宮田珠己のレビュー一覧

  • だいたい四国八十八ヶ所

    購入済み

    なんとなく楽しい

    紀行ではない。ただのエッセイかというとそうでもないが、これなら自分でも巡礼できそうな気にさせてくれる。

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    2017年07月23日
  • 晴れた日は巨大仏を見に

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    坂口安吾氏や岡本太郎氏を引用し、なんとか学術性を出そうと努力しているが、所詮は「ぬっとした」「マヌ景」の巡礼記である。
    さらに読むと自分の目で巨大仏を見に行きたくなるが、著者自身が「文庫本あとがき」に「すでに存在しないかも知れない」と書いている。
    何のために読むんだ?
    ただ、こんな無意味な本も(巨大仏も)あっていいじゃないか。
    いい国だな、日本って。

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    2017年07月18日
  • わたしの旅に何をする。

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    最近フォローさせていただいた方がブログで紹介していて、読んでみた。
    星新一ショートショートを彷彿とさせるようなテンポの良さとドタバタコメディーは本当に面白かった。
    とはいえためになる言葉も随所に散りばめられており、旅をすることの大切さを感じられる。
    他の本も読んでみたいと思った。

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    2017年05月02日
  • 晴れた日は巨大仏を見に

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    宮田氏の本は読みやすい。さらっと楽しく読めてしまう。仏教徒ではないが、宮田氏の解説を読みながらこのおおきな仏像に思いを馳せ、見に行ってみたいなぁと思ってしまう。

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    2017年01月22日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    3.5
    旅行や趣味、日常のことなどを綴ったエッセイ。文章が面白く笑ってしまう。行動力があり、まずやってみるみたいな感じなのだが、結果は散々。でも適当なプラス思考であっけらかんとしているところが面白く、悩みも飛んでしまいそうな感じ。
    利尻島一周で崖を登る話、趣味を探す話、インドのタクシーのドアの話が特に笑ってしまった。

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    2016年08月28日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    めっちゃアバウト!なタイトルとは裏腹にきっちり四国巡礼しているこのエッセイ。
    読んだだけなのに、ちょっと行った気になってしまったり。

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    2015年06月27日
  • わたしの旅に何をする。

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    「ガンジス河で~」が面白かったことに気を良くし、読もう読もうと思いつつ読めずにいた本書に手を出してみた。
    「説日語」(西北大学出版社)という中国人向けの日本語会話集の話が一番面白かったwww いい加減すぎるわっ!www

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    2015年06月14日
  • 東南アジア四次元日記

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    細かい地名とか寺の名前とか、よくわからんけど、ちょくちょく飛び出すたまきんぐの面白い言い回しに何度爆笑したことか

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    2015年03月25日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    はじめて、この作家の本を読みました。だーって、しゃべるみたいに書くのって、簡単なようで難しいのですよね。外で読む時にはご注意ください。くくくと笑っちゃいます。

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    2015年03月13日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    ネタバレ

    名古屋から新宮、和歌山田辺から京都を回るアオハル旅の電車の中で読んだ。

    宮田珠己さんの旅への感覚が自分と似ているところがあると思う。私は海外に行くのはしないのだけど(色々めんどくさそうなので・・)、国内なら一人でどれだけでも、どこでもいける。一人旅?すごいね?という反応をする人もいるけど、地下鉄でいける距離の自分が暮らす街に電車に乗っていくのと、8時間電車に乗ってでかけるのと何も変わらない。ただたくさんの時間がかかるだけ。つまり、遠くに行こうが、近くの町だろうが、自分が知らない何かに出会うと考えたら、ご近所も遠くも全部旅で全てがネタなのである。
    しかも私の場合は、いく場所が目的でもなく、長時

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    2015年02月04日
  • スットコランド日記

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    どこにあるとも知れないスットコランド。
    しかし、実はわたしの家に割と近いのではないかと考えている。
    ちょくちょく知ってる地名や路線が入ってくるので、この辺だろうかと当たりをつけながら読み進めたがやはりわからず。

    なんともゆるい日記で読んでいてとてものほほんとした。しかしながら、思いついたようにどこかへ旅行へ行ったり、都心へ行ったりしていて宮田さんのアクティブさも伺えた。
    大変なんだろうけれどこんな生活いいなあ。

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    2014年12月31日
  • ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版

