メンタリストDaiGoのレビュー一覧

  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

    Posted by ブクログ

    ・初頭効果
    第一印象(7秒から2分)は半年間持続する。
    ・ゴルディロックス効果
    価格帯の選択肢が3つになると中間のものを選びやすいという購買心理の法則。A:B:C=6:4:3、提示順は高価、安価、本命とするのが効果的
    →対処:本当にBがほしいのかと問いかける
    ・返報性の法則
    何かをしてもらうとお返しをしないといけないと考える。特に先に与えたほうが強く働く。
    →対処:不適切な親切は受け取らない
    ・単純接触効果
    見知らぬ相手には冷淡で攻撃的だが接触回数が増えるほど親近感を覚えていく(接触回数にはメール、Line等も含む)
    →対処:親近感と信頼は別物
    ・混乱法
    判断に迷う状況に身を置くと考えるのが面倒になり差し出された答えに賛同しやすくなる。自分に知識が不足している場合ほど専門家からの意見に流されやすくなる。
    →対処:その場で決めずにいったん持ち帰り自分で調べる
    ・社会的証明
    周りと同じことをしたいという心理。多くの人が選択しているそれが正しいことのように思ってしまう。
    →対処:判断をする際、一拍おいて本当にそうしたいのか問いかける
    ・クロスセル
    一度でも購入を決定してしまうと心理的に無防備になりやすく、そのタイミングで購入した商品と関連性の高いものを提案されると断り切れない
    →対処:買うと決めたもの以外は買わない
    ・コントラストの原理
    先に強い刺激を受けていると次にやってくる刺激に対して鈍くなる。金銭の支払いでも最初に買った商品と関連性が高く価格が安いものを勧められると購入してしまう
    ・一貫性の原理
    自分が選んだもの、買おうと決めたもの、買ったものなどの価値が自分の心の中で高まっていく心理
    →対処:手にしているものの価値について第三者の意見を聞く
    ・リスクリバーサル
    返品保証、返金保証を示し、お客が商品を買う際に感じる迷いや不安、リスクを売る側が引き受けることで買いやすい環境を作るテクニック
    ・ローボール・テクニック
    最初に旨みのある提案をして承諾させ、一貫性の原理に買い手を乗せてから、徐々に条件を売り手有利に変えていく。
    →対処:紙に書き出す、数値化するなど条件を見える化して判断する
    ・パワー・タイ
    色彩には人の心に働きかける力がある。赤はやる気や熱意を示し、見る人の記憶にも残りやすい色。赤のネクタイはパワー・タイと呼ばれ重要な商談やプレゼンに着用するといいとされている。
    ・ピーク・エンド・セオリー
    人間は感情のピークとエンドに差し掛かった出来事に強い影響を受け深く記憶に刻み込む。
    →対処:感情を揺さぶられるような非日常的な体験の後に物事を判断しないように心がける
    ・%を利用した数字のトリック
    数字には物事を具体的にしわかりやすくする力がある。その数字にパーセンテージを加えることで説得力が強化される
    →対処:%を導き出している根拠の数字、調査方法をチェックする
    ・理由付け
    ヒトの脳は「なので」「だから」という接続詞に強く反応するようにできている。その結果、「なので」「だから」と聞いただけで理由そのものの内容いかんにかかわらず相手を手助けしてたほうがいいと判断する
    →対処:理由の正当性について検証する
    ・権威づけ
    人を信用させたいとき、肩書や第三者からの評価といった付加情報をつける手法
    →対処:その権威が信じるに足るものかどうか調べる
    ・ハロー効果
