中山祐次郎のレビュー一覧

  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    剣崎と松島の関係は作者の理想なんですね。
    信頼関係が凄い。
    確かにこんな相棒にはなかなか巡り合えるものじゃないかもしれません。
    最後のまっちゃんが言いかけた言葉はなんだったのかなぁ?

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    2024年08月18日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    うーん。
    あれだけいろいろ転移しているステージIVのがん患者と富士登山はあるだろうか、、

    佐藤先生の話はリアルだった。
    外科医としての腕を磨いている真っ只中に、結婚しよう。アメリカについてきてくれと言われてもなあ。向こうで外科医の仕事を探せばいいとか軽く言い過ぎと思う。

    女の人は産む性だから、どうしても選択を迫られる。でもかといって病気とかでいきなり産めなくってもやっぱりそれはそれでもちろん堪える。
    あるものが無くなるは、もともと無いのとは全然違う。

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    2024年07月29日
  • それでも君は医者になるのか

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    別に今から医者になろうとは思わない。
    ってか、興味はあっても体力的にも金銭的にもなれないのだが。
    じゃあ、なんで読んだ?と?
    医者の本音、医者の生活が見てみたかったから。

    知ってはいたが、やはり過酷な毎日。
    そりゃ、みんな皮膚科や眼科で開業したくなるよな。。って思った。

    技術的にも、法律的にもコラムを書かれていた時とは状況が違っている2024年。
    ここに書かれたものプラスで色々変わっているのだろーなーと思う。
    例えば、本著に記載されていた医師の労働時間は、2024年に規制が入った。
    あー、残業時間が減ったんだー。というだけでニュースを見ていられるのは今のうちかなと思う。
    しばらくしたら、そ

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    2024年06月30日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    流石全員医師だけあって、医療現場の描写は迫力あるし、過労死ライン超過等の働き過ぎ問題や様々な課題が浮き彫りにされているが、小説としての上手さや完成度は、やはり久坂部氏以外は然程でもない。南杏子氏は出版社勤務から医師になった変わり種らしく、文章のセンスはなかなかだった。

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    2024年06月19日
  • 医者の本音

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    本音は本人の心のみが知っているだろうし、それで何も問題はありません。職業人として最善を尽くし、相手のために全力で仕事をする。どの職業にも言えることでしょう。
    「なるほど、そう思っているのか」と思わせてくれる一冊です。

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    2024年02月25日
  • それでも君は医者になるのか

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    医師の立場からみた日常、そして福島のこと。
    こんなに率直に教えていただいて大丈夫なのかな?とドキドキしながら読みました。

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    2023年12月02日
  • 医者の本音

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    ネタバレ

    患者の知らない医者の世界。100%本音開陳とは行きませんが、80%位は多分正直に告白しております。
    特に「命の値段」についての考察はドキッとしました。「高齢者が高額治療によって1年延命できるなら、いくらまでなら出せるか」という身も蓋もない設問には、自分の家族という視点以外に日本の高額療養費制度による公的負担(税金)という視点も入ってきます。既に医療崩壊が避けられない日本の保険制度を考えるなら、国民全体で「命の値段」という費用対効果も考慮しなければなりません。ヒントになるのは、医療費無料のイギリスです。一応5万ドルというガイドラインがあるようで、日本もその基準に倣っているようです。
    また、コラム

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    2023年05月17日
  • 医者の本音

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    待ち時間が長い、冷たい態度など、普段、患者として疑問に思うことを分かりやすく説明している。
    勉強になるが、これを知って患者としてできることは少ない。

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    2022年12月28日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

    ネタバレ 購入済み

    読み終えて。

    読み終えて色々と考えさせられた。

    自分も主人公と同じく淡々と仕事をしているところがありそれを寂しく思うところがあります。

    ただ自分以上に人間っぽいところが素晴らしいと思います。

    そういう意味でも勉強になる本でした。

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    2022年11月15日
  • 医者の本音

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    最後の「いのちの値段」は考えてしまう。
    高額医療を払えなくなるだろうこれからの保険制度、高額な医療費に見合うだけの対価があるか
    あなたはダメって言われたら、告知以上にツラいような。

    風邪に抗生物質は効かない

    がん告知されたときにすべき3つの質問
    そのがんの治療に慣れているか(1年で何人位担当しているか)
    どんな予定で検査や治療を進めるつもりか
    私・家族にできることは何か

