角川書店のレビュー一覧

  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    おもしろかった

    学生の時以来の枕草子
    読んでて情景が浮かんできて 楽しく読めた

    たまには こういう本を読み返すのもいい

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    2020年10月13日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日本が世界に誇る文学の名作を読んでみようと思い、まずは読みやすそうな徒然草から。

    今も昔も変わらない人間の本質の話や、処世術など内容は多岐にわたる。その中でも、人の無常観は印象に残った。四季の移ろいや自然の変化は人の関与できない部分であり、何人にも平等である。それに敏感になれるかは日常の豊かさに繋がる。

    祭りの話で
    祭りの中の一番の盛り上がりだけを見るだけではもったいなく、祭りが始まる前のドキドキ感や終わった時の虚しさなど一連の流れ、移り変わりを含めて楽しむものだ
    というものがあったが、納得。
    コスパを求めて盛り上がりだけ体感してしまいそうなので、移り変わりを楽しめる大人になりたいです笑

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    2020年08月23日
  • 源氏物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    源氏物語のダイジェスト版
    気になるけど長いんだよな…って方におすすめ。
    私もその1人でした。

    ・ビキナーズ版について
    各章の出来事が簡潔に網羅されています。
    名場面は訳文と原文までが載ってあって、理解が深まるコラムも多く、非常に良質な本。
    ただ、ダイジェスト版なので仕方ないですが、登場人物達の詳しい会話がほとんどカットされているのでそれぞれの人物像を思い描くことは難しい。

    ・源氏物語について
    初めて源氏物語を読む私に、色事の連続はなかなかの衝撃でした。現代人の感性ではそんな光源氏に引きがちですが、当時はそれが優れた男の証だとコラムに書かれていました。なるほど、古典は現代の感性で読んでは楽し

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    2020年08月31日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    この世は無常という考えを常においている世捨て人のエッセイ。全部を載せているわけではなく抜粋版。載せかたとしてはまず口語訳、そして原文という順番が斬新。この順番だと先に意味を掴めるので原文も読みやすい。
    花見をする人への揶揄だとか、年を取ったら頑張ること自体見苦しいだとか視点が鋭く面白い。昔から人間って変わらないんだなぁ。今のコロナ騒動を見たらどう思うだろうかと想像を巡らせたくなる。どうせ人は遅かれ早かれ死ぬんだから躍起になってペーパーを買いだめするのは下品、とか言いそう。

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    2020年03月11日
  • 今昔物語集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    田辺聖子の「鬼の女房」の題材に今昔物語の話が多く使われていたので気になって読んでみた。
    安定の角川ソフィア文庫。現代語訳と原文と寸評のバランスが良いですね。話が長いものについてはあらすじが入ってるのでよりわかりやすい。
    初心者が読むにはもってこいです。

    インド、中国、日本の説話集。
    好きな話は、「炎に飛び込み、身を焼いて食事に差し出したウサギ」。
    ウサギの馬鹿真面目さが面白いしかわいそうになってくる。
    普段芥川作品を読まないので、ところどころで芥川龍之介がこの話に取材して〜とあったのが新たな発見でした。
    芥川作品に興味が湧いたので読んでみたいなぁと思います。
    特に藪の中がどんなお話になるのか

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    2020年03月01日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    中学校高校以来、第一段「春は曙」に触れる機会がたまたまあったので、よし、全段読んでみよう!ということになり。全部で二八四段ほどあり、かなりのボリューム。特に「ものづくし」の段が好きです。1000年の時を経ても人間の感性は案外変わってないのかな…と「をかし」な気分に。

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    2019年11月10日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    ネタバレ

    今年、色々な有名人が亡くなったが、1番衝撃を受けたのはさくらももこ。ちびまる子ちゃんが始まったのは小学生の時で、そこら中で丸尾のマネをみんながして、青ざめたときの顔に斜線が入る事を擬音で表現して、もちろんおどるポンポコリンも誰もが歌えた。ちびまる子ちゃんを見ると、今でもそういう教室の風景を思い出す。さくらももこはまだまだ若い方だと思っていたので、そういう郷愁みたいなものと相まって、死ぬということが一番遠くにあるような作品の作者が死んだことの衝撃は大きかった。いろんな、追悼文を読む中で、さくらももこの作文を読んだ学校の先生が現代の清少納言と評したという文章に出会い、枕草子は古文を習って以来読んだ

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    2018年11月05日
  • 平家物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    まず思うのは、今も昔も政治は俺ら庶民とは無関係なんだということ。それでも支配されている俺らにはその時の権力者による政策による重荷がかかってくるからまぁ、全く無関係ではないものの、庶民が政治にコミットすることはできない。なるほど、そういうことだな。と納得。

    また、ずいぶん残酷。首切ったり日常茶飯事。まぁ、それだけ純粋で身体的とも言える。その時代に生きえいれば、まぁそういうものなのだとこれまた納得するんだろうな。

    ともあれ、俺の命はまだ尽きてないので、毎日を投げ出すことなく精一杯生きるとしよう。

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    2018年09月24日
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    国語の教科書ではなかなか頭に残らないものだが、このビギナーズクラッシックスのシリーズはかなり読みやすい。

