富野由悠季のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダムUC8 宇宙と惑星と

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    一冊ごとに何かしらハッとさせられるシーンが存在する物語。
    今回は現代の日本の姿がジオン共和国に投影されていることに気がついてハッとなった。
    ジオン共和国の兵士の鬱屈はまさに某タモ神のソレだったと思う。
    ミネバのジオン兵に対する一喝はオタメゴトでしかないのは分かるが
    だからといってそれらの事象を切り捨ててるのは、むしろ楽な方への逃げのような気がした。

    バナージの「みんなのため」という青臭くも直感的な叫びは
    ジュドーを彷彿させるもので心地よかった。

    フロンタルの現実路線は彼がシャアではないことの証明だろうと思う。
    じゃあ、彼は一体ナニモノ?
    人間なのかい?

    次で終わり?

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    2012年04月08日
  • 機動戦士ガンダムUC7 黒いユニコーン

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    迷っていた若者達がそれぞれの決意を固め
    自分の道を突っ走っていく。
    物語も終焉に向かうのか?
    とりあえずバンシィは退けたが
    今度は宇宙でシナンジュが待ってるな。

    ミネバがオードリーであることを捨てた
    道端のコーヒーの店のくだりは鳥肌ものだった。
    自分自身もガンダムの歴史が
    人類の負の面の歴史であることを当然と思っていたが
    ミネバと一緒に目から鱗が落ちる気分だった。
    こういうところが福井マジックだと思う。

    ラストはもうオヂサンホイホイ級の展開だ。
    ここであの台詞を持ってくるか!!
    もうヤラレタ!

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    2012年04月08日
  • 機動戦士ガンダムUC6 重力の井戸の底で

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    熱いぜバナージ君の巻。
    それに付き合うジンネマンも熱すぎ。
    けど最後はやってしまわれたバナージ君、
    次の巻ではガンガレ。

    ユニコーン2号機はバンシィって名前あるのに
    1号機はそのままユニコーンのままなのか?

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    2012年04月08日
  • 機動戦士ガンダムUC3 赤い彗星

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    1巻ごとに謎がひとつわかるが
    今回は結構びつくりなネタだった。

    つーかフル・フロンタルの正体ばれてないか?
    正史の中で薔薇が似合って
    ケレンみたっぷりな振る舞いできるのって
    あの人ぐらいしかおらんけどな。

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    2012年04月08日
  • 機動戦士ガンダムUC1 ユニコーンの日(上)

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    福井晴敏版ガンダム第2弾。(第1弾はターンエー?)

    やっぱり
    暗い過去を持つヒーローと
    何かを背負うヒロインと
    自らの罪を自覚しながら生きているオヤヂ
    といった福井的要素が入ってる。
    いつもと一緒といえば一緒。

    けど、地球とスペースノイドのイデオロギーに
    焦点があたってるので本格的な仮想歴史小説としてもおもしろい。
    ユニコーンの変形第3段階とかベタなネタが出てこないことを祈る。

    つーか、「La+」かよ!
    フランス語の前フリあったけど、このためか!

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    2012年04月08日
  • GUNDAM EXA(2)

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    実際喋ってるところはまだ聞いたこと無いけど竹達脳内再生。
    …セシアみたいな健気な娘ってあんまりあやにゃんのイメージではないよーな。ゲームではオペレーターとしてしか聞けないのかな。サウンドドラマでいいからコミック本編に声付かないだろうか。
    ピーニャのcvが気になります。いい子だよこの娘。

    それはさておき、十数年ぶりのジェミナスバリエーションがしっかり電撃データコレクションに載るとは予想外でした。キット新作でないかなぁ。

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    2012年04月06日
  • 機動戦士ガンダム00 (1) ソレスタルビーイング

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    アニメの補完として。
    キャラクターの内情が知れて新たな発見も。

    文体はラノベなのでサラサラ読める。

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    2012年04月12日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(8)

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    原作ではあまり語られていないニュータイプ観にこの時点からより突っ込んでいるのが最も違いとして印象的。本編で分かりにくいところがどんどん具体化されていくため原作ファンにはたまらないと思える。
    脱出用コアブロックの成立理由を立てたりジムの活躍で盛り上げたりとメカニック設定の面でもツボを抑えてくる。
    ジャブロー到着の盛り上げ方やミライとブライトの関係、ウッディ大尉の活躍、セイラの動揺と魅せ方の面でも丁寧で心情をつかみやすいため原作以上に話をつかみやすい。
    ジャブロー戦自体では子供たちの爆弾処理の回とジャブロー内での戦闘を直結させることでテンポが良い。またシャアだけが有能に見えたり、アムロとシャアのお

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    2012年03月27日
  • 機動戦士ガンダムUC9 虹の彼方に(上)