    一流大学の卒業生は人格も一流など、目立った表面上の特徴に引っ張られ好印象を抱いてしまう
    見た目のいい人、いいものに好印象を抱く。その後の選択や判断に無自覚に影響を与える
    景気がよさそうに見せてくる相手は要注意、演出されたもの
    →対処:いかにもお金を使っていそうな人、さらに下品な使い方をしている人はお金を持ってないことが多い
    ・エビングハウスの忘却曲線
    人間の記憶は20分間で58%まで失われる。
    →対処:復習曲線を駆使することで忘れていく記憶を強化することが可能
    ・復習曲線
    20分に近い段階で復習することで記憶が再び新鮮なものになる。さらに1日後、1週間後、1か月後というタイミングで繰り返し印象付けを行うと、最終的に記憶の落ち込みはほとんどなくなる
    ・バックトラッキング
    オウム返しのように相手が言ったことをそのまま言い返すだけで、相手の潜在意識の中にラポールと呼ばれる親密な感覚をつくりだすテクニック
    ・ウィンザー効果
    自分が耳にした情報に対して、本人から直接聞かされるよりも第三者を介した聞いた話として知るほうがより信憑性を感じて信じる傾向にある
    ・アイコンタクト
    目は心の動きにも大きな影響を与えている。話をしながら相手の目の動きを観察するだけで好き嫌いの傾向を読むことも可能
    →対処:感情と連動した目の動きを意識的にコントロールするのはほぼ不可能
    ・承認欲求
    食欲や睡眠欲と同じくらい基本的な欲求
    金銭に対してまだまだもっとと求めている人ほど騙されやすい。お金にまつわる承認欲求が強い人ほど派手な見た目になる
    →対処:自分が認められたいとばかり考えるのではなく相手を積極的に承認することでバランスをとる。本当に承認欲求が満たされている人は自分を飾るためのお金は使わない
    ・アンカリング効果
    ある条件に基づく記憶や感情をアンカーとして相手の心を動かすテクニック。
    ・自己開示の法則
    自分に対して内面の弱い部分を見せてくれた相手に心を開く傾向がある。その後は自己開示の返報性が働き、相手に対しても心の内面や弱い部分を見せ、親近感が深まる
    →対処:意識的に距離を詰めようと自己開示してくる相手には気を付ける
    ・サンクコスト効果
    サンクコスト(埋没費用)とはすでに支払って戻ってこない費用、努力、時間のこと。こうしたサンクコストにこだわり合理的、論理的な判断を下せない状態を作り出すのがサンクコスト効果
    →対処:過去と割り切り、今その瞬間の状況から合理的に判断する
    ・感染理論
    人は自分に似た人の考え方、生活習慣に影響されやすい
    →対処:レベルの高い人、自分の目標とする人と付き合うとプラスに働く
    ・権威効果
    肩書にさまざまなキーワードを盛り込むことも、一段高い壇上から話し出すことも権威効果の一種。些細な差で相手より優位に立つことができる
    ・目線
    目が合った回数が増えるほど好感を持つ。重要なのは目が合っている時間よりも回数。瞬間的にでも目が合うと相手の気持ちをこちらに引き付けることができる。
    ・口調
    説得の話法として、聞き手が警戒している間ほど早口のほうがよく、心を許して来たら遅くしていくというリズムが効果的。疑っている人間には考える隙を与えず、疑っていない人間には納得する時間を与える
    →対処:一気に畳み込まれた時には聞き流す
    ・質問と同意
    質問だけを繰り返されると話しても質問攻めを受けている印象を持つが、合間に同意が入っただけで自尊心が満たされる。しかも更なる同意がほしくなりもっと話したくなる
    →対処:初対面なのに自分が気持ちよく話しすぎていると感じたら要注意
    ・円卓のナプキン理論
