千田琢哉のレビュー一覧

  • たった2分で凹みから立ち直る本

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    夜明けの前が一番暗い

    人間誰しも生きてれば、
    必ず凹むときがやってくる。

    凹んだ後を分析すると
    次の2つの道が待ち受けている。

    1つは
    凹んだまま、回復せずに進む道

    もう1つは
    凹みから、脱却して歩む道


    私は、どうせならば
    後者の道を歩んでいきたい。

    では、どうやったら
    凹みから脱却できる
    確率が上がるのか?


    それは凹んだときに
    己を救ってくれる
    「コトバのチカラ」を
    どれだけストックしていたか

    ここが大きな分かれ目だと思う。


    たとえば、
    どんなに凹んでも

    「同じ状況でも
    成功する奴は腐る程いる」という
    コトバがストックされていれば

    「甘えていた自分」に気付かされ

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    2017年11月08日
  • 「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。

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    まず、残業はしないと決めること。

    そして文句の言いようがない圧倒的成果を出すこと。
    そして、益々時間を捻出すること。

    そして、できた自由時間でたっぷり大好きなことを勉強する。

    そうこうしている間に、好きなことだけで人生が埋め尽くされていく。

    そして、益々膨大な自由時間を捻出していく。

    自由時間が上がるのに伴って
    自分の実質的時給ひいては
    生涯賃金の総額は上がっていく。

    そしたら、
    益々大好きなことにのめり込める。

    是、生き天国也。

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    2017年09月22日
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

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    29歳となった今のタイミングで出会った本。
    会社での出来事と照らし合わせて、反省する点や勇気づけられる内容もありました。
    理由をつけて、後回しにしちゃうことよくあります。

    ■私的まとめ
    誠実であること。
    熱意とはスピーディーであること。すぐやる。
    小さな成功が大成功を呼ぶ。

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    2017年03月27日
  • 死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉

    ネタバレ

    20代でなくとも

    心に響くものがありました。
    ほとんどのページに私は共感できて自分でも驚きです。
    現在職場に不満を持っているのですが「そっかこういう風に考えると自分も楽になれるかも」と思いました。チラッとネタバレすると…

    時間って大事。

    そういうことです笑
    この本は図書館で借りたんですがさっそく購入予定です。
    が、この手の本は紙ベースで読みたいので、電子辞書にするか思案中。

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    2017年02月04日
  • 大切なことは、「好き嫌い」で決めろ! “直感”を信じて人生を好転させる52の方法

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    今度からあなたのモットーはなんですかって聞かれたらこの本を差し出したいくらい気に入った。自分が理想というか、こうしたいなって思ってることを論理的に書いてもらった感じがある。独立をしたいとは今のところ思わないけど、それ以外は毎ページ頷いて楽しくなりながら読んだ。好きな人たちと、好きなことをして、好きな時間の使い方をして生きていきたい。あの人の場合、好きなことをするイコール楽がしたい、とか甘える、とはまた違うから信頼できる、と周りに分かってもらえるような存在になりたい。

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    2016年10月22日
  • 人生を変える時間術

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    時間とお金
    王様と奴隷の関係本。

    時間にお金を従わせるのが王様だ。
    お金に時間を従わせるのが奴隷だ。

    あなたは、
    お金の為に時間を売っているのか
    はたまた
    時間の為にお金を売っているのか

    この差が
    王様と奴隷の差である。

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    2016年09月21日
  • 孤独になれば、道は拓ける。

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    昔は孤独が嫌いだった。
    元々引きこもり気質だった自分を社交的に変えたくて、人と会うようにしていたこともあった。
    しかし、著者の作品を読んでいくうちに、一人で過ごす時間を寂しいと感じることなく、むしろ、元々持っていた引きこもりの自分でも良いのだ、と思えるようになってきた。
    そんなときに、この作品に出会ったが、まさに自分が感じていた変化が記されており、まだまだ成長していけるのだ、と希望とエネルギーが湧いてきた。
    そんな一冊だった。

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    2016年05月16日
  • 読書をお金に換える技術

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    どんな本を読み、それをどう行動に変え、どうやって結果につなげて稼いでいくか。その指針を立ててくれた本です。本は読み方次第で得られるものが全然違うなぁと感じた一冊です。

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    2016年03月12日
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

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    本当にそうかな?と思うような内容がありつつも,ピシャリと行ってくれる内容があっていつ読んでも楽しい.

