梨とりこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレはぁ…読み終わってしまった…
この本は最高です。
ヤクザ、任侠物を読みつつBLも読めて痛い描写も読める。
私得でしかなかった…。
沢山の組もでてくるし大小様々な面倒事や事件もあって
下巻は特にほぼハラハラで進むのでページを捲る手が止まりません。
そんなことになるなんて、、、と胸は痛んだけど、一筋縄ではいかないよな、木原さんの本だもんなと何度も思い結末を見た時には、なんとも言葉にはできない気持ちになりました。(いい意味で!
悲しいやら切ないやら、でも良かった…とも思ったり本当に沢山の気持ちが綯交ぜになるけど、確実にあの2人には愛があるんだろな。
それでいいか、2人がどこかで暮らせていることを -
Posted by ブクログ
ネタバレ試し読みで読み進められるくらいのページ数で輪姦描写、二輪挿し…痛い描写に面食らって、これは買わねば…と謎に意気込み購入して読み進めていくと、やっぱり内容が濃かった…。最高。こんなにのめり込めるとは思わなかった。
惣一のわがまま…?子供ぽさ?に時々、ぬ??と思いつつも嘉藤がなんとも良い男なもんだから、、惣一の気持ち分からんでもないなんて思いつつ始終wktkしながら読んだら上巻はあっという間に終わりました。
全く感想になってないけど、どう落ち着くんやろかとソワソワしながら下巻に進みます!
追記 月に笑うバレンタイン編と大晦日編
よかった、月に笑うを読んでからこの二編を読んで良かった。信二は性 -
Posted by ブクログ
いつもは別名義でBLを書いてらっしゃる作者さんの女子版。
講談社X文庫のホワイトハートとティーンズハートは、子供の頃めちゃくちゃ読んだんだよね!
今はライトノベルって総称になってしまってるけど、私の時代は少女小説って呼ばれてて。
このレーベルがあったから、本好きになったんだよねー!
*
今回、こちらを読んだらその当時の気持ちを思い出したわ。
すごく面白い本が多くて、ティーンズハートが無くなってしまったのは悲しい。
絶版になってる本、復刊させてほしいなー!
電子だけでも。
*
主人公の性格がうじうじしてて、多少イラつくんだけど、作者さんもあとがきでうじうじしてるけど、今後成長するって仰ってるので -
Posted by ブクログ
ネタバレ「月に笑う」に登場した脇キャラで893の一人息子、本橋惣一を主人公にしたスピンオフ。同人誌でぽつぽつ読んでいましたが、まさか商業誌になるとは~!!びっくりですよ、だってエロ特化というかオールエロしかも超激辛ですからね。糖分ゼロ。大丈夫か。
惣一は敵対組織に残忍で性的なリンチを受けて自分の属性を開花させられちゃっていたんですよね~
同人誌で切れ切れに読んでたのではあまり感じなかった惣一のHENTAI性が、こうして凝縮されるとドン引きレベルで強力で、もはや滑稽になりかけていて、HENTAI好きでもさすがに心配させられます。
…それでも、惣一の嘉藤への恋心は胸打つものがあって、切なくさせられてし -
Posted by ブクログ
ネタバレディアプラで読んだ時の印象はへえ、そう、ふう〜〜ん。そこまでガツンと重く持っていかれる系ではない感じだなあと。
本になって読み返してみるとやっぱり面白いけど、まぁなんというか安定の一穂作品だなぁ止まりの印象。
奇妙な家族の悲喜こもごもと愛の物語。
運命ではないけれど楡が力技で結びつけたことで確かな絆となりました、と言えばいいのかな。
一穂さんなりの結婚観も垣間見えたあたり、素直に面白かった。
後半パートはなんやかやと雑誌掲載パートよりもより力が入ってるように思えて読んでて楽しかったです。
病室での楡父、母と澄のやり取りはぐっときたし泣きそうだった。よかったな楡、と素直に思えました。
涼香さん -
Posted by ブクログ
ネタバレ文庫になるのを待ってました!
小説Dear+の方でも読みましたが、やっぱりきゅんきゅんしちゃいました。軽く読めておもしろい。
AIによるマッチングシステムで運命のカップルに選ばれた澄と楡。
少女漫画みたいな恋に憧れる澄に現れた運命の相手は男。
こんなんじゃないのに…と思いつつも微妙にズレた楡に翻弄されていつの間にか好きになっちゃってて……な二人のやりとりが最高にかわいかったです。
澄が少女漫画好きってことで、ちょいちょい出てくる漫画のフレーズにもにやにや。
一穂さんらしく、後半意外(?)というか、そういうことだったのかー!な展開も好きでした。
私には運命の二人にしか思えませんでした。 -
購入済み
なかなか佳い対局でした。w
タイトルと表紙で、ああ、今話題になること多いし便乗作品かなあと思いつつ和泉氏の作品なので購入しました。読み始めたら、あららこれは和泉氏も将棋結構お好きなんだなとわかる描写があちこちにあり、ネット中継好きの見る将の自分にはとても美味しい作品でした。昴と将馬それぞれの強い所や弱い所がいい感じでふたりのキャラクターをリアルに感じさせてくれて、最後までじっくり見守れました。楽しかった。
この路線で棋士同士のライバルcpとか格差有りの下克上cpとか書いて貰えませんかねえ。恋人がピンチになった対局の中継番組解説を冷静に出来ずにグダグダになってネットのコメントが荒れてしまうとか。記録係の子を喰っちゃう悪いベ -
Posted by ブクログ
ヤクザに入り込むといい終わりはないと思っていたので…、いい形に収まってよかったです。
それにしても、愛の逃避行は上手くいくのを見たことがないものです。
上巻ではいじめられっ子だった路彦を信二が救うという構図でしたが、年月が経ち、下巻では全くの逆で、自分の在り方に思い悩み最後は追い込まれる信二を路彦がばっちり救ってあげていますね。表紙も含め、この対比が嬉しいです。
個人的に、強気な人が泣かされるの好きなので。(^^; といっても路彦もぼろぼろ泣いてますが。2人とも泣き虫、可愛い二人組だ。
信二さん、路彦、2人ともお互いに出会えてよかったね…。 -
Posted by ブクログ
高校生同士のお話。もうモダモダしてても、やきもきしてても、悩んでても可愛いっっっ!!
先輩×後輩
高校1年生からすれば、2年生ってすごく大人に見えるんだろうな〜でも、私からすれば2人ともまだまだ子供で、そんな2人の悩みなんてもう可愛くて可愛くて❤️
付き合い始めたら先輩の束縛が激しくて、そこがたまらなく好きでした。束縛攻め、好きなのかも。すご〜いイケメンがごく普通の受けに執着するのすごく好きです。そこに戸惑う受けちゃんとか、当たり前のように可愛がる攻めさんとかたまりません。
この2人は卒業を機になんとなく疎遠になって自然消滅、そして10年後に運命的に再開して、永遠を誓い合うまでになって欲しい。