    右手側を使うか左手側を使うか、誰もが周囲の人たちの行動を観察する中、誰かが最初にどちらかをとると、それ以降の人たちも同じ側を使う。いち早く先手を取ると場の空気をつかむことができる
    →対処:場の空気を奪われたくなければ自分が最初に動く人になる
    ・スブラリミナル知覚
    意識しながら見聞きした情報は人に何らかの影響を与える。TV、新聞、ラジオなど
    →対処:自分で意識している以上に情報の影響は強いことを自覚する
    ・恐怖管理
    人は恐ろしい情報に触れた後、楽しい情報を与えられると強い影響を受ける。重苦しいニュースの後に流れるコマーシャルには視聴者に対して一種の開放感を与える効果がある
    ・社会的証明
    情報をどう受け止めるかについても社会的証明は影響する。自分がAでないと判断したことについてメディアが繰り返しAだという情報を発信すると徐々にAだったのかと考えを改めてしまう
    ・ウェルテル効果
    有名なタレントが自殺しその内容がセンセーショナルに報じられると、同じ方法を使った自殺が増える。ある手口の犯罪が注目されると模倣犯が増える。マイナスの方向に社会的証明が働くことをウェルテル効果と呼ぶ
    ・希少性の法則
    入手が困難なものほどより価値のあるものだとみなす性質のこと。希少だと知るとほしくなる
    →対処:希少性と必要性は別問題
    ・目線
    目を合わせておいて意図的に視線を外すことで交渉のペースを握るというテクニックは初対面の相手ほど効果的。
    ・ドア・イン・ザ・フェイス
    最初に断られる可能性の高い提示をし、相手が断った罪悪感に漬け込み、その直後に受け入れやすい提案を示すことで要求を通すテクニック
    ・保有効果
    自分が現在所有するものに高い価値を感じ、それを手放すことに強い抵抗を感じてしまう心理
    →対処:本当に必要かどうか自問自答する
    ・カリギュラ効果
    禁止されるとかえって余計にその行為をやってみたくなる心理のこと
    ・バイアス
    脳が負担やストレスの大きな選択を避け、効率と省エネを重んじる性質
    ・ヒューリスティックス
    過去の経験や出来事をベースに結論へと至る働き。柔軟な対応が取れなくなっている状態。
    →対処:きっと今までと同じ、昔はこうだった、と思い始めたら自分の判断を疑ってみる
    ・確証バイアス
    自分の思い込みに合致した情報だけを集め、合致しない情報は無視する傾向
    ・正常性バイアス
    不測の事態がおきたときでもパニックにならないために働くバイアス。強く働きすぎると大きな危険に身をさらしてしまう
    →対処:不安や緊張を感じた時には安易に大丈夫と考えず、その原因を探っていく
    ・自己奉仕バイアス
    成功は自分の力、失敗は相手の責任と考えてしまう傾向。失敗によって自分の心を傷つけないようにするために備わっている防御機能の一つ
    ・一貫性バイアス
    目の前にいる人がとっている態度やスタンスが将来に向けても一貫性のあるものだととらえてしまうバイアス
    →対処:人の考え方や性格は時を経ることで変わることもあるという認識を持つ
    ・カラーバス効果
    自分の思い込みに関係する情報だけを集めヒューリスティクスやバイアスを強化する働き
    ・すっぱい葡萄
    あこがれていたものの価値を下げることで、自分が傷つかないよう対処する心理
    ・セルフ・ハンディキャップ
    自分が不利な状況にあることを表明したり障害をあらかじめ作るこなど言い訳を用意し、うまくいかなかったときにプライドが傷つくのを避ける防衛機制の一つ
    ・内集団バイアス
    自分が所属している集団は他の集団に比べて有能で価値があると考えるバイアス

