文倉十のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「狼と黄金色の約束」「狼と若草色の寄り道」「黒狼の揺り籠」
前二つはいつものホロとロレンスの他愛もない戯れ
正直これいるか?って思いますけど
まぁね・・・好きか嫌いかっていわれたら嫌いじゃないから
うん・・・
それより「黒狼の揺り籠」はエーブの名前の由来
エーブの守銭奴誕生秘話みたいな
不条理な商人の世界に生きる二人の元貴族
それでも綴りに線とか点加えてとかよくわかんないけど
汚ねぇなまじで・・・
商人だろうがなんだろうが人間として信頼はあって然るべきだと思うんだけどなぁ、優しくない社会だけども
だから反吐がでる奴らですまったく
エーブのお嬢様な姿よかったのになぁ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「数百年の時を生きた狼の化身と旅をするファンタジー経済小説」16冊目
ようやくともに生きて行くことを決めた二人が見られる最終巻。
かなり前からはられた伏線だけあって、絶望的な状況から、ロレンスが得られた状況すべてを使っての逆転劇は心地良かった。
どんな由来であっても、ばらまかれた兌換貨幣に理性を勝たせるのはとても難しい事であるから、少なくともこれぐらいの演出は必要だろう。
こういう、追いつめられての逆転劇は、追い詰められる演出と、そこからただ一筋の道をたどっての一撃がカタルシスになるわけだが、これはなかなか良く出来ていると思った。
小説だとどうしても、敵対する両者を作者が考えるわけで、どうにも -
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