千田琢哉のレビュー一覧
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「副業もせずに何やっているの?」という時代が、もうすぐそこに到来しているというのは、真だと思う。
今までは、
年功序列と終身雇用という雇用背景に、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」や「石の上にも三年」という諺が合っていた。
今やクリエイティブの時代、
人類は今後AIによって単純労働からは解放されていくであろうから、そうなると頭脳労働、つまり知恵を使って生きることが、好きなことをして生きていくことにますます必要になるだろう。
これは、もう遊び労働だ。
今までは孔子で言う、生きることの達人のみが仕事と趣味の境界線を取っぱらい、渾然一体となる。好きなことが仕事になる。いや、それをも超越して、生 -
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・好き嫌いは心の中で燃やし続けろ。すると、喜怒哀楽が激しくなり、頭の回転が速くなる。
・素敵な人は、別れ際にあえて振り返らない。その背中に生命力が漲っており、また会いたいと思わせる。次また会いたい人には、勇気を持って振り返らず、名残惜しさを残せ。
・人は本音とは逆のことをつい口に出してしまう。
・群れることは自分の価値を落とすこと。
・執着してマンネリ化してきたら、負のスパイラルに突入する。耐えるのではなく、転職、独立、引っ越しをして運気を上げろ。
・どんな癒しスポットもさげまんが群がれば、さげまん菌が蔓延する。自宅を癒しスポットにしてしまおう。
・他人のわがままも、自分のわがままも許せる人生 -
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「人の魅力は友人の数に反比例する」
「なぜ、卓越した人は孤独を好むのだろうか。それは周囲の凡人と蒸れることで、せっかくの授かった才能を無駄にしないためだ。」
群れたら終わり。
ショーペンハウエルも同様のことを言っている。
社会通念上認められない恋をしても、
妥協の結婚、セックス、人生で幕を閉じる中、
全身の細胞で愛せる相手と巡り会えることは奇跡。
他人がとやかく言うものではない。
このへんもラッセルの結婚論に同じようなメッセージがある。
人間の悩みや考えることのほとんどは、
既に過去にほとんど出尽くしていると言える。
それをどうブレンドし表現するかは自分の腕の見せどころ -
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【感想】
要するに、「いかに自分と相手をリラックスさせるか」が肝なんだろうなと思った。
「時間を守る」「謝罪を丁寧に行う」「後始末を行ない、アフターフォローする」「上司にキレない」「話は結論と理由のみで短く」などなど・・・
書いてあることは当たり前のことばかりなのだが、言うには易し行うには難し、これらを実践できている人はまぁ少ないと思う。
余裕がなくなって、自分本位になってしまうことで逸する出来事は多岐にわたるものだ。
本著を読んで、再度意識し直そうと思ったのは下記3点。
・最後まで後始末をキチンとやり、アフターフォローも欠かさない。
・いかなることがあっても上司(周り)にはキレない。
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千田琢哉さんが著書の中で述べられているが、「歴史の勉強は人生の予習であり、人類かね文明は進化しても、人間の本質は昔から変わっていない」という言葉が印象的である。
私は初任の頃から、体育同志会という「運動の歴史と文化の研究」を古くから大切にしている研究会で勉強させて頂いているが、最近になってようやく、「歴史を学ぶ価値」を少しずつ感じられるようになってきた。今、直面している課題は、多くが先人がすでに直面してきた問題でもあり、そこから学ぶことはたくさんある。また、時代背景や当時の国の情勢を知ることで、新たに見えてくるものもある。
学生の頃、「なぜ、歴史を学ぶのだろう?それよりも、これからの未来 -
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本を出版されるような成功者には、共通して朝型の人が多い。朝に活動することが、最も効率が良いからであり、科学的にも実証されている。しかし、とにかく朝早く起きて活動することが大事なのではなく、「良い目覚め」ができるようにするこどが重要なのだと学んだ。良質な睡眠にこだわることは勿論のこと、成功者に共通していることは「日中の知的活動と身体的活動の質」が高いため、「十分に疲労が溜まった状態で睡眠を迎えられている」のである。そして、自分の仕事が楽しくて仕方がないため「早く起きて、やりたいことに取り掛かりたい!」という心理状態にある。
「毎朝起きることが幸せだ」そんな風に感じながら、生きていけるようにラ -
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本を集中して読もうと思っても、読むスピードが遅かったり、内容が頭に入ってこなかったり、気づいたらスマホをいじってしまっていることがよくある。そういう時は、大抵、自制心が弱まっていたり、誘惑が多い環境下にあることが原因だと考えられる。
いかに自分が「目の前のことに集中できる環境整備」ができるか?時間をいかに大切にして「タイムマネジメント」ができるか?そのためには、まずは自分自身のことをよく知る必要があり、どうすればベストパフォーマンスを発揮できるかのか、分かっておくことが大事である。
まずは、スマホを触る時間を減らすことから、だらだらとYouTubeを見てしまう習慣をなくすことから始めたい -
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【感想】
で、何を勉強するのか?といった、「独学のテーマ」を模索することがとても重要!
もちろん仕事も大切だけど、人としての幅を広げる為に、何歳になっても勉強することが大切だと思う。
また、本著の内容は独学だけではなく「どうやって独学のための時間を確保するのか」にもスポットが当てられている。
時間の確保のために仕事の効率化を目指すから、本業の結果も伴うっていうのは非常に理にかなっている。
本業で首が回らなくなるほど忙しくならず、継続を目標とし、終わりなき独学の修行を生涯続ける。
そういうと中々しんどいイメージもあるが、生涯学び続けるということはとても大切なんだろうなーとつくづく思った。
自 -
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【感想】
独学や学び、今をエンジョイする事、早起きなどの時間管理
このような内容が千田琢哉の共通フレーズだろう。
だから、「あれ?このフレーズ、この人の別の本でも読んだ事があるぞ?」と、読んでいて思うことも多い。
それが決して嫌ではなく、自分の中で復習・反復されて「さぁ頑張ろう!」とやる気が出るからこの人の本は読んでいて面白いんだと思う。
勿論、本によって新しい発見も多数ある。だから千田琢哉の本はやめられない。
今回の作品は、「オフ」である休日をどう過ごすか?が1番のテーマ。
ただ、読んでいて分かるように、序盤で「オンとオフを分けて考えるな」という警告が入る。
休日だから完全に休止するのでは