    0
    2017年03月18日
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

    Posted by ブクログ

    知っていると知らないのでは、大きく違うと思うことがたくさん!自分が営業活動を行う際にも、とても役立つと思いました。
    最後のエピソード12については、知らず知らずのうちに自分も当てはまっているかも。。このエピソードに一番ぐっときました。自分をあきらめないことが大切ですね!

    1
    2017年02月18日
  • 男女脳戦略。

    Posted by ブクログ

    ◯男性脳は優位に立ちたがり、女性脳は共感しようとする(30p)

    ◯男性脳は基本的にモノタスクのため、目の前のひとつのことしかできません。(中略)「ながら」が得意な女性脳は「マルチタスク」と呼ばれます。(34p)

    ◯男性脳はものごとを理論的に、そしてシステム的に考えます。(中略)女性脳は言葉の裏にある「感情」を重視します。(37p)

    0
    2017年02月11日
  • 自分を操る超集中力

    購入済み

    わかりやすい

    非常に読みやすかった。
    やる内容がわかり易く書かれているので
    すぐに実践することかできる。

    0
    2017年01月18日
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

    Posted by ブクログ

    結構ためになる情報が盛り込まれておりました。
    賢く生きていくためには、普段何気なくメディアや他人と接触する中で、裏を読むというか、表面では見えない部分を見極める観察眼を鍛える必要はあるのかもと考えさせられました。
    つっても常にそんなことを考えながら接触すんのは疲れるんでほどほどにしながら。

    心理学おもしろいですね!

    0
    2017年01月07日
  • ネガティブな人ほど運がいい!?

    Posted by ブクログ

    現実的な視点で運について掘り下げた本。
    自分ではどうにもならない部分もあるけど、自分の頑張りで確率を上げることは可能。運がいいという人は自然と努力をしている。最善を尽くしてそれでもどうにもならなかった時は運が悪かったとなるが、大抵の不運は自分の努力不足。運に頼る人ほど何もしていないことが多いと。

    運ではなくネガティブに目がいったクチの私ですが、ネガティブはこんな人というのすべてに当てはまるわけではなく、私の中にはポジティブな自分とネガティブな私がいて、それが分野によってはっきり分かれてるなと思った。
    普段自然とやってる部分もあるのに、別の分野になると全くどうすればいいのかわからなくなってしまう。でもそっちの自分を良くしていきたい。そのための気づきを得るのに役に立ちそう。自分の哲学の形成をより明確に、ふわふわしてた部分にはヒントを得ることができました。根っこが深いので根気がいるけど、進んでる方向は間違ってないのかなと思えました。

    水素水は効果ないみたいなのテレビでやってた!笑
    理数は全然なのでへぇー!という感じです。
    水素水に手を出してなかったので特にダメージはないですけど笑

    境遇は確かに関係ない。というか境遇のせいにしてるうちは自分の心の問題。結局は自分次第。と毎日言い聞かせていますw
    そして変えられないものは境遇だけではなく過去すべてがそうで、やってしまったものはどうしようもないのでこれからどう挽回していくかっていうのが大事なんですよね、きっと。

    自分の前進記録はやってみようかな。

    原因探しをしすぎないはもうちょっと掘り下げてほしかった…その傾向があるのでもっと知りたかった。。

    ニッチ
    要諦
    レジリエンス 精神的回復力、復元力
    損切り

    ×予知 ◯余地

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    2017年02月19日
  • ネガティブな人ほど運がいい!?

    Posted by ブクログ

    運が良い・悪いというのは話題として上がることが多いが、
    運が良い人は、何もせずして運が良いのか?という疑問を
    読者に投げかけている本。

    この本では、運を大きく2つに分けて考えており、
    1つは「人にはコントロールしようがない運」、
    もう1つは「努力次第で引き寄せられる運」。

    前者は天候やくじ引きのようなもので、
    これに一喜一憂しても何も変わらないもの。

    後者については予め計画・準備しておいた結果、
    不測の事態であったとしても運良く回避することが出来た、
    色んな切り口でトライした結果、成功にたどり着いた
    と段取りの良さにより引き寄せたものだと書いています。

    何も考えずにやって"たまたま"成功したなんてことはなく、
    すべてはこれまでの経験(振り返りを行い自身にとって
    有益な知識になった経験)と段取りによって成功している。
    ただ、成功者は当たり前のようにやっていることだから、
    成功に至った理由を聞くと"たまたま"と言うことが多い。

    つまり、良い経験を血肉に変える習慣を身につけることが
    出来た人が"運がよい"人と言える。
    宝くじを買うよりも自己成長のためにドンドン投資した
    ほうがよっぽど有意義で運の良い人になるための最短ルート
    だと感じました。

