角川書店のレビュー一覧

  • 平家物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    平家の落人は各地に点在して行ってみて興味があり、一度は読むべき古典てなので買いました。先ずは全体読み通してみます。

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    2025年04月15日
  • 今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    現代語も載っていて全体的に読みやすかったです。
    もう少しコラムに情報量があればなおよしというところでしょうか。
    入門書としては良書だと感じました。

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    2025年04月12日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    はい、ビギナーズ・クラシックス・シリーズでございますよ
    そしてまたしても平安絵巻でございます

    米澤穂信さんの古典部シリーズを読んで、古典への興味が湧き上がって来た人にもおすすめです(そんな人いないわ!あれ古典とぜんぜん関係ないわ!)

    今回は藤原道綱母の『蜻蛉日記』です
    「かげろう」と読みます『かげろふの日記』とか書くと、古典好きの人に「おお、此奴出来るな」とか思われるのでお試し下さい
    そして話が深くなる前に用事を思い出して下さい

    内容は藤原道綱母(名前が伝わってないのよ)が、旦那さんである藤原兼家との結婚生活を綴ったものになります

    この藤原道綱母という人はかなりの美人さんで天才歌人とい

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    2025年03月04日
  • 竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    オペラ版の予習のためにを読み始めたのだが、存外に面白く感じられた。過去に二、三度、映像化されたものを観た際には、正直なところ退屈に感じたのだが、今にして思えば、それは脚色の影響が大きかったのだろうと思わされる。原作に触れてみて、その魅力を損なうことなく、オペラ版がどのように表現するのか、期待が高まった。

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    2025年05月10日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    ネタバレ

    夫藤原兼家との儚い夫婦生活というテーマ。
    21年に及ぶ蜻蛉日記。
    上巻は15年間、中下巻はそれぞれ3年間。
    解説にある堀辰雄の「愛せられることは出来ても自ら愛することを知らない男に執拗なほど愛を求め続け、その求むべからざるを身に染みて知るには及んではせめて自分がそのためにこれほど苦しめられたということだけでも男に分からせようとし、それにもついに絶望して、自らの憎しみそのものの中に一種の慰藉を求めるに至る、不幸な女の日記」
    幸せなことはあまり書かれず、夫を待ち続ける女の悲みと恨みの思いが書かれていて、悲しくてせつない気持ちになる

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    2024年09月30日
  • 平家物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    『平家物語』の全体像を通読するのにはよかった。一通りそれぞれの話がどんな内容なのかが分かる。
    ただ、本当にあらすじもあらすじなので、対訳付きで原文が読む部分以外に関しては、文字通りあらすじしか分からない。『平家物語』の雰囲気を感じられるのは、本当にごく一部なので、内容が知りたいというだけの人にはおすすめ。
    原文と対訳になっているところが、冒頭の「祇園精舎」、「木曽の最期」や「那須与一」といった有名どころに、個人的に好きな「祇王」「忠度都落ち」「敦盛最期」などだったので、雰囲気としてもそこそこ満足だった。なんとなく解説は全体的にピンと来なかった。なんだろう。登場人物の評価が、個人的な感想感が強い

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    2024年09月04日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    大河ドラマ『光る君へ』を楽しく見ています。
    何週か前の回で盛り上がったのは清少納言による『枕草子』誕生ですが、まずは道綱母による『蜻蛉日記』から読んでみました。

    嘆きつつ独り寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る

    『蜻蛉日記』といえばこの歌。百人一首にも入っているし、『蜻蛉日記』を読んだことのない人でもどこかで聞いたことがある有名な歌です。

    『光る君へ』では、「浮気な夫をもった女性の恨み節」だけではなく、「身分の高い男性に思われた自慢話でもある」とポジティブに解釈されていましたが、いやいや、なかなかしんどくないですか。

    一夫多妻制、通い婚の平安時代だとしても、夫が通ってくるかどう

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    2024年07月10日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    これまで読んだビギナーズクラシックスの中では現代語訳も原文も読みにくくて時間がかかった。
    大河ドラマで道綱が道長に「妾というものはどんなに大事にしても辛いらしい」と語っていましたが、たとえそれが当たり前の時代でも辛いに決まっていると思います。
    あれだけプライドが高く素直になれないのに兼家への思いはもちろんあ町の小路の女の凋落への思いなど、包み隠さずあまりにもストレートに文にしている道綱母はなんだか可愛くも思えました。
    兼家から望む愛を獲られず苦しみ、その苦しみさえ兼家には伝わることなく絶望し、兼家とのことが主題であるはずのこの日記も最後は身辺雑記的になっていき、そのまま幕を閉じてしまうとても切

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    2024年05月23日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    なんか、ちゃんと読んだことないなー。
    古典文学、ちょっと苦手だなー。
    ってことで、ビギナーには良さそうだったので。

    難しく考えてたけど、日常の感じる事ととか、なかなか取っ付きやすい感覚、昔も今も変わらないんだ!って、清少納言が身近な人に感じた。

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    2024年05月17日
  • 源氏物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    とりあえず、この一冊で源氏物語全体のイメージがつかめる。内容は五十四帖各帖のあらすじや説明、訳文と原文(抜粋)。巻名の由来や登場人物の年齢が記されていて人物像を思い描く助けになる。コラム、系図、年表なども楽しめる。

