宮田珠己のレビュー一覧
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働きたくない。好きなことだけして楽に生きていきたい。と、心から願う著者の日常を綴ったお気楽エッセイです。将来の心配ばかりして堅実に生きるか、はたまた、そんなこと気にせず楽観的に生活するか、どちらが正しくて、どちらが間違っているかなんて、誰にもわからないんじゃないでしょうか?清く、正しく、真面目に生きてみても、前途洋々たる豊かな将来が約束されているわけではありませんものネッ。なのに、人生一度きりなら、悔いを残さぬよう、やりたいことやって生きていこうッ!!って、多くの人が思いきれないのはなぜでしょう?そういうことを〝エイヤッ!!〟とやってのけるってことも、才能のひとつなのかもしれませんネ。ヤなこと
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ものすごく嫌なことがあって、心がどん底に近く沈んでた時に、衝動買いに近い状態で購入。この著者の本は以前に何冊か読んでたので、どんな本を書く人かイメージできたたため、心が軽くなるだろうと期待して読んだ。
第1章「なみのひとなみのいとなみ」は声に出して笑ったけど、第2章「明日への不手際」では、会社勤めすることへの著者が感じた違和感がおもしろおかしくもつづられていて、なんだか身につまされるというかなんというか……そんな感じになってしまった。第3・4章は楽しく読めた。
私の場合、夜買って、次の日の朝には読み終わった(しかもちゃんと寝てる)というくらい長くないエッセイなので、ちょっとした時間に読める本。 -
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ネタバレ宮田珠己さんの著作は、脱力系でなんとも妙な面白さがあり、紀行ものは結構好きなのですが、これは少し変わり種。タイトルの通り、ジェットコースターマニア(?)として、国内や北米のジェットコースターを乗りまくるというもの。もう何年もジェットコースターには乗っていないけれど、落下の状況を思い浮かべると、なんだかお尻のところがムズムズしてくる感じ。
最後はジェットコースターマニアが集まっての座談会。これは文庫化で追加したものらしいですが、中には本著(単行本版)を読んでジェットコースターマニアになった人も参加していた。曰く「人生を変えた本」と。いやあそこまで行くとよくわからない(笑)。 -
Posted by ブクログ
いやぁ、楽しい!
数年前に本屋さんで巨大仏の写真集を見つけてから、巨大仏のことがずっと気になっていた。
この本で取り上げられているのは40メートル以上の巨大仏。
どうやらウルトラマンより大きいらしい。
奈良の大仏は高さ15メートルとのこと。
私が愛してやまない鎌倉の大仏は奈良の大仏よりも小さいはずだから、40メートルとはやはりかなりの大きさだ。
そして、最初に訪れる牛久大仏は高さ120メートルとのこと。
数字だけで圧倒されてしまう。
巨大仏の旅は、著者の宮田珠己さんと編集者さんとの珍道中。
同じものを見ていても、感動するポイントが違うのがなんとも楽しい。
巨大仏の胎内のしょぼさに対するツッコ -
Posted by ブクログ
ふざけすぎてておもしろい。これは本当のことなのか冗談なのか判別がつかない箇所がちらほら、なんてものではなくたくさんあります。旅先もガイドブックに載っているのか怪しいマイナーなところへ行って、これまた怪しげでマイナーなものを見たり、オカマと戯れたり・・・。バンコク-マレーシア間を陸路で移動するとあったので、マレー鉄道に乗った経験がある僕としては非常に楽しみにしていたのですが、その記述はなく、バンコク、マレーシアは都会だということで、そこでの滞在の記述もほぼないに等しかったのでそこが唯一残念なところでした(苦笑)。個人的にツボったのはミャンマー編ですかね。ミャンマーに行きたくなりました。文章が本当