    【勉強になったこと】
    ・人間が感じる運・不運や幸不幸というものは、主観的な
     ものであり、かつ相対的なものである。

    ・運を作るには「試行回数を増やす」「精度を上げる」の
     2つしか方法がない。

    ・運が良い人は行動力がある人でもあり、そのために
     色んな人に会って色んな情報を吸収している人でもある。
     色んな発見があるから、チャンスがやってくる確率が
     高くなり、そのチャンスに物怖じせずにトライする機会が
     多いから、成功する可能性も上がる。
     人は成功のことばかり目が行ってしまうが、成功の裏には
     失敗の山が存在していることを忘れてはいけない。

    ・直感とは過去の経験の裏付けからくるもので、言葉には
     出来ないがきっとこうだろうと言えるもの。
     つまり、何も経験していない人に直感はそもそも無く、
     直感を鍛えたければ経験すること以外に無い。

    ・運の良い人は悪い人に比べて、はるかに直感を信じている
     という調査結果もあるくらい。特に経済上の大きな決断や
     キャリア上の決断をするときには20%ほど多く、直感を
     信じている。

    ・運の良い人は、問題に直面したときに解決に向け具体的な
     努力や新しい試みをしようとする傾向にある。

    ・人間の性格はたった5つの特性で説明出来る
     協調性:空気が読める、共感力がある
     誠実さ:自分を律することができる、意志が強い
     外向性:社交性や積極性
     神経症的傾向:ストレス体制、不安・緊張の強さ
     開放性:新しもの好き、想像力の豊かさ
     このうち、運が良い人と悪い人で大きく差が出たのは、
     外向性、神経症的傾向、開放性の3つだけ。

    ・ポジティブな人よりも多少ネガティブな人のほうが
     運を引き寄せる可能性は高い。
     なぜなら、ネガティブな人は失敗から学んで成長出来る
     可能性が他の人に比べて高いから。ただし、ネガティブ
     すぎる人は最悪の状況を受け入れないからNG。
     適度なネガティブというところがポイント。

    ・失敗するなら最速で失敗したほうがよい。

    ・一生懸命やるだけでは上手くいかない。
     正しいことを正しい方法で一生懸命やった場合に限り、
     成功に近づくことが出来る。淡々と言われたことをやる
     だけでは永遠に成長することは無い。

    ・人間は周りに物があると集中出来ない。
     だからカフェで勉強すると捗るということが起きる。
     騒がしい環境であっても、カフェにいる=そのタイミング
     で持っている持ち物が少ないという環境が成立している。

    0
    2016年12月05日
  • 男女脳戦略。

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    星座や血液型、生年月日等、
    色んな軸で人は分類されているが、
    根本的な部分である男性・女性で分類して、
    それぞれどういう特徴があるか、だからどう反応するのがよいか
    について、わかりやすく説明してくれています。

    ここでいう男性・女性の軸は、実際の性別ではなく、
    男性脳・女性脳で分けたうえでの分類。
    そもそも自分自身がよりどちらに近いかを知り、
    相手がどちらよりかを判断するためのノウハウを知り、
    逆の脳を持つ人を理解するためにはどうすればよいかを
    順序だって説明してくれています。

    ふむふむなるほど〜というところも多かったこともあり、
    非常にわかりやすかった。
    ちなみに私は若干女性脳寄りっぽいです。

    【勉強になったこと】
    ・男性脳、女性脳でそれぞれ以下のような傾向がある。
     (左が男性脳)
     競争 - 共感
     モノタスク - マルチタスク
     論理型 - 感情型
     最終思考 - 拡大思考
     自己完結 - 自己関連

    ・人に伝えるときは相手が男性・女性どちらの考え方に
     近いかを知ったうえで伝えると納得してもらいやすい。
      男性脳の場合:自尊心のくすぐりから入る
      女性脳の場合:共感の提示から入る

