千田琢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生で、これから先に起こる未知の難題に対する全てのヒントは、既にどこかの誰かが本に書いてくれている。
1. いつまでも忙しそうにしている人に、長期的なお金持ちは一人もいない。
2. 1%の素晴らしい本に出逢うためには、それだけたくさんの本に挑んでいる必要がある。
圧倒的な量からしか、質は生まれない。
3. 膨大な本を読み続けていると、溢れんばかりの知識が知恵に進化していく。
4. 本を読むと「謙虚」になる。謙虚とは「納得」
「納得しようと頑張っている人」は応援される人
5. 即決断をして初版を買う
好奇心の塊が、圧倒的な行動力を生む。
6. 読者しないグループの人たちの話題は「ネガティブな噂話」がほとんど。世の中は、読書するかしないかの2グループしかいない。
7. 本を読むと、世の中から「当たり前」と「つまらない」をなくすことができる。
「当たり前」と「つまらない」は、感謝を忘れている人の口癖
8. 社会では、先生よりも遥かに成功している生徒が沢山いる。
一流ほど「納得してみよう」と謙虚に学ぼうといている人が多い。
9. 本にかけたお金と、その人の年収は比例する。
時間を費やした読書は、「情報」→「知識」→「知恵」へと確実に進化する。知恵はお金を無限に作ってくれる。
10. 本から自分を幸せにする言葉をたくさん吸収しておけば、「人を幸せにすること」「人を喜ばせること」という仕事の本質が分かってくる。 -
Posted by ブクログ
読書のモチベが下がった時に、この本のどこか適当なページを開けば、読書欲が改善しそうな本だなと思った。
p82 知性のある人は相手の幸せのために、あえて嘘をつく
本音だけで生きると絶対に幸せになれない。知的な嘘をつき続けながら上手に幸せになろう。
極論だけど、正論でもあるような気がした。できるだけ知性を身につけたい。
p166 読書をしないと外見が劣化する。
若返りたかったら、読書に限る。モテたかったら、読書に限る。
モテたいという動機づけで、読書という手段を用いていこうと思った。
p174 アウトプットを目標にすると、成長は速い。読書・仕事・アウトプットが善のスパイラルを生み出す。
アウトプットという目標にしっかりコミットしていきたい。
p176 著者のプロフィールから人間観察力を磨く
目を通すだけではなく、そこから多くを学ぼう。
プロフィールから学ぼうなんて姿勢で読んだ事が無かったので驚きだった。真似したい。
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Posted by ブクログ
100個の名言とは別で冒頭の
人は、自分の発した言葉通りの人生を歩んでいる。だからこそ、いい言葉を発する人、いい言葉とたくさん巡り合おう。
は、いいメッセージだと思った。
100個の名言の中で印象に残ったものは
・毎日が夏休みのような人生をつくろう
・素直にごめんなさいしよう、そっちの方が人望にも繋がる
・同じ楽譜でも、奏でる人の表情や音が変わるように、同じ仕事であってもそこと向き合う姿勢が仕事を楽しくさせる
・愚痴はやめると時間が増える、陰口は言わない
・苦手な上司は“お得意様”だと思って先回りのサービスをしよう
・資格を目指すのは特別なことではない。自己陶酔せず、淡々と。努力することを“偉い”と勘違いせず、それを“普通”として前に進むことの大切さ
・恋愛は、いちばん“好き”を追い求めよう
妥協せず、心が本当に求めるものを大切にしたい
・力まず淡々と決断しよう
日常にすっと溶け込むようなリアリティがある言葉が多くてよかった -
Posted by ブクログ
私も周りの人にもっと本を読んでほしいと思っている。これまで幾度も読書を勧めてきた。しかしこれがなかなかうまくいかない。なんとかしてみんなに読書の良さを知ってもらおうと思い、この本を読んでみた。
確かにこの本に書かれていることはもっともだし、人生を豊かにするために読書が有益なことは重々承知している。
ただなんだかあまりにも読書を神聖視しすぎているような気がして、読書を推進したい私としてもちょっと引いてしまった。
私は読書をもっと広めたいとは思っているが、絶対にしなければならないものとも思っていない。
結局それぞれが必要性を感じないなら致し方なし。
しかし、読書をするということが全面的に肯定されているし、その点では自己肯定感の高まりや今後の読書へのモチベーションを高めるなどの意識の向上には大きく寄与したので、本を読むことに迷いが生じたときは是非この本を手に取ってほしい。 -
Posted by ブクログ
本書は大学入学まで、漫画しか読まなかった若く貧しき日の著者が、自腹で1,000万円を投資し1万冊を読破してつかんだ「つまらない人生」を変える超実践的読書術を公開したものです。やっぱり読書はした方が得。
本を読まない人はまったく読まなくても別に、死ぬわけではないのでそれはそれでいいと現在では思っております。
ただ『俺は本なんかよまねぇんだ』ということを何の臆面もなく言う御仁にはじめてであったときは大変ショックでしたね。『あぁ、この世にはそういう人間もいるんだ』と。
前置きはさておいて、本書は大学に入るまで漫画しか読まなかった筆者が自腹で1000万円をつぎ込んで1万冊の本を読破して、そこからつかんだ実体験をまとめたものです。
この本をはじめて手に取ったのは行きつけの本屋で、そこでぱらぱらとめくってみて、初めて読んだのが中谷彰宏氏の本であるという記述から『やっぱりな…』と思ってしまいました。
お金云々の話はさておいて、生きていてやっぱり面白いなと思えたり、かなりの逆境に陥っても、どうにかこうにか生き延びてきたのは、曲がりなりにも自分も作者と同じような経験(そこまでカネをつぎ込んではいませんが)をしているからだと確信します。
特に、書斎のある家というのには非常にあこがれていて、僕の知っている範囲では、自分の蔵書を保管するためだけに家を一軒買ったなんて話を聞いていると本当にうらやましいなぁ、と思ってしまうのです。
別に、高い服も要らない。高級外車もいらない。いや、できたらあったほうがいいのかもしれませんが、どっちを優先しますか?と自らに問うた場合、間違いなく本を買っているだろうな、という展開になってしまうのです。
本の中に、大学時代に10円が足りなくて本を買うのを泣く泣くあきらめた』なんていう話がいまだに夢にまで見るという箇所を読んでいると『わかる!』と激しく同意しました。はっきり言って、僕が本を選ぶ基準は『勘』に頼るところが多いのですが、ほぼ間違ったことがなかったです。
それはやはり、幼少期から積み重ねてきたものがあるんだと自分に感謝しつつ、この本のメインターゲットである20代前半から中盤の学生やビジネスマンの皆様はこに書かれてあることを参考にされてみてみてはいかがでしょうか?
※追記
本書は2021年2月11日、日本実業出版社より『新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 20代で身につけたい本の読み方88』として新装版として再販されました。