宮田珠己のレビュー一覧

  • そこらじゅうにて 日本どこでも紀行

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    軽く読めて楽しめる本。日本の旅行先の中でもマイナーなところがチョイスされており、新しい発見がいくつかあった。

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    2020年11月07日
  • ニッポン脱力神さま図鑑

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    その地域に存在する、独特の素朴な神さまたちを紹介。
    01 TANOKANNSAA 田の神さま・・・豊作祈願の素朴な姿と顔。
    02 ONIKO 鬼コ・・・鳥居に明治生まれの鬼。山伏や力士も。
    03 KUNISAKINIOUSAMA 国東仁王さま・・・フレンドリーな仁王さま。
    04 KAGOSHIMANIOUDON 鹿児島仁王どん・・・マッチョな仁王さま。
    05 NINNGYOUDOUSOJIN 人形道祖神・・・魔除けの巨大な人形たち。
    06 HIZENKOMAINU 肥前狛犬・・・小さくデフォルメだけど歴史は古い。
    画像はオールカラー。BOOK&WEB GUIDE有り。
    え、これって神さ

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    2020年10月20日
  • ニッポン脱力神さま図鑑

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    実に宮田さんらしい一冊。
    取材先が東北と九州のみという地域的な偏りなど、いくらでも話を膨らませられそうなのに一切触れやしない。
    エッセイ的な面白さは少ないけれど、題材のゆるさは確かに素晴らしい。実物を見たくなってしまうし、或いは身近な地域でも探したくなってくる。
    掲載されている神さまで一番のお気に入りは、秋田県の「巨体カシマさま」。

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    2020年07月25日
  • わたしの旅に何をする。

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    ずっと女性だと思ってました。笑
    そして野宿入門で知った方でした。

    とにかく、ゆるーくたのしーく旅してます。笑
    色々と思い通りにいかなかったり、
    ヘンテコなこともあるけど
    ひっくるめて旅なんですね。

    私は旅をするタイプじゃないので、
    本で楽しませてもらいました。笑

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    2019年06月15日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    久し振りに宮田珠己さんの文章を読んだ。やっぱりいいなこの文体。『真面目⇒おふざけ』に変化する流れが絶妙。こんな感じで日頃トークができれば、きっと友達・・・減るだろうな。
    でも好きなんだこの文体。大学生の時に好きな子に薦められて読み始め、それ以来ずっと好きで、好きな子とは早々にお別れしたけど、別れずに付き合ってます。
    ありがとう、タマキングだけを残して去ってしまった人。
    さて、今回は国内、しかも四国だけと宮田さんにしてはフィールドは一見狭いようだけど、タマキングワールドは健在です。文章を書くのが仕事だから表現力が面白いのは当たり前なのかも知れないけど、それ以上にこの人の引きの強さを感じる。あと着

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    2018年11月11日
  • 日本全国津々うりゃうりゃ

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    笑える旅エッセイ。旅とはいっても、観光目的の旅ではなくて、ヘンな海の生き物をさがしたり、きれいな石を拾ったり、自宅の庭を一周してみたりと、かなりマニアック。そして、ちょいちょい話が脱線する。
    大げさな表現と絶妙にくだらない感じは嫌いじゃない。こういうノリで旅するのも楽しそうだな。

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    2018年11月09日
  • 東京近郊スペクタクルさんぽ

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    身近な東京近郊にスペクタクルなものを探しに出かける作者。妄想入り乱れながら散歩を楽しむスタイルがいい。湘南モノレールと読売新聞の三原山火口探検の話が面白かった。

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    2018年10月10日
  • わたしの旅に何をする。

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    最初は毎行、ギャグ(ボケ?)が入ったような独特な表現が鼻につき読み始めたのを後悔したが、段々と癖になり、著者の別の本も読んでみようと購入してしまった。癖になりますね。ただ、本書のエッセイでもおもしろいのは半分くらいで、おもしろくないのも多かったです。