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    ネタバレ

    宮田珠己は、巨大仏・ジェットコースター・ベトナム盆栽などをテーマに味のあるエッセイが多いですが、これはシュノーケリングがテーマ。あえてスキューバではなくシュノーケリングでウミウシを探すというのが著者らしい。

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    2014年12月29日
  • わたしの旅に何をする。

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    結構オモロかった!
    いろんなことを疑って慎重に旅してるけど引っかかるwでも最後にはOKな旅の事書いてあって面白かった。

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    2014年09月26日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    四国遍路のゆるーい紀行文。
    旅の実感は、「私はここにいる!」という感覚だというところに共感を覚えた。
    旅に出れば、その土地を思う存分楽しむ、それができればそれ以上のぞむことはない。
    遍路という崇高な目的をつけて、ありがたいものにする必要はないと思う。
    すべて終えたあとの筆者の「あー面白かった」という簡潔すぎる感想に羨ましさを覚える。
    いい旅がしたい。

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    2014年09月24日
  • ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版

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    確かに読者の見解は高まらないんだけど結構面白かった。
    フィリピンのこととか出てきて嬉しかった。
    この人結構英語出来るのかな?

    ストーリー
    海でぷかぷか浮きながら、変なカタチの生きものが見たい―。爆笑旅エッセイで人気の著者が、究極のシュノーケルポイントを求め、国内外を巡る。ダイビングや美しい熱帯魚には目もくれず、探すは、ウミウシ、エイ、ヒトデなど、“奇妙な形”で“謎の動き”をする生きもの。旅は「気楽で愉快」に限る!文庫化にあたり、3カ所分の未収録エッセイ追加。

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    2014年09月23日
  • ジェットコースターにもほどがある

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    ジェットコースター好きの著者による、日本とアメリカのジェットコースター体験旅行レポートエッセイ。

    凄いなと思ったのは、特にジェットコースターに興味がなくても、読んでいて興奮するというか楽しくなってくる点。

    宮田氏の体験系の著作って、全部そんな気がする。
    これを読んだからといって、遊園地に行こうとか思わないし、何の役にもたたないのだけど、「良い読書をしたな」という満足感が残る。

    たぶん、私は彼の文体や、一人突っ込み系のノリが好きなのでしょう。

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    2014年09月21日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    「いっぱい歩きたい」という理由で始まるゆる~い四国遍路。
    とっても面白かった。
    四国は電車で(だいたい)一周したことがあるけれどすごく楽しかった。
    また行きたいところBEST5に入る。
    そしてやはり次も一周したいような気がするから不思議だ。
    別に九州は一周したいなんて思わないから、四国にはそう思わせる何かがあるのかもしれない。
    お遍路さんなんてまさにそれで、歩いて一周するなんて本当にすごい。
    さらに強者は野宿するらしく、もう何故そこまで…。驚愕。

    宮田さんも「だいたい」なんて言いながら素晴らしいお遍路さんぶり。
    しかもただ札所に行くだけではなく、四国の自然を満喫しているから頭が下がる。
    やっ

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    2014年08月17日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    著者が色々寄り道をし、色々な人に出会いながら、大体ゆるく時に真面目にお遍路をした記録を記した一冊。
    寄り道や遠回りをするもよし、最短距離を突き進むもよし、人それぞれ色々な道のりがあるのは人生も遍路も同じだと思う。

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    2014年07月19日
  • スットコランド日記

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    ネタバレ

    スコットランドではなく、スットコランド。
    著者の自宅から見える景色が、何となくスコットランド風に見えたからと。多摩だけど。
    本の雑誌のWeb版に連載していた、08年4月から約1年間の日記。著者の宮田珠己氏の少しとぼけた紀行ものは好きなのですが、旅行好き・外出好き、かつ遅筆なので、日記も原稿が捗らない愚痴多し。内容もはずれの日もあれば、当たりの日も、という感じでしょうか。

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    2014年07月12日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    面白い!

    ストーリー
    ものぐさだけど、前のめり。それがたたってか、カヌーに乗れば穴があき、山に登れば大雨警報。島一周歩いたら、海でも崖でも遭難寸前。宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれ、原発では放射能漏れに遭遇。ジェットコースターに乗りまくっていたらなぜか評論家と呼ばれてテレビに出演…。思わず脱力させる、旅と日常を綴った爆笑エッセイ。

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    2014年07月08日