渡辺航のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
坂道らの進級、3年生の卒業、そして、新戦力の入部、このタイミングであえて、サブレギュラーから脇役になりかけていた、杉元に光を当てるってトコが最高で、渡辺先生が更に好きになれた
坂道らが参戦した先の1年生レースに劣らないものだった
ホント、この作品には一巻ずつでなく、続けて読むべき○○編が多いから心が熱くなる
ぶっちゃけ、杉元は才能があるけれど、IHメンバーのようにズバ抜けていない
可もなく不可もなくの、凡人である
だが、この(31)(32)で改めて、読み手に伝わった事だが、彼のカッコいい所は、周囲の眩しい天賦の才に対して、自分を卑下せず、努力を才能の無さを理由にして最初から諦めたり、手を抜いた -
Posted by ブクログ
ちょっと不思議な現象が。
今月に入ってから、1日2冊ペースで読んできました。
大体は、会社帰りに“通り道”である本屋で購入して。
それが、この27巻だけは見つからないのです。
26巻や28巻は本棚からあふれそうに並んでいたのに。
池袋のジュンク堂、リブロ、明和書店、他にも渋谷の文教堂なども。
その全てで売り切れ状態で、結構呆然としていました。
そう、1年目のインターハイに決着がつくという巻、
どうにもこうにもじらされた感じで、ようやく地元の本屋でゲット。
探し続けたこともあったのかもしれませんが、
それぞれの万感の思いがこめられた、そんな一冊でした。
インハイ優勝するかなぁ、と思い -
Posted by ブクログ
大学の友人が会うたびに話しているのを聞いたりもして、
前々から気になっていたシリーズ。
ちょうど近藤史恵さんの『サヴァイヴ』を読み終わり、
その熱に押されるかのように1-2巻を購入してみました。
素材となるのは、自転車のロードレース、
舞台はとある高校の部活、主人公は初心者。
そんな、少年漫画の王道って感じに物語は始まります。
“ボクに可能性があるなら、試してみたい”
自転車競技部への入部までほぼ2巻使っていますが、
このあたりのゆったりとした進み方は、チャンピオンならでは。
だからでしょうか、スプリンター、クライマー、
そして、“チーム”としての風との戦い方などなど、
そんな