メンタリストDaiGoのレビュー一覧
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購入済み
実践してみたくなる
私は几帳面は方なので最初から最後まで通勤の隙間時間に片手間で読みましたが2日で読み切りました。時間があれば、読むのが早ければ1日で読めたかもしれませんが。
読んでいるうちに行動して実践してみたくなる内容が書かれていました。ただ、一部、既にしっている知識だったり多種多様な職業の人にももっと使えそうな一例があればより分かりやすかった気がします。
なので☆を減らしましたが、また別の本も読んでみようと思いました。 -
Posted by ブクログ
様々な健康法のひとつひとつに、裏付けになる研究結果が示されており、盛りだくさんな一冊。
ここまで裏付けがきちんと示された健康本は珍しく、著者の調査力には感服する。
ただ、研究結果を示すなら出典も明かしてほしかった。また、いくつか出典と思われる論文を探して読んでみたが、論文で言われている以上に効果を大きく解釈しているものが見受けられ残念。
サンプル数1の結果を信じるな、と本書には書いてあるが、サンプル数を増やしたとしても一つの実験だけでは根拠としてまだ不十分であるため、複数の研究結果を総合して判断する必要があると思う。
項目数は減ってもいいからそういう情報が載っている本を読みたいなと思った。
たくさん書かれていても結局こんなに生活に取り入れられないし。
個人的には糖質制限に関する考え方にはうなずけた。 -
Posted by ブクログ
意志力=ウィルパワー。
意識しなくても食べる量が減る、無理せず低カロリーの食事を選ぶ、運動が習慣となること。
モラルライセンシング=少しいいことをすると、それを理由に自分に許可してしまう。
人は目の前にあるものをあるだけ食べてしまう=料理を作りすぎない。
無意識の幅の間は制限を感じない、。
習慣化には66日必要。
縦長のグラスのほうが多く感じる。
心配事があるときは食べ物に近づかない。
リーンゲインズ=8時間だけ、何を食べてもよい。
一日一食法
ウィルパワー=やるべきことを実行する力、やってはいけないことをやらない力、目標を立てて実現しようとする力。
意志の力は有限。誘惑と戦うと消耗する。消耗すると誘惑に負ける。集中した後は危険。
誘惑の品を遠ざける。我慢するのは無駄、消耗する。
人が最もクリエイティブなのは言い訳するとき。
自分は意志が弱い、と言う。意志が弱いからこそ負けない工夫をする。誘惑と戦うのではなく逃げる。
欲求を認める=客観的に観察するとコントロールしやすくなる。
運動は意志の力を強化し自己コントロール能力を高める。
姿勢をよくするとパワーアップする=無意識の行動を意識化することでウィルパワーを鍛えられる。
マインドフル瞑想=1分で5回程度の深い呼吸。呼吸に意識を集中する。3分から30分まで伸ばす。
声に出して言葉に集中する=私は幸せ、快適、願いが叶っている、穏やか、など文章を作って。
禁止目標は実行目標で言い換える。
習慣化のトレーニング=ひとつひとつの習慣に意識的になる=何気ない行動に気づくこと。
HIIT、階段ダッシュ。
迷ったとき、過去の頑張った自分を思い出さない。過去に誘惑に勝った状況を思い出す。 -
Posted by ブクログ
薄く浅く付き合ったところで何も得られない。
お互いに良い効果をもたらすためにも、
本当に頼りになる・される関係を作るためにも、
必要な人以外の関係は思い切って断ち切ってもよい。
嫌な人と付き合って疲弊するくらいなら断ち切って、
新しい関係を別の人と結べばよいということらしい。
確かにメリットの無い相手と付き合いで飲みに行くと、
その分やりたいことが出来なくなるというのは、
確かに本末転倒かなあと思う。
転職も似たようなところがあって、
転職の都度、新しい関係が生まれていく。
それでも残っている関係の人だけが、
自分にとって大切な関係を持ちたい人だと思うと、
定期的に環境を変えるというのは関係を見直す
大事な機会なのかもしれない。
【勉強になったこと】
・関わった人との関係が、自分にとって
本当に必要かどうかをしっかり考えること。
・不利な状態に陥ったとしても、自分で決断して
行動することでレジリエンスを高めることが出来る。
・電車の中でも瞑想は出来る。
そのときは、電車の揺れに集中するとよい。
・読書好きほど共感能力が高く、他人の心の状態を
予測する、人の気持ちになって動く能力が高い。
・他人に悪い印象を与えやすい自己表現
①バックハンドコンプリメント
見え透いたお世辞や褒めすぎのこと
②ハンブルブラッキング
謙虚に見せかけた自慢
③ヒポクラシー
偽善。言ってることとやってることが違うこと。
④ハブリス
傲慢。他人と比較して自分のほうがすごいと言うこと。 -
Posted by ブクログ
ドア・イン・ザ・フェイステクニック(最初の願いはハードルを高めに)「マーキング。サイレントフォーカス」「説得したい時は天気の良い朝一、午後一」「三選択は、似通ったもの二つと違うもの一つ」「極端回避性」「コントラスト効果(おとり→本命)」「第一印象、スリーポイント、プロフィール。人は心の中に二つの矛盾する認知がある状態を不快に思う」「バックトラッキング+質問、オウム返しの事」印象を残したいなら服装に赤を入れる。お世辞は徹底的にただし二人きりの時に。「表情分析学」「嘘は手のひらに出やすい」「As Ifの法則:○○のように行動するとその通りになる」「ダイエット中は浮気をしやすくなる。意志の力には限りがある」「単純接触効果」「返報性の原理」「嫌な役はめんどくさくない人に回る。めんどくさい人になればいい」「承認欲求を満たしてあげる」「相手の不満の根源を突きとめる」「男性は解決脳、女性は共感脳」「女性は拡大思考」「権威効果、高い権威の人の意見を引用する」「論理的な反論には感覚で対抗」
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Posted by ブクログ
わりとよくある心理術本の焼き直し。そりゃ、心理学的な実験とか研究の成果で新しいものがバンバン出て来ているわけではないから仕方ない。むしろ、ちゃんと実験や研究の成果に基づいて書いているという体裁を維持している点、愚直で好感を持てるくらい。
いくつかの具体的なストーリーに沿って技法の紹介がなされる点では、既存の論点五月雨式の心理術本よりはまとまりがあるのかもしれない。ただし、ストーリーがあまりにありきたりなので、あまり面白みは感じられなかった。
メンタリズムっていかにも怪しげで面白そうな感じだけど、やってることは小さな技法の積み重ねなんだなーとなんとなく推察できる。これまで胡散臭いとしか思っていなかった著者に少し好感を持ったことであるなあ。