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    2016年01月09日
  • 現状を破壊するには、「ぬるま湯」を飛び出さなければならない。

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    「ぬるま湯」とは現状のことである。確かに、現状維持を続けていれば楽である。
    日常、意識、仕事、人間関係など見直し、打破することが必要。

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    2015年10月25日
  • 孤独になれば、道は拓ける。

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    孤独というと寂しい人とか思われるのかもしれないが、著者は孤独が人間を成長させてくれるということを言っている。

    個人的にも群れることは好きではないが、自分でも気づかなかった一人の時間の大切さを知った一冊。

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    2015年07月11日
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

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     この本はタイトル通り20代以下の読者を想定して書いてありますが「自分をもっと成長させたい」という人ならだれでも読んでいいと思います。
     端のインデックスも便利だし、トピックスは見開き完結で好きなところから読めるので電車など短い時間でもスマートに読み進められます。
     内容も簡潔で分かりやすく、ポイント部分は太字。今すぐにも実践できそうなアイデアであふれています。「ああ、そういう考えが成功を生むんだ!」と目からうろこがポロポロポロ落ちてくる一冊です。
     栄養の塊と言ったところでしょうか。この本を糧にしてどんどん前に突き進んで成長してくれ、と言っているような気がします。
     自己啓発本には懐疑的な私

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    2015年01月11日
  • もし君が、そのことについて悩んでいるのなら

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    ・独りぼっちを経験しなければ、真の出会いはあり得ない。
    ・弱い自分もきちんと受け入れる→周囲からは強い人に見える。
    ・自分の部屋の様子は、脳を表す→余計なものを買わない
    ・持病に甘えず、ちゃんとつきあう。
     …逃げの口実に使わない。うつと生涯ともに生き抜く覚悟を持つべし!

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    2014年11月03日
  • 君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣

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    自分の才能を発掘し、その才能を磨き続けること!
    ・コピーの取り方でその人が分かる
    ・「無理」「それはありえない」が口癖の人とは関わらない
    ・人のせいにしない…原因をまず自分に求める

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    2014年11月03日
  • たった2分で、決断できる。

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    ネタバレ

    チェック項目11箇所。1日1回しか決断しなかった人間にくらべれば、1日2回決断した人間は人生を2倍生きたことになる、1回の決断で、自分の「やりたいこと」が1つ実現できるからだ、しかし実際には、1日1回しか決断できない人間も、1日2回決断する人間もいない。人間には次の2通りしか存在しない、1日に1回も決断できない人間と、1日に100回決断できる人間だ。決断すると、人が集まってくる、決断すると、富が集まってくる、決断すると、時間が増える、決断すると、人生すべてが好転する。決断できるようになるきっかけは、ハッキリしている、それは言葉の力だ。あなたが最初に決断しておかなければならないことがある、自分が

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    2014年10月31日
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

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    ネタバレ

    チェック項目6箇所。納得できないのは、ひたすら自分の勉強不足のせいであって相手に責任はない、納得できるようにするためには、勉強が必要なのだ。大人の勉強は、自分が自分の人生を歩むためのものだ、誰からも束縛されずに、やりたい自分がやりたい時間にやりたいことができる、福沢諭吉のベストセラー『学問のすゝめ』では「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の部分がやらた目立つ、でも彼が本当に述べたかったことはたったひとつ、「勉強しないと他人にこき使われて貧乏人になるよ」とだけ述べたかったに違いない。気づき力の差が、その人の年収を決め、社会的地位を決め、人生の充実度を決めていく、気づき力を鍛えるコツは、常

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    2014年09月14日
  • 私たちの人生の目的は終わりなき成長である

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    ネタバレ

    チェック項目11箇所。成長の途中経過として、たまたま成功が存在するだけなのだ。応援されるためにはどうすればいいか、誰もが応援したくなるような表情でいることだ、誰だって虚勢を張って仏頂面でいる新人より、不器用でも笑顔でいる新人を応援したいと思うものだ。相手の存在に気づき、相手の存在を認めることが挨拶の本質だ、人は自分の存在を無視されるのがいちばん辛く、自分の存在を認められるのがいちばんの幸せな生き物だ。キレたときでもきちんと敬語を使えるエリートの集う組織は、社会的地位の高い業界の一流企業のはずだ。頭を使うということは、想像力を鍛えることだ、想像力を鍛えるためには、まず相手の立場に立つことを強く意

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    2014年09月14日
  • たった2分で、怒りを乗り越える本。

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    怒鳴ると、寿命が縮む
    怒鳴ろうとした相手は、あなたの寿命を削るほどの価値があるだろうか

    の2行に、怒りの本質そのものがぎゅっと凝縮されている。怒りの感情があることは自然なことであるが、本能のまま怒ることはみっともない。去年の自分に当てはまってカフェで一人赤面し、人前で怒り出したことを後悔。

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    2014年09月05日
  • もし君が、そのことについて悩んでいるのなら

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    弱い自分も認める。
    病気とは一生付き合う覚悟こそ宝になる。
    それでいいんだと、認められるようになった。

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    2014年07月11日
  • ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

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    凡人グループで叩かれて孤立している俺の背中を叩いて励ましてくれるためにかかれたんじゃないかという本。
    安心した。

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    2014年07月01日