千田琢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【感想】
とても耳が痛い話が多く、「年収3000万」に関しては凄まじくいけ好かない奴ばかりだなと思う。
ただ、文句を言っている時点で2流3流の人間ってことは非常に同感。
まずは結果を残さないと、文句を言う権利すら与えられないんだろうな。
問題の多いブラック企業が世論によって駆逐されていって、これからは表向きホワイトな会社も増えてくるだろうけど、結局人間の本質は変わらない。
会社が少し住みやすくなったって、意見が言えるようにサッパリとしたって、2流3流の人間の意見になんか誰も耳を傾けないだろう。
結局自分が成功するしかない!
厳しいけれど、結果を残さないとずっと奴隷なんだなって改めて納得した気がする。
自分にできることは、「本で読んだ内容を1つでも試す」ことだろう。
もしくは誰かにアウトプットするのもイイかもしれないな。
こうやってちょっとずつでも成長して「エリート」と呼ばれたいものだね。
たたきあげのエリート目指して頑張ろう。
【本の内容を短文で】
とりあえず、エリートになるには今のままじゃ駄目ってこと。
エリートは普段からエリートになるべくしてなっている!
【内容まとめ】
1.模範解答は必須だ。できないのであれば、スタートラインにすら立てない!
2.仕事において成果を挙げない事こそが悪なのだ。つべこべ言わず、まずは成果を挙げることだけに集中することだ。
3.年収1000万は、本を読んだらとりあえず一つ試す。
4.年収400万は、半人前レベルなのだから、苦手なところも人並みにしておく必要あり。
【引用】
p19
年収400万は模範解答を覚えきれない
年収1000万は模範解答を完全にマスターしている
年収3000万は自分の思い込みを模範解答にする
模範解答をバカにする人がいる。
模範解答は必須だ。
模範解答をマスターしなければ、スタートラインに立つ事すらできない。
模範解答をマスターできず、自分の個性で勝負するなど、どの企業からも必要とされない
p25
バリバリ赤字社員のくせに、「給料が少ない」と主張し続けると、組織はありとあらゆる手を使って完全犯罪のようにあなたをクビにするだろう。
仕事という真剣勝負の場において、成果を上げられない人間に発言権などない。
仕事において義務を果たすことは、成果を挙げることだ。
仕事において成果を挙げない事こそが悪なのだ。
つべこべ言わず、まずは成果を挙げることだけに集中することだ。
p62
年収400万は、「ヨーイ、ドン」でのそっと動く
年収1000万は「ヨーイ、ドン」でフライングスタートする
年収3000万はゴールしてコーヒーを飲んでいる。
年収の高いクラスは、そういう合図がされた頃にはすでに姿が見えなくなっている。
周囲から見ても、とても気持ちの良い存在だ。
年収3000万は、たとえ合図があったとしても既にゴールしてコーヒーを飲んでいる。
人生のすべてを前倒しにして、とっくにゴールしてしまっているからだ。
p75
年収もポジションも低い人ほど、儲ける事に対する意識が低い。
儲からなければ部下を養っていけないし、やる気もしぼんでしまう。
p82
年収400万はコンビニでつい1000円以上使ってしまう
年収1000万はコンビニで必要最低限のものしか買わない
年収3000万はコンビニを流行チェックの場と考える
これは仕事に対する姿勢と全く同じだ。
年収400万円は注意散漫であちこちに手を出して、結局成果を上げられない。
年収1000万はポイントを絞り、最短かつ最小の労力で成果を挙げる。
p139
これからの時代は、気の使い方のレベルでサラリーマンの出世は大きく分かれるだろう。
なぜなら、気遣いのできるサラリーマンが激減しているからだ。
気遣いができるだけで、「その他大勢」から突出する事ができる。
p178
年収400万は、本を読んで「勉強になった」で完結。
年収1000万は、本を読んだらとりあえず一つ試す。
年収3000万は、自分が本の著者になる。
せっかく読書をしても、成功しないままで終わる人が多い。
本を読んでも、「勉強になりました」で終わってしまうからだ。
年収1000万は、本を読むととりあえず一つ試す。
とりあえず一つ試し続けた結果が、年収1000万につながる。
最初はストンと腑に落ちたフレーズを試してみると良いだろう。
次に、「それはない」「ありえない」というものこそ試してみよう。
食わず嫌いの中にこそ、自分の才能が眠っている!
p205
年収400万は苦手分野を克服する
年収1000万は得意分野を伸ばす
年収3000万は
年収400万は、半人前レベルなのだから、苦手なところも人並みにはないしておく必要あり。
ただ、苦手分野の克服ではなく評価されるポイントを伸ばす事が1番大切! -
Posted by ブクログ
ネタバレ「私たちの人生の目的は終わりなき成長である」
いいタイトルだ.別タイトルをつけるまでもない.
