池永陽のレビュー一覧

  • 珈琲屋の人々

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    それぞれのストーリーが面白かった
    人間の弱さや、人を想う気持ちについて
    考えさせられたし、惹き込まれました

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    2023年03月26日
  • 珈琲屋の人々

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    小説誌に連載されたものが短編となって文庫化された内容。『珈琲屋』を舞台に登場する人々の物語を通じて行介の人柄が少しづつう分かっていくのが心地よい。冬子との恋愛もじれったいけど見届けたい。

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    2023年02月08日
  • 珈琲屋の人々 : 5 心もよう

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    行介さんと冬子さんが随分想いを口にするようになりましたね。
    最後、こんな終わり方って…。順平くんのことが気がかりです

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    2022年12月11日
  • 珈琲屋の人々 : 5 心もよう

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    池永陽『珈琲屋の人々 心もよう』双葉文庫。

    シリーズ第5弾。連作形式で綴られる物語。

    とある理由で犯した殺人の罪で服役した過去を持つ喫茶店『珈琲屋』の主人である宗田行介と、かつて行介恋人だった冬子の恋の行方を軸に描かれる人間模様。

    何故か行介の店には様々な問題を抱えた人たちばかりが集うようだ。今回は、かなり殺伐とした事件ばかりが描かれ、読んでいると人間不信に陥ってしまう。

    確かに今の世の中には心の寄り所が少ないのだろう。だからと言って、過去に殺人事件を起こした行介を頼るのにも少々無理が出て来たようにも思う。

    行介を兄貴と慕う刑務所で一緒だった山路順平、商店街に開店したおでん屋の女将・

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    2022年09月18日
  • コンビニ・ララバイ

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    そんなに期待せずに読み始めたけど、色んな人間模様があって、少ししんみりさせる内容だったりちょっとハードな内容だったりそれなりに読み応えはあった。中でも第七話が良かった。

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    2022年04月15日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    前にドラマでこの話を見たことがあった。この原作の雰囲気を壊さない、いい出来栄えだったなと原作を読み終えて思った。
    刑務所を出所した前科者が生きていくことは、日本社会ではなかなか難しい。さらに殺人犯ともなれば、周囲からの風当たりもいっそう強い。『珈琲屋』のマスター宗田行介はそんな現実を隠したり、逃げたりすることなく、出所後も自分の罪を背負いながら生きているのだなと感じた。
    そんなマスターだからこそ、話せることがあり、相談できることがある。自分の中の隠したい、どろどろした気持ちをここでなら話せるかもしれない、そして答えをもらえるのかもしれないと思うのだろう。
    7つの話があるが、どの話も読みやすく入

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    2022年02月28日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    商店街の一角に、宗田行介が経営する喫茶店があった。行介は殺人を罪で刑務所の服役した経験をもつ。八年の刑期を終えて温かく迎えてくれたのは、幼馴染で洋服店をやっている
    島木と蕎麦屋の冬子だけだった。
     歯を食いしばって生きている人々に、一杯の熱い珈琲が何をもたらすのか?

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    2021年12月11日
  • 向こうがわの蜂

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    池永陽さん 初めて読みました
    好きなタイプでした!
    円周率が割り切れる 世界線もどこかにあるのかも!!って思いました。
    摂理って なんか 四の五の言わせない 不思議な説得力がある言葉な気がしました。
    展開が気になって 楽しく読めました!
    池永さんの他の作品も 読んでみたい!

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    2021年09月29日
  • 珈琲屋の人々 : 3 宝物を探しに

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    シリーズ3作目。行介と冬子の恋もついに佳境に入ってきた感じ。次こそは!もう最後まで応援してます。でも恋が成就するとシリーズも終わってしまうと思うと寂しい気もする。

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    2021年06月03日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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     池永陽「どん底の女神」、珈琲屋の人々シリーズ№4だと思いますw。2021.1発行。連作7話。第1話「ひとり」と第7話「ふたり」、河川敷で暮らす米倉とイル(犬)、イルが大雨で川に流され、3ヶ月後ボロボロの姿で帰って来たのに大拍手ですw。第6話「最終家族」もいい話でした。普通の家族、普通ということの有難さ、古稀を過ぎてわかりかけてきました(^-^) タイトルの「どん底の女神」は、その先がどうなるのか、気にかかったままで終わりました。(めっ、ですw)

