ】
    ・すごい人を見るとすぐに神格化したくなるが、その人も小さなことの積み重ねで達成されたもの。努力は才能をはるかに凌駕する。
    ・やりたいと思う高い目標の下には、ピラミッド構造の中位目標・下位目標があるべき。よくあるのは、中位目標が抜け落ちていて、結局達成できない。
    ・目標達成のための練習は、「意図的な練習」で常に負荷をかけてフィードバックを行い、改善に努める。
    ・「意図的な練習」は負荷が高く、アスリートでも一日5時間が限界。一方意図的でない練習は、楽であり、成果への結びつきは弱い。
    ・興味と目的は、情熱の源泉であり、目的に他社がいると余計

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    2025年09月22日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    気候変動会議派の本と安易に括ってはいけない本。

    以下内容解釈 ナラティブに書いているが、これを科学者としたらデータを用いて書かれているのが本書の強み

    昨今何でもかんでも地球温暖化のせいにされて報道されていると感じるが、100年で1度の温暖化と最近暑いという体感はスケールが全く合っていない。

    様々な要因により、局地的に見れば気候が変動していることがあったとしてもトータルの温暖化とは別と考える必要がある。

    台風や豪雨といった現像の実際のデータを見ることで、災害の激甚化がファクトと合ってないことも明らかにされている。

    温暖化における人為的要因はどの程度か?
    これは回答が非常に難しいという

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    2025年08月31日
  • Net Positive ネットポジティブ 「与える>奪う」で地球に貢献する会社

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    読み応えがありますが、強い一貫性が発揮されており、多くの内容に共感出来ました。自分自身は出来る範囲で同じようなパーパスを意識してやっていこうと思います。

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    2023年07月12日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    詳細は本文で正に詳細に解説、議論されているが、本書の主張は巻末のあとがきや解説にあるように、
    ・そもそも気候に自然変動は大きく、人間活動が与える影響は限定的
    ・長期間(50-100年)の視点でみるとハリケーン等による災害の激甚化、頻発化の事実はない
    ・IPCC等が議論の前提にしている数値モデルの信頼性は低い。現在の科学技術水準で長期間の気候予測は不可能
    ・COPが唱えるようなCO2削減は現実的に不可能で、実現しても温暖化は防げない
    ・人類はその歴史の中でさまざまな気候変動を生き抜いてきた。CO2削減しなくても気温上昇は限定的で個別に対応できる(著者のいう「適応戦略」)
    ・CO2削減に巨額の費用

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    2023年03月02日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    気候変動について現代の科学でわかっていることと、わかっていないことを区別して書いている。
    わかっていること:
    1.11世紀くらいから19世紀前半まで気温は下がってきており、その後長期的に気温は上昇している。人間によるCO2の排出が増えだす前から。
    2.人間の排出するCO2は、地球上のCO2の濃度を増やしており、それが気候に何がしかの影響を与えている。
    3.長期的に見て台風や山火事などは、増えていない。
    4.人間が出すCO2をピークアウトさせたり、減らすのは極めて困難。
    わかっていないこと:
    人間の出すCO2が気候に対してどの程度の影響を与えてきたのか、これからどの程度の影響を与えるのか。

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    2022年10月24日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    『レフ・トルストイの1894年の哲学論文『神の国は汝らのうちにあり』には、以下のような考察が出てくる。【いかに難しい話であっても、そのことに関して先入観のない人に対しては、いかにその人の頭が悪くても説明が可能である。だが、いかに単純な話であっても、そのことをとっくに知っていると固く信じている人に対しては、いかにその人の頭がよくても説明が不可能である。】』―『PartⅠ サイエンス/第10章 誰がなぜ科学を壊したのか』

    確かにその通りかも知れない。ただし、頭が悪くても、話していることについてのリテラシーがあれば、と自分なら条件を加えるだろうけれど。科学的な思考についての無理解というのは、やはり

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    2022年10月19日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    ネタバレ

    気候危機説は捏造だ!
    温暖化の科学は決着していない!もともと気候は自然変動が大きい!
    ハリケーンなどの災害の激甚化、頻発化などは起きていない!
    数値モデルによる温暖化の将来予測は不確かだ!
    大規模なCO2削減は現実的ではなく、自然災害への適応が効果的だ!

    足元、一方向の議論になりがちな「気候変動」。
    全てが人間によるもののように報道されているが、気候変動の要因には様々なものがあり、過去のデータを紐解けば、ここ数十年の温暖化のような事象は、数万年、数十万年まえの地球においても、発生していた。

    質の悪い石灰を燃やした時に出るエアロゾル微粒子が太陽光を反射するので、冷却効果を持つ。
    気候システム

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    2022年09月11日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    いろいろな人の頑張りがわかるエピソードがちりばめられていて、読んでいて力が湧いてくる。各章の終わりにまとめてあるグリット養成法も断片的ではあるが参考になる。

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    2022年08月21日
  • 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?