千田琢哉らしい,センセーショナルな内容も多々含む.
夢を叶えられるかどうかは,才能だ.
集中力がそれを示す.
才能無いのにしがみついていたら負のスパイラルに陥る.
誠,厳しい限りだ.
自分に才能があるのか,悩むな,悩んだ時点で才能なんてない,とまで別著書で語っていた.
誠,千田琢哉は,厳しい限りだ.
銀メダリストは金メダルを目標にする.
金メダリストは自分の成長を目標にする.
プロになりたい.
なりたければなればいい.
一試合もプレーしなくてもプロという肩書きさえもらえばプロだろう.なったらハイ人生終了でいいんだろう,と.
自分が,一体なんの役に立ちたいのか.
研究者になる.その目標は,何かを研究している以上,もうおれの目標ではなくて,今していることだったのだろう.
自分の4年間は見るも無残に粉微塵に吹き飛んだ.
おれは,もう研究者になることを目標にするのはやめる.
おれは,核融合炉実現を通して人類に貢献することを目的にする.エネルギー源として日本に貢献できる電源になるようにする.エネルギー危機に日本が陥らないように,世界がエネルギー資源を取り合って戦争しないように,そのためには核融合の早期実現が必要.価格競争力の高い,安定したエネルギー源として核融合炉が必要.
そう考えて,行動していく.
全くのパラダイムシフトだ.
明日から発想を変える.いいきっかけにする. -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生を変える時間術,らしいが,HowTo本ではない.
この本に書いてあるテクニックのおかげで,時間ができて,年収が10倍に,彼女もできましたー,みたいな本ではない.
千田琢哉流,時間とは何か論といったところか.
言いたいことは2つ.
「成功者は皆,時間を有限貴重な資源と捉え価値としてみなす」
「全力で集中して時間を生み出す,時間を奪う全てを切り捨てて遠ざける」
時間を作るには,早朝5時に出社して始業時間までにやらなければならないことは全て終わらせる.後は好きな仕事を楽しむ,と.
無駄を徹底的に省き,忌み嫌う姿勢が時間術の原動力となるのは,間違いない.
小手先のテクニックでなく,時間を3倍にしたければ,これぐらいの意気で日々を生活してみよ.との訓戒.
読み終えた今,自分の1日が72時間にはなっていない,が,72時間分の生産性にし,1日を72時間分に楽しむための戦略を日々考え実践していく,その気概を受けて,自分も今日から精進する,また,千田琢哉先生には,勉強にさせていただいた. -
Posted by ブクログ
ネタバレ現代版学問のすすめ.
人生で勉強が尽きることはない.
学生は準備運動,社会人になってからが,本当の勉強の始まり.
著者が出会った成功者への洞察はひどく合理的で,どの節も説得力に満ちている.
意思決定の世界で生きている人間の考え方は参考になる.
熱意とは圧倒的スピードのことである.
その人のお金の使い方は時間の使い方と同じ.
時間は金銭の重要性に勝る.
成功者からしたら当たり前だろう.
特別な成功者ではなくとも,誰にでもわかるような,平易な内容だが,これらを真摯に受け止め,今から実践できるかどうかが,その境界なのは間違いない.
千田琢哉の切り口は辛いが,くどくなく,どこか爽快な感さえある.
物事を極限までシンプルに,無駄な装飾のない,洗練された言葉選びでこそ,内容が活きている.
福沢諭吉が現代に生まれ,めまぐるしい時間変化の中でビジネスマネジメントしていたら,こんな本を書いていたのだろうか,という一冊. -
購入済み
今まで読んだ自己啓発本では一番
群れないことが如何に一流に近づくかが書いてある。
群れる=さげまん=依存心
孤独=あげまん=自立心
中谷彰宏さんの本に、“一流と三流” しかないと書いていたことの本質はこれだと確信した。
親友と人脈はつくるものではなく、できるものだ。打ち込むことで、勝手に入れ替わる。
決断してやり切る、を繰り返して、ステージを上がれ。 -
Posted by ブクログ
夜明けの前が一番暗い
人間誰しも生きてれば、
必ず凹むときがやってくる。
凹んだ後を分析すると
次の2つの道が待ち受けている。
1つは
凹んだまま、回復せずに進む道
もう1つは
凹みから、脱却して歩む道
私は、どうせならば
後者の道を歩んでいきたい。
では、どうやったら
凹みから脱却できる
確率が上がるのか?
