角川書店のレビュー一覧

  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    なんか、ちゃんと読んだことないなー。
    古典文学、ちょっと苦手だなー。
    ってことで、ビギナーには良さそうだったので。

    難しく考えてたけど、日常の感じる事ととか、なかなか取っ付きやすい感覚、昔も今も変わらないんだ!って、清少納言が身近な人に感じた。

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    2024年05月17日
  • 源氏物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    とりあえず、この一冊で源氏物語全体のイメージがつかめる。内容は五十四帖各帖のあらすじや説明、訳文と原文(抜粋)。巻名の由来や登場人物の年齢が記されていて人物像を思い描く助けになる。コラム、系図、年表なども楽しめる。

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    2024年03月30日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日常の愚痴やあるあるネタを平安貴族の方も楽しんでたのかと思うと親近感が湧く。でもやっぱり令和の庶民に比べてお上品でいらっしゃる。

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    2023年12月24日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    各章の頭にまず現代語訳があり、そこで内容を把握したうえで原文に触れる形式となっており、高校の古文の授業レベルでしか古典に触れて来なかった身としてはまずそこが新鮮に感じられた
    そしてこの現代語訳は当時の時代背景や周囲の状況など非常に懇切丁寧に拾われており、逆にこれだけの情報が原文ではこの一言にて言い表わされているのかと、驚きをもって読み進めることもできた
    それが古典文学の奥深さなのか、作者兼好法師の文才のなせる業なのかわからないのは浅学の身の悲しさであるが、同じシリーズの別の作品を手にとる動機としたい

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    2023年12月13日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    山形の立石寺や最上川、宮城の石巻、松島は行ったことがあるので思い出しながら読んだ。
    旅行記っていってもやはり情景を際立たせるために多少の創作や誇張が混じっている。写実的なものではなく、文学・芸術性を意識している「作品」なのだ。今の人間では考えられないほどの体力だけど、逆に歩きすぎたり動物性たんぱく質をとらない酒や蕎麦だけの食事だったから、51歳という若さで亡くなってしまったのだろうか。芭蕉だけでなく昔の人は今より寿命短いけど。でも今の人より絶対昔の人の方が体力ある。

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    2023年11月17日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日本神話で知ってる逸話もあっだから読んでみようと思ったのがきっかけ。
    書き下し文は漢字だらけで読めなかったので意訳だけ読んだ。
    知ってる逸話とかも何個かあったけど、結構とんでもない話もあってこれが当時の価値観なんかなぁ。
    解説によると政治的な展開もあるらしい。
    同じ人でも日本書紀と設定違うかったりあるみたいなので、次はそっちを読みたい。

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    2023年10月02日
  • 竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    角川のビギナーズ・クラシックで初めて古典を読んだ。切りのいい所で話が分けられていて、現代語訳で内容を理解した後、原文を読み、解説者による解説が入るという構成。古文を読めない人でも、古文の雰囲気を楽しみつつ、全文が読めて楽しかった。

    解説者は、平安初期当時の藤原体制批判として読む読み方や、異星人襲来のファンタジーとして読む読み方を認めつつ、自身は、一貫して地上界に来た「かぐや姫」の成長譚として読解していく。地上界における男女関係や結婚を理解しない「かぐや姫」が、五人の求婚者に難題を与え、帝に見初められる過程の中で、人間の情を理解していく物語として、かぐや姫の言動を解釈する。説明が一環していて分かりやすかった。

    また、古代の信仰や当時の常識といった知識を得ることで解釈が面白くなることを体感できたのもよかった。
    例えば、「竹取」という仕事は、農耕社会の日本においては、身分の低い職業とされる。しかし、古代においては、竹を神聖なものとする信仰が各地にあり、ある意味「竹取の翁」は神事に支えていたとも解釈することができるという。このような解釈、のちの翁の出世の伏線になっているといった解釈は、真偽はともかく、知識を得ることで、当時の感覚になれば、それぞれの出来事の意味が変わるという意味で面白かった。
    昔も今も変わらない人間の性がある、といった話はしばしば聞くが、解説を読めば読むほど、古典における世界観を、現代人の感覚で読むことの危うさが分かってくる。
    古文は苦手だけど、古典の世界観に触れてみたい人には、とてもいい入門のシリーズだと思う。

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    2023年09月12日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    兼好法師の書いた徒然草を、現代語訳と原文を並べて編集。
    全体的な感想は、世間でもてはやされるほどすごいことが書いてあるわけではないんだな、という印象。
    でも、第155弾「世に従はむ人…」で、何かが変わるときは突然変わるのではなく、小さな変化の積み重なりで物事は動いている。
    例えば季節の移り変わりは、春から夏に変わるのではなく、春の中から夏が生まれ、夏の中で春が終わり、秋が生まれ…という具合である。
    人間の場合は、生→死という変化が最も大きな変化だが、季節のようにそのスピードは一定しない。
    だから、何かをしようと思ったらすぐに実行に移すべし、というところはなるほどと思った。

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    2023年08月06日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    物語の中の「生と死」『古事記』オンデマンド聴講前基礎知識として

