渡辺航のレビュー一覧
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ネタバレ100人目の追い抜き相手・御堂筋との対決を終え、とうとう総北メンバーの元へたどり着く小野田。その到着を知っていたかのように巻島が飛び出す。先を走る東堂に追いつき、あの日の約束を果たすために。出会ってからクライマーとして切磋琢磨し勝負し合ってきたライバル。山岳リザルトを取るのはどっちだ。こいつより1ミリでも前へ。前へ。傾斜と共に駆け上がる熱い戦い。
巻島と東堂の友情に乾杯。泣ける~。そして巻島と小野田との関係もいいね。待っていたクライマー。新入生として自転車競技部に小野田が入部してきて一番嬉しかったのは巻島なんじゃないかな。共に登れる相手がいることはクライマーを強くさせる。熱い戦いだったな~。 -
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坂道らの進級、3年生の卒業、そして、新戦力の入部、このタイミングであえて、サブレギュラーから脇役になりかけていた、杉元に光を当てるってトコが最高で、渡辺先生が更に好きになれた
坂道らが参戦した先の1年生レースに劣らないものだった
ホント、この作品には一巻ずつでなく、続けて読むべき○○編が多いから心が熱くなる
ぶっちゃけ、杉元は才能があるけれど、IHメンバーのようにズバ抜けていない
可もなく不可もなくの、凡人である
だが、この(31)(32)で改めて、読み手に伝わった事だが、彼のカッコいい所は、周囲の眩しい天賦の才に対して、自分を卑下せず、努力を才能の無さを理由にして最初から諦めたり、手を抜いた -
Posted by ブクログ
ちょっと不思議な現象が。
今月に入ってから、1日2冊ペースで読んできました。
大体は、会社帰りに“通り道”である本屋で購入して。
それが、この27巻だけは見つからないのです。
26巻や28巻は本棚からあふれそうに並んでいたのに。
池袋のジュンク堂、リブロ、明和書店、他にも渋谷の文教堂なども。
その全てで売り切れ状態で、結構呆然としていました。
そう、1年目のインターハイに決着がつくという巻、
どうにもこうにもじらされた感じで、ようやく地元の本屋でゲット。
探し続けたこともあったのかもしれませんが、
それぞれの万感の思いがこめられた、そんな一冊でした。
インハイ優勝するかなぁ、と思い -
Posted by ブクログ
大学の友人が会うたびに話しているのを聞いたりもして、
前々から気になっていたシリーズ。
ちょうど近藤史恵さんの『サヴァイヴ』を読み終わり、
その熱に押されるかのように1-2巻を購入してみました。
素材となるのは、自転車のロードレース、
舞台はとある高校の部活、主人公は初心者。
そんな、少年漫画の王道って感じに物語は始まります。
“ボクに可能性があるなら、試してみたい”
自転車競技部への入部までほぼ2巻使っていますが、
このあたりのゆったりとした進み方は、チャンピオンならでは。
だからでしょうか、スプリンター、クライマー、
そして、“チーム”としての風との戦い方などなど、
そんな