中山祐次郎のレビュー一覧

  • 医者の本音

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    Twitterで著者をフォローしていること、ヤンデル氏が推していたこと。で、この本を読んでみた。

    これは、サブタイトル通りの本だと思う。
    『患者の前で何を考えているか』
    まさに、これ。
    ところとどころでヤンデル氏と共通した考え方が書かれているので、一瞬、ヤンデル氏の本の復習かとおもった点も。。。(中山さん、ごめんなさい)

    一般の人から見たら、医師は、自分たちとは全く別の人種で、どちらかというと「助けてもらう人」「全権を委ねる人」というイメージがあるかもしれない。
    この本を読むと、「疑問に思ったことはなんでも聞いてたよいんだ!」「一緒に考えてくれる人なんだ!」という感じになれるような気がする

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    2020年05月04日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ネタバレ

    「泣くな研修医」が思いの外良かったので、著者のツイッターをフォローしこちらも読みました。これまでにも似たようなテーマの、他の医師の著書があったような気もするが、ご自身も「まだまだ医師としても半人前な自分でも、やっぱり伝えたい」という熱い思いが伝わってくる。
    一言で言っちゃうと、みんな、いつかは死ぬのだということを、ちゃんと受け止めて、今を生きよということだ。読者としてはもう少し、実際の現場で起きていることをリアルに知りたい気もするけど、もちろん本のために受け持った患者さんを売るようなことはできないのだろう。
    茨木のりこさんが、生前に自分が死んだ後に友人に知らせる手紙を用意されていたという逸話が

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    2020年04月30日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    言いたいことはわかる。しかし、文脈に深みない。やたらある改行も新書様式で減点対象。もう少し文章は内容があるものして、重厚なつくりをしてほしい。タイトルがタイトルだけに物足りない。

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    2018年01月12日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ネタバレ

    若い外科医のお医者さんが、真摯に死と向き合って、語っている本。

    生命保険のこととか考えさせられることもあった。

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    2017年02月05日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    誰にも平等に訪れる死。
    国や宗教によっても死の捉え方は様々である。
    できれば長寿姉妹のぎんさんのように亡くなる日も大好きなみかんを食べ穏やかに最後を迎えられたらと願うが、実際には胃腸の蠕動運動も止まり食べられなくなるのが普通だ。
    食べて排泄するという当たり前のことがどれ程ありがたいことなのか改めて感じた。
    不幸にも病気に侵されてしまって死を逃れられないのなら、せめて急降下ではなく軟着陸できるよう、お医者様にお願いするしかない。

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    2016年01月25日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    若手現役外科医が、死に向き合って書いた本。
    以前、違う現役医師の方が書いた死についての本を読んだが、それが少しスピリチュアル的であったのに対し、この本は患者さんとのやり取り、今の医療の現場のことも多く内容に含まれており、より現実的に死をみつめていると感じた。
    後悔しない生き方をすすめるのではなく、いつ死んでも後悔する生き方を と説き本気で何かに向かって生きているなら死んだら後悔するはずだ、だからこそ毎日を本気で生きてほしいと書いている。
    生きている姿が死んでいく姿だと。

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    2015年08月19日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    トークアプリ755で一般ユーザーとして最多ウォッチ数を誇る若き医者の「死と向き合う事」をテーマにした本。

    医者や病院の世界、著者の個人的な体験等が具体的に記されており、哲学書的な内容ではない。
    自分ゴト化が難しいにも関わらずいつ自分ゴトになるか分からない「死」について、普段から向きあおう。いつでも死は突然やってくる、と。
    非常に身近な目線から語られているため、読みやすい。

    タブー化されている「死」について、自分ゴトとして考える事は、即ち自分の「生」について真剣に考える事と同義だろう。と感じた。

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    2015年06月06日