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    2024年03月30日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日常の愚痴やあるあるネタを平安貴族の方も楽しんでたのかと思うと親近感が湧く。でもやっぱり令和の庶民に比べてお上品でいらっしゃる。

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    2023年12月24日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    各章の頭にまず現代語訳があり、そこで内容を把握したうえで原文に触れる形式となっており、高校の古文の授業レベルでしか古典に触れて来なかった身としてはまずそこが新鮮に感じられた
    そしてこの現代語訳は当時の時代背景や周囲の状況など非常に懇切丁寧に拾われており、逆にこれだけの情報が原文ではこの一言にて言い表わされているのかと、驚きをもって読み進めることもできた
    それが古典文学の奥深さなのか、作者兼好法師の文才のなせる業なのかわからないのは浅学の身の悲しさであるが、同じシリーズの別の作品を手にとる動機としたい

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    2023年12月13日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    山形の立石寺や最上川、宮城の石巻、松島は行ったことがあるので思い出しながら読んだ。
    旅行記っていってもやはり情景を際立たせるために多少の創作や誇張が混じっている。写実的なものではなく、文学・芸術性を意識している「作品」なのだ。今の人間では考えられないほどの体力だけど、逆に歩きすぎたり動物性たんぱく質をとらない酒や蕎麦だけの食事だったから、51歳という若さで亡くなってしまったのだろうか。芭蕉だけでなく昔の人は今より寿命短いけど。でも今の人より絶対昔の人の方が体力ある。

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    2023年11月17日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日本神話で知ってる逸話もあっだから読んでみようと思ったのがきっかけ。
    書き下し文は漢字だらけで読めなかったので意訳だけ読んだ。
    知ってる逸話とかも何個かあったけど、結構とんでもない話もあってこれが当時の価値観なんかなぁ。
    解説によると政治的な展開もあるらしい。
    同じ人でも日本書紀と設定違うかったりあるみたいなので、次はそっちを読みたい。

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    2023年10月02日
  • 竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    角川のビギナーズ・クラシックで初めて古典を読んだ。切りのいい所で話が分けられていて、現代語訳で内容を理解した後、原文を読み、解説者による解説が入るという構成。古文を読めない人でも、古文の雰囲気を楽しみつつ、全文が読めて楽しかった。

    解説者は、平安初期当時の藤原体制批判として読む読み方や、異星人襲来のファンタジーとして読む読み方を認めつつ、自身は、一貫して地上界に来た「かぐや姫」の成長譚として読解していく。地上界における男女関係や結婚を理解しない「かぐや姫」が、五人の求婚者に難題を与え、帝に見初められる過程の中で、人間の情を理解していく物語として、かぐや姫の言動を解釈する。説明が一環していて分

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    2023年09月12日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    兼好法師の書いた徒然草を、現代語訳と原文を並べて編集。
    全体的な感想は、世間でもてはやされるほどすごいことが書いてあるわけではないんだな、という印象。
    でも、第155弾「世に従はむ人…」で、何かが変わるときは突然変わるのではなく、小さな変化の積み重なりで物事は動いている。
    例えば季節の移り変わりは、春から夏に変わるのではなく、春の中から夏が生まれ、夏の中で春が終わり、秋が生まれ…という具合である。
    人間の場合は、生→死という変化が最も大きな変化だが、季節のようにそのスピードは一定しない。
    だから、何かをしようと思ったらすぐに実行に移すべし、というところはなるほどと思った。

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    2023年08月06日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    物語の中の「生と死」『古事記』オンデマンド聴講前基礎知識として

    日本最古の書物 712年(和銅5年)成立 奈良時代
    撰録者 太安万侶 元明天皇の命 
    舎人(天皇の秘書) 稗田阿礼の読み習っていたものを文字化
    原文も少し掲載ありますが、まだ仮名文字がなく、やまと言葉を中国産の漢字でどうすれば正確に表現できるか苦心したようです。序文に 表記方針を掲載している。それでもわかりにくい場合は、注釈も加える。稗田阿礼の記憶力と太安万侶の編集力の賜物です。しかし、まだまだわからない事が多いそうです。

    構成は、
    上巻 天地の開闢 神話 神の話
    中巻 神武天皇から応神天皇 初代天皇
    下巻 仁徳天皇から推古天

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    2023年06月17日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    正確に書くと星3.5。
    枕草子は小学生の頃以来で内容もあまり覚えていなかったので読み返してみた。
    私はやはり一番有名な『春はあけぼの…』が好きだと思った。あれが一番情景を理解できる。
    このシリーズは解説が面白いものが多く好きだ。他のも読んでみたいと思う。

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    2022年10月16日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    松尾芭蕉、有名過ぎて読んだことなかった。
    現代語訳があるので読みやすいです。旅をしながら俳句、当時の旅は今と違い結構過酷だったでしょう。その中で作られた俳句、感慨深いです。

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    2022年10月06日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    学生の時に授業で習ったけどほんの一文だけだったので購入。
    現代語訳もあるので初心者でも読みやすいです。当時の人も今の人と同じようなこと思ってたんだな。エッセイとしてでも読めます。

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    2022年10月06日