それは凹んだときに
己を救ってくれる
「コトバのチカラ」を
どれだけストックしていたか
ここが大きな分かれ目だと思う。
たとえば、
どんなに凹んでも
「同じ状況でも
成功する奴は腐る程いる」という
コトバがストックされていれば
「甘えていた自分」に気付かされ
「こんなことで
凹んでいる場合ではない」
と奮い立たせることが
可能となるかもしれない。
己を救ってくれるコトバの量が
凹みからの脱却力と相関する
ここに共感できたなら、
本書は良著となり得るだろう。
"仕事、組織、お金、友情、恋愛、人生…。辛いなと思った時に、自分を鍛え、励ます70のコトバ" とあるように
テーマ別で読むことができるため
より具体的な状況において
あなたを救うコトバが
みつかるはずだ。
どんなコトバが
あなたの「脱却力の助け」
になるのか?
やっぱりそれは
「あなたにしか」探せないが、
本書から一つでも
コトバのストックを
加速させておいて
損はないのではないだろうか。
だって凹みは、
あなたの都合を待ってはくれず
ある日突然やってくるのだから。 -
ネタバレ
20代でなくとも
心に響くものがありました。
ほとんどのページに私は共感できて自分でも驚きです。
現在職場に不満を持っているのですが「そっかこういう風に考えると自分も楽になれるかも」と思いました。チラッとネタバレすると…
時間って大事。
そういうことです笑
この本は図書館で借りたんですがさっそく購入予定です。
が、この手の本は紙ベースで読みたいので、電子辞書にするか思案中。
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Posted by ブクログ
この本はタイトル通り20代以下の読者を想定して書いてありますが「自分をもっと成長させたい」という人ならだれでも読んでいいと思います。
端のインデックスも便利だし、トピックスは見開き完結で好きなところから読めるので電車など短い時間でもスマートに読み進められます。
内容も簡潔で分かりやすく、ポイント部分は太字。今すぐにも実践できそうなアイデアであふれています。「ああ、そういう考えが成功を生むんだ!」と目からうろこがポロポロポロ落ちてくる一冊です。
栄養の塊と言ったところでしょうか。この本を糧にしてどんどん前に突き進んで成長してくれ、と言っているような気がします。
自己啓発本には懐疑的な私ですが「20過ぎてもこの本を読んでないのは損だよ!」と勧めたくなりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目11箇所。1日1回しか決断しなかった人間にくらべれば、1日2回決断した人間は人生を2倍生きたことになる、1回の決断で、自分の「やりたいこと」が1つ実現できるからだ、しかし実際には、1日1回しか決断できない人間も、1日2回決断する人間もいない。人間には次の2通りしか存在しない、1日に1回も決断できない人間と、1日に100回決断できる人間だ。決断すると、人が集まってくる、決断すると、富が集まってくる、決断すると、時間が増える、決断すると、人生すべてが好転する。決断できるようになるきっかけは、ハッキリしている、それは言葉の力だ。あなたが最初に決断しておかなければならないことがある、自分が幸せになると決断することだ、冗談ではなく、これが一番大切なことだ。人生で大切なことは、他人事ではなく自分事のほうだ、高々80年やそこらで、他人事に関わって噂している暇などはない。周囲が反対したらGOサイン。出世それ自体が目的ではなく、出世は大好きな仕事をするための大切な手段なのだ。仕事だけではなくプライベートを含めた人生のすべてにおいて、遅刻するということは、幸せを遠ざけることを意味する。遅刻した場合、最初に言うべき言葉は世界共通だ、「ごめんなさい」。これから成長していく組織を見極めるのは簡単だ、集合場所に、必ず役職が上の人からやってくる、会議は社長が一番乗りだ。鈍感であるのは単に感じる力が弱いことであり、器が大きいのは感じる力が強いのに許せることだ、感じる力が弱い人は、一緒に仕事をする人の気持ちもわからない。