    日本最古の書物 712年(和銅5年)成立 奈良時代
    撰録者 太安万侶 元明天皇の命 
    舎人(天皇の秘書) 稗田阿礼の読み習っていたものを文字化
    原文も少し掲載ありますが、まだ仮名文字がなく、やまと言葉を中国産の漢字でどうすれば正確に表現できるか苦心したようです。序文に 表記方針を掲載している。それでもわかりにくい場合は、注釈も加える。稗田阿礼の記憶力と太安万侶の編集力の賜物です。しかし、まだまだわからない事が多いそうです。

    構成は、
    上巻 天地の開闢 神話 神の話
    中巻 神武天皇から応神天皇 初代天皇
    下巻 仁徳天皇から推古天皇

    上巻の神話は、生の起源となる神々の誕生、日本国土の誕生、初めての男女イザナキ・イザナミ、黄泉の国、八岐大蛇、因幡の白兎、海幸山幸と、多少聞き覚えのある神話が続きます。
    下巻からの、いよいよ天皇の政治のほうが、馴染みがない感じでした。

    古事記は、天地創造から始まる神話、神々の攻防、天皇家に繋がる経緯まで、ビギナーズで基礎知識いただきました。

    以下は、個人的に気になったところ

    日本国の誕生の序文で、初期の混沌から森羅万象発祥の様子があるのですが、原文では、“乾と坤とに初めて分かれて、陰と陽と斯に開けて”とあり、乾は天、坤は地の八卦の正象の表現です。漢字だけでなく、易経、陰陽説も影響を受けていたのかなと思います。
    日本はラッキー8。八百万、大八島、八咫烏等々、八に溢れます。偶数を重視、八は最高の神聖数だったとのこと。あとは、末広の形状でしょうか。
    でも偶数は陰陽で言えば、陰。八卦の八は八方や世界を表しているのですが、ここからきているってことは、ないのかな。

    記紀には富士山が出てこない説。出てきません。
    そして、知らなかったのですが、中巻でヤマトタケルが東征した時、叔母から預かった剣と火打石で戦うのですが、静岡県の草薙と焼津も該当地。富士山近いです。視界に入ってしまいます。それでも全く触れないのだから大和の国の決意を感じる。で、その近くに住んでたことあるのですが、
    夏の富士山は、見えない日の方が多いんです。見えるとびっくりするくらいなんですよね。新説、夏場しかその辺りに行かなかった。は、どうでしょうか。

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    2023年06月17日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    正確に書くと星3.5。
    枕草子は小学生の頃以来で内容もあまり覚えていなかったので読み返してみた。
    私はやはり一番有名な『春はあけぼの…』が好きだと思った。あれが一番情景を理解できる。
    このシリーズは解説が面白いものが多く好きだ。他のも読んでみたいと思う。

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    2022年10月16日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    松尾芭蕉、有名過ぎて読んだことなかった。
    現代語訳があるので読みやすいです。旅をしながら俳句、当時の旅は今と違い結構過酷だったでしょう。その中で作られた俳句、感慨深いです。

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    2022年10月06日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    学生の時に授業で習ったけどほんの一文だけだったので購入。
    現代語訳もあるので初心者でも読みやすいです。当時の人も今の人と同じようなこと思ってたんだな。エッセイとしてでも読めます。

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    2022年10月06日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    平安時代に生きた作者のエッセイ。
    平安時代の恋愛は大変だなと思わせる作品。
    最後が暗い。
    でも、文学としてはいいと思う。

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    2022年09月30日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    正直で痛烈で細やかな観察と機転。
    素敵だな。

    本当にいつの時代でも人の気持ちの移ろいとその理由は同じなのかもしれないと思う。時代のせいではなく、追ってほしくて追ってくれなくて、とか笑

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    2022年09月17日
  • 藤村の「夜明け前」 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編

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    読書会の課題(^^;;長編は無理かなって笑
    今でいうファスト小説?
    飛ばして読むなんて!って思うんだけど…
    全拒否よりマシと思って勘弁していただきましょう
    この本の始めにある言葉にしたがって
    まずダイジェストからこの世界に入ってみる事にします

    長く続いた雑誌連載のようです
    何もない時代の楽しみ
    待っている連載は生活の励みだったのだろうな
    しかし結構しんどい物語
    切り開いて行くより翻弄されている人生ですよね
    痛快サクセスストーリーではないのに読み継がれているのはリアル感があるから
    ○一般人が中心にストーリーが進むから身近な家族を思う
    ○中央の動きは記録があるしよく知られているが、関連地域の歴史も興味深い
    ○現代も変わらない人間の心の動き

    自分に近い人物ではない印象だったので本編も客観的に読んでしまいそうです
    まあこういった小説があったということを認識した感じです

    街道としての興味はあるので
    訪れる事があれば有意義な旅が出来そうです!