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    非常に良かった
    著者は温暖化懐疑派だが、感情論ではなくエビデンスをベースとして、今の人間活動原因説を明確言えないことを述べている
    そもそもスタートが人間活動が原因ということを決めつけられ、それに合うような結果、シュミレーションを見せるようになってしまっている
    結局は客観的か科学的根拠から判断するのではなく、科学が上手いように悪用さらてプロパガンダとなってしまってる
    政治が絡むと科学的に正しい事ではなく、目先の利益や国益が優先されてしまう
    科学者がその一端を担ってはいけないと思う。だが、そもそも頭のいい政府の役人達はそれを承知の上でやっているのではないか?そこまでバカなのか?

    気候の観測、解析

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    2022年08月15日
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

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    534ページある分厚い本である。本の厚さに躊躇している人がいたとしたら、そんな心配は無用である。まるで、小説を読んでいるかのごとく、語り手のリズムに引き込まれて、時間を忘れて読みふけってしまった(私はそうだった)。物語は、2006年9月22日アメリカのユタ州で発生した交通事故から始まる。1980年代から世の中に徐々に浸透していった文明の利器である携帯電話が社会にどんな影響をもたらすものかを科学的な検証、事故の統計、事故の当事者へのインタビュー、事故当時の時代の空気感(当時の常識的な考え方)等様々な視点から多角的に追体験していくことになる。
    とはいえ、学術的な書きっぷりではなく、当事者はなぜその

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    2021年09月05日
  • 隠れたキーマンを探せ! データが解明した 最新B2B営業法

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    法人営業、BtoBマーケティングを担当しているリーダー職、メンバー全員に読んでほしい珠玉の一冊。私は法人営業担当時代にこの本に出会えていたらと思うと少し悔しいくらい。
    誰に、何から、どのように商談を管理・進捗していった方が良いのか。統計データを用いながら指し示されており、非常にわかりやすいです。
    加えて営業とマーケティングチームの連携が重要な理由、今後進めていくべきマーケティングの推進先など、担当している者なら納得の理由ばかり。

    是非ご一読を。

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    2021年04月30日
  • LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする

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    正直言って、ものすごく読みづらい本!(そして、そこそこ分厚い)
    話が章ごとに、まったく違うことを語っていく。
    ・ルーンショットとは誰からも相手にされないバカげたアイディア
    ・バカげたアイディアを潰されないようにどう守るか
    ・既存モデルを守るだけでは絶対に衰退する
    ・水と氷の平衡状態が大事
    ・アーティストとソルジャーの共存が大切
    ・イチ組織の人数は150人が最大。それ以上になると官僚的になる。
    ・ある閾値を超えると、一気に物事が進むことを意識する
    それぞれが完結した内容となっている。
    どこにどうやって集約されていくのかが読めない本だったが、何と最後の数ページですべての伏線が回収されていくという!

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    2020年08月30日
  • LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする

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    イカレタアイデアを大事に育てる組織にすることは、思いのほか難しい。予算の構造から見直さなければならないし。予算実現の近道はフランチャイズだから。カギはR&D。

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    2020年08月25日
  • LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする

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    ネタバレ

    アイデアグループと作業グループを分離すること。
    2グループの綱引き状態にすること。
    意思決定プロセスを反省すること。
    インセンティブを最適化すること。

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    2020年05月10日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    やりたいことをしっかりと見据え、ある意味、才能より(あったほうが当然いいけど)努力と根性論(笑)で頑張れ、的にも読み取れる内容です。簡単な記載で読みやすいので、若い人が読んでも感じることがあるんじゃないか、と思う。自分の夢は、というのを考え直す良い機会になる。

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    2020年02月23日
  • LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする

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    間違いなく斬新で面白い本だが、少し表現が冗長すぎて途中で読むのが面倒くさくなる箇所もあり。米倉誠一郎氏の解説が的確で必読。
    ただ、今の日本の状況でルーンショットを温かく見守れる度量と器量のある会社は存在しないなあ。あってもトヨタぐらか。所詮サラリーマンが経営する大企業では無理な話か。

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    2020年02月22日
  • スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

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    ★何も状況は変わっていない★2013年の内部告発の際に騒ぎの認識はあったが、内容をまったく理解していなかった。民間のスタッフがこんなに国家機密情報にかかわっているのか、よく漏れないものだ。国の情報の取り方はやりたい放題で、まさに「できるからやった」だけ。道具の使い方を規制するのは簡単ではない。ネット会社も分かっていて公にしていない。状況が何ら変わったとは思えない。到底収まってよい問題ではないのに。
     さらにイギリスはスパイに寛容(007の流れで好印象)なので、規制が極めて緩いのには驚いた。スノーデンはまだロシアにいるのだろうか。

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    2019年02月11日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    何かを一生懸命に取り組んでいるのにうまくいっていない時、自分が努力していることに疑問を持った時、力づけてくれる本だ。

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    2018年09月20日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

    購入済み

    凄い力になります。

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    2018年01月13日
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

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    500ページ超えのぶ厚いこの本は、ぶ厚さ以上の読み応えがあった。
    運転中に携帯でメールを送っていたことで死亡事故を引き起こしたことから始まるこの本は、脳科学やテクノロジーにまつわるノンフィクションであり、様々な人々の人間ドラマが織りなす小説でもある。
    この本を読み始めた時に、自分自身でも注意力や集中力のことが気になっていたので、すごく興味深く読めました。

    運転中は、電話もスマホの操作も絶対にやめましょう。

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    2017年02月11日