宮田珠己のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ふざけすぎてておもしろい。これは本当のことなのか冗談なのか判別がつかない箇所がちらほら、なんてものではなくたくさんあります。旅先もガイドブックに載っているのか怪しいマイナーなところへ行って、これまた怪しげでマイナーなものを見たり、オカマと戯れたり・・・。バンコク-マレーシア間を陸路で移動するとあったので、マレー鉄道に乗った経験がある僕としては非常に楽しみにしていたのですが、その記述はなく、バンコク、マレーシアは都会だということで、そこでの滞在の記述もほぼないに等しかったのでそこが唯一残念なところでした(苦笑)。個人的にツボったのはミャンマー編ですかね。ミャンマーに行きたくなりました。文章が本当に笑ってしまうので、電車の中など周りに人がいるところでは読まないことをお勧めします。
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Posted by ブクログ
待望の文庫化。
宮田 珠己さんは「異」なもの、エキゾチズムにこだわり続けているのだ。異な物が日常の光景に近いところにあればあるほど、それを作った人の意図と離れて観る物の心を刺激する。
著者はへんに理解しようとしないし、意味づけを避けようとしているが、実は示唆するものは多い。「スットコランド日記」などでもう明らかになっているけど、実はもう著者はギャグ、お笑い路線には飽いている、疲れているのだ。(僕は好きだったんだけど)本書でもすでにその気配は現れていて、お笑いのかなりの部分を同行の編集者達に押しつけている。(ただそれはかなり計算してのことであることを、本署の解説の切通理作さんが明らかにしている)
著者の「本の雑誌」連載を併せて読むと、著者の「旅」についての考察が反映されていることにも気がつく。 -
Posted by ブクログ
舞台はインターハイ出場を目指す私立の陸上部。主人公は、4継と言われる100メートル×4のリレー女子チームの選手たちだ。高校で初めて部活を経験する子(強豪校でこれはアリなのか?とも思うけど)、中学校ではそこそこの成績なのに伸び悩んでる子、家族に反対されながら、母子家庭で苦しい家計の中で(なのに私立?)、などなど、それぞれの背景を背負いながらの夢や葛藤、挫折や友情、汗と涙が詰まってる。タイトルが扇状的だ。「少女」が「加速」って、掴みにきてる感じ。「〇〇高校〇〇部」的なタイトルの小説やコミックを何冊かみたことあるし、それはそれで面白いけど、このタイトルで何倍増しかしてる感じ。
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Posted by ブクログ
ロスです…
世界陸上ロスです…
大会が終わってもう2ヵ月も過ぎてるだろ!ってツッコまれそうですが、ロスはロスなのでしかたないです
400m準決勝の中島佑気ジョセフの最後の追い上げに興奮しました!
村竹ラシッドのポーズはカッケーし、号泣インタビューにはもらい泣きです!
そんな中、一番はやっぱりシドニー・マクローフリンです!
見ましたかあの走りを!
あの美しいフォームの走りを!
400m決勝でのあの走りを!
コーナーからホームストレートに出てくるところで横並びになって引き離していくあの走りを!
世界歴代2位となる47秒78で優勝したあの圧倒的過ぎる走りを!
もー、惚れ惚れする走りです!
あー、もう興奮したらレビュー書くのが面倒くさくなりました
かわりにYouTubeでマクローフリンの走りをもう一回見よっと