三木俊哉のレビュー一覧

  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    今の日本に古臭くなった
    「努力と根性」の大切さを
    合理主義というイメージのあるアメリカ人の著者からのメッセージ。

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    2017年07月30日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    ネタバレ

    よくあるテクニック論を否定し、古臭い言い方では努力と根性の重要性を説いている。
    ほとんどが体験談であり、本質的なことは少ないのでそこだけ読めば十分。ただし、どこに記載されているかを読み取る必要があるので、無駄に読書時間が取られていしまう。うまく読み飛ばすテクニックが必要。
    ・GRITとは「Guts(度胸)」「Resilience(復元力)」「Initiative(自発性)」「Tenacity(執念)」の頭文字。
    ・Gutsは、困難に挑み、逆境にもたじろがない勇気や度胸。
    ・Resilienceは、挫折などから立ち直る力。
    ・Initiativeは、GRITを動かし前へ進めるもの。率先して物事に

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    2017年02月11日
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

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    SFと思うようなタイトルが気になって読んだノンフィクション。運転中に携帯メール操作をして起きた死亡事故。携帯依存、マルチタスク、規制の法案化など専門家の話も交え、巻末には日本での歩きスマホの実験についても書かれていた。

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    2017年02月04日
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

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    なかなか読みにくく進まなかった。どうやらノンフィクションを小説風に書く形式が苦手みたいなんだな。内容は自動車運転中に携帯でメールを送っていて事故を起こしたアメリカ人男性の話。誰でもやってしまいそうだからこそ怖い。マルチタスキングは駄目だと最近言われてるけど、これを読んだらそう思わざるを得ない。気が散りすてで結局はなんにも集中できないんだよね。「二兎追うものは一兎も得ず」昔から言われてたんだよね。

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    2016年12月07日
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら

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    ネタバレ

    2006/9/22、ある普通の青年が交通事故、死亡事故を起こす。それは裁判となる。原因は何だったのか?青年は何も原因となることを覚えていないと言う。
    これは、携帯メールのながら運転の危険性が、裁判、法整備へ向かった記録である。メールしながらの運転は危険だと誰もが感じながら、やってしまう、そのメカニズムを神経学者・心理学者の解説と歴史的背景を挙げると同時に、事故当事者の苦悩を描いた実録です。個人的には各人の成育歴など、詳細すぎてる点と、注意の科学の歴史的背景は、詳細すぎて、むしろだれてくる感じがありました。科学的知見の蓄積より、個人的体験者の叫びが、社会や政治を動かすのだなと感じました。

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    2016年08月04日
  • ヴァージン・ウェイ R・ブランソンのリーダーシップを磨く教室

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    ヴァージングループの創業者、リチャード・ブランソンさんの著書。

    80年代カルチャークラブなどを姉の影響で耳にしていた自分としてはヴァージンはクールで魅力的なイメージがある。

    しかしブランソンさん自身のイメージは、冒険家のほうが強かったが、これを読むを実業家としてのブランソンさんを知ることができた。

    彼の事業に関するポリシーは非常にシンプルだが、世間一般のビジネス書から見ると逆張りのようなことをしている。しかしそれがヴァージンの魅力なんだろう。
    また上場した事で事業の自由度に制限がかかってしまうことを嫌い上場をやめてしまったことなど、創業者の特権といえばそれまでだが、コンサルやマーケティン

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    2015年09月28日
  • スマートマシンがやってくる 情報過多時代の頼れる最強ブレーン

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    「コグニティブシステム」という、人間の判断を補助するコンピュータシステムが出来つつある、的な話。
    妙に IBM の話が多いなと思ったら、著者が IBM の人であると気づいて納得。

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    2015年03月14日
  • スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

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    権力の横暴は普遍的であり、支配に用いるテクノロジーと、掲げる大義名分は交換可能な小道具のように映る。スノーデンの暴露した事実は、支配-被支配の構図そのものこそは典型的であり驚きは少ないが、謀略の射程距離(ほぼ地球の全表面)の巨大さには目を見張る。
    地球全体が檻の中だとしたら恐ろしいが、それがものの例えではないところに言葉を失う。
    ノンフィクションとしての出来栄えは、スノーデン個人を掘り下げるのか、英米の迷走する背景を辿るのか、暴露に活躍したジャーナリストを追うのか、どれも中途半端。しかし本件は経緯が整理されているだけでも報道価値が高いので、特に気にならない。

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    2016年02月21日
  • スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

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    帯の佐藤優さん推薦とのフレーズで購入。
    読みどころを4点に絞っているのがわかりやすく感じました。

    そして、著者(&訳者)のように、決してスノーデン氏の擁護一色、
    というわけではないのもまた、興味深く思います。

     “国家の干渉を憎むスノーデンが、国際政治の複雑なゲームに巻きこまれた結果、
      国家主義的なロシアの庇護を受けるようになるというのも興味深い”

    高邁な理想を持ちながらも、それを阻む現実の理不尽への憤り、
    そうしたスノーデン氏の想いは、非常によく理解できます。

    でも、その理不尽さを超えるために選んだ手段が、
    その理想自体を否定している手段であるという矛盾、

    そしてその“現実”か

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    2014年06月09日
  • スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実

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    9.11以降のNSAによる監視。ジャーナリストとの接触、ネット活動歴、NSAに入り込むまで、国家やマスコミや社会の反応。

    世界的大ニュースが、日本ではスルーされてしまっている感。

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    2014年11月01日