    ところで著者は、阪大工学部→リクルートのエリートなのですね。この文体とのギャップがおもしろいです。リクルートはおもしろい人をたくさん輩出しているという印象です。

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    2018年03月10日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    なんてくだらない本。笑
    各エッセイに必ず力が抜けるオチがある。何か書いているようで結局何も書いてないじゃないかというような、痛快?な裏切り。いくつかは声に出して笑って楽しんだ。

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    2018年01月25日
  • そこらじゅうにて 日本どこでも紀行

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    「読書に疲れたときに読む本」扱いにしていたら、思いのほか時間を費やしてしまった。

    津々うりゃうりゃ、元ネタが理解されてないとたしかに意味不明だ。

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    2017年11月08日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    宮田さんの文章は始終ゆるい感じだが、結構、核心をつかれるので、おおーっと心うたれることが度々。タイトルはだいたいだったのに、八十八ヶ所徒歩で完璧に巡ってらっしゃるので、これを読めば四国八十八ヶ所回った気になります。

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    2017年10月18日
  • だいたい四国八十八ヶ所

    購入済み

    なんとなく楽しい

    紀行ではない。ただのエッセイかというとそうでもないが、これなら自分でも巡礼できそうな気にさせてくれる。

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    2017年07月23日
  • 晴れた日は巨大仏を見に

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    坂口安吾氏や岡本太郎氏を引用し、なんとか学術性を出そうと努力しているが、所詮は「ぬっとした」「マヌ景」の巡礼記である。
    さらに読むと自分の目で巨大仏を見に行きたくなるが、著者自身が「文庫本あとがき」に「すでに存在しないかも知れない」と書いている。
    何のために読むんだ?
    ただ、こんな無意味な本も(巨大仏も)あっていいじゃないか。
    いい国だな、日本って。

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    2017年07月18日
  • わたしの旅に何をする。

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    最近フォローさせていただいた方がブログで紹介していて、読んでみた。
    星新一ショートショートを彷彿とさせるようなテンポの良さとドタバタコメディーは本当に面白かった。
    とはいえためになる言葉も随所に散りばめられており、旅をすることの大切さを感じられる。
    他の本も読んでみたいと思った。

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    2017年05月02日
  • 晴れた日は巨大仏を見に

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    宮田氏の本は読みやすい。さらっと楽しく読めてしまう。仏教徒ではないが、宮田氏の解説を読みながらこのおおきな仏像に思いを馳せ、見に行ってみたいなぁと思ってしまう。

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    2017年01月22日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    3.5
    旅行や趣味、日常のことなどを綴ったエッセイ。文章が面白く笑ってしまう。行動力があり、まずやってみるみたいな感じなのだが、結果は散々。でも適当なプラス思考であっけらかんとしているところが面白く、悩みも飛んでしまいそうな感じ。
    利尻島一周で崖を登る話、趣味を探す話、インドのタクシーのドアの話が特に笑ってしまった。

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    2016年08月28日
  • だいたい四国八十八ヶ所

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    めっちゃアバウト!なタイトルとは裏腹にきっちり四国巡礼しているこのエッセイ。
    読んだだけなのに、ちょっと行った気になってしまったり。

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    2015年06月27日
  • わたしの旅に何をする。

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    「ガンジス河で~」が面白かったことに気を良くし、読もう読もうと思いつつ読めずにいた本書に手を出してみた。
    「説日語」(西北大学出版社)という中国人向けの日本語会話集の話が一番面白かったwww いい加減すぎるわっ!www

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    2015年06月14日
  • 東南アジア四次元日記

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    細かい地名とか寺の名前とか、よくわからんけど、ちょくちょく飛び出すたまきんぐの面白い言い回しに何度爆笑したことか

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    2015年03月25日
  • ときどき意味もなくずんずん歩く

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    はじめて、この作家の本を読みました。だーって、しゃべるみたいに書くのって、簡単なようで難しいのですよね。外で読む時にはご注意ください。くくくと笑っちゃいます。

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    2015年03月13日