千田琢哉のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
カバーに魅せられた。タイトルには僅かに間に合わなかったが、千田氏から得られるものは、今作も
多大にあると踏み切れた。
本書は、全部で10章から構成されている。40代が知っておくべき恋愛や仕事、勉強、お金等についての教訓を筆者が教えてくれる。
身に沁みる言葉や心に響くフレーズがふんだんに散りばめられているが、特に、心に残ったのは、以下の7点だ。
★後半戦に向けて粛々と下ごしらえをすればいい。
★一見すると繋がりにくそうなものを繋げられると、ブレイクしやすい。
★あなたも音読を習慣にすると心身ともに若さを保てるだろう。
★40代から定年まで継続できたことが、定年後に楽しめることなのだ。
★過去の栄光にすがるお年寄りも、中高年ユーチューバーのほうが輝いている。
★人は親がいなくなって初めて大人になるのだ。
★淡い期待を捨てると、道は拓ける。
ニッチな方向のみで開拓したい気持ちもあるが、現実的には、困難だろう。それゆえに、複線的な視点は、必要不可欠だ。
母国語・外国語にかかわらず、音読をすることは、一石三鳥以上の効果は期待できるだろう。
本書を通じて、後半戦に向けての士気が燃えたぎってきた。誰もが情報発信することが可能な現代において、この環境を活かさない手はないはずだ。
-
購入済み
1つ1つ短く簡潔にまとめられていて読みやすかった。日常に取り入れたいものがたくさんあってためになる本だと思う。結果を出し、人生をよりよく、自分でコントロールできるようにするためにとりあえず考えるより動こう、と思える。
-
Posted by ブクログ
二十代最後の年、
二十代の気持ちのうちに読ませていただきました。
各項
人生・仕事・時間・組織・勉強
情報・交渉・友情・恋愛・決断
それぞれに10個ずつの言葉を書いており
10項目✖️10個の言葉で100の言葉になっています。
見開きで、
言葉とその意味が完結し、ほぼ1日で読み上げるほど読みやすかったと思います。
各項で学ぶことはたくさんあり、
30が目前に差し掛かった自分でもまだまだ及ばないなと思う言葉が多々あり、
ラストスパートで、
数年後、30代の自分が、
この二十代を充実した時間だったなと振り返れる様にしたいと思いました。
千田さんの言葉一つ一つ、著書一作一作は
自分の生き方を振り返るノートの様な存在で、
これからも沢山読んでいきたいと思います。
オススメです。 -
Posted by ブクログ
私自身、
小学校低学年から野球を始め
社会人になって今もなお野球を続けています。
今は本格的な野球ではなく、
楽しみながら野球をしていますが、
高校生まで本格的に取り組みました。
ただ、
大好きな野球のはずが、
成長するに連れ、きついものに変化していき
この本に記されているような、
『楽しい事に時間を忘れるくらい没頭する事』
このような感情で、
自主練習に取り組んだことはなく、
自分の見えない所での自主練の成果を人に見せつけて認めてもらいたい。
ただその一心だったなと振り返りました。
もっと野球の本質を理解して、面白いと思える深みを探ったり、
また別の角度から、
注目選手になる事でモテたい。
そんな単純な欲望を持てれば、
好きな野球の努力がもっと実ったのかもしれないと、
この一冊を読んで感じました。
ただ、
自分がこの十数年継続してきた、
『辛かった努力』も当時の成果として、
レギュラー獲得大会ベスト4など、
無駄ではなかったと自負もあります。
努力は決して無駄ではなく、
ただ本質を理解した上で努力を楽しむことができれば、
人はその先に進める
そう勉強になりました。