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    2022年09月28日
  • 源氏物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    内館牧子さんの「十二単衣を着た悪魔」の後に読んだ。
    そえしてみると、なるほど確かに面白かった。

    2022.9.1

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    2022年09月01日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    感慨深いなあ、情緒的とはまさにこういうことだなあと思いながら読んでいたら、最後に驚かされた。また旅に出るんだ!って思った。なんだろう、小説や映画のふつうの冒険物語の主人公が最後、次なる冒険に旅出るところで終わるのは分かる。けど芭蕉はそういうタイプではないわけである。好奇心旺盛とかエネルギーが外に外にと向かうタイプではない。むしろエネルギーが内へと向かうタイプ、道中で様々な過去の武将に思いを馳せているように、悲しみが秀でているタイプに見える。だから驚いた。悲しみへの感受性が感情の核となっている人が次から次へと冒険に旅立つ。不思議なエネルギー発露の形態だな、こういうエネルギー発露の形態もあり得るんだなと思った。

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    2022年07月29日
  • 今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    寅さん(22作目)で、博のお父さん(志村喬)が読んでいたので読んでみる。
    その部分は収録されてなかったが、話にバリエーションがあり、ここから取材した小説も多いとのこと。

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    2022年06月05日
  • 今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    芥川王朝物を読んだら元ネタが気になって気になって…
    オマケに今昔物語に対する芥川の絶賛の仕方が素敵なのだ
    〜芸術的生命、野生の美しさ、原色…〜


    一番の魅力は素直な人間臭さ
    そしてユーモア
    計算高いイヤらしさはないのに、何か数学的な美しさも感じる不思議な作品たち
    アラビアンナイトを彷彿させるお話もある
    こんな時代にもしかして大海原を越え、大河を渡り、山脈も砂漠も横切ったり…なーんてことあるのかなぁ?

    今昔物語は12世紀初め(平安時代末期)頃成立したといわれる
    天竺(インド)、震旦(中国)、本朝(日本)の三部で構成される 
    各部では先ず因果応報譚などの仏教説話が紹介され、そのあとに諸々の物話が続く体裁をとっている

    ちなみに第一番目の話は
    仏教の開祖シャカの誕生から幕を開ける
    シャカがブッダとなるための修行を積む目的で人間界へ転生する
    シャカの選んだマヤ夫人のお腹に宿り、右脇の下から誕生(笑)

    さてここからは芥川作品と比較して楽しみたい

    ■長大な鼻をゆでては脂抜きをする高僧の食事風景
    ○芥川作品 鼻
    今昔物語のがユーモアがある
    鼻の長い僧侶の食事のために鼻を持ってお手伝いしていた小坊主が鼻を皿に落としてしまう
    「わしだからよいものの、えらいお方だったらただでらすまないぞ!」と、この僧叱られてしまう小坊主の捨て台詞が良い
    「そんな鼻が他にあってたまるかい」

    ■色香と鞭で若い男を調教する、盗賊団の美人首領
    ○芥川作品 偸盗
    それぞれ内容は違うけど、いやーどっちも好きだなぁ
    今昔物語では
    ある女が男に優雅な生活で満足させ惚れさせた後
    男装した女が鞭で男を80回打つ(ひぇ〜)
    気分はどうかと聞けば顔色も変えず「大したことはない」と答える男
    なかなかやるじゃないか!
    豪華な食事と甘い生活
    そうこの女盗賊団のボスなのだ
    とうとう彼女の指示に従い男は窃盗で活躍するように…
    最後は何もなかったように女が忽然と消えてしまうところもなんだか粋
    フランス映画みたいにシャレている

    ■死体の捨て場所だった羅生門のある夜のできごと
    ○芥川作品 羅生門
    今昔物語はあっさり淡々としている
    盗人の心理描写やセリフもない
    芥川作品のが面白いなぁ
    盗人の心理描写の変化が手に取るようにわかったからなぁ

    ■名刀と交換した弓矢でおどされ、妻を犯された夫
    ○芥川作品 藪の中
    今昔物語は本当にタイトル通りの内容
    しかも妻を犯した若い男より、弓矢を渡し、隙だらけの不甲斐ない夫が妻にコキおろされる
    時代の違いを感じる
    個人的に「藪の中」がかなり好きな作品なので、芥川作品に軍配があがる
    ミステリー仕立てで真実に迫っていく展開がサイコーに面白かったのだ

    ■天下の色事師を焦がれ死にさせた氷のような美女
    ○芥川作品 好色
    落とせない女など居ない!と自信満々のモテ男が、一枚も二枚も上手の美女にやり込められ、とうとう女性の便器の中身を確認する話し
    芥川作品では喜劇と悲劇の絶妙な際どいところを攻める展開が読ませる!と膝でも叩きたくなる感じだったなぁ

    と、まぁそりゃ元ネタに後出しジャンケンするみたいなものだから芥川作品のが面白いのはある程度仕方ないのかも

    しかしタイトルを読むだけで面白いのが今昔物語
    しかも1000以上の説話集…!
    そして気高く力強く生きる女性像が多いことに驚く
    カッコいい女性が沢山登場します!

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    2022年05月29日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    オオクニヌシはヤカミヒメとの結婚について兄弟に反感買って殺されかけて地底の国まで逃げたのに結局そこでスセリビメと結ばれてその前の騒動はなんやったんや

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    2022年03月08日