    今朝の東野圭吾先生も会社の方にお借りした本だが、これまた別の会社の方にお借りした。

    文学は苦手で、お借りしてから半月ほど手に取ることができなかったが、読んでみるとあっという間に読み終わる。

    解説が易しく、情景も掴みやすい。
    なじみの俳句ももちろん登場し、少し嬉しい気持ちになる。

    東北旅行してみたくなる、そんな一冊。

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    2018年04月08日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    因幡の白兎を絵本で読んだことがあり、八俣の大蛇とか草薙の剣は名前を知っている程度の知識だが会社の方からお借りしたので読んでみた。

    あれあれ?因幡の白兎を助けたのってヤマトタケルではなかったの!?子供の頃の絵本にはヤマトタケルって書いてあった気がするのに(^_^;)

    これを読むとヤマトタケルは想像していた人格と乖離があった(^_^;)

    一つ一つのお話のハチャメチャ振りがなかなかに興味をそそり面白かった。

    しかし人物名がなかなか頭に入ってこない。

    先日熊野古道を歩いたが、このヤタガラスの話を読んでいたら少しだけ旅行の楽しさも割り増しされていたかもしれない。
    出雲に出かける際は是非とも再読

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    2018年04月01日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    中年も終わる頃になり始めて読みました。全く個人的な「好き、嫌いなコト」が書かれた本だと知って少し驚きです。それぞれはあまり共感できるものは少なかったです。平成の中年男性と平安の若い女性とのギャップかもしれません。

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    2018年01月13日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    初心者向けですね。読みやすくて、手に取りやすいと思います。
    授業で先生が、道綱母のことを「女子力がない」って言っていたの面白かったなぁ(笑)そういうこと言わなそうな上品な先生だったから尚更。蜻蛉日記好きだなぁ。

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    2017年12月28日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    ざっくりと古事記の流れを追いたいなら悪くない。
    しかし何度読んでも、とりとめなく分かりにくい神話且つ史書である。

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    2017年12月06日
  • 蜻蛉日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    いろいろすっ飛ばされているようだけれど、雰囲気は伝わるので、ざっと知りたい方に。
    教科書のように本文・読み下し文・解説付き。

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    2017年05月31日
  • 万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    最近私の中で日本文化や日本人の心とは何だろうということが気になっていて、その流れで万葉集にも触れてみるかと一番易しそうなのを購入。解説には初歩的だけど一般の人は知らないことがきちんと書いてあって、初心者には嬉しい。適切な挿絵やコラムからも読者への配慮を感じた。

    一読してみた全体の印象としては「素朴さ」をすごく感じた。どの歌でも湧き上がった感情が素直に表現されている感じ。なかにはこれ単に事実を述べてるだけじゃないかと思うのもあったが、それも含めて飾り気のなさには好印象を受けた。そのほかよかったと思うのは、貴族を中心に千年以上前の暮らしぶりがうかがい知れたこと。平民の歌も収録されていて、比べると

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    2017年04月21日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    春は、曙。
    夏は、夜。
    秋は、夕暮れ。
    冬は、早朝(つとめて)。

    『枕草子』は約300の章段からなり、おおよそ次の3つに分けられる。
    ①類聚(るいじゅ)的章段:連想による羅列。「鳥は…」「すさまじきもの」
    ②随想的章段:類聚的章段に感想を交えたもの。
    ③日記的章段

    清少納言によるあとがきがあったとは意外。そして、もともとは人に見せるつもりはなくただ思いついたことを書き連ねていたら、思いがけず世に出てしまった、という経緯を語っているのがおもしろい。

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    2017年01月07日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    読書録「古事記」3

    編 角川書店
    出版 角川文庫

    p35より引用
    “ 最初の子に失敗するというのは、東南ア
    ジアの神話にも共通する発想で、試練を耐え
    抜かなければ成功しないという経験上の知恵
    が神話に反映したものという。”

    目次から抜粋引用
    “天地創造よりこのかた
     アマテラスとスサノオの対決と和解
     ヤマトタケルの東征
     秋山の舌氷壮夫と春山の霞壮夫
     ハヤブサワケ王と女鳥王の炎の恋”

     わが国最古の書物を、現代語訳と原文の書
    き下し文に解説を加えた一冊。
     編纂者・太安万侶による序文から第二十三
    代顕宗天皇についてまで、出来るだけわかり
    やすく書かれています。

     上記の引用は、国

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    2016年09月13日
  • 徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    こういった…昭和以前の文芸作品みたいなのには苦手意識があったんですけれども、読んでみると割かし現代に通ずる部分もあり…なかなか楽しめましたね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    早い頃から世捨て人になってしまった兼好さんですけれども…独身のまま生涯を終えられたんでしょうか? 解説を読む限り、そのように感ずるのですが…

    こういう世の中から一歩引いた目で世間を見渡してみると…実に様々なことが分かる! ということが分かる書物でしたねぇ…まあ、この人はおそらく結婚には向かなかったのでしょう…。

    ↑なんか女人に性的な誘いを受けてうまく躱す方法みたいなのを文章にしてしたためていましたしねぇ…女子が苦手だった

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    2016年07月16日
  • 古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    日本が作られる話から、いろんな物語のもとになってるお話が詰まってます。日本昔話とかで聞いたことがあるというものから知らない話まで訳文だけで読んじゃいましたが、なかなか面白かったです。

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    2015年12月07日
  • 枕草子 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    好きなものや嫌いなもの綺麗なものなど羅列している文や、日常で起きた日記だったり、この時代のひとが考える定義などがわかり、今と考え方はそんなに変わらないと読んで知りました。

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    2015年12月07日