    代替医療は標準治療の2.5倍の死亡リスク
    代替医療を選ぶ人は高学歴・経済的に恵まれた人

    救急車を迷ったら
    Q助 消防庁作成 Web、アプリ
    #7119 地域限定 電話

    代替医療は病名、進行具合によるような気もしたり

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    2022年11月06日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    研修医を終え、そのまま同じ病院に就職した雨野隆治。
    後に続いて入ってきた研修医の指導にもあたることに。
    『研修』という枕詞が取れ、本当の医師になったとはいえ、まだまだ日々先輩医師の仕事ぶりをみて圧倒され、力不足を感じ勉強の日々を送る。
    がん患者2人の初めて担当医となるが、同じころ、離れて暮らす実家の父親もがんに侵されたことを知る。

    これからの医者には、客観的に疾病と向き合い患者と関わるということと疾病の後ろにある患者や家族人生や思いにも寄り添うことが求められていると思う。疾病と患者の思いとを切り離して考えては、本当の意味での治療をすることはできないと思いました。
    看護師任せにするのではなく、

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    2026年04月08日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    4作目となる今作。
    サラサラっと読める一冊で有ることは変わらず。医者という立場にいつつも、一般人に近い気持ちをもってる雨野。揺れる心の描写がやっぱり上手だと思います。


    彼女さんとの関係ですがやっぱりそうなっちゃうよね、、、と思う彼女とのつながりも描かれてました。もう少し個人的には医者の恋愛が見て見たかった。

    やっぱり、医者は大変だと思う。よく人のためにここまで頑張れるなと思う。

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    2024年09月16日
  • それでも君は医者になるのか

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    作家と医者の2つの顔をもつ著者が、医者の世界の苦しさや魅力について綴った本。かなりハードワークな世界で、勤務医であれば年収1,000万くらいなのであればそれまでの過程を考えると割に合わない仕事かと思った。一方で顧客(患者)に常に感謝される仕事はそうそうなく、そこは魅力的に感じた。少し鼻に付く表現が多く、星3つとする。

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    2022年02月07日
  • それでも君は医者になるのか

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    80、90越えてガンと診断されたら手術受けるか?ウーン。「自分の生死を決めるのは誰か」自分ですと言えない状況もありうるか…中山さんだからこそ、もう一歩、医療経済問題に踏み込んでほしかった。最近、見た求人チラシ“コロナワクチン接種、日給10万円。医師求む”自分は看護師さんに打ってもらったが日給1万5000円だと…どんなに大変さ言い募っても、裏金積んででも、それは医者になるでしょう!

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    2022年01月13日
  • 医者の本音

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    赤裸々に書かれていた。裏側が見れてなかなか面白いとはおもうけど、まぁそれだけかな。医師も色々激務で大変だなぁって思った。

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    2021年12月13日
  • がん外科医の本音

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    ところどころ歯切れの悪さを感じるが、概ね、タイトル通り本音なのだと思う。いつか自分がガンになった時に改めて読みたい。

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    2021年08月09日
  • 医者の本音

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    患者としての視点しか持っていない私には面白い話でした。
    病院の待ち時間が長い理由。たくさんのお薬。短い診察時間。幅広くお話が聞けます。
    「後医は名医」という言葉にも納得しました。

    良い医師、良い患者という事に興味があるようでしたら「賢い患者」「医療にたかるな」をオススメします。
    看護師さんのちょっとした世間話が聞きたい方は「ナース裏物語」をどうぞ。


    あと個人の目標ですが「死ぬ時は安く安らかに」。

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    2021年07月20日
  • 医者の本音

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    医者への素朴な疑問を解決してくれて、医者に対して少し親近感が湧く本。改めて、医者側と患者側には、大きな認識の違いがあることを教えてくれた。そして、医者もヒトで人智を超えたことは出来ず、患者の悩みを解決するために日々努力されていることが理解できた。

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    2021年04月19日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    若手外科医の経験から感じた、生と死、医療への考えが述べられている

    生きてたように死んでいく
    死ぬ時に、家族や友人からの対応で生きてたときの、その人となりがわかる
    死はいきなりやってくる
    日ごろから周囲に感謝しよう

    死んだら後悔するように毎日を生きよう
    必死で目標に向かって生きていれば、途中で死ぬのは悔しいはず。そう思えるように毎日努力しよう

    伝えたい内容としては、少しありふれたものなのかもしれないが、著者の伝えたいという熱い思いがひしひしと伝わってきた

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    2020年11月28日
  • 医者の本音

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    ボーナスや勤務体態がわかりやすかったです
    平日受診がいいこと、病院の医者と話して治療に参加することが大事だと思いました

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    2020年08月01日