    ・男性脳の人を褒めるときは本人を褒める、
     女性脳の人を褒めるときはプロセスを褒めること

    ・人は希望的観測に従った、楽観的な計画や目標を設定しがち
     これを「計画錯誤」という。
     この計画錯誤は、男性脳に多く見られる。

    ・何かを売りたいときは、
      男性脳の場合:スペックやデータ
      女性脳の場合:イメージ
     を伝えることで買ってもらいやすくなる。

    ・女性脳の人は何故うまくいったのかという根拠よりも、
     うまくいったという現実が重要と考える傾向にある。
     そのため、論理的に根拠を説明するのが下手。
     その分、直感に優れている。

    ・相手が男性脳の人を説得するときは、
     過去に相手が言っていたことを参考にした等、
     過去の言動を覚えていることを挟むと応じてもらいやすい。

    ・自分が失敗したことよりも、自分の失敗によって、
     周りに迷惑をかけてしまったといった罪悪感を
     強く感じてしまうのが女性脳。
     フォローの言葉をかけるのが大事。

    ・君にしかお願いできないと言ったとき、
      男性脳:自分が唯一無二の存在
      女性脳:自分の集団を守る役割分担
     と解釈したがる。
     それくらい感じ方が違う。

    0
    2016年10月25日
  • 男女脳戦略。

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    男女脳の違いを知ったことで「あの人はわかってないなぁ」と腹を立てなくて済むと思った。
    相手がどっちのタイプか予想することで伝えやすくなったり不必要に凹まなくていいとも気付けた。

    そして、自分はほぼ感情で考え動く女脳だということにも気付いた。

    0
    2016年07月07日
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

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    今まで行動心理学の理論を多く書いてある本はたくさん読んだ。
    この本はより実践的に、応用面を重視した内容が書かれている。読書でインプットばかりになっている人は、読んでみると頭でっかちにならずに現実に目を向けることができるかも。

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    2016年02月25日
  • ポジティブ・チェンジ

    購入済み

    衝撃的!

    今までの自分の思い込みを覆すような内容でした!没頭しすぎて2時間くらいで読み切ってしまいましたが、もう一度読んで落とし込みたいです。

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    2016年02月22日
  • 男女脳戦略。

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    知っていて損はない。男性脳と女性脳の違いは明らかにある。この違いを知ることで日常のコミュニケーションが円滑になるはず。

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    2016年01月16日
  • 男女脳戦略。

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    ネタバレ

    アナザスカイをみて購入。
    会議とかプレゼンとかとは関係ない仕事でも、
    コミニティの中で快適に過ごすには、男性脳、女性脳というのを頭に入れていることが大事で、同じことを伝えるのでも、伝え方をかえないと伝わらないってのを理解しておくとよいのだなぁと。

    男性脳、女性脳の見分け方とか、終わりの方の章の異性脳の鍛え方とか、実践的で面白かった。

    文末の索引書籍も、男性脳にも女性脳にもみやすく配列されてるのとか、女性のブログで読みにくいなぁと思う理由などがわかって、男性脳寄りの私は論理的に解釈できたのだと思います。絵文字の多い男性のメールも女性脳寄りの方なんだなぁと理解すればいいんだろうなぁとか。女性のメールは文の余白を想像することが大事、いわなくてもわかってよーの女性心理。
    質感や色に反応するP細胞をもつ女性はカラフルなものを好み、光に反応するM細胞を多くもつ男性は、色よりも陰影でとらえるのでモノクロのものに反応する、プレゼンの資料も男性脳、女性脳でどう作るかが違ってくるとか、学校とかの板書から生徒がどういうノートをとるかとかもこの2分類で応用できそうだなぁと考えつつ読みました。すぐには使いこなせないけど、メンタリズム目からウロコでした。

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    2015年07月05日
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

    Posted by ブクログ

    ストーリー形式となっていて、かなり読み易いです。
    心理術というよりは、人としてビジネスマンとして備えていた方が良い知識や考え方が散りばめられています。

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    2017年01月02日
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術

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    ショートストーリー形式で心理学テクニックを説明してくれるので頭に残りやすい。