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    ネタバレ

    ついに最終座標、「インダストリアル7」への到着。

    シナンジュ、バンシィとの邂逅。
    アンジェロ、マリーダの死。
    グリプス2の起動。

    物語が順調に終幕に向かいつつある中、
    いよいよ明かされる「ラプラスの箱」の中身。
    ミネバとバナージはどういう決断を下すのか。
    最終巻が楽しみです。

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    2012年03月24日
  • 機動戦士Zガンダム 第五部 戻るべき処

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    ネタバレ

    アニメは小学校の頃に見たし、劇場版も見ていたから知っていたけど、ラストシーンに近づくにすれてバッタバッタと登場人物が死んでいく。
    でも、ラストはアニメ版とも劇場版とも異なっていた。

    富野由悠季がガンダムで伝えたいことって何なのだろう?
    根底としてあるのは、いつでも人種差別問題。アースノイドとスペースノイド。母なる星に住むアースノイドは、宇宙へ暮らすスペースノイドを見下す傾向にあり、その反発が戦争に変わる。戦争を起こす両者に正義があり、そして協調がない大人たちは両者が互いに敵となる。
    それと、その戦争に巻き込まれる少年。その少年は少年であるがために、純粋な子供気持ちがあり、また大人たちに現実を

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    2012年03月21日
  • 機動戦士ガンダムさん さいしょの巻

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    旦那さんがガンダムフェチなんで買ってみた。
    くっだらない、がちょーツボにはまった。
    違う目線でガンダムを見てしまうな。。。

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    2012年03月12日
  • 機動戦士ガンダムUC8 宇宙と惑星と

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    ネタバレ

    物語はいよいよ佳境。
    ついにラプラスの箱への最終座標が示される。

    正直、フロンタルの正体については、少し心寂しく思う部分があった。
    確かにシャアは復讐やララァに囚われ、自身の心を解放することができない人間ではあったが、熱量はあった。

    ここから先、それぞれがどういう未来を見、どういう選択をしていくのか、とても楽しみだ。、

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    2012年03月06日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(1)

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    この手の、シリーズ替えでタイトル替えでナンバリング変更って、最近流行ってるけど、個人的にはあまり好きくない・・・
    そんな誤魔化しかけたって、途中なんだから新規読者は入ってこないって・・・>出版社各位

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    2012年01月22日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(21)

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    機動戦士ガンダムTHE ORIGINの21巻。
    -ひかる宇宙編・前-ということで、ソロモンを攻略しア・バオア・クーへと迫る連邦軍。
    その最中、ソーラレイにより連邦・ジオンのトップが戦死。
    連邦軍の戦力の半数を失いながらも、ア・バオア・クー攻略へと突き進む。

    アニメには無かったア・バオア・クー攻略前のブライトによる演説というか
    MSパイロットたちへの激励シーンがいい。
    「逆襲のシャア」のアクシズ攻略前のシーンとだぶる。
    もちろん逆シャア時代に比べてまだ新兵時代なので、なんというか拙い感じ。
    しかしその中にも皆への熱い思いがあるので十分伝わります。

    他にもシャアとキシリアの対話、
    ギレンの「あ

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    2012年01月10日
  • 機動戦士ガンダムさん やっつめの巻

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    ガンダム創世おもしろいなぁ。かなり誇張されてるけど、だいたい合ってるつーか、通説や当時の記録を概ね拾ってて、トミノさんのキャラが立ってて、上手いわぁ。

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    2011年12月25日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(1)

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    現時点では話としては謎に包まれっぱなしなのに、なんだろうこのド迫力は。わけがわからないまま熱気にあてられて読み進めてしまう。

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    2011年12月24日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(7)

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    ネタバレ

    めめしい! さすが島本マンガは情けなさが良く似合う! そう思ってたはずがなぜか叙情的に終わり、さらに大迫力の前夜祭。何でもありだな!

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    2011年12月24日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(23)

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    ジ・オリジン完結。

    シャアにも葛藤があったんだよね。
    Zでシャア(クワトロ)という人物像がより明らかになる中で、ヘタレというイメージをもたれやすいシャアですが、1stのラストにこういう精神的な脆さというか、弱さも持ち合わせている人間なんだよ。って表現してくれたのはよかったと思う。

    安彦先生お疲れ様でした。次回作の話も聞いてるんで期待しています。

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    2011年12月06日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(23)

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    ガンダムTHE ORIGIN 23巻で完結しました。10年間ちょうど100話での完結です。アニメでは語られなかった1年戦争開戦より前が描かれていたり、新たな解釈もあり、とても面白かったです。ガンダムファンで読んでいない方はぜひ一読をオススメします。

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    2011年12月04日
  • 機動戦士ガンダムUC5 ラプラスの亡霊

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    ネタバレ

    大人になる、という言葉はとても難しい。
    歳を重ねるほどに、「大人である」という言葉を意識するようになるが、その意味の解釈の仕方は人それぞれだろう。

    子供であり続けることはできないが、大人になることも、本当は難しい。
    ということを、この巻を読みながら思っていた…気がする。

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    2012年01月18日