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    2021年04月27日
  • 珈琲屋の人々

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    タイトルの「珈琲屋」に惹かれて購入。
    過去に殺人を犯した珈琲屋の店主とそこに集まる人々の話。
    誰しも過去に何かしら抱えて生きている。
    自分の過去を忘れたい人、乗り越えたい人、前に進み出す人。
    それぞれの人々のこの先を想像させる書き方。
    サラッと読める。

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    2021年04月19日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    『珈琲屋』の店主・宗田行介(そうだ こうすけ)は、義憤に駆られて人を殺め、服役していたことがある。
    彼の「人を殺した手」を見に来る物好きな人々は決まって、屈折したものを抱えているのである。

    人間は弱い生き物で、そこいらじゅうに罪の誘惑が転がっている気がする。
    警察のお世話になるような大きなものから、自分の心の中に沈むだけの小さなものまで。
    罪を抱えたままでは、何を手に入れても幸せにはなれないのだ。
    どこで行動に線を引くか、どこで怒りを収めるか・・・
    自分で決められないから珈琲屋を訪れるのだろうか?

    重厚な作りのレトロな喫茶店。
    高い窓から注ぐ光、十字架を背負った店主。
    その前で懺悔する人々

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    2021年04月16日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    ネタバレ

    シリーズ五作目。
    終わったのかと思っていたら続いていて嬉しかったです。
    ずっとこのままなのかと思われる2人の関係でしたが少し胸の内をさらけ出すかのような発言がありそうで思わず心の中でキャーと叫びました。…邪魔が入りましたが。
    短編ですが、中にはその後の展開はどうなるのと思わせて終わるものもありモヤモヤ。

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    2021年04月13日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    続いていたのは意外だったが、やめるには惜しいキャラたち。各エピソードが、最後まで描かれていない終わり方がいい。

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    2021年03月25日
  • 珈琲屋の人々 : 3 宝物を探しに

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     ~君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ~♪ ~時は流れた~♪ (1973年、ガロ) 熊本の「フレンド」、今もあるでしょうか。お世話になりました。「海老ピラフ」が大好きでした。漫画を読みながら(^-^) この本の「喫茶店」は学生街ではなく、商店街にあります。とても温かい喫茶店です。池永陽 著「宝物を探しに」、珈琲屋の人々シリーズ№3、2018.6発行。この商店街には昭和の雰囲気を残したいい店が沢山あります。行介と冬子の今後に幸多かれと思いますw!

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    2021年01月25日
  • 珈琲屋の人々 : 4 どん底の女神

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    池永陽『珈琲屋の人々 どん底の女神』双葉文庫。

    シリーズ第4弾。殺人事件を犯して服役した過去を持つ喫茶店の主人・宗田行介とかつての恋人・冬子の恋の行方を軸に様々な人間模様を描く連作短編集。

    未だに自分を許すことの出来ない行介、河川敷に犬と暮らす男、パパ活に走る女子高生、コンビニで働く訳ありの女性、母親と二人暮らしのニート、夫への仕返しで不倫に走る妻、癌であることを告げられた浮気な男、医学部を目指して勉強中という闇を抱えた若い女性……様々な人びとが悩みながら幸せを夢見る……

    『ひとり』『女子高生の顔』『どん底の女神』『甘える男』『妻の報復』『最終家族』『ふたり』の7編を収録。

    本体価格6

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    2021年01月21日
  • 下町やぶさか診療所

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    浅草の町医者を舞台に繰り広げられる物語はどれもシビアなものばかりであるにもかかわらず、単に挫けるのではなく自分のできる範囲でもがく人々と、何とか力になりたいと腐心する麟太郎先生の優しさが心に染みる。
    あまりに不器用な突っ張り方と、意外と素直な一面のギャップを持つ麻世がこの先どう成長するか、親のような気持ちで見守りたいと思います。

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    2020年12月02日
  • 珈琲屋の人々 : 3 宝物を探しに

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    「珈琲屋の人々」3作目、今現在の最新刊。
    短編7作のうち、6作が恋煩いのお話、第7話でやっと主人公と冬子に春が訪れる予感がしてきました。

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    2020年09月20日
  • 珈琲屋の人々 : 3 宝物を探しに

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    三巻目は恋愛もの?男女の恋の話が多かったように思う。どれもはっきりと結末は書かれず、どうなるんだろう?と思わせて終わってしまった。最終巻なのかな?

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    2020年09月10日
  • コンビニ・ララバイ

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    ネタバレ

    息子と妻を交通事故で失った店長が経営するコンビニに集う人々。幸せいっぱいの者はおらず、何等か問題を抱えているが、この店長が傷を癒してくれる。
    6年前に読んでいた。そんな気がした。

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    2020年06月29日