    心理テクニックはシンプルだが、これを自然に実践できるとなると、かなりの練習が必要に思える。

    自分も早速理由付けとバックトラッキングを試してみようと思う。

    仕掛けの仕組みをしることで、自分が仕掛けられたときに身を守る方法も分かるという意味ではおすすめ。

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    2015年06月06日
  • 不安を自信に変える「逆転の発想術」 あなたの人生に役立つ24のメンタリズム

    Posted by ブクログ

    なかなか良い本でした。なかには「まー、そー言ってしまえばそーなんだろーけどねー」って思ってしまうところもあったけれど、全体的には、面白い捉え方だなと感じるところも沢山あって、読んでいてとても興味深く楽しく読めました。
    自分もこれからはこんな風に考えてみようかなーって思えるような実践的な話がたくさん書かれているのもとても面白かったです。

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    2015年03月16日
  • 男女脳戦略。

    Posted by ブクログ

    男性と女性の考え方が違うのは経験的に誰しもが理解していると思いますが、その差が具体的に分かりやすくまとめられてます。

    しかも男だから男性脳とは限らないというのもミソ。事実、私は男性ですが診断的には女性脳でした。

    脳の違いを意識しながら仕事をしてみたいと思います。

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    2015年01月01日
  • 男女脳戦略。

    Posted by ブクログ

    男女脳の違いを意識せよとのことだが、
    まさに相手に伝わらない、相手に響かないときには意識したい内容。

    相手が男性脳だからこう、
    女性脳だからこう、と判断してあたりの確率を上げるのも大切だが、
    両方のアプローチを意識すべきだと思った。

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    2014年12月08日
  • 不安を自信に変える「逆転の発想術」 あなたの人生に役立つ24のメンタリズム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    逆転の発想。確かに悪いイメージの欠点を言ったあとに、それを克服しようとしてる、あるいは努力している事を告げると印象がいい。
    マイルストーン。
    達成したつもりになって目標を立てる。これがしたいとみんな思うだろうな。わからなかったら、目指すところにいる人の道筋を見てみる。

    ルーク・ジャーメイ(メンタリスト)
    THE SCAM インチキ

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    2016年01月20日
  • 知識を操る超読書術

    Posted by ブクログ

    【私の三日坊主の読書術】

    読解力や深読みをできるようになりたいと読書術の本はいくつか読んできた。
    読書術の本を読んだ直後は「なるほど!」とモチベーションが上がるのに、いざ日常に戻るといつの間にか元の「ダラダラ読み」に戻ってしまっている……というのは、「読書術あるある」私の切ない悩みだ。

    せっかく時間とエネルギーを使うのだから、今度こそはと「藁にもすがる思い」で読んでみた。
    どちらかというと、実用書や自己啓発書向きの読書術だった。私は小説やノンフィクション、エッセイを多く好んで読んでいるため、スキミングや速読など効率重視で「著者の文章表現や、ストーリーのプロセスを楽しむ」小説にはあまり向かない読書術だった印象を受けた。

    記憶への定着に関しても以前読んだ記憶術の本に描かれていた感情と定着させると長期記憶として残りやすいという内容と重なっていたので新しく「これは!」というのは正直なかったかな。
    ただ、「テーマや目的を持って読む」とか「繋ぎ読み」などは共感するものがあった。゚∀゚)。_。)ワカルワカル

    著者は1日10〜20冊の本を読むというが、マインドマップを作ったりしながら可能なのだろうかと遅読の私には??で、持って生まれたもの(CPU)が違うのだろうと思って自分を慰めるしかない。まるで『ドラえもん』の、のび太くんと出木杉君のようだ。
    こんな風に自分に都合よく解釈してしまうから私は成長できないのだろう。

    それにしても好きなものを仕事にして好きなものに時間を費やせる著者の生活はちょっとうらやましい。 ( ¯ ³¯)ウラヤマ〜♡

    0
    2026年10月05日