リンダ・キャプラン・セイラーの作品一覧
「リンダ・キャプラン・セイラー」の「GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「リンダ・キャプラン・セイラー」の「GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
何かをやり抜くのにどういう思考が必要なのか
【内容メモ】
・すごい人を見るとすぐに神格化したくなるが、その人も小さなことの積み重ねで達成されたもの。努力は才能をはるかに凌駕する。
・やりたいと思う高い目標の下には、ピラミッド構造の中位目標・下位目標があるべき。よくあるのは、中位目標が抜け落ちていて、結局達成できない。
・目標達成のための練習は、「意図的な練習」で常に負荷をかけてフィードバックを行い、改善に努める。
・「意図的な練習」は負荷が高く、アスリートでも一日5時間が限界。一方意図的でない練習は、楽であり、成果への結びつきは弱い。
・興味と目的は、情熱の源泉であり、目的に他社がいると余計やり抜く力は強くなる。
・逆境の際には、「成長思考」で粘り強く努力できるようにしよう
知性は伸ばせると理解する・楽観的な思考のトレーニングする・人の助けを借りる
【所感】
最後のほうは、子育て論で少し流し読みした。
目標の正しい設定・目的の中に他社貢献をというポイントはほかの本でも共通する要素で、改めて重要なのだと理解した。
すごい人を見ると神格化して、自分から遠ざけるが、楽な道に逃げているだけと考えるようにする。より一層人から吸収するように意識できると思う。
経験の蓄積の話で、フィギアスケートの回転数が瞬時にわかる解説者の話があったが、その道を経験している人としていない人では同じ事象も違う見え方/解像度が違う。日常会話でもそのずれは発生するものだと感じた。